本記事にはプロモーションを含みます。
韓国のバッグブランドを調べていると必ず名前が挙がるのに、いざ「どの店に行けば実物を見られるのか」を調べようとすると情報がバラバラで迷う——スタンドオイル(Stand Oil)はそんなブランドの一つではないでしょうか。聖水(ソンス)のおしゃれな店舗写真はSNSでよく見かけるのに、それ以外の店舗や、日本で買う方法についてはまとまった情報が少ないのが実情です。この記事では、韓国公式サイトのストックリストページをもとに、フラッグシップ店・百貨店の売り場を整理し、免税の考え方、そして日本での買い方までを公式情報中心に確認していきます。
スタンドオイルの韓国公式サイトが案内している店舗は、聖水のフラッグシップ2店・弘大(ホンデ)フラッグシップ1店・スターフィールド水原の売り場、そして新世界・現代・ロッテなど主要百貨店10箇所です(2026年9月15日確認)。日本国内にも実店舗があり、宮下パーク店と東急プラザ表参道オモカド内のTHE HYUNDAI店の2拠点が日本公式サイトのストックリストにOFFLINE店舗として掲載されています。通販では日本公式サイトのほかACRMTSM・ZOZOTOWNなどでも購入できます(2026年9月15日確認)。ただし「日本公式」を名乗るサイトが1つではないため、どこで買うかは目的に応じて選ぶ必要があります。この記事では、その選択肢を整理して紹介します。
結論から――スタンドオイルは韓国のどこで買えるのか
スタンドオイルは2018年に立ち上がった韓国発のバッグブランドで、ヴィーガンレザーを使ったミニマルなデザインが特徴と紹介されています。韓国公式サイトのストックリスト(店舗案内)ページを確認すると、フラッグシップ店として聖水に2店舗、弘大に1店舗が掲載されていました。加えて、オフライン販売の扱いとしてスターフィールド水原の名前もあり、百貨店では新世界センタムシティ・新世界大田・新世界大邱・新世界天安牙山、ザ・現代ソウル・現代中東(貞洞)、そしてロッテ明洞本店・ロッテ全州・ロッテワールドモール・ロッテアウトレットソウル駅店の合計10箇所が並んでいます(2026年9月15日確認)。
正直なところ、聖水に2店舗あることは今回リサーチをするまで把握していませんでした。フラッグシップというと「1つの旗艦店」をイメージしがちですが、聖水エリアではシーズンごとにコンセプトを変える店舗展開をしているようで、そのために複数店が並行して存在している可能性がありそうです。個別の開業時期までは今回確認できていないため、「いま公式が案内している店舗」という前提で読み進めてください。
1KWの原則として、この記事では「どこで買えるか」「どう買えばいいか」に絞って整理します。バッグそのもののデザインや型番ごとの詳しいレビューについては扱いませんので、その点はあらかじめご了承ください。次の節からは、聖水と弘大のフラッグシップ店の具体的な場所を見ていきます。
聖水(ソンス)のフラッグシップ2店――住所とアクセス
聖水にあるフラッグシップ店のうち、少なくとも1店については住所と営業時間を確認できました。所在地はソウル特別市城東区(ソンドング)延武場11キル19、郵便番号は04783です。営業時間は11:00〜20:00という表記が確認できましたが、これは公式サイト本体ではなく、訪韓者向けの店舗紹介サイトに掲載されていた情報のため、「公式に準ずる情報」として扱っています(2026年9月15日確認)。訪問前には念のため公式サイトかインスタグラムで最新の営業時間を確認しておくと安心です。
もう1店の聖水店については、韓国公式サイトのストックリストに「聖水2号店」として名前は掲載されているものの、詳しい住所・営業時間までは今回のリサーチで確認できませんでした。同じ聖水エリア内にあるとみられますが、具体的な位置は公式サイトかインスタグラムで直接確認するのが確実です。
성수동(聖水洞)は倉庫やレンガ造りの建物をリノベーションしたショップやカフェが集まるエリアとして知られていて、スタンドオイルもそうした空気感の中に店舗を構えているブランドの一つです。同じエリアには他の韓国ファッションブランドの旗艦店も集中していて、まとめて回りたい人には聖水のフラッグシップ店ガイドも参考になるはずです。エリア全体の雰囲気やカフェ、地下鉄駅からのアクセスについては聖水エリアガイドで詳しく整理しているので、あわせて読んでおくと当日の動線を組みやすくなります。
聖水エリアは地下鉄2号線・聖水駅からのアクセスが便利とされる立地に店舗が集まっている傾向があります。ただし今回のリサーチでは、スタンドオイル各店から駅までの徒歩分数までは公式情報として確認できなかったため、この記事では駅名の紹介にとどめます。行く前にNAVER地図などで実際の距離を確認しておくと、当日の時間配分がしやすくなるはずです。
