宣遊島公園は入場無料|24時まで開く漢江の浄水場跡と行き方

ソウル漢江の中州にある宣遊島公園で、旧浄水場の柱にツタが這う庭と水辺の植物が広がる情景


本記事にはプロモーションを含みます。

ソウル永登浦区(ヨンドゥンポ)の宣遊島公園(ソニュドコンウォン・선유도공원)は、入場無料です。公園は毎日6:00〜24:00に開き、祝日を含めて休園日はありません。最寄りの9号線・宣遊島(ソニュド)駅からは、歩いて約20分前後です(Visit Seoulほか・2026年11月8日確認)。

ソウル全体の動き方はソウルのエリア別ガイドから見渡せます。宣遊島公園は漢江(ハンガン)の中州にある旧浄水場を公園にした場所で、汝矣島(ヨイド)の西側、合井(ハプチョン)・望遠(マンウォン)側から漢江沿いに続く位置です。

目次

公園は6:00〜24:00、展示館は月曜休み

Visit Seoul英語版の案内から、基本の情報を表にしました。

項目 公式の案内
入場料 無料
公園の開園時間 毎日6:00〜24:00(祝日を含む年中開園)
展示館の時間 9:00〜18:00(冬季は9:00〜17:00)
展示館の休み 月曜(火〜日に運営)
住所 ソウル永登浦区 宣遊路343(堂山洞)・郵便番号07200
電話 02-2631-9368(Visit Seoulの表記)

電話番号はソウル市のグローバルサイトの公園ページでは02-2631-9367と書かれていて、末尾の1桁が資料ごとに違います。

公園そのものは夜中まで開いていても、展示館は月曜が休みで、冬は17:00に閉まります。展示館を見たい日は、時間の枠が公園よりずっと短い点が分かれ目です。

宣遊島公園の基本を、料金は入場無料、公園は毎日6:00〜24:00で休園日なし、展示館は月曜休みで冬は9:00〜17:00、行き方は9号線宣遊島駅から徒歩約20分として並べた早見図

夜まで歩く日は、汝矣島や9号線沿いに泊まっておくと帰りの移動が短く済みます。エリアごとの選び方は汝矣島のホテルガイドで比べられます。

ソウルのホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認

検索結果の地図で、汝矣島や堂山(タンサン)のあたりに絞り込んで宿を探す形になります。

宣遊島駅と堂山駅から歩く

ソウル市のグローバルサイトは、最寄りとして9号線の宣遊島駅と、2号線・9号線の堂山駅を挙げています。駅から公園までは、2023年5月のソウル市の迂回案内に徒歩の目安が出ていました。

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出発の駅と出口 徒歩の目安 出どころ
宣遊島駅 4番出口 19分 ソウル市の案内(2023年5月)
堂山駅 4番出口 21分 ソウル市の案内(2023年5月)
合井駅 8番出口 21分 ソウル市の案内(2023年5月)
宣遊島駅 3番出口 約782m Visit Seoul英語版(2026年11月8日確認)

出口の番号と距離は資料ごとに違います。Visit Seoulは3番出口から約782m、2023年のソウル市の迂回案内は4番出口から徒歩19分としているため、駅を出たら漢江の方へ歩く案内表示に従う形が合います。宣遊島駅から約20分前後と考えておくと、時間の読み違いが少なくなります。

バスは、2023年のソウル市の案内に603番などが載っていて、宣遊島駅8番出口から出ている路線がありました。年が入った案内なので、乗る日の路線は地図アプリで見ておくと安心です。漢江を船で移動する漢江バスは漢江バスの乗り方にまとめています。

一般車の駐車場はなく、駐車場があるのは障害者用だけです。車ではなく、地下鉄とバス、徒歩で入る前提になります。9号線の急行の止まり方は9号線の急行と各駅停車の違いに書いています。

入口は橋と歩道から、徒歩のみ

2021年のソウル市の記事では、公園へは徒歩だけで入れるとされ、自転車は入れません。公園への入口のひとつが、宣遊橋(ソニュギョ)です。

宣遊橋は、2023年5月30日から11月30日まで補修工事で閉鎖されました。その間は、楊花大橋(ヤンファ)側の入口が使われています(2023年のソウル市の告知)。工事の期間は2023年11月30日で終わっています。

いまの通行の可否は、西部公園余暇センター(02-300-5554)で確かめられます。漢江公園側から歩く人は、漢江公園の歩き方で全体の位置を先に見ておくと、橋までの道筋がつかみやすくなります。

浄水場の跡は、施設ごとに庭になっている

公園は、旧浄水場を2002年4月に生態公園として開園した場所です。浄水場の施設を壊さず残して活用していて、ソウル市メディアハブの記事には、施設と庭の対応が次のように出ています。

公園の名前 ソウル市の記事の説明
水生植物園 沈澱池(水を沈めて濁りを取る池)の再利用
水質浄化園 施設の名前として紹介
緑の柱の庭 浄水池の柱だけを残し、ツタを這わせた庭
円形小劇場 施設の名前として紹介
宣遊橋展望台 施設の名前として紹介
メタセコイアの道 施設の名前として紹介

Visit Seoul英語版は、園内の構成として4つの公園と多数の散策路、Seoul Design Gallery、植物園を挙げています。沈澱池は水生植物園に、浄水池の柱は緑の柱の庭に、と浄水場の設備がそのまま庭の形になっています。

バリアフリーとベビーカー

Visit Seoul英語版には、障害者用トイレ、障害者用駐車場、通路があると載っています。

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ベビーカーや車いすは、階段より傾斜路を使うよう、2021年のソウル市の記事が案内しています。2021年の記事の案内なので、現地の案内表示とあわせて見る形になります。

夜に歩く日の時間の見方

公園は24:00まで開いていますが、展示館は冬に17:00で閉まり、月曜は休みです。夜に入る日は、展示館を見る時間と夜の散策を、別の枠として分けて考える形になります。

展示館の冬季の時間(9:00〜17:00)は、Visit Seoulの案内にある内容です。行く月の展示館の時間は、問い合わせ先の電話(02-2631-9368)で聞けます。

近くのエリアとつなげる

汝矣島の側は汝矣島のエリアガイド、望遠・合井の側は望遠のエリアガイドが入口になります。漢江を見渡せる宿から探したい場合は、漢江ビューのホテルで条件を比べられます。

開園時間や展示館の時間は、変わることがあります。出かける日の前に、Visit Seoulの宣遊島公園のページで最新の案内を見ておくと安心です。

出典と確認日

  • Visit Seoul 宣遊島公園(english.visitseoul.net/attractions/SeonyudoPark_/378・ページ最終修正2026年10月17日・2026年11月8日確認)
  • ソウル市グローバルサイト 公園ページ(world.seoul.go.kr/service/amusement/parks/?pidx=37・2026年11月8日確認)
  • ソウル市メディアハブ 宣遊島公園の記事(mediahub.seoul.go.kr/archives/2002098・2021年7月2日発行・2026年11月8日確認)
  • ソウル市メディアハブ 迂回案内(mediahub.seoul.go.kr/archives/2008055・2023年5月26日発行・2026年11月8日確認)
  • ソウル市ニュース 宣遊橋の補修工事(news.seoul.go.kr/env/?p=524045・2026年11月8日確認)

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