恵方巻きはキンパで決まり！2022年の方角は？

 

안녕하세요.

 

いきなりですが、明日は節分ですね。

今年2022年の節分は「2月3日(水)」

節分は2月3日だと思っている方も多いと思いますが、2月3日に決まっているわけではなく、去年は2月2日だったのも記憶に新しいのではないでしょうか。

2月3日にならなかったのは、1984年ぶりだったのですが2025年も2月2日になる予定です。

豆知識として、2021年からは4年おきに2月2日になる予定と覚えておきましょう。

 

 

少し話がそれましたが、節分といえば豆まきもそうですが恵方巻き！！

そこで、韓国に節分はありませんが恵方巻きもキンパが良いという方のために「恵方巻きキンパ」をご用意します。

恵方巻き用キンパ販売します

普通は食べやすいようにカットされているキンパですが、恵方巻き用に太巻きの状態で販売します。

 

日本の太巻きよりキンパが好き！

といった人のために恵方巻用キンパを限定販売します。

文章ではよくわからないといった人は直接お店まで！！

 

節分キンパは数量限定、2月3日限定となりますので気になる方はお早めに・・・

確実に節分キンパを手に入れたいという方や複数欲しいという方は予約も受け付けますのでお店に連絡してください。

お気軽にお問い合わせください。059-337-9307受付時間 12:00-20:00 [ 月曜日除く ]

お問い合わせ

恵方巻きとは？

マンナヨは三重県四日市のお店なので、地元の方は恵方巻きを知っている方がほとんどだと思いますが、最近関東から引っ越してきたよという方など恵方巻きを知らない方のために簡単に説明しておきますね。

 

恵方巻きを知らないの？という方もいると思いますが、恵方巻はもともと大阪からはじまったものと言われています。

そして、某コンビニさんや某スーパーさんが恵方巻きという名前をつけて販売したことが恵方巻きという名前のはじまりと言われているんですね。

そのおかげか今では全国的に知っている方が増えていますよね。

 

関西に近い地域の人以外は「恵方巻きって本当に食べるの？」「小さい頃に恵方巻きを食べたことがない」という方も多いのではないでしょうか。

恵方巻の食べ方

恵方巻きには食べ方のルールもあるので知らない人は覚えてルール通りに食べてみましょう！

 

• 恵方巻は１人１本食べる
• 恵方の方角にむかって、願い事を考えながら無言で恵方巻きを食べきる
• 丸かじりで一気に食べる

 

恵方にむかって無言で１本食べきるというのがポイントになります！

１本丸かじりにすることにも理由があり、一本丸ごと食べることによって運を一気にいただくという意味があるようです。

途中で食べるのをやめると運がとぎれると言われたり、言葉を話すと運が逃げるなどと言われています。

2022年の恵方の方角は？

恵方巻きを食べる方角は毎年変わります。

西暦２０２２年は壬なので、今年の方角は「北北西」になります。

 

さきほど、恵方にむかって食べると書きましたが、今年は「北北西」をむいて食べるということになります。

恵方ってなに？

恵方にむかって食べると言ったり、恵方巻きと言うけどいった恵方ってなに？と思った方もいるのではないでしょうか。

 

恵方とは、歳徳神（としとくじん）という神様のいる場所のことです。

歳徳神はその年の福徳をつかさどるとされる神様です。

毎年恵方が変わるのは、歳徳神のいる場所が毎年変わるためなのですね。

 

恵方巻きの時にしか恵方を気にしないという方もいると思いますが、昔は初詣なども恵方の方角の神社にいくなど方角を気にしていたようです。

 

まとめ

知らない方のために、恵方巻きについてや今年の方角など簡単に説明しました。

 

マンナヨでは、恵方巻きをキンパで楽しんでいただきたいと思い２月３日の節分限定で「恵方巻きキンパ」を販売します。

節分キンパは数に限りがありますので、確実に欲しい方はお電話でのご予約承ります。

 

ギリギリの告知になってしまい申し訳ありませんが、当日店頭にも節分キンパを並べるので是非マンナヨのキンパで今年の福をつかんでください！！