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SNSで見かけたカラフルなポーチやぬいぐるみが気になって、ブランド名を調べたら「wiggle wiggle(위글위글)」だった――そんな入り口でこのページにたどり着いた人は多いはずです。韓国発のライフスタイルブランドで、店舗そのものがフォトスポットになっているのが特徴ですが、いざ行こうとすると「結局どこにあるの?」「聖水にもあるって聞いたけど本当?」と迷いがちです。今回は公式サイトの店舗一覧を直接開いて、いま実在が確認できる店舗と、日本での取り扱いを整理しました。
wiggle wiggleの体験型フラッグシップは、狎鴎亭ロデオ駅そばの「島山(도산)本店」です。明洞にも2店(WIGGLE WIGGLE.ZIP明洞店・WIGGLE WIGGLE TOWN明洞店)があり、仁川空港T1の免税店、南山ソウルタワー、ロッテワールドモールでも出会えます。一方、公式の店舗一覧を2026年9月20日に確認した時点では、聖水(성수)に単独の直営店は見当たりませんでした。弘大は「サンサンマダン弘大店」という複合施設の中の売り場という位置づけです。日本では東京・原宿の旗艦店と公式オンラインストアが窓口で、全国の商業施設でポップアップも重ねています。
結論から――wiggle wiggleはソウルのどこで買えるか
wiggle wiggleの店舗は、大きく分けて「体験を目的に行く旗艦店」「観光の動線上で寄れる店」「郊外・地方の百貨店やアウトレットの売り場」の3タイプに分かれます。初めて韓国でこのブランドに触れるなら、まずは島山本店か明洞の店舗が候補になります。ソウル市内での土産探し全体をどう組み立てるかは、当サイトの韓国土産の選び方をまとめた記事でエリア別・目的別に整理しているので、雑貨系の土産をどこまで手広く探すか迷っている人はあわせて見てみてください。
店舗数自体は決して少なくなく、韓国国内だけで公式サイトに載っている出店は16か所前後にのぼります(2026年9月20日確認)。ただし、そのすべてが「ソウル中心部の観光ルート上」にあるわけではなく、地方の百貨店やアウトレット、テーマパーク内のショップも含まれています。旅行日程の中でどこに立ち寄るのが効率的かは、滞在エリアと残り日数によって変わってくるので、次の章からタイプ別に見ていきます。
wiggle wiggleとはどんなブランドか
wiggle wiggle(위글위글)は、彩度の高いカラーと遊び心のあるデザインを軸にした韓国発のライフスタイルブランドです。ポーチやトートバッグ、文具、ステーショナリーからルームウェアまで、日常づかいの雑貨を幅広く展開しています。店舗づくりにも力を入れており、島山本店のように複数フロアを使って世界観を作り込み、店内そのものが撮影スポットになっている店舗が多いのも特徴です。ブランドのキャラクターである笑顔の花や熊のモチーフは、商品パッケージから店頭のディスプレイまで一貫して使われています。
韓国国内では自社の直営店に加えて、複合カルチャー施設や百貨店、テーマパーク内のショップといった形での出店も広がっています。後の章で触れる「サンサンマダン弘大店」のように、単独の路面店ではなく複合施設内の売り場としてブランドの世界観を展開しているケースもあり、「弘大エリア=独立した旗艦店がある」という思い込みで探すと見つからないことがあるので注意が必要です。
韓国まで行く時間が今回は作れない、あるいは先に日本で似た系統の雑貨を探しておきたいという人は、韓国の限定グッズを日本から手に入れる方法をまとめた記事も参考になります。現地限定品をどう追いかけるかという考え方は、ブランドが変わっても共通する部分が多いので、先に読んでおくと今回の店舗選びもイメージしやすくなるはずです。
島山本店――3フロアの体験型フラッグシップ
いちばんの目的地になるのが、狎鴎亭ロデオ駅からほど近い「島山(도산)本店(WIGGLE WIGGLE.ZIP 島山店)」です。公式の店舗一覧によると、住所はソウル特別市江南区彦州路168街31、営業時間は12:00〜20:00(2026年9月20日確認)。紹介記事によれば3フロア構成で、1階にレジと撮影用のフォトブースがあり、洋服や文具、トートバッグまで幅広いアイテムを扱っているとされています。
このエリアは狎鴎亭ロデオ・清潭洞のハイブランド街にも近く、雑貨店を1軒だけでなく周辺の店舗めぐりとあわせて計画したい人に向いています。営業開始が正午(12:00)からという点は見落としがちなので、午前中から動く日程を組んでいる人は、先に別の予定を入れておいて午後に合流する形がスムーズです。
明洞2店・ロッテワールドモール・南山ソウルタワー――観光動線で寄れる店
