韓国ドラマのロケ地はソウルのどこ?行ける場所

ソウルの清渓川にかかる石橋の前で地図アプリを開き、行き先を確認している旅行者の後ろ姿

本記事にはプロモーションを含みます。

見ていたドラマの1シーンに「あ、この橋、行ったことある場所かも」と反応してしまった経験はありませんか。逆に、旅行の計画中に「このカフェ、あのドラマに出てた気がする」と検索しても、公式情報なのか個人の推測なのか判断がつかず、住所すらはっきりしないまま諦めてしまうことも多いはずです。ロケ地巡りは韓国旅行の楽しみのひとつですが、行ける場所と行けない場所が混在しているジャンルでもあります。この記事では、公共の場所・営業中の店・私有地の3つに分けて、公式情報で確認できた範囲を整理しました。

結論から

ロケ地は大きく4つに分かれます。①橋・公園・広場などの公共の場所は誰でも無料で行けます。②カフェや飲食店は客として入れますが、営業しているかを先に確認する必要があります。③私有地・住宅街・撮影用のセットは行ってはいけません。近隣住民の生活の場であり、見学もできません。④서울영상위원회(ソウル映像委員会)や서울관광재단(ソウル観光財団)が公式に紹介している場所は、訪問が想定されていると考えてよい範囲です。まずこの4分類を頭に入れておくと、SNSで見かけた「ロケ地情報」を鵜呑みにせずに済みます。

ロケ地を4種類に分け、それぞれ訪問できるかどうかを対応させた図

目次

結論——ロケ地は「行ける場所」と「行けない場所」がある

この記事が扱うのは、韓国ドラマに登場したソウル市内の実在の場所のうち、公式に確認できたものだけです。ドラマや作品のあらすじ・台詞・場面写真をここで紹介することはしません。あくまで「その場所へ行けるか、行けないか」という事実だけを整理します。作品名は、場所を特定するための手がかりとして事実ベースで挙げています。

ロケ地巡りが難しいのは、情報源の性質がバラバラだからです。個人のブログやSNSの投稿は速報性がある一方、場所を取り違えている場合があります。実際に、営業終了後のカフェに撮影クルーが無断で立ち入り、後日謝罪と示談に至った事例も報じられています(2025年7月確認)。制作側でさえ場所を間違えることがあるのですから、視聴者が二次情報だけで現地に向かうのはさらにリスクが高いということになります。だからこそ、この記事ではソウル市が運営する広報媒体(서울사랑・미디어허브 서울)が住所つきで紹介している場所を軸にしています。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、ロケ地の情報は「どこで撮ったか」よりも「今行けるかどうか」のほうが情報として薄い印象でした。撮影当時と今とでは、店が変わっていることも珍しくありません。

次の見出しから、公共の場所・営業中の店・私有地の順に、確認できた住所と一緒に紹介していきます。ソウルの他エリアをあわせて回りたい人は、聖水(ソンス)エリアの観光ガイド蚕室(チャムシル)エリアの観光ガイドも参考にしてみてください。


公共の場所①——橋・川べり・広場は誰でも無料で行ける

まず一番行きやすいのが、公共の橋や川べり、広場です。入場料も予約も不要で、通行できる時間内ならいつでも訪れられます。ソウル市の公式メディア(미디어허브 서울)が住所つきで紹介している例をいくつか挙げます。반포대교(盤浦大橋・パンポデギョ)の月光レインボー噴水は「私の夫と結婚してくれ」のオープニングにも使われた場所で、住所は서초구 반포동 649-1です。清渓川(청계천・チョンゲチョン)にかかる광통교(光通橋・クァンドンギョ)(중구 다동 17)は複数の作品で使われている石橋で、清渓川自体が「映画・ドラマ撮影の1番地」としてソウル観光財団のPRでも紹介されています(2026年9月2日確認)。

場所 住所 備考
盤浦大橋(パンポデギョ)月光レインボー噴水 서초구 반포동 649-1 夜間の噴水ショーが定番の被写体
光通橋(クァンドンギョ) 중구 다동 17 清渓川にかかる石造りの橋
徳寿宮(トクスグン)石垣道 중구 세종대로19길 2 ソウルを代表する散策路
南山公園(ナムサンコンウォン)白凡広場 중구 회현동1가 100-115 城壁とNソウルタワーを望める
塔骨公園(タプコルコンウォン) 종로구 종로 99 韓国最初の近代公園

