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「釜山でオリーブヤングに寄りたいけれど、どの店に行けばいいの?」と、旅程を組みながら手が止まったことはありませんか。ソウルの明洞なら大型店の名前がすぐ出てくるのに、釜山となると情報が散らばっていて、しかも2026年の夏に新しい店が2つできています。以前の店の住所だけで覚えていると、大きくなった新店を見逃すかもしれません。
この記事では、オリーブヤング公式の店舗検索(2026年10月6日確認)とCJの公式ニュースルームの発表をもとに、2026年8月に開いた「南浦タウン(남포 타운)」と「ミルラクザマーケット店(밀락더마켓점)」の住所・営業時間・売り場の考え方を整理します。オリーブヤング全体の使い方を先に押さえたい人は、オリーブヤングの店舗・免税・買い方の全体像をまとめた記事を読んでから戻ってくると、店選びの前提がそろって読みやすくなるはずです。
釜山で1軒だけ選ぶなら、昼から夕方にかけて観光の合間に寄る人は南浦洞(ナンポドン)の「南浦タウン」、夜まで時間を使える人は水営区の民楽洞(ミルラクトン)にある「ミルラクザマーケット店」が目安です。公式店舗検索の表示(2026年10月6日確認)では、南浦タウンの住所は釜山広域市中区ビプ広場路40(부산광역시 중구 비프광장로 40)で、営業は毎日10時から22時30分まで。ミルラクザマーケット店は水営区民楽水辺路17番ギル56の2階(부산광역시 수영구 민락수변로17번길 56 2층)で、毎日10時から23時までです。開店はそれぞれ2026年8月28日と8月30日でした。
釜山で行く店は南浦タウンかミルラクザマーケット店か
釜山のオリーブヤングを探すと、西面(ソミョン)や海雲台(ヘウンデ)など、街ごとに店が見つかります。その中で2026年8月に動きがあったのが、南浦洞と民楽洞の2店です。南浦洞は、BIFF広場や国際市場、チャガルチ市場といった釜山の代表的な観光スポットが集まるエリアで、CJの発表でも「観光客が集まる商圏」として位置づけられています。一方の民楽洞は、広安里(クァンアルリ)海水浴場から続く水辺の商圏にあり、夜の景色を目当てに人が集まる側の街です。
つまり、この2店は同じオリーブヤングでも「役割」が違います。南浦タウンは4層・900坪という大きな売り場を持つ大型店で、品ぞろえを広く見たい人に向く店です。ミルラクザマーケット店は、船をモチーフにした内装とバルク陳列、冷凍庫、23時までの営業という個性で、街歩きの流れで立ち寄る店として設計されています。どちらが上ということはなく、行く時間帯と、そのあとの予定で選ぶのがいちばん素直な考え方でしょう。
なお、釜山の旅程そのものをこれから組む人は、釜山旅行の全体像をまとめた記事で、エリアごとの動き方を確認しておくと、店の位置関係がつかみやすくなります。
2店が開いた時期と、新店と呼べる理由
CJ newsroomの発表(2026年9月2日付)によると、南浦タウンは2026年8月28日に、釜山広域市中区の南浦洞へ拡張移転する形で開店しました。それまでは単層・約200坪の売り場でしたが、新店は4層・900坪まで広がり、南浦洞の大通り沿いへ場所も変わっています。CJは、これを非首都圏で最大のタウン店舗と位置づけました。モデルになったのは、明洞の「セントラル明洞タウン」だと説明されています。
ミルラクザマーケット店は、その2日後の8月30日に水営区の民楽洞で開店しました。民楽洞の複合文化空間「ミルラクザマーケット」の中に入る店で、広安里から民楽洞へ続く水辺の商圏には、すでに広安ビーチ店・広安里店・釜山広安駅店があるとも書かれています。つまり、広安里側にはもともと店が複数あり、そこへ個性の強い店が加わった形です。
ここで日付に注意してください。ニュースルームの記事の日付は9月2日ですが、開店日は8月28日と8月30日です。記事の掲載日と開店日を取り違えると、「9月に開いた店」と誤解してしまいます。また、韓国の報道(2026年9月14日付)には「開店から9月9日までの南浦タウンの売上のうち、外国人が72%を占めた」という数字も出ています。報じられた数字ですが、旅行者がすでに多く訪れる店だと分かる材料としては十分でしょう。
釜山を訪れる外国人観光客は、CJの発表で2025年に310万人、2026年上半期は242万人(前年同期比43.9%増)とされています。店が増えるのは、そのぶん観光客が増えているからで、混雑の時間帯も読んでおく価値があります。
南浦タウンの住所・営業時間と、公式発表の売り場
南浦タウンの住所は、公式店舗検索の表示で「釜山広域市中区ビプ広場路40」です。BIFF広場の名前が入った通りの住所なので、地図アプリには「부산광역시 중구 비프광장로 40」とハングルで入れるか、「올리브영 남포 타운」で検索すると見つけやすくなります。営業時間は月曜から日曜、祝日まで同じ10時から22時30分で、サービス欄にはピックアップとスマート返品が表示されていました。電話番号は1577-4887です(いずれも2026年10月6日確認)。