島山本店まで足を伸ばす時間が無い人には、観光の動線上にある店舗のほうが現実的です。明洞には「WIGGLE WIGGLE.ZIP明洞店」(明洞8ガキル24、営業時間11:00〜22:00)と、ヌンスクエア4階の「WIGGLE WIGGLE TOWN明洞店」(明洞キル14、営業時間11:00〜22:00)の2店があり(いずれも2026年9月20日確認)、明洞での買い物や食べ歩きのついでに立ち寄りやすい立地です。
そのほか、松坡区のロッテワールドモール4階(営業時間10:30〜22:00)、龍山区の南山ソウルタワーT1階(営業時間10:00〜23:00)にも店舗があります。ロッテワールドモールは複合商業施設の中なので雨天でも動きやすく、南山ソウルタワーはそもそも観光で立ち寄る人が多い場所なので、展望台の前後に雑貨探しの時間を組み込みやすいのが利点です。
明洞エリアは即時還付に対応する店が多いエリアとしても知られていますが、wiggle wiggleの各店舗が対応しているかどうかは次の章で触れます。制度そのものの仕組みは章を分けて整理しているので、先に押さえておくと現地での判断が早くなります。
仁川空港T1の免税店と聖水・弘大エリアでの扱われ方
帰国直前に立ち寄れるのが、仁川国際空港第1ターミナル(T1)の新世界免税店内にある店舗です。公式の店舗一覧では住所が仁川広域市中区空港路271、営業時間は06:30〜21:30(2026年9月20日確認)となっており、出国審査を終えたあとの時間帯でも十分に間に合う長さで営業しています。免税エリア内の出店なので、この店舗については後述する「即時還付」を別途申請する必要はなく、購入時点ですでに税抜きの扱いになります。
一方、事前の想定でよく挙がる聖水(성수)エリアについては、公式サイトの店舗一覧を2026年9月20日に確認した時点で、該当する単独の直営店は見つかりませんでした。聖水はポップアップストアの入れ替わりが早いエリアとして知られており(参考記事によれば短期間で終了するポップアップが増えているとの報道もあります)、今後一時的な出店がある可能性は否定できませんが、常設の店舗としては現時点で確認できていません。エリア一帯の見どころや現在出ているポップアップ全般を知りたい人は、聖水(성수)の街歩きをまとめた聖水エリアガイドを先に見ておくのがおすすめです。
弘大エリアについては、複合カルチャー施設「サンサンマダン弘大店」(麻浦区オウルマダン路65、営業時間11:00〜23:00、2026年9月20日確認)の中にwiggle wiggleの売り場が入っています。単独の路面店を探して弘大の裏路地を歩き回る必要はなく、この施設を目印にするのが確実です。弘大エリア全体での過ごし方は弘大エリアガイドにまとめてあるので、施設の場所が分かりにくいときはあわせて確認してみてください。
百貨店・アウトレット・リゾートの店舗一覧
ソウル中心部だけでなく、公式の店舗一覧には百貨店やアウトレット、リゾート施設内の出店も並んでいます。光州の新世界百貨店(地下1階、10:30〜20:00)、京畿道河南市のスターフィールド河南店(3階、10:00〜22:00)、板橋の現代百貨店(5階、10:30〜20:00)、坡州の新世界プレミアムアウトレット(1階、10:30〜21:00)、東大門の現代アウトレット(2階、10:30〜21:00)、器興のロッテプレミアムアウトレット(1階、10:30〜21:00)、仁川のインスパイア・リゾート(地下1階、10:00〜22:00)、そしてエバーランド園内のグランドエンポリアム(12:00〜22:00)――いずれも2026年9月20日に公式サイトで確認できた出店です。

この一覧を見ると分かるとおり、ソウル市内に滞在せずソウル郊外や地方を旅程に組んでいる人にも、案外近くに店舗があるケースが少なくありません。とくにエバーランドやスターフィールド河南、板橋の現代百貨店は、日帰りでソウル郊外へ出る人が立ち寄りやすい位置にあります。逆に言えば、明洞や島山を回れなかったとしても、旅程の別の場所で挽回できる可能性があるということでもあります。
免税・即時還付は使える?わかっていることと確認できなかったこと
買い物のたびに気になるのが、外国人観光客向けの税還付です。韓国には、対象店舗で一定額以上を購入するとその場で税抜き価格で会計できる「即時還付」の仕組みがあり、対応している店にはレジ周辺にステッカーなどの表示があるのが一般的です。ただし、wiggle wiggleの公式サイト(韓国・日本のいずれも)を確認した範囲では、店舗ごとに即時還付へ対応しているかどうかを明記したページは見つかりませんでした。
wiggle wiggleの各店舗が即時還付に対応しているかどうかは、公式サイトに明記が無く本記事では確認できていません。断定はできないので、購入時にレジで「即時還付は使えますか」とパスポートを提示しながら確認するのが確実です。仁川空港T1店のように免税エリア内にある店舗は、購入時点ですでに税抜きの価格になっているため、別途の還付申請は不要です。