これらはすべて公道・公園の扱いなので、写真を撮る際に許可を取る必要はありません。ただし通行の妨げにならない場所で立ち止まる、三脚を広げっぱなしにしないといった最低限の配慮は必要です。汝矣島(여의도・ヨイド)のLGツインタワーのように、建物が背景として映るだけで中に入れるわけではない場所もあるので、「映っていた=入館できる」と早合点しないほうがよいでしょう。

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ソウルイン編集部正直、こうした橋や広場は地元の人にとっては普段の通勤路や散歩コースでもあります。写真を撮ること自体は自由ですが、長時間の場所取りは避けたほうが気持ちよく過ごせるはずです。

公共の場所②——宮殿・歴史館・公園・展望スポット

次に、入場料が必要な公共施設です。景福宮(경복궁・キョンボックン)や西大門刑務所歴史館(서대문형무소역사관・ソデムンヒョンムソヨクサグァン)は、時代劇から現代劇まで幅広く使われる定番のロケ地で、どちらも観覧時間内であれば入場券を買って入れます。東大門デザインプラザ(동대문디자인플라자・DDP、중구 을지로 281)は、タイムスリップ作品の主人公が編み物をする場面などで使われた建物で、常設展示や催事を見学しながら訪れられる公共施設です。

川沿いの公園も定番です。露梁島(노들섬・ノドゥルソム)は漢江の中州を複合文化空間に整備した場所で、「私の夫と結婚してくれ」にも登場しました。ソウルの森(서울숲・ソウルスプ)の鏡池は成水洞(성수동・ソンスドン)のビル群が水面に映り込む撮影スポットとして紹介されています。仁王山(인왕산・インワンサン、종로구 무악동 산2-1)は登山道としても人気で、都心の景色を見渡せる展望スポットです。

  • 入場料が必要——景福宮、西大門刑務所歴史館
  • 無料で入れる——DDP、露梁島、ソウルの森、仁王山、塔骨公園
  • いずれも観覧時間・開放時間が決まっているので、訪問前に公式サイトで当日の時間を確認する

宮殿や歴史館は、観覧時間や休館日が固定されているぶん、営業中かどうかで悩む必要がないのが利点です。入場料はシートマスク数枚分程度で収まることが多いので、ドラマのワンシーンを確かめるだけでなく、韓国の歴史に触れる時間として組み込んでみるのもよいかもしれません。景福宮周辺のカフェを合わせて回りたい人は、北村(プクチョン)・三清洞(サムチョンドン)のカフェ記事も参考になります。


作品を観てから行くと景色の見え方が変わる

ロケ地を巡る前に、その作品を実際に観ておくかどうかで、現地での感じ方はかなり変わります。同じ橋や公園でも、場面の記憶があるかないかで足を止める時間が変わってくるはずです。渡韓前にまとまった時間が取りにくい人でも、移動中や前泊のホテルで1本だけ観ておくというやり方なら負担は少ないでしょう。日本からの視聴方法に不安がある人は、日本から韓国ドラマを見る方法の記事も確認してみてください。

Amazon Prime Video

まだ登録したことがない人向けの話になりますが、Amazon Prime Videoは韓国ドラマのラインナップも多く、渡韓前の予習に使いやすいサービスのひとつです。初めて登録する人は、まず気になっている1本を10分ほどでも再生してみるところから始めてみてください。ロケ地は作品を観てから行くと景色の見え方が変わるので、渡韓前に1本だけでも観ておくと現地での満足度が違うはずです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、ロケ地だけを目的に訪れると「ただの橋」で終わってしまうこともある一方、場面を知っていると同じ場所が違って見えるという声をよく見かけます。予習にかかる時間は、コーヒー1杯分の休憩時間で十分まかなえるはずです。

営業している店・カフェ——「いま営業しているか」を最初に確認する

カフェや飲食店は、客として入れる場所です。ただし店舗は公共施設と違って開店・閉店の入れ替わりが早いため、「ドラマに出ていた=今も営業している」とは限りません。ソウル市の公式メディアで紹介されている例では、成水楽楽(성수낙낙・ソンスナンナク、성동구 아차산로17길 48)は倉庫を改装した複合カフェで、「未知のソウル」に登場しました。明洞コロッケ(명동고로케、중구 명동11길 9)や、南大門市場(남대문시장・ナムデムンシジャン)のカメラ通り(중구 남대문시장4길 21)も同ドラマの紹介記事に住所つきで掲載されています(2026年9月2日確認)。

