韓国の日焼け止めおすすめ7選|トーンアップと無色、クリームとスティックの2軸で選ぶ

韓国の日焼け止め選びのイメージ。洗面台の棚にチューブ型とスティック型の日焼け止めが4本並び、手鏡が添えられている

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

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明洞のオリーブヤングで壁一面のサンクリームを前にして、結局いちばん目立つ棚のものをカゴに入れてしまった——という人、たぶん私だけじゃないはず。

この記事でわかること

・韓国の日焼け止めを「トーンアップか無色か」「クリームかスティックか」の2軸で絞り込む判定チャート

・Beauty of Joseonとd’Alba、計7品の公表スペック(SPF・PA/容量/テクスチャの公表表現)を一枚の表で比較

・赤み・黄ぐすみ・皮脂・敏感肌、肌悩み別の早見表

・韓国旅行に持って行くときの容量と、国際線の機内持ち込みルールの整理

目次

韓国の日焼け止めは、結局どれがおすすめ? 先に答えを置きます

韓国の日焼け止め(선크림/ソンクリム)とは、韓国ブランドが韓国国内基準で開発・販売しているUVケア製品の総称で、日本で流通しているものの多くは日本の化粧品として輸入・表示されたものである、というのが前提。ブランドが特別な魔法をかけているわけではなく、違いが出るのは「仕上がりの設計」と「使い切りやすさ」のほうです。

そのうえで、先に答えを置きます。迷ったら次の3択のどれかに当てはめてください。

  • 朝の下地を1本にまとめたい人/色補正つきのトーンアップタイプ。パープルかグリーンかピンクを、悩みで選ぶ
  • ファンデも下地も自分で決めたい人/無色のクリームタイプ。顔にも首にもためらいなく使える量が正義
  • 外にいる時間が長い人・塗り直しが課題の人/スティックを1本、クリームとは別に足す

今回ソウルイン編集部が並べるのは、Beauty of Joseonから5品、d’Albaから2品の計7品。どちらも日本の読者が手に取りやすく、公表スペックが確認しやすいブランドです。韓国コスメのブランドそのものの立ち位置を先に知りたい人は、韓国コスメのブランド比較のほうから読んだほうが早いかも。

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ソウルイン編集部「人気ランキング1位だから」で選ぶと、だいたい2回目のリピートで止まります。順位じゃなく、朝の3分をどう使いたいかで選ぶほうが長持ちする。

SPF・PAとは何の指標か。数字の読み方を先に片づける

SPFとは「Sun Protection Factor」の略で、主としてUVBによるサンバーン(赤くなる日やけ)の防止効果を表す指標である——これは日本化粧品工業会が公開している定義そのままです。数値が大きくなるほど、サンバーンの防止効果が高いことを示します。

PAは「Protection Grade of UVA」の略。UVAの防止効果を表し、PA+・PA++・PA+++・PA++++の4段階で表示されます。+の数が多いほどUVA防止効果が高い、という読み方。測定法はISO 24444(SPF)とISO 24442(PA)という国際規格として発行されていて、表示の仕方は日本化粧品工業会の自主基準で定められています。

SPFやPAは「紫外線防止効果の指標」であって、日やけしないことを保証する数値ではありません。塗る量が公表値の測定条件より少なければ、表示どおりの効果は得られないとされています。数字の大きさだけを比べるより、必要な量を塗り直せるかどうかのほうが実務的です。

今回の7品は、公表値がすべてSPF50+・PA++++(マットサンスティックのみ販売店によりSPF50表記あり)。つまり数字では差がつかないので、選ぶ軸は最初から「仕上がり」と「形状」になるということ。ここが、この記事の出発点です。

SPF50+とSPF30、旅行中はどちらを持って行けばいい?
日本化粧品工業会の定義では、どちらもサンバーン防止効果の指標で、50+のほうが高い数値を示します。ただし数値が高くても塗り直しは必要とされるので、「50+を1本」より「塗り直しできる形を含めて2本」のほうが現実的な備えになります。

【2軸チャート】トーンアップか無色か、クリームかスティックか

2軸チャートとは、迷いの原因になっている質問をあえて2つだけに絞り、その組み合わせで候補を4つの枠に振り分ける方法である。韓国の日焼け止めは選択肢が多すぎるので、質問を減らすほうが早く決まります。

質問はこの2つだけ。Q1:朝、色補正までこの1本に任せたい? Q2:日中、手を汚さずに塗り直したい?

