韓国クッションファンデ比較|7ブランドの色番・容量・SPF表記を横並びで

韓国のクッションファンデ7ブランドを色番・容量・SPF表記で横並びに比較する記事のアイキャッチ

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Amazonのアソシエイトとして、ソウルインは適格販売により収入を得ています。

オリーブヤングの棚の前で、同じような丸いケースが20個くらい並んでいて、結局いちばん手前のを取って帰った——韓国コスメを買い慣れた人でも、クッションファンデだけは毎回そうなりがちですよね。似た見た目のわりに、中身の設計はブランドごとにけっこう違います。

結論から

クッションファンデは「レビューの印象」ではなく、①シェードの展開数 ②内容量 ③SPF・PAの公式表記 ④リフィルがあるかの4つで横並びにすると選びやすくなります。この4つはどれもメーカーが公式に出している情報なので、あとから覆りにくいのが強み。本記事では7ブランドをこの4項目だけで並べました。

先に断っておくと、この記事は「どれがいちばんカバーできるか」の順位づけはしません。仕上がりの感じ方は肌質でも季節でも変わるうえ、化粧品の効果を断定して書くことはできないからです。ここでやるのは、公式が表示している数字だけを机に並べる作業。そのうえで、気になった1つを単品レビュー記事へ送ります。

目次

まず、比べる軸を4つに絞る

クッションファンデの比較記事は、たいてい「カバー力」「ツヤ感」「崩れにくさ」の3語で語られます。でもこの3つ、公式サイトを開いても数字では書かれていません。書かれているのは、シェードの記号と、グラム数と、SPF・PAと、リフィルの有無。つまり読者が自分で検算できる情報は、この4つしかないんです。

逆に言えば、この4つが分かれば買い物の8割は決まります。色が合わなければ何も始まらないし、リフィルが無いブランドは2個目からケースごと買い直しになる。順番に見ていきましょう。

  • シェードの展開数…自分の肌色に近い番号があるか。展開が3色のブランドと8色のブランドでは、当たりを引く確率がまるで違う
  • 内容量…1個あたり何g入っているか。2個セットのブランドもある
  • SPF・PAの公式表記…これ1つで日焼け止めを兼ねられるかの目安。ただし公式に記載が無い製品もある
  • リフィルの有無…詰め替えが単品で売られているか。長く使う人ほど効いてくる
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ソウルイン編集部正直に言うと、編集部でいちばん失敗が多かったのは「色」ではなく「リフィルが無いことに2個目で気づく」パターン。ケースは可愛いのに、毎回まるごと買い足すことになるんですよね。

韓国語では色番のことを 호수(ホス/号数) と言います。オリーブヤングの店員さんに「21호수 있어요?(21号ありますか)」と聞けば話が早いので、覚えておくと現地で少し楽かも。


7ブランドを横並びにした表

2026年8月16日時点で、各ブランドの公式ページ(日本公式があるものは日本公式)に表示されている内容を整理しました。公式ページに記載が見つからなかった項目は、無理に埋めずそのまま「確認できず」と書いています。ここが空欄のブランドが悪いわけではなく、単に公表していないだけ、と読んでください。

ブランド/製品名シェード展開内容量SPF・PAの公式表記リフィル
CLIO キル カバー ファンウェア クッション ザ オリジナル21C LINGERIE/21N LINEN/23N GINGER(3色)15g公式ページで確認できず公式ページで確認できず
TIRTIR MASK FIT RUBY MESH CUSHION17C/21N/23N(3色)通常・ミニの2サイズ展開(g数は公式ページで確認できず)公式ページで確認できず公式ページで確認できず
HERA ブラック クッション ファンデーション17N1/17C1/21C1/21N1/22C1(日本限定色)/23N1/23C1/25N1(8色)15g(Amazon掲載の商品名表記)SPF34/PA++あり(別商品として公式に存在)
LANEIGE ネオクッション ザ マット17N ニュートラルバニラ/21C クールベージュ/21W ウォームベージュ/23N ニュートラルサンド/25C クールタン(5色)15gSPF42/PA+++あり(シリーズ内で入れ替え可能と公式に記載)
ESPOIR ビーグローボリュームクッション13/20/21/22/23/25/26/28(8色)13g×2eaSPF42/PA+++(Amazon掲載の商品名表記)あり(詰替商品を確認。公式ページ上の明記は確認できず)
IOPE 에어쿠션® 커버(AIR CUSHION® COVER)13N/21C/21N/23N(4色)15g公式ページで確認できずあり(ワンタッチリフィル交換方式と公式に記載)
MISSHA M Magic CushionNo.21 Light Beige/No.23 Natural Beige/No.25 Warm Beige/No.27 Honey Beige(4色・US公式表記)公式ページで確認できずMoistureタイプで SPF50+/PA+++(Amazon掲載の商品名表記)あり(レフィル単品を複数色で確認)

