漢江ドローンショー2026はいつ?10月の日程と見る場所

夜の漢江沿いに多数のドローンが編隊を組んで光の模様を描いている情景

本記事にはプロモーションを含みます。Amazonのアソシエイトとして、ソウルインは適格販売により収入を得ています。

「漢江のドローンショー、10月にもまだ見られるのかな」――夜の漢江沿いで千数百台のドローンが夜空に絵を描くこの公演、SNSで見かけて気になっている人は多いはずです。実は2026年の下半期は全3回しかなく、そのうち1回はすでに終わっています。今回は主催のソウル市と公演の公式サイトから確認できた範囲で、残る日程・会場・行き方まで整理しました。

結論から

2026年下半期の「한강 불빛 공연(드론라이트쇼)」は9月12日・10月9日・10月31日の全3回で、会場はすべてトゥクソム漢江公園(2026年9月24日確認)。9月12日はすでに終了しており、10月に見られるのは10月9日(金)と10月31日(土)の2回だけです。料金は無料、予約も不要で、現地に行けばそのまま観覧できます(2026年9月24日確認)。

目次

結論から――漢江ドローンショー2026、10月に残る公演は2回

まず日程を整理します。ソウル市の公式ニュースポータルによると、2026年下半期の漢江ドローンライトショーは「9.12.(土)/10.9.(금)/10.31.(토)」の全3回で、会場はいずれも뚝섬한강공원(トゥクソムハンガンコンウォン)の水辺舞台です(2026年9月24日確認)。今日は9月24日なので、1回目の9月12日はすでに終了。これから見られるのは10月9日と10月31日の2回だけ、ということになります。「まだ間に合う」と思って調べ始めた人にとっては、思ったより少ない残り回数かもしれません。漢江公園全体の楽しみ方は、当サイトの漢江公園の完全ガイドにまとめているので、ドローンショー以外の過ごし方もあわせて確認しておくと旅程が組みやすくなります。


下半期の全日程とタイムテーブルを整理する

公演の時間割もあわせて確認しておきます。ソウル市の発表では、公演全体は19時30分から21時25分ごろまでで、メインのドローンショー本体は20時30分から20時45分の15分間とされています(2026年9月24日確認)。公式サイトの告知ページでは、もう少し細かく「文化芸術公演1部 19:30〜20:30/ドローンライトショー 20:30〜20:45/文化芸術公演2部 20:45〜21:15」という内訳が示されており、ドローンショー本体の時間帯はどちらの情報源でも一致しています。つまり「19時半には着いておく、本編は20時半から」と覚えておけば大きくは外しません。

下半期3公演の日付と現在の状況(終了・これから)を一覧にした図

本編の15分だけを見て帰る人もいれば、前後の文化公演まで含めて2時間近く楽しむ人もいます。所要時間の感覚としては、映画の予告編を10本近く見終えるくらいの長さがドローンショー本体で、前後の公演を合わせるとちょっとした単館映画1本分くらいの時間になる計算です。日程が決まった段階で、どこまで見て帰るかをざっくり決めておくと、当日の動きに迷いが少なくなります。


会場はトゥクソム一本化、最寄りは自陽駅

上半期の公演は汝矣島・トゥクソム・蚕室の3か所を回る形でしたが、下半期は9月12日・10月9日・10月31日のすべてがトゥクソム漢江公園に固定されています(2026年9月24日確認)。最寄り駅について、公式発表は「7号線の자양역(自陽駅・ジャヤンニョク)1番出口を利用」と案内しています。トゥクソム遊園地駅ではなく自陽駅が公式の案内なので、地図アプリで検索するときはこちらを目印にしたほうが迷いにくいはずです。公演当日は「大人数で交通混雑と駐車場不足が見込まれるため、できるだけ公共交通機関を利用してほしい」とも呼びかけられています。

🐥
ソウルイン編集部公式の案内を見ていて意外だったのが、駅名です。てっきり「トゥクソム遊園地駅」だと思い込んでいたのですが、実際に案内されているのは自陽駅の1番出口。正直、ここを取り違えるとホーム上で右往左往することになりそうなので、出発前にもう一度メモしておいて損はありません。

