マーティンキムはソウルのどこで買える?店舗一覧と日本の直営店

韓国ファッションブランド マーティンキムのソウル聖水にある路面店の外観イメージ

本記事にはプロモーションを含みます。

韓国ファッションが好きな人なら、マーティンキム(MATIN KIM/마뗑킴)のロゴ入りキャップやゆるっとしたニットを一度は見かけたことがあるはず。でも「ソウルのどこに行けば確実に買えるの?」「百貨店にも入ってるって聞いたけど本当?」と、いざ探すと店舗の情報が意外とバラバラで戸惑った人も多いのではないでしょうか。この記事では、マーティンキムの公式サイトに掲載されている韓国国内の直営店・百貨店売り場、そして日本の直営店の情報を整理しました。日本から買う方法や、韓国と日本の価格を見比べるときの注意点も合わせてまとめています。

結論から

マーティンキムは、ソウルの聖水(ソンス)エリアに直営店が3店、明洞・道山(トサン)・広蔵市場にそれぞれ路面の直営店が1店ずつあります。さらに現代百貨店・ロッテ百貨店・新世界に売り場が入っており、韓国国内だけでもかなりの店舗数で展開しているブランドです。日本にも2025年に直営店が上陸しており、東京(渋谷・神宮前)・大阪・名古屋の3都市で公式に買える状況が確認できました。価格を韓国と日本で比べたい場合は、同じ品番を両方の公式サイトで見比べる必要があり、この記事では断定的な価格差の数字は扱いません。

目次

結論から――マーティンキムはソウルのどこで買えるか

マーティンキムは、聖水を中心とした直営店網と、大手百貨店への出店という2本立てで展開しているブランドです。公式サイトの店舗案内ページで確認できる範囲では、韓国国内の直営店が6店、現代・ロッテ・新世界を合わせた百貨店の売り場が17店舗ほどあります。単一ブランドとしてはかなり広く店舗を持っている部類に入ると言えそうです。

観光の導線を考えるなら、聖水か明洞に行けば直営店の世界観をそのまま体験できますし、百貨店なら他ブランドと一緒に効率よく回れるという違いがあります。どちらが正解ということはなく、旅程のどこに組み込みやすいかで選ぶのが現実的です。次の見出しから、エリアごとに具体的な住所を見ていきます。

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ソウルイン編集部正直、「マーティンキムってどこの百貨店にもあるブランドなんだっけ?」と迷う人は多いはずです。公式の店舗一覧を見るまで、編集部も現代・ロッテ・新世界の3系列すべてに入っているとは把握できていませんでした。

聖水(ソンス)エリア――フラッグシップ・本店・スペシャルストアの3店

マーティンキムというブランドの拠点とも言えるのが성수(聖水/ソンス)エリアです。公式サイトによると、聖水には性格の異なる3つの直営店があります。1つ目は延武場(ヨンムジャン)3街9にあるフラッグシップストア、2つ目はアチャサン路5街24-33にあるソンス店、3つ目は延武場街13にあるソンス スペシャルストアです。3店ともソウル特別市城東区の聖水エリア内にあり、徒歩でまとめて回れる距離感になっています。

フラッグシップストアはブランドの世界観をもっとも広く見せる旗艦店の位置づけで、過去にはアーティストとのコラボレーション展示も行われたことが公式の告知で確認できました。スペシャルストアは、キャップやバッグチャームといったシグネチャーアイテムに絞って展開する店舗という紹介がされています。聖水は他の韓国ブランドのフラッグシップ店が集まるエリアでもあるので、マーティンキムだけでなくエリア全体を回るつもりで時間を確保しておくのがおすすめです。

電話番号は、フラッグシップストアが070-4128-0703、ソンス店が02-461-2277とそれぞれ公式サイトに記載がありました。スペシャルストアには電話番号の記載が見当たらなかったため、事前連絡が必要な場合はフラッグシップストアに問い合わせるのが確実そうです。


明洞・道山・広蔵市場――直営店3店の特徴

聖水以外にも、マーティンキムはソウル市内に3つの直営店を構えています。1つは明洞8街15にある明洞店、もう1つは江南区の言柱路164街14にある道山(トサン)店、そして鍾路区の昌慶宮路88にある広蔵市場店です。この3店は聖水とはまったく違うエリアにあるため、観光の動線に合わせて選べるのが利点です。

明洞店は観光客の多いエリアにあるぶん、初めてマーティンキムの実店舗に行く人には立ち寄りやすい立地です。道山店は江南のブランド街の一角にあり、他の韓国発・海外ブランドのフラッグシップ店巡りと組み合わせやすい場所にあります。広蔵市場店は、伝統市場として知られる広蔵市場の西門近くという珍しい立地で、市場観光のついでに寄れる点がユニークです。