いちばん最初に目が行くのは、たぶんシェードの数の差です。CLIOのザ オリジナルとTIRTIRのルビーメッシュが3色なのに対し、HERAとESPOIRは8色。3色から選ぶのは迷う時間が5分で終わるかわりに、外したときの逃げ場がありません。8色は選ぶのに15分かかっても、どれか1つは近いところに着地しやすい。ここは性格の差というより、ブランドの狙っている売り場の差だと思っておくと納得しやすいはず。

表の「公式ページで確認できず」は、その数値が存在しないという意味ではありません。日本公式サイトに載っていなかった、というだけです。特にSPF・PAは製品パッケージや化粧箱に表示されていることが多いので、日焼け止めを兼ねたい人は買う前に現物の表示を見るのがいちばん確実

ブランドごとに、公式表記だけを短く

CLIO:シェードは3色、内容量15g

CLIOの日本公式(株式会社クリオジャパン運営)が「キル カバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」として掲載しているのは、21C LINGERIE・21N LINEN・23N GINGERの3色。内容量は15gと公式に記載されています。なお2026年8月16日に確認した時点では、21Cと21Nが公式ストアで売切れ表示になっていました。在庫は動くので、これは記録として書いているだけです。

同じキルカバーの名前でも、メッシュグロウ クッションは SPF50+/PA++++、ハイグロウ クッションは SPF50+/PA+++ という表記がAmazonの商品名に入っています(いずれも2026年8月16日確認)。ザ オリジナルとは別ラインなので、SPFの数字を混ぜて覚えないほうが安全です。CLIOのライン違いの整理はCLIOキルカバークッションの選び方で個別にまとめています。

下は、上で触れた15g・3色展開のうち 23N GINGER の本体です。23番台から入りたい人向け。

TIRTIR:3色・2サイズ、赤いケースの定番

TIRTIRの日本公式オンラインストア(tirtir.co.jp)が掲載する MASK FIT RUBY MESH CUSHION は、17C・21N・23Nの3色で、通常サイズとミニの2サイズ展開。SPF・PAの記載は、2026年8月16日時点の日本公式ページ上では見つけられませんでした。

一方、日本で流通している「マスクフィットクッション(RED 21N)」については、Amazonの商品名表記に SPF40/PA++、本体18g とあります(2026年8月16日確認)。同じTIRTIRでもルビーメッシュとレッドは別製品なので、ここも数字の付け替えに注意。TIRTIRだけを詳しく見たい人はTIRTIRクッションのシェード解説へどうぞ。

下は、いま書いた SPF40/PA++・本体18g 表記の RED 21N です。

HERA:8色展開+日本限定色、SPF34/PA++

HERAの日本公式に載っている「ブラック クッション ファンデーション」は、17N1・17C1・21C1・21N1・22C1・23N1・23C1・25N1の8色。このうち22C1は日本限定色と公式に表示されています。SPF34/PA++ という表記も公式ページに記載あり。今回調べた7ブランドの中では、SPFの数字はむしろ控えめな部類でした。

そしてHERAは、リフィルが「ブラック クッション ファンデーション(リフィル)」という別商品として公式サイトに存在します。ケースを気に入って使い続けるつもりなら、この点はかなり大きいはず。