弘大(ホンデ)フラッグシップ店の特徴
もう1つのフラッグシップ店は、弘大(ホンデ)エリアにあります。韓国公式のストックリストページに店舗名が掲載されていることは確認できましたが、住所・営業時間の詳細については、公式サイト本体からの一次確認はできませんでした。第三者の店舗紹介サイトでは麻浦区(マポグ)のチャンダリ路沿い、営業時間は11:00〜21:00という情報が出ていましたが、この記事では「未確認」として扱い、断定は避けます。
弘大エリアは大学生や若年層の客層が多く、聖水エリアとはまた違った雰囲気の街です。弘大の中でも上水(サンス)駅寄りのエリアには個性的なセレクトショップが点在していて、スタンドオイルもそうした立地に店舗を構えているブランドの一つとされています。ただし、この記事の時点でエリア全体の混雑状況や時間帯ごとの傾向まで整理する材料は揃っていないため、深追いはしません。
弘大には、スタンドオイル以外にも韓国発のファッションブランドが集まっている一角があります。ムシンサ(무신사)のオフライン店舗を含めて、複数ブランドをまとめてチェックしたい人はムシンサのオフライン店舗ガイドも参考にしてみてください。効率よく回るなら、聖水と弘大のどちらか一方に絞って、当日はそのエリア内で完結させる計画のほうが移動のロスは少なくなりそうです。
百貨店とスターフィールド水原の売り場一覧
フラッグシップ店以外にも、スタンドオイルは複数の百貨店・大型モールに売り場を持っています。韓国公式のストックリストページで確認できたのは、新世界センタムシティ・新世界大田・新世界大邱・新世界天安牙山、ザ・現代ソウル・現代中東(貞洞店)、そしてロッテ明洞本店・ロッテ全州・ロッテワールドモール・ロッテアウトレットソウル駅店の合計10箇所です(2026年9月15日確認)。加えて、スターフィールド水原にもオフライン販売の扱いがあることが確認できました。
百貨店の売り場は、フラッグシップ店のような独立した内装ではなく、他のブランドと並んだ売り場形式が一般的です。地方在住の人や、地方都市を旅行中にたまたま立ち寄りたい人にとっては、聖水や弘大まで足を運ばなくても実物を見られる選択肢になりそうです。ただし個別の売り場の営業時間・定休日までは今回のリサーチで確認できていないため、訪問前にはそれぞれの百貨店の公式サイトで営業時間を確認するのが確実です。

百貨店の売り場は改装・入れ替えのタイミングで一時的に閉鎖されることがあります。この記事の情報は2026年9月15日時点で公式サイトに掲載されていた内容にもとづくため、訪問直前には各百貨店の公式サイトかフロアマップで最新情報を確認してください。
韓国で買うときの免税・タックスリファンドの考え方
外国人観光客にとって気になるのが、免税(タックスリファンド)が使えるかどうかという点です。今回確認できた範囲では、聖水のフラッグシップ店の一つが訪韓者向けの店舗紹介サイト上で「免税店」に分類されていました。ただし、即時還付(その場で還付を受けられる方式)なのか、空港などでの事後還付なのかという具体的な方式までは、この記事の時点で確認できていません。
一方、百貨店の売り場については、百貨店全体として外国人観光客向けの免税カウンターを備えているのが一般的な運営形態です。ただしスタンドオイル単体の売り場が、その免税カウンターの対象になっているかどうかまでは今回のリサーチでは確認できませんでした。免税の条件(最低購入金額やパスポートの提示など)は店舗や百貨店によって細部が異なることもあるため、会計時にスタッフへ直接確認するのが最も確実な方法と言えそうです。
韓国の街全体で使える即時免税の仕組みについては、韓国の即時免税ガイドで条件や対象店舗の見分け方を整理しています。買い物の予定が複数ブランドにまたがる人は、先にこちらの記事で仕組みを押さえておくと、当日の会計がスムーズになるはずです。
日本での買い方①実店舗2店と正規通販サイト
日本国内でも、実は実店舗で商品を見ることができます。スタンドオイル日本公式サイト(standoil.jp)のストックリストには、宮下パーク店と東急プラザ表参道オモカド内のTHE HYUNDAI店の2店がOFFLINE店舗として掲載されています。宮下パーク店の所在地は東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK South 2F、営業時間は11:00〜21:00です。もう一方のTHE HYUNDAI店は東急プラザ表参道「オモカド」3Fにあり、日本国内2号店として2026年2月に開業したと公式サイトのプレスページで発表されています(いずれも2026年9月15日確認)。