  Q2=いいえ(朝だけでいい) Q2=はい(塗り直したい)
Q1=はい
(色補正まで任せたい)
トーンアップ・クリーム1本で完結
→ ステイフレッシュ パープル/グリーン、d’Alba ピンク
トーンアップ・クリーム+スティックの2本持ち
→ 上記+マットサンスティック
Q1=いいえ
(無色でいい)
無色クリーム1本で完結
→ リリーフサン アクアフレッシュ/ライス+プロバイオティクス
無色クリーム+スティックの2本持ち
→ 上記+マットサンスティック

この表のいいところは、「どれが人気か」を一度も聞いていないところ。人気は他人の朝の話であって、あなたの朝の話ではないので。

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ソウルイン編集部ちなみに右下の「無色クリーム+スティック」は、いちばん地味なのにいちばん破綻しにくい組み合わせ。旅行の荷物を考えるなら、まずここから検討するのがおすすめ。

枠が決まったら、次のセクションから具体的な製品に落としていきます。なお日焼け止めを塗るタイミングそのものが曖昧な人は、韓国式スキンケアの順番を先に整理しておくと、この後の話が入りやすくなるはず。


トーンアップで選ぶなら。色補正の3本をどう振り分けるか

トーンアップ(톤업/トノプ)とは、白や色つきの粉体で光の反射を変え、肌の色味を補正して明るく見せる下地としての設計を指す言葉である。肌そのものを変えるものではなく、あくまで見え方の話。ここを混同すると期待値がずれます。

黄ぐすみが気になるならパープル

Beauty of Joseon「ステイフレッシュ トーンアップ サンスクリーン パープル」の公表スペックは、容量50ml、SPF50+・PA++++。取扱店の商品説明では、80%以上のモイスチャーエッセンスをベースにしたセラム質感で、軽くすばやくなじみ、べたつきにくいと表現されています。処方にはセラミドNPとツボクサエキス(センテラアジアティカ)、そして紫の色調補正を担うウルトラマリン・酸化チタンが含まれるとの記載。

向くのは、夕方になると顔だけ黄色っぽく沈んで見えるタイプの人。パープルは黄みを打ち消す方向の色補正なので、ベースメイクを厚くせずに透明感の印象を足したい人と相性がいい。逆に、もともと血色が薄くて青白く見えがちな人には効きすぎることがあります。

赤みを均したいならグリーン

同じシリーズの「ステイフレッシュ トーンアップ サンスクリーン グリーン」も、容量50ml、SPF50+・PA++++。ベースの処方と質感の公表表現はパープルと共通で、違うのは色補正の方向だけ。グリーンは赤みを打ち消し、肌の色ムラを均一に見せる役割として案内されています。

小鼻のまわりや頬の赤みをコンシーラーで隠してきた人が、下地の段階で一段トーンをそろえておく、という使い方。マスクやスカーフの摩擦で赤くなりやすい人にも合います。

パープルとグリーン、両方買うのはあり?
50mlを2本は、消費ペースを考えると多くなりがち。まずは「夕方に黄色く沈む」か「赤みが出る」か、鏡の前で頻度の高いほうを1本選ぶのが現実的です。

血色をのせたいならd’Albaのピンク

d’Alba「ウォータフル トーンアップ サンクリーム」のピンクは、@cosmeの公式商品情報で容量50ml、SPF50+・PA++++と公表されています。ブランドの表現では水のようになめらかなテクスチャで、日焼け止めと化粧下地を兼ねる設計。V-LABELのヴィーガン認証を取得し、低刺激テストを実施済みという記載もあります。

ピンクが向くのは、顔色が沈んで見えるのを「明るさ」ではなく「血色」で解決したい人。パープルやグリーンが引き算の色補正だとすると、ピンクは足し算に近い方向です。d’Albaというブランド自体が気になった人は、d’Albaのスキンケアのほうも合わせて見ておくと、ライン使いの判断がしやすくなります。


無色でたっぷり使うなら。リリーフサンの2本はどう違う?

無色タイプとは、色補正の粉体を主目的に配合せず、素肌の色を変えないことを前提に設計された日焼け止めである。首・耳のうしろ・手の甲まで塗っても境目が出ないので、「量をケチらない」ことがしやすい形。

Beauty of Joseonのリリーフサンには系統の違う2本があって、ここを取り違えると使用感の印象がまるごとずれます。

みずみずしい軽さなら、アクアフレッシュ ライス+B5

「リリーフサン アクアフレッシュ ライス+B5」の公表スペックは容量50ml、SPF50+・PA++++。公式ストアおよび正規取扱店の説明では、水のように軽くみずみずしいテクスチャで、白浮きやべたつきを残しにくいとされています。米ぬか由来の成分とパンテノール(B5)が処方の軸。

