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韓国のクエンズバケット(쿠엔즈버킷/Queens Bucket)の公式サイトでは、国産の低温圧搾ごま油が100mlで23,000ウォン、200mlで44,000ウォン、エゴマ油は100mlで18,000ウォンです(2026年11月1日確認)。機内に持ち込める液体は容器1つが100ml以下までなので、手荷物に入るのは100ml以下の容器、200ml以上は預け荷物になります。買う場所で公式の店舗情報が出ているのは、ソウル中区にあるクエンズバケットの直営店です。
お土産全体の選び方は韓国のお土産の選び方にまとめています。この記事は、ごま油(참기름)とエゴマ油(들기름)に絞って、容量・価格・持ち帰り方を並べました。
容量と価格、そして手荷物に入るか
価格はクエンズバケット公式の「国産 低温圧搾」シリーズのものです。右端の列は、成田空港と仁川空港の公式が示す液体物のルール(機内は容器1つ100ml以下)に当てはめた整理です。
| 容量 | ごま油 | エゴマ油 | 機内の手荷物 |
|---|---|---|---|
| 5ml×10袋 | 14,000ウォン | 11,000ウォン | 入る(1袋が5ml) |
| 100ml | 23,000ウォン | 18,000ウォン | 入る |
| 200ml | 44,000ウォン | 34,000ウォン | 入らない(預け荷物) |
| 300ml | 60,000ウォン | 46,000ウォン | 入らない(預け荷物) |
2026年11月1日確認。価格は変わることがあるので、買う前に公式サイトか店頭の表示で見直してください。同じ公式サイトには、有機栽培、黒ごま、冷圧搾の生エゴマ油などの別ラインもあり、たとえば有機のごま油は100mlで38,000ウォン、黒ごま油は100mlで26,000ウォンと、シリーズによって値段が違います。ごま油とエゴマ油のセットは100mlが45,000ウォン、200mlが84,000ウォンです。
小分けの袋は1袋が5mlなので、個々の容器は100ml以下に収まります。ばらまき用に数をそろえたい人は、この袋を選ぶと手荷物の液体袋に入れやすくなります。
クエンズバケットの直営店は退渓路
公式が「都心型工場&SHOP」と呼ぶ店は、ソウル市中区の退渓路64キル5-4(퇴계로 64길 5-4)にあります。営業は月〜金が9:00〜19:00、土日が10:00〜18:00で、祝日は休み。公式は営業時間が変わる場合があるとも書いているので、電話(02-538-0441)で確かめてから向かうと確実です。
搾り方は、商品名に「低温圧搾」「冷圧搾」とあり、ブランド紹介では従来にない低温圧搾の方式を取り入れたと説明されています。原料は商品名に「国産」とあり、商品ページの原産地も「国内」の表示です。ごまやエゴマの産地(道や市)は、ブランドのページに書かれていません。
瓶は重いので、買い物の日は乙支路(ウルチロ)側に泊まると宿までの持ち歩きが短くなります。次の節の中部市場も、報道では乙支路4街駅の付近とされています。向く人と駅は乙支路に泊まるときの考え方にまとめました。下のボタンでは乙支路で絞り込むと探せます。
ソウルのホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認日付と人数が決まっていれば、下の検索で宿を並べて比べられます。
日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。
市場の油屋は中部市場の忠北製油所
市場で買う選択肢もあります。韓国メディアの더팩트(2026年5月21日)は、中部乾物市場(チュンブシジャン)にある忠北製油所(충북제유소)を、1987年から搾油を続ける店として報じました。主力は350mlの大瓶で、ギフト向けの小瓶やクマ型のボトルもあり、日本語のメニューと日本語での接客があるとされています。価格と番地は記事に出ていません。
別の報道(newsWA、2026年5月12日)では、中部市場や広蔵市場などの市場の搾油所が、注文の量に応じてその場で搾って瓶詰めすると紹介されています。広蔵市場そのものの回り方は広蔵市場の歩き方にまとめています。
350mlの大瓶は100mlを大きく超えるため、機内の手荷物には入りません。預け荷物に入れる前提で選んでください。これらは報道で紹介された店なので、行く日に開いているかは、電話か地図アプリの表示で先に見ておくのが確実です。
機内に持ち込める量と預け荷物
成田空港の公式は、国際線で100mlを超える容器の液体物は機内に持ち込めないと案内しています。100ml以下の容器を、容量1L以下のジッパー付き透明袋(縦横20cm以下が目安)に入れ、1人1袋までです。仁川空港の公式も、容器1つが100ml以下、1人1Lのジッパー袋(20.5×20.5cmまたは15×25cm)としていて、コチュジャンやキムチのような液体・ジェル状の食品も同じ扱いです。油も液体の食品なので、200mlや300mlの瓶は手荷物に入れられません。

出国手続きのあとに免税店で買った液体は、例外があります。仁川空港の公式では、免税店の専用封筒に入れ、最終便まで未開封のままなら、量にかかわらず持ち込めます。成田の公式にも、出国手続き後に免税店で買った酒や化粧品などは制限にかかわらず持ち込める旨の案内があります。乗り継ぎ便は別のルールになることがあるので、空港か航空会社に聞いてください。
預け荷物は容量の制限がありません。瓶の口はしっかり締め、袋に入れてから衣類で包み、スーツケースの中央に置くのが一般的な備えです。液体の持ち込みルールの全体はコチュジャンの持ち帰りガイドにもまとめています。
日本に持ち込むときの検疫
農林水産省の植物防疫所が掲げる「輸入植物検疫の対象とならない植物」の一覧と、旅行者向けの携行品のページには、ごま油・エゴマ油の記載が見当たりませんでした(2026年11月1日確認)。不安な人は、到着空港の植物検疫カウンターか最寄りの植物防疫所に聞いてください。免税の範囲や税関での申告は韓国から日本へ帰国するときの税関ガイドで整理しています。
日本で買うなら
荷物を増やさない手もあります。クエンズバケットの公式サイトでは、ごま油200mlの商品ページに海外配送可能の表示があり、配送先にJapanを含む選択肢が出ます。商品ページには送料と日数の表示がないので、注文の画面で確かめることになります。公式の入口はクエンズバケット公式サイトです。
日本の通販で韓国のごま油を探すなら、Qoo10の食品カテゴリが入口になります。
Qoo10の食品カテゴリで韓国のごま油を探す取り扱いと価格はショップごとに違います/ページで確認韓国食品を日本で買える店のまとめは韓国食品を日本で買える店にあります。焼肉のたれのような別の液体調味料を持ち帰る場合は、焼肉のたれのお土産も参考になります。
出典と確認日
- クエンズバケット(queensbucket.co.kr)公式 トップ、「참기름」「들기름」カテゴリ、店舗案内、ブランド紹介、FAQ、ごま油200mlの商品ページ(2026年11月1日確認)
- 더팩트「中部市場の忠北製油所」報道(v.daum.net、2026年5月21日付・2026年11月1日確認)
- newsWA 市場の搾油所の報道(2026年5月12日付・2026年11月1日確認)
- 成田空港 公式「液体物の持ち込み」、仁川空港 公式「機内持ち込み液体物」(2026年11月1日確認)
- 農林水産省 植物防疫所「輸入植物検疫の対象とならない植物」「旅行者(携行品)」(2026年11月1日確認)
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