電話番号は明洞店が070-4110-9192、道山店が02-540-0912、広蔵市場店が010-7523-2700と公式サイトに記載がありました。いずれも路面店のため、百貨店の休館日に左右されずに営業している可能性が高いですが、当日の急な休業までは公式サイトの情報だけでは分からないため、事前に電話で確認しておくとより安心です。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、広蔵市場の中にマーティンキムの店があると知らずに市場だけ回って帰ってしまう人が案外多いのではと感じます。西門側の入り口を意識して探すと見つけやすいはずです。

現代百貨店のマーティンキム売り場

公式サイトの店舗一覧によると、マーティンキムは現代百貨店グループに特に多く出店しています。確認できたのは、ザ・現代ソウル店(地下2階)、貿易センター店(6階)、木洞(モクトン)店(地下2階)、新村(シンチョン)店(地下2階)、千戸(チョンホ)店(地下1階)、大邱店(地下2階)、板橋(パンギョ)店(4階)、蔚山店(5階)、中洞(チュンドン)店のU-PLEX館(地下1階)、そして清州のU-PLEX(地下1階)の10店舗です。

ソウル市内だけでもザ・現代ソウル店・貿易センター店・木洞店・新村店・千戸店と5店舗あり、どのエリアからでも比較的アクセスしやすい状況と言えます。地方都市では大邱・蔚山・板橋・中洞・清州にも売り場があり、地方在住の人でも百貨店経由で買いやすいブランドになっていることがうかがえます。営業時間は個別の記載が見当たらなかったため、それぞれの百貨店の営業時間に準じると考えるのが妥当です。

百貨店の売り場は、単独の路面店に比べて品揃えが絞られている場合もあります。目当ての商品がはっきり決まっている人は、事前にマーティンキムの公式オンラインストアで在庫や取り扱いカテゴリーを確認しておくと、現地での「無かった」を防げます。


ロッテ百貨店・新世界のマーティンキム売り場

現代百貨店に次いで店舗数が多いのがロッテ百貨店です。公式サイトで確認できたのは、本店(9階)、蘆原(ノウォン)店(2階)、蚕室(チャムシル)店(2階)、平村(ピョンチョン)店(2階)、全州(チョンジュ)店(2階)の5店舗でした。ソウル中心部なら本店、江南寄りなら蚕室店というように、滞在エリアに合わせて選べます。

新世界系列では、大田のArt&Science店(3階)と光州店(5階)の2店舗が確認できました。ソウルではなく大田・光州といった地方都市での展開になっている点が特徴で、首都圏以外に住む人や、地方都市を旅程に組み込んでいる人にとっては貴重な選択肢になりそうです。

系列 店舗数(公式確認分) 代表的な店舗
現代百貨店 10店舗 ザ・現代ソウル店・貿易センター店・板橋店
ロッテ百貨店 5店舗 本店・蚕室店・全州店
新世界 2店舗 大田Art&Science店・光州店

百貨店の売り場は、セールの時期や改装のタイミングで一時的に規模が変わることもあります。この記事の店舗一覧は公式サイトに掲載されている情報にもとづいていますが、訪問直前には念のため各百貨店の公式サイトやフロア案内も確認しておくと安心です。


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免税・タックスリファンドは使える?観光客が知っておきたいこと

韓国には、外国人観光客が一定額以上の買い物をした際に消費税分の還付を受けられる事後免税制度があります。対象になるのは、店頭にTax Freeのステッカーや案内が出ている加盟店での購入で、パスポートの提示と所定の書類手続きが必要になる仕組みです。

韓国観光公社のVISITKOREAは、ソウル市城東区峨嵯山路5キル24-33・1階の店舗をTax Refund Shopとして掲載し、Tax refund guideにClaim for refundと案内しています。マーティンキム公式の店舗一覧では同住所をMatin Kim Seongsu Storeとし、Matin Kim Seongsu Flagship Storeは練武場3キル9の別店舗です。したがって、免税対応を確認できたのは峨嵯山路5キルの店舗に限られ、他店舗については会計時にスタッフへ確認してください(2026年9月14日確認)。

免税手続きの可否は店舗によって扱いが異なる場合があります。この記事では公式サイトで確認できた範囲の情報にとどめているため、免税を前提に予算を組んでいる人は、訪問前または会計時に必ず店頭で確認してください。