下は、8色のうち 21N1 バニラ の本体(Amazon掲載の商品名表記で15g)と、その色のリフィルです。

LANEIGE:色名が日本語で書かれている唯一のブランド

LANEIGEの日本公式に載る「ネオクッション ザ マット」は、17N ニュートラルバニラ/21C クールベージュ/21W ウォームベージュ/23N ニュートラルサンド/25C クールタンの5色。内容量15g、SPF42/PA+++ と公式に記載されています。リフィルについても「ネオクッションシリーズ内で入れ替え可能なミニマルパッケージデザイン」と公式ページに明記あり。

この記事でLANEIGEを軸にする理由は、色数でも数字でもありません。記号の意味が日本語で書いてあるから。次の章で使います。

下は、5色のうちいちばん明るい 17N ニュートラルバニラ(15g・SPF42/PA+++表記)と、23N ニュートラルサンドのリフィル15gです。

ESPOIR:13g×2ea、番号だけのシンプルな8色

ESPOIR公式サイトの日本ページに載る「ビーグローボリュームクッション(B GLOW VOLUME CUSHION)」は、13・20・21・22・23・25・26・28の8色展開。内容量は13g×2eaと公式に表示されていて、つまり最初から2個入りという設計です。SPF42/PA+++ という表記はAmazonの商品名側で確認しました(公式日本ページ上では確認できず)。

ESPOIRのシェード表記は、アルファベットが付かない数字だけ。この点は後述の「N・C・W」の話と合わせて理解しておくと混乱しません。

下は、その8色のうち #21 アイボリー(13g×2ea表記)です。

IOPE:クッション型の元祖、日本公式サイトは見つけられず

IOPEの韓国公式サイトに載る「에어쿠션® 커버(AIR CUSHION® COVER)」は、13N・21C・21N・23Nの4色、内容量15g。リフィルについては「ワンタッチリフィル交換方式対応」と公式に記載されています。SPF・PAの数値は公式ページ上で確認できませんでした。

IOPEは「AIR CUSHION®」を商標として持っているブランドで、クッションタイプを世界で最初に商品化したとされる存在。ただし今回の調査では日本公式サイトが見つからず、Amazon.co.jpの検索でも該当商品を確認できませんでした。つまり日本にいながら気軽に買える導線が確認できていないということなので、この記事ではリンクを置きません。現地で見かけたら手に取る、くらいの位置づけで。

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ソウルイン編集部「元祖だから載せたい」と「日本で買えるか確認できていない」は別の話。買えないものを買えるように書くのがいちばん不誠実だと思うので、ここは正直に空欄のままにしました。

MISSHA:番号の意味が日本語で書かれている

MISSHAのUS公式サイトに載る M Magic Cushion は、No.21 Light Beige/No.23 Natural Beige/No.25 Warm Beige/No.27 Honey Beigeの4色。日本で流通している商品名では、No.21が「明るい肌色」、No.23が「自然な肌色」と表記されています(Amazon掲載の商品名表記・2026年8月16日確認)。番号と日本語がセットで書かれている数少ない例です。

なお、MISSHAの日本公式サイトのドメインは今回の調査では特定できませんでした。SPF・PAは、Moistureタイプの商品名に SPF50+/PA+++ の表記があります。レフィル単品も複数色で確認できました。

下は、そのSPF50+/PA+++表記の Moisture の23号(=日本流通名で「自然な肌色」)です。


「21」「23」と「N・C・W」の読み方

ここが、この記事でいちばん書きたかったところ。韓国のクッションファンデの色番は、たいてい2桁の数字+アルファベット1文字でできています。17N、21C、23N、25C——見慣れないと暗号ですよね。

まずアルファベットのほう。LANEIGEは日本公式サイトの製品名の中で、N=ニュートラル、C=クール、W=ウォームという日本語をそのまま並べて表記しています。17N ニュートラルバニラ、21C クールベージュ、21W ウォームベージュ。ブランド自身が翻訳を書いてくれているので、ここは推測なしで読めます。