売り場について、公式に出ている情報は「4層・900坪」のほか、「アドバンスト・ダーマ特化ゾーン」と「マスクパックライブラリー」という2つのゾーンの存在です。どの階にあるのかまでは発表に書かれていないため、階ごとの案内は、現地の館内表示か公式アプリで見るのが確実です。
もう1つの特徴が、ビューティーコンサルタントの配置です。CJの発表では、非首都圏で初めて3名のビューティーコンサルタントを置き、皮膚診断とカウンセリングに対応するとされています。受けられるサービスがある、というのが公式に確認できる範囲で、結果の良し悪しや効き目についてはここでは触れません。受け方や流れについては、オリーブヤングの肌診断の受け方をまとめた記事が参考になります。
人員の置き方にも特徴があります。CJは、クルーズ船の客が集中する昼の時間帯に、応対する人員を集中して配置する方針を示しています。ということは、クルーズ船の寄港日の昼間は、店が混む前提で動いたほうがよさそうです。会計や相談に時間をかけたい人は、昼のピークをずらす選択肢もあります。
ミルラクザマーケット店の住所・営業時間と「オリヨン号」
ミルラクザマーケット店の公式の住所は、水営区民楽水辺路17番ギル56の2階です。地図アプリには「부산광역시 수영구 민락수변로17번길 56」と入れると、2階の店舗が出てきます。営業時間は月曜から日曜、祝日まで10時から23時で、ピックアップとスマート返品が表示されています。駐車サービスの欄には、駐車施設があり、2万ウォン以上の購入で1時間の駐車費を支援すると書かれていました(2026年10月6日確認)。車で動く人は、条件を現地でも確かめておくとよさそうです。
この店の最大の特徴は、「オリヨン号(올영호)」という名前のコンセプトです。旬のK-ビューティー商品をいっぱいに積んだ架空の船が、民楽港に停泊している、という設定の売り場で、港の水産直売場のような雰囲気を出すためにバルク陳列を使っています。さらに、オリーブヤングの店舗として初めて冷凍庫を導入し、スナック、インナービューティー、ウェルネスの商品を並べているとのことです。
この店のポイントを整理すると、「営業が23時まで」「飲食系・ウェルネス系の商品を扱う」「水辺の商圏にある」の3つです。夜の広安里や民楽洞を歩く予定の人が、散歩の流れで立ち寄るのに向いています。住所に「2階」とあるとおり、建物の2階に入る店です。出入りの動線は、現地の案内表示で確かめてください。
夜の景色を目当てに広安里へ行くなら、行事の日は人の流れが変わります。花火の開催日などは、釜山の花火大会の日程と見やすい場所をまとめた記事で、混み具合を想像しておくと、買い物の時間を決めやすくなります。
南浦タウンとミルラクザマーケット店、どちらを選ぶか
2店の違いを、営業時間・場所・向いている人の3点に絞って並べます。数字は、公式店舗検索とCJの発表にあるものだけです。

| 項目 | 南浦タウン | ミルラクザマーケット店 |
|---|---|---|
| 開店日 | 2026年8月28日(移転) | 2026年8月30日 |
| 場所 | 中区南浦洞 ビプ広場路40 | 水営区民楽洞 民楽水辺路17番ギル56・2階 |
| 営業時間 | 毎日10:00〜22:30 | 毎日10:00〜23:00 |
| 規模・特徴 | 4層・900坪/皮膚診断のコンサルタント3名 | オリヨン号コンセプト/初の冷凍庫 |
| 向く時間帯 | 観光の昼から夕方 | 夕方から夜 |
表の「向く時間帯」は公式の分類ではなく、営業時間と立地から編集部が整理した目安です。観光地の昼の動線に近いのが南浦タウン、水辺の夜の街歩きに近いのがミルラクザマーケット店、という見立てになります。
ソウルの大型店と比べて考えたい人は、ソウルのオリーブヤング大型店をエリア別に比べた記事で規模感の違いを見てから決めると、釜山の2店の立ち位置がよりはっきりします。ソウルでは行く店を絞る必要がありますが、釜山では「時間帯で2店を使い分ける」という選び方が成り立つのが面白いところです。
南浦洞と広安里の行き方・泊まるエリアの考え方
行き方について、公式店舗検索の詳細ページには最寄り駅や出口の案内は載っていませんでした。編集部が確認した範囲(公式店舗検索、CJ newsroom、報道)でも、駅の出口や徒歩の分数は一次情報として見つからなかったため、ここでは断定しません。初めて行く人は、地図アプリに前の章の住所を入れて、現在地からの経路を見るのがいちばん確実です。
地図アプリへの入れ方を整理すると、次のとおりです。
- 南浦タウンは「부산광역시 중구 비프광장로 40」または「올리브영 남포 타운」を入力
- ミルラクザマーケット店は「부산광역시 수영구 민락수변로17번길 56」または「올리브영 밀락더마켓점」を入力
- 出発前に営業時間を表示で確かめる(祝日・臨時休業は公式で最新を確認)