一方で、こうした店の現在の営業時間や定休日までは、今回の調査で一次情報として確認できませんでした。飲食店の情報は変動が早く、二次サイトに書かれた営業時間は「営業中である証拠」にはならないためです。訪問を計画する場合は、店の公式SNSやネイバープレイスの最新の投稿日を確認してから向かうことをおすすめします。CU明洞(ミョンドン)YWCA店のようにコンビニチェーンの店舗であれば、店自体がなくなる心配は比較的少ないものの、店舗名や場所が変わる可能性はゼロではありません。

飲食店・カフェの営業時間や定休日は変動するため、訪問前に必ず店舗の公式SNSや地図アプリの最新情報を確認してください。この記事では「公式に紹介されたことがある店」までを整理しており、現在の営業状況を保証するものではありません。

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ソウルイン編集部正直、せっかく訪れたのに閉まっていたという声はロケ地巡りの定番の失敗談です。移動時間をかけるほど、事前確認の一手間が効いてくるはずです。

Googleマップとネイバー地図でロケ地の場所を確認する

ロケ地の住所がわかったら、地図アプリで場所を確認してから出発しましょう。ここでは光通橋(광통교・クァンドンギョ)を例に、Googleマップの埋め込みを示します。店名や愛称で検索すると同名の別の場所が出てくることがあるため、住所で検索するのが確実です。

韓国国内の徒歩ルートやバス乗り換えを調べたいときは、Googleマップよりもネイバー地図(네이버 지도)のほうが情報が細かい場合があります。NAVER地図で光通橋(광통교)を見るもあわせて確認しておくと、当日の移動で迷いにくくなります。宮殿や公園のように広い敷地の場合は、最寄りの出入口の位置まで地図で確認しておくと、現地でぐるぐる歩き回らずに済みます。

地図で場所を確認する際に、周辺が住宅街や商店の裏手になっている場合は要注意です。次の見出しで詳しく触れますが、地図上は近くても実際には私有地に接している場所もあるため、道路上から見える範囲にとどめる判断が必要になります。


私有地・住宅街には行かない——なぜ「行ってはいけない」のか

ロケ地の中には、住宅街の一角や個人が所有する店舗、期間限定の撮影用セットなど、そもそも一般の見学を想定していない場所が含まれます。これらに近づかない、写真を撮らないというのが、この記事でいちばん伝えたい部分です。理由は単純で、そこに暮らしている人・営業している人がいるからです。

韓国の映像制作の現場でも、この境界線は軽くありません。撮影を支援する公的機関の指針では、住宅街や商店街で撮影する際は事前に近隣住民へ周知し、案内要員を配置するよう求められています。それでも、営業を終えたカフェに撮影クルーが夜間に無断で立ち入り、後日正式に謝罪して示談に至った例が報じられています(2025年7月確認)。撮影する側でさえ許可を取らずに入れば問題になるのですから、視聴者が個人の敷地に立ち入ってよい理由にはなりません。

海外では、日本の鎌倉市にある踏切が韓国ドラマの一場面をきっかけに来訪者が集中し、車が通れない、住宅の中まで撮影されるといった苦情が相次いだ例もあります。自治体が多言語の注意看板を設置する事態にまで発展しており、ロケ地の人気が高まるほど、近隣への負担も大きくなりやすいことがうかがえます。ソウルでも同じ構図は起こり得るので、公式に「訪問歓迎」と示されていない住宅街の建物には近づかない、というのが安全な判断です。

住宅の窓や玄関先を撮影する、私道に入り込む、敷地内から写真を撮る行為は、たとえドラマに映った場所であっても控えてください。恩平(ウンピョン)韓屋村のように公開されている伝統家屋の街並みと、個人が暮らす住宅とは区別して考える必要があります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、「公式に紹介されている=許可されている」「個人ブログで見つけた住所=誰かの生活の場かもしれない」くらいの線引きで考えると判断しやすいはずです。