向くのは、皮脂が出やすい季節に「重い」と感じて日焼け止めをサボってしまう人。夏のソウルは湿度が高いので、テクスチャの軽さは想像以上に継続率を左右します。

しっとり寄せなら、ライス+プロバイオティクス

ロングセラーの「リリーフサン ライス+プロバイオティクス」も容量50ml、SPF50+・PA++++。ブランドの公表情報では、米エキス30%と穀物発酵のプロバイオティクス成分を配合し、しっとりしたクリーム質感で、重ね塗りしても白浮きしにくいと説明されています。SPF50は韓国とスペインの2つのラボで測定されたという記載も。

アクアフレッシュとの違いは、ひとことで言えば水寄りかクリーム寄りか。乾燥しやすい人、エアコンの効いたオフィスに一日いる人はこちら。この2本のさらに細かい違いは、Beauty of Joseonの日焼け止めの詳細で個別に整理しています。

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ソウルイン編集部「どっちが上位互換?」という質問をよくもらうけれど、この2本は上下じゃなく左右の関係。季節で持ち替える人が多いのも納得です。

旅行に持って行くなら。容量・機内持ち込み・塗り直しの整理

機内持ち込みの液体物ルールとは、国際線において1容器あたりの容量と、まとめて入れる袋の容量・枚数を制限する保安上の決まりである。韓国旅行に日焼け止めを持って行く人は、ここを知らないと保安検査で足止めされます。

JALが公開している案内によれば、国際線では1容器100ml(100g)以下、それを容量1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋に入れ、1人1袋まで。袋のサイズ目安は縦横の合計40cm以内とされています。クリームや乳液、リキッドファンデーションもこのルールの対象。一方、スティック状のリップクリーム・口紅は対象外と案内されています。

1リットルの袋というのは、コンビニのおにぎりが4個くらい入る大きさ。そこにスキンケアも化粧下地も全部入れると、日焼け止め50mlのチューブはシートマスク3枚分くらいの場所を占めます。ここで効いてくるのが、次の1本。

塗り直し担当に、マットサンスティック

Beauty of Joseon「マットサンスティック ヨモギ+ツバキ」は容量18g、公表値はSPF50+・PA++++(販売店により「SPF50」表記もあるため、最新は公式サイトでご確認ください)。取扱店の説明では、皮脂コントロールのためのシリカパウダーを配合したマット仕上げで、油っぽさやべたつきを残さず、手を使わずに塗れるので衛生的、と表現されています。ヨモギ(/スク)とツバキオイルが処方の顔。

18gのスティックは、リップクリームよりひとまわり太いくらい。ポーチの中で言えば、推しのアクスタ1個分の場所です。向くのは、日中に手を洗える環境がない人、メイクを崩さずに塗り直したい人、そして——液体物の袋を1グラムでも軽くしたい旅行者。

スティック状のリップは液体物の対象外と案内されていますが、サンスティックの扱いは製品の形状や検査官の判断で変わることがあります。心配なら透明袋に入れておくのが安全側。搭乗する航空会社と出発空港の最新案内を、渡航前に確認してください。

旅程そのものを組み立て中なら、推し活の韓国旅行プランで移動と屋外滞在の時間を先に確認しておくと、必要な本数が逆算できます。ライブやポップアップの待機列は、想定よりずっと長く日向にいることになるので。

現地で買って現地で使うなら、機内持ち込みは考えなくていい?
帰りの便では持ち込み制限の対象になります。使いかけの50mlチューブも「容器の容量」で判断されるため、100ml以下の容器でも袋に入れるのが原則。まとめ買いした分は預け荷物に回すのが無難です。

【早見表】肌悩み別と、7品スペック比較表

早見表とは、選択肢を横並びにして「自分の条件と一致する行」だけを読ませるための道具である。上から順に読むものではないので、自分の悩みの行だけ見てください。

肌の悩み・状況 合いやすいタイプ この記事の該当品
夕方に顔が黄色っぽく沈んで見えるパープルの色補正つきステイフレッシュ トーンアップ パープル/d’Alba パープル
小鼻や頬の赤みが出やすいグリーンの色補正つきステイフレッシュ トーンアップ グリーン
顔色が悪く見える・血色を足したいピンクの色補正つきd’Alba ピンクトーンアップ
皮脂・テカリで日中崩れるマット仕上げ+皮脂コントロールマットサンスティック ヨモギ+ツバキ
重いテクスチャが苦手・夏に塗るのをサボる水のように軽い無色リリーフサン アクアフレッシュ ライス+B5
乾燥しやすい・エアコンの中に一日いるしっとりクリームの無色リリーフサン ライス+プロバイオティクス
手を汚さず塗り直したい・旅行の荷物を軽くしたいスティックマットサンスティック ヨモギ+ツバキ