どちらの店に寄りたいかで、泊まるエリアも変わってきます。南浦洞周辺に泊まれば昼の観光と買い物がまとまり、広安里・民楽洞側に泊まれば夜の散歩のついでに寄れます。エリアごとの特徴は、釜山のホテルを泊まるエリア別に比べた記事にまとめています。店選びと宿のエリア選びは、実は同じ判断なので、旅程を決める前に一度見ておく価値があります。
宿は、日付と人数を入れて、地図で場所を見ながら絞り込むと選びやすくなります。南浦洞や広安里といったエリア名で探せるので、価格や空室は公式のページで確かめてください。
釜山のホテルを地図と条件で探す南浦洞・広安里など場所で絞り込める/価格は公式で確認
免税・外国語対応・旧店について、公式で確認できたこと
ここは、公式で確認できなかったことを正直に分けて書きます。まず免税(即時還付)です。公式店舗検索の店舗詳細(南浦タウン・ミルラクザマーケット店の両方)と、CJ newsroomの発表、新聞報道を開いて見ましたが、店舗ごとの免税・即時還付の対応を書いた記述はありませんでした。したがって、2店で即時還付が使えるかどうかは、この記事では断定できません。会計の前に、店員さんか公式の案内で確かめてください。一般的な免税の仕組みは、オリーブヤングの店舗・免税・買い方の全体像の記事にまとめてあります。
外国語対応も同じです。ビューティーコンサルタントが3名いることは公式発表にありますが、どの言語に対応するかは書かれていませんでした。日本語の対応を期待して行くより、翻訳アプリを用意しておくほうが安心でしょう。
旧店「부산남포점」(釜山広域市中区光復路64-1・10:00〜22:30)が、2026年10月6日の時点で公式店舗検索に表示されていました。移転後なのに一覧に残っており、閉店済みなのか、併存しているのかは確認できていません。住所を取り違えないよう、南浦タウンはビプ広場路40と覚えてください。
そのほか、ピックアップとスマート返品は、両店の店舗詳細に表示されていました。使い方の細かい条件は公式アプリで確かめる必要があるため、ここでは表示があるという事実だけにとどめます。
日本に帰ってから買い足す方法と、ソウルの店との違い
韓国で買い物をしても、「あれも買えばよかった」と帰りの機内で思うのはよくあることです。店の売り場が広いほど、手に取る前に諦めた商品が増えやすいのも事実です。そんなとき、日本から注文できる公式のグローバルモールが選択肢になります。
ここで紹介するのは、初めて公式グローバルモールを使う人向けの導線です。広告のアンカーにある「初回限定」の特典は、条件つきで、日本への配送・ブラウザでの利用・クーポン利用分は対象外になる場合があります。アプリでの利用は対象外というルールもあるため、申し込む前に、公式ページの条件を必ず読んでください。
日本で買い足す方法の全体像は、日本でオリーブヤングの商品を買う方法を比べた記事で整理しています。店で買う分と通販で補う分をあらかじめ決めておくと、荷物の重さも予算も管理しやすくなります。
釜山の店とソウルの店の違いは、規模と、旅の動線です。釜山の南浦タウンは南浦洞の観光エリアにあり、ミルラクザマーケット店は広安里の夜の街にあります。1回の旅行で寄る店を決める際は、買い物そのものより、そのあとの予定との相性を優先してください。
よくある質問
まとめ 釜山のオリーブヤングは時間帯で選ぶ
- 南浦タウン:中区ビプ広場路40、毎日10:00〜22:30、4層・900坪(2026年8月28日開店)
- ミルラクザマーケット店:水営区民楽水辺路17番ギル56・2階、毎日10:00〜23:00(2026年8月30日開店)
- 昼の観光なら南浦タウン、夜の水辺の散歩なら民楽洞の店が目安
- 免税・外国語・最寄りの出口は公式に記載が見つからなかったため、地図アプリと現地で確認
- 日本で買い足すなら、公式グローバルモールの条件を先に読む
釜山の2店は、どちらも2026年に新しくなった店です。旅行前に営業時間と住所を確かめておくだけで、無駄足を避けられます。
参考・出典
- CJ newsroom「釜山・南浦タウン/ミルラクザマーケット店オープン」 https://cjnews.cj.net/?p=79605 (2026年9月2日付・2026年10月6日確認)
- オリーブヤング公式 店舗検索(南浦タウン・ミルラクザマーケット店・釜山南浦店) https://www.oliveyoung.co.kr/store/store/getStoreInfoMain.do (2026年10月6日確認)
- ニューデイリー 2026年9月2日付 https://biz.newdaily.co.kr/site/data/html/2026/09/02/2026090200047.html (2026年10月6日確認)
- デイリアン 2026年9月14日付 https://m.dailian.co.kr/news/view/1689525 (2026年10月6日確認)