通販で買いたい場合、まず候補になるのが正規の通販サイトです。今回確認できた範囲では、ACRMTSM(アクロマティズム)という日本の通販サイトが、自社を「日本上陸はACRMTSMが初」と紹介していました。ブランドの世界観やヴィーガンレザーという素材の特徴を丁寧に紹介しているページがあり、日本語での買い物のしやすさという点では有力な選択肢の一つになりそうです。
それ以外にも、ZOZOTOWN・楽天市場・mix.tokyo(ミックスドットトウキョウ)といった大手ECサイトや、SHIPSの公式通販サイト内の検索でもスタンドオイルの商品を確認できました。複数のセレクトショップで取り扱いがあるという事実は、ブランドとして一定の卸売り・流通ルートが日本国内に存在していることを示していると考えてよさそうです。ポイント還元や送料条件を比較して、普段使っているECサイトで買うというのも現実的な選択肢です。
韓国ファッションブランドを日本の通販サイトでまとめて探したい人は、韓国ファッションの日本通販ガイドで、複数のブランドをどう探せばいいかを整理しているので参考にしてみてください。スタンドオイル以外のブランドも含めて、日本から買える選択肢を一気に把握できるはずです。
日本での買い方②「日本公式」を名乗るサイトが複数ある理由
ここが読者にとって一番わかりにくいポイントかもしれません。今回のリサーチでは、「スタンドオイル日本公式」を名乗るサイトが複数存在することが確認できました。前の節で紹介した実店舗2店は、いずれもstandoil.jp(スタンドオイル日本公式サイト)のストックリストに掲載されており、開業のプレスリリースもstandoil.jp自身が出しています。つまり、実店舗の運営元として確認できるのはstandoil.jpです。一方、ACRMTSMは「日本上陸はACRMTSMが初」とオンライン通販での取り扱いを紹介していますが、実店舗を運営しているという情報はこの記事の時点で確認できていません。
standoil.jpはブランド名をそのままドメインに使い、実店舗の開業発表もこのサイト自身が行っているため、ブランド直営に近い運営とみてよさそうです。一方でACRMTSMのような通販サイトが公式の代理店なのか、独自に仕入れて販売しているのかという点までは、この記事の時点で確認できませんでした。断定は避け、購入前に各サイトの案内を確認することをおすすめします。
「日本公式」という表記だけを根拠に、そのサイトがブランド本体から独占的に認定された唯一の窓口だと判断しないほうが安全です。迷った場合は、価格・送料・返品条件を比較したうえで、自分が使いやすいと感じるサイトを選ぶのが現実的な考え方です。
店頭で実物を見てから買いたい場合は、前の節で紹介した宮下パーク店とTHE HYUNDAI店の2拠点が現時点で確認できている選択肢です。この2店以外の地域でポップアップイベントなどが今後開催される可能性もあるので、気になる人は各サイトの公式インスタグラムなどを定期的にチェックしておくとよさそうです。
日本から買うなら――韓国ファッションを幅広く探す選択肢
スタンドオイル1ブランドにこだわらず、韓国発のファッションアイテムを日本から幅広く探したいという人には、Qoo10のようなショッピングモールを覗いてみるという選択肢もあります。Qoo10には韓国ブランドの取り扱いを持つ出店者が多く並んでいて、レディースファッションのカテゴリからいろいろなブランドを比較しながら探せるのが特徴です。
Qoo10でレディースファッションを見る韓国ブランドを幅広く探すなら
🚨 ここで一つ注意しておきたいのは、Qoo10でスタンドオイルの正規品が必ず買えるとは限らないという点です。今回のリサーチでは、Qoo10とスタンドオイルの間に公式な取引関係があるという情報は確認できていません。あくまで「韓国ファッション全体を日本から探す入り口の一つ」として活用し、スタンドオイルそのものを確実に買いたい場合は、前の節で紹介したACRMTSMや大手ECサイト、あるいは韓国の店舗を利用するほうが確実です。
Qoo10で買い物をする際は、欲しい商品をカートに入れる前に、まず出店者情報や商品説明をよく確認しておくことをおすすめします。同じブランド名で検索しても、出店者によって取り扱う商品や価格帯が違うことがあるため、焦らず比較してから選ぶのが失敗しないコツと言えそうです。
よくある質問
まとめ――スタンドオイルを買うなら