LANEIGEネオクッション ザ マットの色番表記と、公式に併記された日本語のシェード名の対応表

つまり同じ「21」でも、21Cと21Wは方向が違うということ。青みよりの肌に寄せたいのか、黄みよりに寄せたいのか——そこがアルファベットの担当です。ただしこの対応はLANEIGE自身の表記であって、他ブランドが同じ規則で付けているという公式の説明は見つけられませんでした。HERAの17N1・21C1のように数字が後ろに付く形もあるので、「たぶん同じだろう」で買うのは避けたほうが無難。

そして数字のほう。ここは正直に書きます。「番号が大きいほど濃い」という説明は、今回調べたどのブランドの公式ページにも書かれていませんでした。複数ブランドの一覧を並べると規則性があるように見えるのですが、公式に明示がない以上、この記事では断定しません。

代わりに確実なのは、MISSHAが日本流通の商品名でNo.21=「明るい肌色」、No.23=「自然な肌色」と書いていること。少なくともMISSHAの中では、21と23の関係がこう表現されている、というところまでは言えます。

結局、初めての1個はどの番号を選べばいい?
いま使っている日本のファンデの明るさを基準に、そのブランドの公式ページで色名の日本語を読むのがいちばん確実です。LANEIGEとMISSHAは日本語の色名や説明が付いているので、初めての韓国クッションはこの2つから入ると迷いにくいかも。ESPOIRのように数字だけのブランドは、店頭でテスターを見てから選ぶほうが安全。

肌に合うかどうか、赤みやかゆみが出たときの対応については、自己判断せず皮膚科など医療機関に相談してください。この記事は公式表記を整理したものであり、肌への効果や安全性を保証するものではありません。

韓国コスメ全体で「まず何から買うか」を決めかねている人は、韓国コスメの最初の1個の選び方韓国コスメのブランド早見を先に読むと、クッションに進む順番が整理できます。


リフィルの有無で、2個目からの買い方が変わる

クッションファンデはケース+中身の構造なので、中身だけを詰め替えられるブランドがあります。韓国語では 리필(リフィル)。今回の7ブランドで、公式または販売ページ上でリフィルの存在を確認できたのは次のとおり。

  • HERA…「ブラック クッション ファンデーション(リフィル)」が別商品として公式サイトに存在
  • LANEIGE…「ネオクッションシリーズ内で入れ替え可能」と公式ページに記載
  • IOPE…「ワンタッチリフィル交換方式対応」と公式ページに記載
  • ESPOIR…詰替(レフィル)商品を確認。ただし公式日本ページ上での明記は確認できず
  • MISSHA…レフィル単品を複数色で確認

逆に、CLIOのザ オリジナルとTIRTIRのルビーメッシュについては、今回開いた公式ページ上でリフィルの記載を見つけられませんでした。繰り返しになりますが、これは「無い」の証明ではなく「そのページに書かれていなかった」という意味。買い足す前提の人は、ブランドの公式ストアでリフィルの取り扱いを一度検索してみてください。

上のLANEIGEのところで触れた 23N ニュートラルサンド のリフィル15gは、ネオクッションのケースを持っている人向けの中身だけの商品です。

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ソウルイン編集部リフィルを買うときの落とし穴が1つ。色番を本体と揃え忘れるんですよね。本体が21N1なのにリフィルを23N1で頼んでしまうと、ケースには入るのに顔には合わないという、いちばん悲しい事故が起きます。

SPF・PAの公式表記は、ブランドでけっこう違う

今回の7ブランドで数値を確認できたものを、そのまま並べます。出所が公式ページのものと、Amazonの商品名表記のものが混ざっているので、そこも一緒に書いておきます。