そして、公表スペックだけを並べた比較表がこちら。数値は各ブランド・正規取扱店の公表値(2026年8月11日確認時点)です。

製品名 SPF/PA(公表値) 容量 形状・テクスチャの公表表現 色補正
BoJ ステイフレッシュ トーンアップ パープルSPF50+/PA++++50mlクリーム(セラム質感・軽くすばやくなじむ)あり(紫/黄み補正)
BoJ ステイフレッシュ トーンアップ グリーンSPF50+/PA++++50mlクリーム(セラム質感・軽くすばやくなじむ)あり(緑/赤み補正)
BoJ リリーフサン アクアフレッシュ ライス+B5SPF50+/PA++++50mlクリーム(水のように軽い・みずみずしい)なし
BoJ リリーフサン ライス+プロバイオティクスSPF50+/PA++++50mlクリーム(しっとり・白浮きしにくい)なし
BoJ マットサンスティック ヨモギ+ツバキSPF50+/PA++++(※SPF50表記の店あり)18gスティック(マット仕上げ・皮脂コントロール)なし
d’Alba ピンクトーンアップ サンクリームSPF50+/PA++++50mlクリーム(水のようになめらか)あり(ピンク/血色)
d’Alba パープルトーンアップ UVエッセンス サンクリームSPF50+/PA++++50ml×2本クリーム(水のようになめらか)あり(紫/透明感)

表の最終行、d’Albaのパープルは2本セット。@cosmeの公式商品情報では1本あたり50ml、SPF50+・PA++++、水のようになめらかなテクスチャと公表され、V-LABELのヴィーガン認証と低刺激テストの記載はピンクと共通です。2本ある強みは単純で、1本を洗面台、もう1本をポーチに置いたまま運用できること。「持ち出すのを忘れた」で塗らない日が生まれるのを、物理的に防げます。黄ぐすみ対策のパープルを毎日の下地として定着させたい人、家族やルームメイトと分けたい人に向く形。

買う場所については、Qoo10のセール期を待つ人も多いはず。時期と買い方はQoo10メガ割の買い方にまとめてあります。ただし日焼け止めは開封後の使用期限があるものなので、「安いからまとめ買い」は使い切れる本数までに。


この選び方が向かない人・当てはまらないケース

向かないケースとは、この記事の前提(顔まわりの日常使いを、市販の一般化粧品から選ぶ)が成立しない状況のことである。正直に書いておきます。

  • 肌トラブルの治療中・皮膚科にかかっている人/製品の選択は処方や外用薬との兼ね合いで決まります。ここでの比較は判断材料になりません
  • 紫外線吸収剤で刺激を感じた経験がある人/今回の7品は吸収剤を含む処方が中心です。全成分表示を確認したうえで、ノンケミカル表記の製品から検討してください
  • マリンスポーツ・長時間の海水浴が目的の人/耐水性の設計が別軸になります。ウォータープルーフ表示のある製品を選ぶほうが目的に合います
  • ボディに全身分を使いたい人/50mlは顔まわりの容量です。全身に使うなら大容量のボディ用を別に用意したほうが、量をケチらずに済みます
  • 「白浮きゼロ」を絶対条件にしている人/色補正つきの製品は粉体で見え方を変える設計なので、肌の色や光の条件で見え方が変わります
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ソウルイン編集部どれも「この記事では答えられない」という話。書けないことを書かないほうが、結果的に役に立つと思っています。