スタンドオイルは、韓国公式のストックリストで確認できただけでも、聖水2店・弘大1店のフラッグシップに加えて、主要百貨店10箇所とスターフィールド水原に売り場を持つブランドです(2026年9月15日確認)。日本国内にも宮下パーク店とTHE HYUNDAI店の実店舗があり、通販では日本公式サイト・ACRMTSM・ZOZOTOWN・楽天市場などで購入できます(2026年9月15日確認)。「日本公式」を名乗るサイトが複数あるという点は、この記事を書くにあたって編集部自身も少し戸惑ったポイントでした。
- フラッグシップは聖水2店・弘大1店。詳細な営業時間は訪問前に公式で要確認
- 百貨店10箇所とスターフィールド水原にも売り場がある(2026年9月15日確認)
- 日本国内に実店舗2店(宮下パーク・THE HYUNDAI)があり、通販でも購入できる(2026年9月15日確認)
- 「日本公式」を名乗るサイトが複数あり、実店舗の運営元と確認できるのはstandoil.jp
- Qoo10は韓国ファッション全体を探す入り口として使い、正規品はACRMTSM等で確認するのが確実
店舗の営業時間・免税条件・価格は変わることがあるため、この記事の内容はあくまで2026年9月15日時点の目安として捉え、訪問や購入の直前には各公式サイトで最新情報を確認してください。スタンドオイルを検討している人にとって、この記事が店選び・買い方選びの入り口になれば嬉しいです。同じように韓国発ブランドの店舗を整理した記事として、キルシー(KIRSH)の店舗ガイドもあわせてどうぞ。
参考・出典
- Stand Oil 公式サイト(韓国)「ストックリスト」https://standoil.kr/shopinfo/stockist.html (2026年9月15日確認)
- KOREA TRIP TIPS「STAND OIL Seongsu Flagship Store [Tax Refund Shop]」https://www.ktriptips.com/eng/shopping/4014156 (2026年9月15日確認)
- ACRMTSM「STAND OIL(スタンドオイル)ブランドページ」https://www.acrmtsm.jp/brands/214 (2026年9月15日確認)
- スタンドオイル日本公式サイト https://standoil.jp/ / ストックリスト https://standoil.jp/pages/stockist (2026年9月15日確認)
- スタンドオイル日本公式サイト プレス「宮下パークに日本初のストアをオープン」https://standoil.jp/blogs/press/stand-oil-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB-%E5%AE%AE%E4%B8%8B%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%9D%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%92%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3 (2026年9月15日確認)
- スタンドオイル日本公式サイト プレス「日本2号店 東急プラザ表参道オモカド THE HYUNDAIにオープン」https://standoil.jp/blogs/press/stand-oil-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB-%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BC%92%E5%8F%B7%E5%BA%97-%E6%9D%B1%E6%80%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B6%E8%A1%A8%E5%8F%82%E9%81%93-%E3%82%AA%E3%83%A2%E3%82%AB%E3%83%89-the-hyundai-%E3%82%B6-%E3%83%92%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%87-%E3%81%AB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3 (2026年9月15日確認)
- ZOZOTOWN「STANDOIL」https://zozo.jp/brand/standoil/ (2026年9月15日確認)