撮影の見学は原則できない

「せっかくなら撮影中の現場を見てみたい」と考える人もいるかもしれませんが、これは基本的に想定されていません。撮影スケジュールは公開されないことが多く、現場には案内要員や関係者が配置され、部外者の立ち入りを制限しています。公的な撮影支援の指針でも、街中での撮影は法的な許可制度があるわけではなく、自治体や現場との調整に基づく運用に頼っている部分が大きいとされています。裏を返せば、撮影中の現場に第三者が近づくこと自体が、その調整を崩す要因になりかねないということです。

建物の外観だけが映る場所——たとえば芸能事務所のビルのように、中に入れず外から眺めるだけの場所も同じ考え方が当てはまります。К-POPのアイドルが所属する事務所ビルを訪れる文化と近い部分があるので、こうした「見えるけれど入れない」建物の扱いに馴染みがある人は、ソウルの芸能事務所ビルを巡る記事のイメージが参考になるはずです。ロケ地も同様に、外から眺める・写真を撮る程度にとどめておくのが無難な距離感になります。

  • 撮影スケジュールは公開されないことが多い
  • 現場には案内要員が配置され、部外者の立ち入りは制限される
  • 偶然撮影に遭遇した場合は、大声を出さず、指示に従って離れる

公式情報で確認する——観光財団・映像委員会という2つの窓口

ロケ地情報の一次情報源として押さえておきたいのが、서울관광재단(ソウル観光財団)と서울영상위원회(ソウル映像委員会)という2つの機関です。役割が異なるので、混同しないようにしましょう。ソウル観光財団は、市の広報媒体(서울사랑・미디어허브 서울)を通じて、住所つきのロケ地情報を一般向けに紹介しています。「未知のソウル」や「先んじて逃げろ」などの作品について、具体的な住所と場所の説明を掲載しているのはこちらの系統です(2026年9月2日確認)。

一方の서울영상위원회(ソウル映像委員会)は、2002年に設立された機関で、制作会社向けに撮影の支援やロケーション・産業データベースの検索サービスを提供しています。こちらはどちらかというと制作者向けの窓口で、一般の観光客が場所を探す用途にはあまり向いていません。ソウル市は2024年5月にも、ソウル広場で映画・ドラマ撮影地100選を紹介する期間限定の体験ブースを開催しており(2024年5月1日〜3日開催)、清渓川などの定番スポットをQRコードや音声ガイドで案内する取り組みを行っていました。このような期間限定の催しは終了後も情報だけがアーカイブとして残ることがあるので、「いつの情報か」を必ず確認する習慣をつけておくと安心です。

ロケ地情報はどこで確認するのがいちばん確実ですか?
ソウル市の公式メディア(미디어허브 서울・서울사랑)が住所つきで紹介している記事が、現時点でもっとも確認しやすい一次情報です。個人ブログやSNSの情報は速報性がある一方、場所を取り違えている可能性もあるため、住所の記載があるかどうかで信頼度を見分けてください。

自分でロケ地を調べる方法——作品名+촬영지で検索する

この記事で紹介しきれなかった作品のロケ地を自分で調べたい場合は、韓国語で「作品名+촬영지(チャリョンジ、撮影地の意味)」と検索するのが基本の手順です。日本語だけで検索すると、翻訳サイトやまとめサイトの又聞き情報しか出てこないことが多く、住所や現在の状況までたどり着けないことがあります。韓国語で検索したうえで、個人ブログの情報だけで判断せず、ソウル市の公式メディアやニュース記事に住所の記載があるかどうかを確認するようにしてください。

2026年秋以降に放送・配信される新しい作品も、放送開始からしばらくすると同じようにロケ地情報が出てくる傾向があります。気になっている秋ドラマがある人は、2026年秋の韓国ドラマまとめ記事もあわせてチェックしておくと、放送後にロケ地を調べる際の下準備になります。エリアから逆に攻める調べ方もあり、たとえば蚕室(잠실・チャムシル)エリアを旅行する予定があるなら、先に蚕室エリアガイドで周辺の見どころを押さえてから、そのエリアで撮影された作品がないかを検索してみるのも一つの方法です。

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ソウルイン編集部正直、韓国語検索に切り替えるだけで出てくる情報量はかなり変わります。ハングルを打つのが難しければ、作品名だけコピーして「촬영지」を足すだけでも十分効果があるはずです。