10月の夜のトゥクソムは、日が落ちると川風で体感がぐっと冷えます。桐灰の貼らないカイロのようにポケットに入れておくだけで使えるタイプなら、荷物を増やさずに寒さ対策ができます。あわせて、地図アプリを見ながら移動して写真も撮っていると、意外とスマホの電池は早く減るもの。Ankerのモバイルバッテリー(10000mAh)を1つ持っておけば、帰りの電車の中で電池切れに焦らずに済みます。ただしこのタイプは機内持ち込みのみで、預け入れ手荷物には入れられない点は覚えておいてください。

会場のトゥクソムは、カフェ街で知られる聖水洞(ソンスドン)のすぐ隣のエリアです。ドローンショーの前後に聖水で食事やカフェを挟むという動かし方をする人も多く、聖水側のホームや周辺の歩き方は当サイトの記事にまとめています。両エリアを行き来する前提で予定を組むと、待ち時間も無駄になりにくいはずです。


漢江ドローンショー当日の時間の流れと、最寄り駅・料金を並べた早見表

見るなら聖水・トゥクソムに泊まるのが近い

20時45分から21時15分ごろまで文化公演が続くことを考えると、公演後にソウル中心部の宿まで戻るのは思っているより時間がかかります。とくに10月31日は土曜日の夜なので、混雑した状態で長距離を移動するよりは、会場に近い聖水・トゥクソム周辺に前泊・後泊してしまうほうが、当日の予定にも余裕が生まれます。エリアごとのホテルの特徴は、当サイトの聖水洞のホテルおすすめ記事に整理してあるので、宿泊先を検討する段階で目を通しておくと選びやすくなります。10月9日・10月31日という2つの候補日がある今なら、まだ土日の空室も比較検討しやすいタイミングです。

ソウルのホテルをTrip.comで見る聖水・トゥクソム周辺の空室を条件で絞り込み

料金は無料・予約不要、雨天と強風のときはどうなる

気になる料金ですが、公式の案内は「現場訪問(무료 공연)」、つまり現地に行けば誰でも無料で観覧できるという内容です(2026年9月24日確認)。事前予約や整理券についての案内は見当たらず、当日ふらっと足を運ぶ前提の公演だと考えられます。ただし「うれしい・簡単」で終わらない注意点が一つあり、それが天候です。公式サイトには「雨天、強風など気象状況により公演が中止または延期される可能性がある」と明記されています。

具体的にどのタイミングで中止・延期を発表するか、どのチャンネルで告知するかまでは、今回確認した公式ページには記載がありませんでした。当日の天候が微妙なときは、出発前に公式サイト(www.seouldroneshow.com)と公式Instagram(@seouldroneshow_official)の両方を確認しておくのが確実です。

予約が要らない分、直前まで天気予報とにらめっこしながら決められるのはメリットとも言えます。逆に言えば、遠方から日程を合わせて来る人ほど、雨天時の代替プラン(聖水のカフェ巡りや漢江公園そのものの散策など)も一応頭に入れておくと、当日がっかりする可能性を減らせます。とくに10月は日中と夜間の気温差が大きくなる時期で、晴れていても風が強い日は「강풍」の基準に引っかかって中止になることもあり得ます。天気予報アプリの降水確率だけでなく、風速の項目もあわせてチェックしておくと、判断の材料が増えます。

「せっかく日程を合わせたのに中止だったらどうしよう」と不安になる人もいるはずですが、無料・予約不要という仕組み自体が、そのリスクをある程度吸収してくれる設計とも言えます。チケット代を払って外れるわけではないので、天候だけは読めないものと割り切って、それでも見られたら儲けもの、くらいの気持ちで予定に組み込むのが気楽です。

スポンサーリンク

9月12日はどんな回だった?「K-野球、ソウルナイト」の記録

すでに終わった9月12日の回がどんな内容だったのかも、参考までに残しておきます。ソウル市の発表によると、この回のテーマは「K-野球、ソウルナイト」。LG・斗山・キウムというソウルを本拠地とする3球団の応援文化を、ドローンと演出で漢江の夜空に表現する内容だったとされています。19時開始で、20時から20時30分にはLGツインズの応援団による特別公演も組み込まれていました(2026年9月24日確認)。

当日の様子を伝える報道によると、配達アプリ運営会社が出したブースやフードトラックには約2,000人が訪れ、新田トッポッキや自陽(チャヤン)伝統市場名物のホットクが無料でふるまわれたそうです(2026年9月24日確認)。これはあくまでブース来場者数で、公演全体の観覧者数ではありませんが、シートマスク3枚分くらいの時間で用意された無料試食コーナーに、それだけの人が集まったと考えると、会場の熱気は想像しやすいのではないでしょうか。