製品SPF・PAの表記表記を確認した場所
HERA ブラック クッション ファンデーションSPF34/PA++日本公式ページ
LANEIGE ネオクッション ザ マットSPF42/PA+++日本公式ページ
ESPOIR ビーグローボリュームクッションSPF42/PA+++Amazon掲載の商品名
TIRTIR マスクフィットクッション(RED 21N)SPF40/PA++Amazon掲載の商品名
CLIO キルカバー メッシュグロウ クッションSPF50+/PA++++Amazon掲載の商品名
CLIO キルカバー ハイグロウ クッションSPF50+/PA+++Amazon掲載の商品名
MISSHA M Magic Cushion MoistureSPF50+/PA+++Amazon掲載の商品名

SPF34からSPF50+まで、幅があります。ここで大事なのは「数字が大きいほうが優れている」と考えないこと。数値の意味や使い分けについては公的機関や専門家の情報にあたるのがよく、この記事では各社がどう表示しているかを並べるところまでにとどめます。

ひとつだけ実務的に言えるのは、同じブランドでもラインが違えば数字が違うということ。CLIOのメッシュグロウとハイグロウはPAの+の数が違いますし、ザ オリジナルにいたっては公式ページに記載が見当たりませんでした。「CLIOはSPF50+」と丸ごと覚えると、買った製品と噛み合わなくなります。


どこで買うか——公式・Amazon・Qoo10

買う場所は、大きく3つ。それぞれ向いている人が違います。

  1. 日本公式オンラインストア…CLIO(cliocosmetic.jp)、TIRTIR(tirtir.co.jp)、HERA(jp.hera.com)、LANEIGE(jp.laneige.com)は日本公式が確認できました。正規品であることがいちばんはっきりする買い方
  2. Amazon.co.jp…色番まで指定して探しやすいのが利点。ただし出品者によっては並行輸入品の可能性があるので、商品ページの販売元表示を必ず見る
  3. Qoo10…韓国コスメのセール時期に買う人向け。Qoo10の公式ショップかどうかを確認してから進むのがおすすめ

Qoo10で買うつもりなら、カートに入れる前にこのリンクから移動しておいてください。先にカートへ商品を入れてしまうと、あとからリンクを踏んでも計測の対象外になります。まとめ買いをする日ほど、順番を先に済ませておくのが安全。セールの時期と回り方はメガ割で買う韓国コスメに詳しくまとめています。

もうひとつ。MISSHAについては、今回の調査で日本公式サイトのドメインを特定できませんでした。IOPEも同様に日本公式が見つからず、Amazon.co.jpの検索でも該当商品を確認できていません。この2ブランドは「どこが正規の窓口か」がはっきりしない状態なので、買う前に販売元をよく見るところから始めてください。

ベースメイクを整えるなら、落とす側もセットで考えたいところ。クッションファンデはメイク落としとの相性で印象が変わるので、韓国のクレンジングの選び方もあわせてどうぞ。


よくある質問

色番の数字は、大きいほど肌が濃い色になるんですか?
今回調べた7ブランドの公式ページには、その説明が書かれていませんでした。そのためこの記事では断定しません。確実に言えるのは、MISSHAが日本流通の商品名でNo.21を「明るい肌色」、No.23を「自然な肌色」と表記していること(2026年8月16日確認)。ブランドごとに公式の色名を読むのが、いちばん間違いのない方法です。
リフィル(詰め替え)は日本でも単品で買えますか?
HERAは「ブラック クッション ファンデーション(リフィル)」を別商品として日本公式サイトに掲載しています。LANEIGEは「シリーズ内で入れ替え可能」と公式に記載、IOPEは「ワンタッチリフィル交換方式対応」と公式に記載。ESPOIRとMISSHAは詰替商品の流通を確認できました。買うときは本体と色番を必ず揃えてください。
SPF・PAはブランドでどれくらい違いますか?
確認できた範囲では、HERAがSPF34/PA++、LANEIGEとESPOIRがSPF42/PA+++、TIRTIRのRED 21NがSPF40/PA++、CLIOのメッシュグロウがSPF50+/PA++++、MISSHAのMoistureがSPF50+/PA+++でした(いずれも2026年8月16日確認)。同じブランドでもラインが違えば数字が変わる点に注意。CLIOのザ オリジナルとIOPEは、公式ページ上で数値を確認できませんでした。
「カバー力」と「ツヤ/マット」、どちらを基準に選ぶべきですか?
どちらも公式サイトでは数値として公表されていないため、この記事では比較の軸にしていません。ブランドが製品名に「マット」「グロウ」といった言葉を入れている場合は、その語がいちばん確実な手がかりになります(例:LANEIGE「ネオクッション ザ マット」、CLIO「メッシュグロウ」「ハイグロウ」)。仕上がりの感じ方は肌質や季節でも変わるので、まず名前で方向性を絞るのが現実的。
日本公式・Amazon・Qoo10、どこで買うのが安心ですか?
正規品であることをいちばんはっきり確認できるのは日本公式オンラインストアです。CLIO・TIRTIR・HERA・LANEIGEは日本公式が確認できました。Amazon・Qoo10は色番を指定して探しやすい反面、出品者によっては並行輸入品の可能性があります。どちらで買うにしても、販売元の表示を見てから決めてください。
7ブランドのうち、日本で買えるか確認できなかったものはありますか?
IOPEです。日本公式サイトが見つからず、Amazon.co.jpの検索でも該当商品を確認できませんでした(2026年8月16日確認)。韓国公式サイトには製品ページがあるので、韓国で見かけたときの候補として覚えておくくらいがちょうどいいと思います。