還付の目安としては、購入額に応じて数パーセント程度が戻ってくるケースが一般的とされています。ただし具体的な還付率や手続きの流れはブランドではなく国の制度・免税代行会社側のルールによるため、この記事では踏み込まず、韓国の免税・タックスリファンドの仕組みを整理した記事に譲ります。


日本から買うなら――韓国ブランドの服を探す入り口

「ソウルまで行く予定がないけれど、マーティンキムの雰囲気の服が欲しい」という人には、日本国内から探すという選択肢もあります。マーティンキムに限らず、韓国発のレディースブランドをまとめて探したい場合は、Qoo10のレディースファッションカテゴリーを起点にするのも一つの方法です。Qoo10 レディースファッションを見るでは、韓国ブランドの服が複数まとまって出品されていることがあり、聖水や道山の路面店の雰囲気に近いアイテムを探す入り口として使いやすいカテゴリーです。

マーティンキムというブランド名で直接検索して探すのはもちろん、系統が近いブランドを幅広く見比べたいときにも、カテゴリーページから絞り込んでいく探し方は選択肢が広がりやすいはずです。なお、マーティンキムの公式ショップがQoo10上に出店しているかどうかは、この記事では確認できていません。あくまで韓国ブランドの服を探すための入り口の一つとして紹介しています。

もっと直接的に「公式で正規品を買いたい」という人は、この後の見出しで紹介する日本国内の直営店、またはマーティンキムの公式オンラインストアを確認するのが近道です。日本での韓国ファッション通販全般の選び方は韓国ファッションを日本の通販で買う方法をまとめた記事でも扱っているので、あわせて参考にしてみてください。


東京・渋谷・大阪・名古屋――日本の直営店4カ所

マーティンキムは、2025年に日本市場へ本格進出しています。公式サイトとアパレル業界メディアの報道で確認できたのは、東京都渋谷区神宮前4-26-30にある東京フラッグシップストアと、同じく渋谷区神宮前6-20-10のミヤシタパーク北街区2階にある渋谷店の2店舗です。渋谷店は2025年4月24日にオープンした、日本国内で初めての公式オフライン店舗と報じられており、営業時間は11時から21時、ミヤシタパークの施設営業時間に準じるとのことでした。

この日本進出は、韓国ファッション通販サイトのムシンサが日本での独占販売パートナーとなって支援した案件と紹介されています。ムシンサが韓国ブランドのグローバル公式パートナーとして海外に店舗を展開した最初の事例という位置づけだったようです。ムシンサ経由でのオフライン展開に関心がある人はムシンサのオフライン店舗をまとめた記事も参考にしてみてください。

東京以外では、愛知県名古屋市中区栄3-29-1のウエストビル1階に名古屋店、大阪府大阪市北区梅田3-1-3のLUCUA大阪6階に大阪店があることも公式サイトで確認できました。関西・中部圏に住んでいる人や、旅行で立ち寄る人にとっては、わざわざソウルまで行かなくても正規店で実物を見られる貴重な選択肢です。日本国内の韓国ブランド直営店の広がりについては日本に進出した韓国ファッションブランドをまとめた記事でも整理しています。

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韓国と日本、価格差はある?品番を見比べるときのコツ

「同じマーティンキムなら韓国で買ったほうが安いのでは」と考える人は多いはずです。ただし今回の調査では、韓国公式サイトと日本の店舗・公式オンラインストアの両方で、まったく同じ品番の価格を突き合わせて確認することができませんでした。為替レートや関税、日本進出にともなう価格設定の違いによって、単純に「韓国のほうが安い」と言い切れない可能性もあります。

価格差が気になる人は、欲しいアイテムの品番(商品ページに記載されている型番やアイテムコード)を控えたうえで、韓国のマーティンキム公式サイトと、日本の直営店またはムシンサの取り扱いページを両方開いて見比べるのが確実な方法です。セール時期やタイミングによっても価格は変動するため、「今日は韓国のほうが安かった」という結果が、別の日には逆転する可能性もあります。

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ソウルイン編集部正直、価格差だけを目的にソウルまで足を運ぶのは、渡航費を考えると割に合わないことも多いはず。旅行のついでに立ち寄って、気に入ったものがあれば買う、くらいの温度感で構えておくほうが後悔しにくいと編集部では感じています。
マーティンキムを買えるエリアごとの特徴(聖水・明洞と道山・百貨店・日本)を並べて整理する図

エリアごとの特徴を整理すると、聖水はブランドの世界観をまとめて体験できる場所、明洞・道山は観光導線に組み込みやすい路面店、百貨店は他ブランドと一緒に効率よく回れる場所、そして日本の直営店はソウルに行かなくても正規品を確認できる場所、という役割の違いが見えてきます。目的に合わせてどこを起点にするか決めると、旅程が組みやすくなるはずです。