10月9日・10月31日にも、こうしたテーマ企画や協賛ブースが用意されるかどうかは、今回確認した公式ページの範囲では発表されていません。過去の傾向からすると回ごとにテーマが変わることは十分考えられるので、直前に公式サイトや公式Instagramで最新のプログラムを確認しておくと、当日の楽しみ方の幅が広がりそうです。


10月9日はハングルの日、三連休の入り口でもある

2回目の公演日である10月9日は한글날(ハングルの日)にあたる日で、2026年は金曜日です。土日と重ならないため振替休日は発生しませんが、10月3日の開天節(土)の振替休日が10月5日(月)にあることもあり、10月上旬は連休をつなげやすい並びになっています。金曜の夜に公演を見に行き、そのまま週末を韓国で過ごす、という組み方をする人にとっては都合のよいタイミングかもしれません。

もう一方の10月31日は土曜日の夜なので、週末の予定に組み込みやすい日程です。10月の韓国は気温も下がり始め、紅葉が見ごろに近づく時期でもあります。旅程全体を10月の気候や服装まで含めて考えたい人は、当サイトの10月の韓国旅行をまとめた記事にも目を通しておくと、ドローンショー以外の計画も立てやすくなるはずです。

日程の候補が10月9日か10月31日かで固まってきたら、航空券とホテルをあわせて検討する段階です。下のフォームから、日付を入れて宿と便の候補をまとめて探してみてください。

ソウルのホテルを日付で探す

Trip.comで空室を見る →

ソウル行きの航空券を日付で探す

Trip.comで運賃を見る →

日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。


漢江クルーズやツアーバスで夜の川を楽しむという選択肢

「公演のある日程と旅行の日が合わない」という人もいるはずです。そんなときの代わりの選択肢として、漢江の夜景そのものを楽しむ方法も紹介しておきます。ひとつは漢江クルーズです。ただし注意点があり、イーランドが運航する漢江クルーズの乗り場は여의나루(ヨイナル)駅そばの汝矣島乗り場と、蚕室(チャムシル)乗り場の2か所で、トゥクソムからは発着していません(2026年9月24日確認)。つまりドローンショーと同じ場所からクルーズに乗れるわけではなく、船上からショーが見えるかどうかも今回は確認できませんでした。漢江クルーズ全体のコース比較は、当サイトの漢江クルーズの選び方をまとめた記事に整理しているので、乗り場ごとの違いを先に確認しておくと予定が組みやすくなります。

漢江クルーズ(イーランド)をKlookで見る乗り場は汝矣島・蚕室/ドローンショー会場とは別

公演のない日の夜に手軽に夜景を楽しみたいなら、ソウルシティーツアーバスの夜景コースという選択肢もあります。12か国語のイヤホンガイド付きで、漢江沿いを走りながら車窓から夜景を眺められるツアーです(2026年9月24日確認)。ツアー自体の予約・比較や、そもそも夜景を自力で回るか予約制のツアーにするか迷っている人向けの整理は、当サイトのソウルの夜景ツアーに関する記事にまとめてあります。

ソウルシティツアーバス(夜景コース)をCreatripで見る漢江沿いを走る夜景コース
スポンサーリンク

見終わってからどう帰る?混雑と交通の心構え

21時すぎに公演が終わると、同じ時間帯に数千人規模の人が一斉に自陽駅へ向かうことになります。公式の呼びかけどおり、地下鉄など公共交通機関を使う前提で動くのが無難ですが、それでもホームや改札は混み合うはずです。「早めに切り上げて帰る」か「あえて混雑が落ち着くまで会場周辺で時間をつぶす」かは、同行者の年齢や体力に合わせて決めておくと当日楽になります。

🐥
ソウルイン編集部正直、花火大会や大型イベントの帰り道は、韓国でも日本でも似たような混雑になりがちです。公演終演から10〜15分だけその場に残って、K-POPライブの終演後によく使われる帰り方の工夫を先に知っておくだけでも、体感の疲労はコーヒー1杯分くらい軽くなる気がします。