よくある質問

ドラマのロケ地はすべて実在する場所ですか?
実在する場所を借りて撮影するケースと、セットを組んで撮影するケースの両方があります。この記事で紹介したのは、ソウル市の公式メディアが実在の住所つきで紹介した場所のみです。セットで撮影された場面は、同じ住所に行っても同じ景色が再現されているとは限りません。
住宅街にあるロケ地に行ってもいいですか?
おすすめしません。住宅街は近隣住民の生活の場であり、写真を撮る目的で敷地に近づくとプライバシーの侵害や騒音トラブルにつながります。公式に「訪問歓迎」と紹介されている場所以外は、外観を含めて近づかない判断が安全です。
撮影中の現場に遭遇したら見学してもいいですか?
見学は基本的にできません。現場には案内要員が配置され、部外者の立ち入りは制限されています。偶然通りかかった場合は、指示に従って速やかにその場を離れるのがマナーです。
カフェのロケ地に行ったのに閉まっていたらどうすればいいですか?
店舗の営業状況は変動が早く、二次サイトの営業時間は根拠になりません。事前に店の公式SNSやネイバープレイスの最新の投稿を確認し、それでも閉まっていた場合は無理に敷地内に入らず、近くの公共のロケ地に切り替えるのも一つの方法です。

まとめ

  • ロケ地は「公共の場所」「営業中の店」「私有地・住宅街」「公式紹介あり」の4つに分けて考える
  • 橋・公園・広場・宮殿・歴史館は誰でも訪問できる。入場料の有無は施設ごとに異なる
  • カフェや飲食店は客として入れるが、営業しているかを事前に確認してから向かう
  • 住宅街・私有地・撮影セットには近づかない。近隣住民の生活と静けさを守るための判断
  • 撮影の見学は原則できない。偶然遭遇したら指示に従って離れる
  • 一次情報は서울관광재단(ソウル観光財団)の広報媒体、制作者向けの窓口は서울영상위원회(ソウル映像委員会)
  • 自分で調べるときは、作品名+촬영지で韓国語検索し、住所の記載がある情報を優先する

ロケ地巡りは、行ける場所を選べば安全に楽しめる旅の目的のひとつです。橋や公園、宮殿のように誰でも訪れられる場所から回り始めて、カフェは営業確認をしてから、住宅街には近づかないという線引きさえ守れば、現地の人にも自分にも気持ちのよい時間になるはずです。この記事で確認しきれなかった場所については、公式サイトや現地の案内で最新の情報を確認してください。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、ロケ地巡りは「どこに行けるか」を先に決めておくほうが、当日の移動がずっと楽になる印象でした。行けない場所を無理に探すより、行ける場所を丁寧に回るほうが、結果的に満足度が高いのかもしれません。

参考・出典

  • 서울관광재단/서울시 미디어허브「’미지의 서울’ 서울 촬영지 모음」(未知のソウルの촬영지住所一覧) https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2015018 (2026年9月2日確認)
  • 서울시 미디어허브「’그 드라마 어디서 찍었지?’ 핫한 서울 촬영지 모아보기」 https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2013717 (2026年9月2日確認)
  • 서울시 미디어허브「’드라마 속 그 장소’ 서울광장 K-콘텐츠역」(清渓川・撮影地100選の紹介、2024年5月開催のイベント案内含む) https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2010985 (2026年9月2日確認)
  • 서울사랑(서울시 공식 매거진)「드라마 속 그곳이 알고 싶다」 https://love.seoul.go.kr/articles/10096 (2026年9月2日確認)
  • 서울영상위원회 공식 사이트(沿革・所在地・촬영지원 업무紹介) https://www.seoulfc.or.kr/Main/ (2026年9月2日確認)
  • 필름코리아(全国映像委員会)「영상물 촬영지원 가이드라인」(住宅街・商店街での撮影時の住民周知の指針) https://www.filmkorea.or.kr/film/guide.jsp (2026年9月2日確認)
  • 스타뉴스「드라마 촬영팀, 문화재 훼손하더니..이번엔 카페 무단 침입」(営業終了後のカフェへの無断立ち入りと謝罪・示談の報道) https://www.starnewskorea.com/broadcast-drama/2025/07/11/2025071113220724803 (2026年9月2日確認)
  • 서울신문(鎌倉市の踏切をめぐるオーバーツーリズムの報道、多言語看板の設置など) https://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20260405500031 (2026年9月2日確認)
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