まとめ

  • 比べる軸はシェード展開・内容量・SPF/PA・リフィルの4つ。どれも公式が表示している情報なので後から覆りにくい
  • シェードが多いのはHERA(8色)とESPOIR(8色)、少ないのはCLIOザ オリジナルとTIRTIRルビーメッシュの3色
  • アルファベットはN=ニュートラル/C=クール/W=ウォーム(LANEIGE公式の日本語表記)。他ブランドで同じとは限らない
  • 数字の大小の意味は公式に説明が無いため、色名の日本語を読むのが確実
  • リフィルを公式または販売ページで確認できたのはHERA・LANEIGE・IOPE・ESPOIR・MISSHA
  • IOPEは日本での購入導線が確認できていない。買えると思い込まないこと

ここまで読んで「もう1つだけ深く知りたい」となったブランドがあれば、単品の記事へどうぞ。CLIOはキルカバークッションのライン比較、TIRTIRはマスクフィットのシェード解説にまとめてあります。

韓国コスメのブランドを一覧で見るクッション以外も含めた全体像から選び直す

参考・出典

  • CLIO 日本公式「キル カバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」製品ページ(cliocosmetic.jp)— 2026年8月16日確認
  • TIRTIR 日本公式オンラインストア「MASK FIT RUBY MESH CUSHION」 https://tirtir.co.jp/products/mask-fit-ruby-mesh-cushion — 2026年8月16日確認
  • HERA 日本公式「ブラック クッション ファンデーション」 https://jp.hera.com/products/black-cushion-foundation — 2026年8月16日確認
  • HERA 日本公式「ブラック クッション ファンデーション(リフィル)」 https://jp.hera.com/products/black-cushion-foundation-r — 2026年8月16日確認
  • LANEIGE 日本公式「ネオクッション ザ マット」製品ページ(jp.laneige.com)— 2026年8月16日確認
  • ESPOIR 公式サイト日本ページ「ビーグローボリュームクッション」 https://www.espoir.com/jp/shop/shop_prd_view.do?i_sProductcd=125107182 — 2026年8月16日確認
  • IOPE 韓国公式サイト「에어쿠션® 커버(AIR CUSHION® COVER)」製品ページ(www.iope.com)— 2026年8月16日確認
  • MISSHA US公式「M Magic Cushion」 https://www.misshaus.com/products/m-magic-cushion — 2026年8月16日確認
  • SPF・PA、内容量の一部、および日本流通名の色表記は、各商品の掲載商品名に基づく(2026年8月16日確認)

本記事の内容は2026年8月16日時点で各社が公表していた表示を整理したものです。シェード展開・内容量・表示は変更されることがあるため、購入前に各ブランドの公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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