よくある質問

マーティンキムの店舗でいちばんおすすめの場所はどこですか?
用途によります。ブランドの世界観をまとめて見たいなら聖水のフラッグシップストア、観光の動線に組み込みやすいのは明洞店、他ブランドと一緒に回りたいならザ・現代ソウル店など百貨店の売り場が候補になります。
マーティンキムの店舗は全部同じ品揃えですか?
今回の調査では、店舗ごとの品揃えの違いまでは公式サイトで確認できませんでした。聖水スペシャルストアはキャップやバッグチャームなどシグネチャーアイテムに絞った展開と紹介されており、路面の直営店と百貨店の売り場で扱う商品が完全に同じとは限らない点は念頭に置いておいたほうがよさそうです。
日本でマーティンキムを正規品で買う方法はありますか?
2025年に日本進出しており、東京(渋谷・神宮前)、大阪、名古屋に公式の直営店があります。ムシンサが日本での独占販売パートナーとして支援しており、公式サイトやムシンサ経由での購入も選択肢になります。
免税(タックスリファンド)は必ず使えますか?
韓国観光公社のVISITKOREAは、ソウル市城東区峨嵯山路5キル24-33・1階の店舗をTax Refund Shopとして掲載し、Tax refund guideにClaim for refundと案内しています。マーティンキム公式の店舗一覧では同住所をMatin Kim Seongsu Storeとし、Matin Kim Seongsu Flagship Storeは練武場3キル9の別店舗です。確認できたのは峨嵯山路5キルの店舗に限られるため、他店舗については会計時にスタッフへ確認してください(2026年9月14日確認)。
ソウル以外の韓国の都市でも買えますか?
公式サイトによると、現代百貨店の大邱店・蔚山店・板橋店・中洞店・清州、ロッテ百貨店の全州店、新世界の大田店・光州店など、ソウル以外の都市にも売り場があります。

まとめ――マーティンキムを買うなら、まず聖水と現地公式サイトを見る

マーティンキムは、聖水を拠点にした直営店網と、現代・ロッテ・新世界という大手百貨店への出店を組み合わせて、ソウルだけでなく韓国国内の主要都市に広く展開しているブランドです。2025年からは日本にも直営店を構えており、ソウルまで足を運ばなくても東京・大阪・名古屋で正規品を確認できる状況になっています。価格差や免税の可否など、確認しきれなかった部分は素直に「確認できませんでした」とした上で、店頭やスタッフへの確認、公式サイトでの品番チェックという次の行動につなげる形でこの記事をまとめました。

  • 韓国国内の直営店は聖水3店・明洞店・道山店・広蔵市場店の合計6店
  • 百貨店は現代10店舗・ロッテ5店舗・新世界2店舗に売り場あり(いずれも公式サイトで確認)
  • 日本の直営店は東京(渋谷・神宮前)・大阪・名古屋の4カ所、2025年に日本初上陸
  • 免税の可否と韓国-日本の価格差は、この記事では断定できず、現地・公式サイトでの確認が必要
  • 日本から韓国ブランドの服を探す入り口として、Qoo10のレディースファッションカテゴリーも選択肢の一つ

店舗の住所や営業状況は変わることがあるため、訪問前には各店舗の公式サイトや電話での最新確認をおすすめします。この記事が、マーティンキムを探すときの地図代わりになれば嬉しいです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、マーティンキムはもう「聖水だけのブランド」ではなく、百貨店経由でも日本の店舗経由でも出会える存在になりつつあると感じています。旅先で偶然見かけたら、公式サイトで品番を確認してから手に取ってみるのがちょうどいい距離感かもしれません。

参考・出典

  • マーティンキム公式サイト「STOCKIST」https://m.matinkim.com/about/stockist.html (2026年9月14日確認)
  • マーティンキム公式サイト「ABOUT」https://matinkim.com/about (2026年9月14日確認)
  • アパレルウェブ「マーティンキムが日本初となる公式オフライン店舗『マーティンキム渋谷店』を東京・渋谷のミヤシタパークにオープン」https://apparel-web.com/news/apparelweb/481567 (2026年9月14日確認)
  • スポーツ京郷「마뗑킴, 중국·베트남·세네갈 첫 진출···K-패션 대표주자로 글로벌 입지 강화」https://sports.khan.co.kr/article/202608190121003/ (2026年8月19日付、2026年9月14日確認)
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