市内店舗での還付の受け方や必要な条件そのものは、wiggle wiggle固有の話ではなく韓国の制度として理解しておくと、他のブランドの買い物にも応用できます。制度の全体像は市内の即時還付をまとめた記事に整理してあるので、初めて韓国で税還付を使う人はこちらを先に読んでおくと、レジでの受け答えに迷わずに済みます。
日本で買う――原宿旗艦店・地方ポップアップ・公式オンラインストア
韓国まで行く予定が無い、あるいは帰国後にもう少し買い足したいという人には、日本国内での窓口があります。公式サイト(wigglewiggle.jp)によると、東京・原宿に日本初の旗艦店「WIGGLE WIGGLE.ZIP HARAJUKU」があり、住所は東京都渋谷区神宮前1丁目8-1 SSC原宿ビル、営業時間は10:00〜20:00です(2026年9月20日確認)。韓国の島山本店ほどの規模ではありませんが、原宿という立地もあって、竹下通り散策のついでに寄れる場所にあります。
公式サイトのイベント欄を確認したところ、原宿旗艦店に加えて、静岡PARCOでのポップアップストアや、「wiggle wiggle JAPAN TOUR 2026」と題した東京・大阪での期間限定出店の告知が並んでいました(2026年9月20日確認)。開催地や会期は入れ替わりが早く、本記事の時点で確認できた情報も今後更新される可能性が高いため、直近の開催地を知りたい人は公式サイトのイベントページを直接見るのが確実です。
店頭に足を運ぶ時間が無い人は、まず公式オンラインストアを見てみるのも手です。ただし公式オンラインストアはあくまで日本の正規取り扱い分の在庫が中心なので、韓国限定のカラーや柄まで網羅しているわけではない点は理解しておいたほうがよさそうです。あわせて、日本国内のショッピングモールでまとめて雑貨探しをしたい人向けに、Qoo10のホーム・生活カテゴリでも関連ジャンルの商品が探せます。カートに商品を入れる前に、下のリンクから一度カテゴリをのぞいてみてください。
カラフルな雑貨を扱うブランドという意味では、韓国発で日本でも展開している他のショップと商品傾向を見比べたい人もいるはずです。ソウルのダイソー店舗をまとめた記事では、価格帯の違う雑貨探しの選択肢として韓国のダイソーの回り方を紹介しています。予算や目的に応じて探す場所を使い分けると、旅程全体の買い物がスムーズになります。
よくある質問
まとめ――目的地に合わせて店舗タイプを選ぶ
wiggle wiggleは韓国国内だけでも16か所前後の出店があり(2026年9月20日確認)、どこに行けば買えるかは「体験を目的にするか」「観光動線のついでにするか」で選び方が変わってきます。今回分かったことを、もう一度整理しておきます。
- 体験重視なら島山本店(狎鴎亭ロデオ駅そば・12:00〜20:00)
- 観光ついでなら明洞2店・ロッテワールドモール・南山ソウルタワー
- 帰国直前なら仁川空港T1の新世界免税店内(06:30〜21:30)
- 聖水に直営店は確認できず、弘大はサンサンマダン弘大店の中の売り場
- 百貨店・アウトレット・リゾート(光州・河南・板橋・坡州・東大門・器興・エバーランド)にも出店あり
- 即時還付の店舗別対応は公式サイトに明記が無く、レジで直接確認するのが確実
- 日本では東京・原宿の旗艦店と公式オンラインストア、地方でのポップアップが窓口
韓国渡航のタイミングが決まっている人は、島山本店か明洞店を軸に旅程を組み、郊外・地方に滞在する日があれば百貨店やアウトレットの売り場も候補に入れてみてください。韓国の雑貨系の土産選びをもっと広く見たい人は、エリア別・目的別の土産ガイドで他のブランドとあわせて検討してみるのもおすすめです。
参考・出典
- wiggle wiggle公式サイト OFFLINE STORE一覧 https://wiggle-wiggle.com/ (2026年9月20日確認)
- koreaetour.com「Wiggle Wiggle Flagship Store」 https://www.koreaetour.com/wiggle-wiggle-flagship-store-seoul/ (2026年9月20日確認)
- wiggle wiggle日本公式サイト OFFLINEページ https://wigglewiggle.jp/pages/offline (2026年9月20日確認)
- wiggle wiggle日本公式サイト EVENTページ https://wigglewiggle.jp/blogs/event (2026年9月20日確認)