よくある質問

ここでは、韓国の日焼け止め選びで実際に質問の多い項目を、公表情報の範囲で整理しました。

韓国の日焼け止めのSPF表示は、日本のものと同じ基準で比べていいの?
日本国内で化粧品として流通しているものは、日本の表示ルールに沿った値が記載されます。SPFの測定法はISO 24444、PAはISO 24442という国際規格として発行されていて、日本での表示の仕方は日本化粧品工業会の自主基準で定められています。並行輸入品などで韓国国内向けの表記が混ざる場合があるので、購入時にパッケージの表示を確認するのが確実です。
塗り直しはどのくらいの間隔が目安?
Beauty of Joseonは公式の使用方法で「2〜3時間ごとに塗り直す」と案内しています。汗をかいたときやタオルで拭いたあとは、時間にかかわらず塗り直したほうがよいとされています。塗り直しのハードルが高い人ほど、スティックを1本足す価値があります。
トーンアップタイプは、ファンデーションの代わりになる?
代わりというより、下地としての役割です。ステイフレッシュもd’Albaのウォータフルも、公表情報では日焼け止めと化粧下地を兼ねる設計として案内されています。カバー力を求める場合はファンデーションやコンシーラーを重ねる前提で考えたほうが、期待値がずれません。
日本で買うのと韓国で買うの、どちらがいい?
日本語の表示と全成分が確認できるのは国内流通品の利点。一方、現地では限定パッケージやセット品に出会えることがあります。ただし帰国便では液体物の持ち込み制限がかかるので、まとめ買いした分は預け荷物へ。人に配る前提なら、ばらまき土産の予算配分と一緒に考えると荷物が破綻しません。
スティックとクリーム、どちらか1本だけならどっち?
朝の顔全体に均一な量を塗るならクリームが向きます。スティックは、朝の1本目としてより「日中の2本目」としての価値が高い形。1本だけならクリーム、2本目を足せるならスティック、という順番が現実的です。

まとめ|今日やることは、鏡を1回見るだけ

まとめとは、読んだ内容を明日の行動1つに縮めるための作業である。7品を並べたあとで言うのもなんですが、今日やることは1つで足ります。

今日やること:夕方の自分の顔を、鏡で1回見る。 黄色く沈んで見えるならパープル、赤みが出ているならグリーン、血色が足りないならピンク、色の問題を感じないなら無色。それだけで7品が1〜2品に絞れます。

3ステップで決める

1. 夕方の顔を鏡で確認し、色補正が要るか要らないかを決める

2. 要るならトーンアップの3本から色を選び、要らないならリリーフサンの水寄りかクリーム寄りかを季節で選ぶ

3. 屋外にいる時間が長い日があるなら、マットサンスティックを2本目に足す

紫外線防止効果の指標であるSPF・PAは、今回の7品では横並び。だからこそ差がつくのは、毎朝ためらわずに塗れるかどうか、日中に塗り直せるかどうかという、ごく地味な部分です。棚の前で悩む時間を、鏡の前の30秒に振り替える。それがいちばん近道かも。

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ソウルイン編集部次にソウルに行くときは、棚の前で迷わない自分でいたい。この記事は、その練習用のメモのつもりで書きました。

参考・出典

  • 日本化粧品工業会「気になる紫外線用語CHECK!」(SPF・PAの定義/2026年8月11日確認)
    https://www.jcia.org/user/public/uv/glossary
  • 日本化粧品工業会「紫外線防止」(表示の自主基準・ISO 24444/ISO 24442/2026年8月11日確認)
    https://www.jcia.org/user/business/guideline/uvprotection
  • Beauty of Joseon 公式ストア「Relief Sun Aqua-Fresh: Rice + B5 (SPF50+ PA++++)」(2026年8月11日確認)
    https://beautyofjoseon.com/products/relief-sun-aqua-fresh-rice-b5
  • Beauty of Joseon 公式ストア「Relief Sun: Rice + Probiotics (SPF50+ PA++++)」(2026年8月11日確認)
    https://beautyofjoseon.com/products/relief-sun-rice-probiotics-duo-global
  • OLIVE YOUNG Global「Beauty of Joseon Stay Fresh Tone-Up Sunscreen 50ml (2 Options)」(2026年8月11日確認)
    https://global.oliveyoung.com/product/detail?prdtNo=GA260338601
  • StyleKorean「Beauty of Joseon Stay Fresh Tone-Up Sunscreen (Purple) 50ml SPF50+ PA++++」(成分・色補正の記載/2026年8月11日確認)
    https://www.stylekorean.com/product/beauty-of-joseon-stay-fresh-tone-up-sunscreen-purple-50ml-spf50-pa/1782440493
  • STYLEVANA「BEAUTY OF JOSEON Matte Sun Stick: Mugwort + Camelia SPF50 PA++++ 18g」(容量・仕上がりの記載/2026年8月11日確認)
    https://www.stylevana.com/en_US/beauty-of-joseon-matte-sun-stick-mugwort-camelia-spf50-pa-18g21910.html
  • @cosme「d’Alba(ダルバ) ウォータフルトーンアップサンクリーム 公式商品情報」(容量・SPF/PA・認証/2026年8月11日確認)
    https://www.cosme.net/products/10218110/
  • @cosme「d’Alba(ダルバ) ウォータフルトーンアップサンクリーム(パープル)公式商品情報」(2026年8月11日確認)
    https://www.cosme.net/products/10252667/
  • JAL「これって液体?機内持ち込みのルールをおさらい」(国際線の液体物ルール/2026年8月11日確認)
    https://ontrip.jal.co.jp/_ct/17724484
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