コンサートやイベント終演後の帰り方については、当サイトの終電・タクシー・深夜バスの選び方をまとめた記事に一般的な考え方を整理しています。ドローンショーは21時台に終わる公演なので、終電を逃す心配は少ないものの、駅までの人の流れやタクシーのつかまりやすさは大型イベントと似た傾向になりやすい点は覚えておいて損はありません。

とくに10月31日の回は土曜日の夜とあって、同じ週末を過ごしている観光客・地元の人が重なりやすい日程です。自陽駅に向かう人の流れに逆らわず、一度流れに沿って改札まで歩いてから、ホームで少し電車をやり過ごすくらいの余裕を持たせておくと、無理に人混みをかき分けるよりも結果的にスムーズに動けることが多いはずです。タクシーを使う場合も、会場の目の前で拾おうとするより、少し歩いて大通りに出たほうが配車アプリが反応しやすくなります。


よくある質問

2026年下半期の漢江ドローンショーは10月にあと何回ありますか?
下半期は9月12日・10月9日・10月31日の全3回で、9月12日はすでに終了しています。10月に見られるのは10月9日(金)と10月31日(土)の2回です(2026年9月24日確認)。
料金や予約は必要ですか?
公式の案内では「現場訪問」で誰でも無料で観覧できるとされており、事前予約についての記載はありませんでした。当日会場に行けば観覧できる前提のイベントです。
雨が降ったら中止になりますか?
公式サイトには「雨天、強風など気象状況により公演が中止または延期される可能性がある」と明記されています。具体的な告知の時間帯・方法までは確認できなかったため、当日は公式サイトと公式Instagramを確認するのが確実です。
漢江クルーズの船の上からドローンショーは見えますか?
イーランドの漢江クルーズの乗り場は汝矣島と蚕室で、ドローンショーの会場であるトゥクソムとは異なります。船上からショーが見えるかどうかは今回確認できなかったため、見える前提では計画しないほうが安心です。

まとめ――10月に残るのは2回、日程が決まったら宿から動く

2026年下半期の漢江ドローンショーは、9月12日・10月9日・10月31日の全3回。すでに1回が終わっている今、10月に残るチャンスは2回しかありません。要点を最後に整理しておきます。

  • 10月に見られるのは10月9日(金)と10月31日(土)の2回(2026年9月24日確認)
  • 会場はすべてトゥクソム漢江公園、最寄りは7号線自陽駅1番出口
  • ドローンショー本体は20時30分〜20時45分、料金は無料・予約不要
  • 雨天・強風時は中止や延期の可能性あり、当日は公式サイト・Instagramで確認を
  • 公演後は聖水・トゥクソム周辺に泊まるほうが、その日の移動が楽になりやすい

10月9日はハングルの日で振替休日と重なる連休の入り口、10月31日は土曜日の夜と、どちらも予定を組みやすい日程です。天候だけはコントロールできませんが、日程と宿だけでも早めに決めておけば、あとは当日の空を見上げるだけになります。

🐥
ソウルイン編集部編集部の整理では、下半期はたった3回という「数の少なさ」自体が、この公演の価値を上げている面もありそうです。毎週やっているイベントだと後回しにしがちですが、残り2回と分かっていると、日程を先に押さえておこうという気持ちになる人も多いのではないでしょうか。

参考・出典

  • 서울특별시 뉴스 「2026 한강불빛 공연 드론라이트쇼 (하반기)」 https://news.seoul.go.kr/culture/archives/534345 (2026年9月24日確認)
  • 서울특별시 뉴스 「9.12.(토) 뚝섬한강공원 드론라이트쇼~ “K-야구, 서울 나잇”」 https://news.seoul.go.kr/culture/archives/534306 (2026年9月24日確認)
  • 2026 한강 불빛 공연(드론라이트쇼) 公式サイト 홍보자료 https://www.seouldroneshow.com/announcements (2026年9月24日確認)
  • festival.seoul.go.kr 「2026 한강 불빛 공연(드론 라이트 쇼)」 https://festival.seoul.go.kr/festival/main/festivalView.do?festacode=348 (2026年9月24日確認)
  • fnnews 「한강 드론쇼 갔다가 떡볶이・호떡까지…2000명 몰렸다」 (2026年9月24日確認)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

韓国旅行の「知らないと損する」を、Threadsで短く

ソウルインのThreadsでは、記事の要点を1日1本を目安に短くまとめています。ポップアップや限定グッズの会期、交通・入国ルールの変更も流します。

Threadsでフォロー Instagramを見る

目次