CHUU(チュー)はどこで買える?韓国の店舗と日本の窓口

CHUU(チュー)のソウル・聖水フラッグシップストアの外観と、韓国風カジュアル服が並ぶ店内の情景

本記事にはプロモーションを含みます。

韓国の女性ファッションが好きな人なら、ロゴキャップやレースディテールのニット、レオパード柄のアイテムで一度は「CHUU(チュー)」というタグを見たことがあるのではないでしょうか。インスタグラムで見かけて検索してみたものの、「日本の通販サイトはもう終了しているらしい」「原宿にお店があるって聞いたけど本当?」と、情報が古いまま止まっている人も多いブランドです。

この記事では、CHUUの公式サイトを実際に開いて確認できた「今も買える窓口」と、「かつてはあったけれど今は確認できない窓口」を、確認日つきで分けて整理しました。韓国のブランド服・雑貨をまだ幅広く検討している人は、当サイトの韓国のお土産を目的別にまとめた記事もあわせて見ておくと比較しやすくなります。この記事はCHUU1ブランドに絞って、「どこで買えるか」だけに焦点をあてます。

結論から

CHUU(츄)は2012年にソウルで生まれた韓国のファッションブランドで、運営会社はJL chapter Co., Ltd.です。公式サイトの店舗検索で「韓国」を選ぶと表示されるオフライン店舗は、ソウル・聖水(ソンス)のフラッグシップストア1店舗のみでした。日本向けには、かつて公式オンラインストア(jp.chuu.co.kr)がありましたが2026年9月26日時点でアクセスすると閉鎖されており、Qoo10の「【公式】Chuu Japan」ショップもファッション事業終了の告知が出て出品0件になっています。原宿にあるのは服のCHUUではなく、別ブランドのカラーコンタクトレンズ店「Chuu Lens」なので、検索するときは混同しないよう注意してください。日本から今買うなら、楽天市場やSHOPLISTなど非公式の窓口と付き合っていくことになります。

目次

結論から――CHUUはどこで買うのが早いか

CHUU(츄)は、ロゴを大きくあしらったフーディやレース使いのニット、レオパード柄のアウターなどを展開する韓国のカジュアルブランドです。日本の駅ビルに入っているような全国チェーンではないため、「探せばすぐ見つかる」というタイプのブランドではありません。買う場所を考えるときは、まず「韓国で買うのか、日本から買うのか」を分けて整理すると迷いにくくなります。

韓国国内であれば、聖水のフラッグシップストアか、公式オンラインストア「chuu.co.kr」が軸になります。日本からとなると、公式の窓口が続けてサービスを終了しているため、一般のECサイトを一つずつ確認していくのが現実的です。この記事では、それぞれの窓口を公式サイトで確認できた事実だけに絞って、順番に紹介していきます。

CHUUを買いたい場面別に、今の窓口として確認できたことと、確認できなかったことを整理した対応表
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ソウルイン編集部編集部の整理では、CHUUは「窓口が無いブランド」ではなく、「窓口の多くが最近になって閉じたブランド」でした。この違いを押さえておくだけで、古い情報に振り回されにくくなります。

CHUUとはどんなブランドか――2012年生まれの韓国ブランド

CHUU(チュー)は、2012年にソウルで立ち上がった韓国のファッションブランドです。公式サイトのブランド紹介には「Born in Seoul, South Korea in 2012」と記載されており、10年以上の歴史を持つことがわかります。運営会社はJL chapter Co., Ltd.で、代表はLee Ju Hyun氏、本社はソウル特別市城東区延武場路(ヨンムジャンロ)1、聖水洞(ソンスドン)2街の1・2階にあります。電話番号は070-4488-9900、問い合わせ用メールアドレスはchuu@jlchapter.comと公式サイトのフッターに記載されています。

展開しているアイテムは、レースやリボンといった甘めのディテールと、レオパード柄やロゴレタリングといったストリート寄りのテイストを組み合わせたものが中心です。フーディジップアップやニットセーター、Aラインのミニスカートなど、価格帯は日本円で5千円台から2万円台のレンジで展開されているのが公式サイトの商品ページから確認できます。全国チェーン展開の大型アパレルブランドではないため、「行けばどこでも売っている」という前提では探さないほうがよいブランドです。


韓国の直営店――今も買えるのは聖水フラッグシップストア1店舗

CHUUの公式サイトには、国を選んで店舗を検索できる仕組みがあります。「韓国(한국)」を選択すると表示されるオフライン店舗は、フラッグシップストア「chuu 聖水」1件だけでした。住所はソウル特別市城東区聖水洞2街301-69、営業時間は日曜〜木曜が11:00〜21:00、金曜・土曜が11:00〜22:00、電話番号は070-4488-9900です。百貨店の売り場や免税店の情報はこの一覧には出てきませんでした。

一方で、同じ店舗検索の国タブを「中国(중국)」に切り替えると、北京・上海・深セン・南京・杭州・成都など、中国全土で100店舗を超えるCHUU直営店の一覧が表示されます。中国の大手モール「天猫(Tmall)」には公式フラッグシップストアも用意されており、韓国国内よりも中国での店舗展開のほうがはるかに大規模だとわかります。「韓国のブランドだから韓国で一番買いやすいはず」という思い込みは、CHUUに関しては当てはまりません。

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ソウルイン編集部正直、公式サイトの店舗リストを国タブごとに切り替えたとき、中国の店舗数の多さに驚きました。聖水エリアはほかのブランドのフラッグシップストアも集まっているので、聖水のフラッグシップストアをまとめた記事とあわせて回るルートを組んでおくと効率よく回れます。

百貨店・免税店では買えるのか――確認できたことと、できなかったこと

「百貨店や空港の免税店でも買えるのでは」と考える人もいるでしょう。しかし、公式サイトの店舗検索(韓国タブ)に表示されるのは聖水のフラッグシップストアのみで、百貨店の売り場や免税店のテナント情報は載っていませんでした。韓国語で「CHUU 百貨店入店(츄 백화점 입점)」「CHUU 免税店(츄 면세점)」といった言葉でニュース検索もしてみましたが、直近の出店を伝える報道は見つかりませんでした。

これは「百貨店・免税店に売り場が無い」と言い切れるものではなく、あくまで公式サイトと検索できた範囲のニュースで確認できなかった、という段階の情報です。旅行の計画に百貨店・免税店での購入を組み込みたい場合は、出発前に各百貨店・免税店の公式サイトやテナント一覧で、CHUUの取り扱いがあるかどうかを直接確認することをおすすめします。免税店を含めた買い物の窓口を広く比較したい人は、韓国の免税店の使い方をまとめた記事もあわせて見ておくと、当日の動線を組みやすくなります。

  • 公式サイトの店舗検索(韓国タブ)に百貨店・免税店の売り場情報は載っていない
  • 韓国語のニュース検索でも直近の百貨店・免税店への出店報道は見つからなかった
  • 百貨店・免税店での購入を予定しているなら、出発前に各施設の公式サイトで直接確認する

日本の公式オンラインストアは終了している

「CHUUの公式通販サイトがあったはず」と記憶している人もいるかもしれません。実際、以前は日本語の公式オンラインストア「jp.chuu.co.kr」があり、携帯版の「m.jp.chuu.co.kr」も用意されていました。ですが2026年9月26日にどちらのアドレスもブラウザで直接開いてみたところ、表示されたのは「접근하신 주소의 페이지는 사라졌거나 다른 페이지로 변경되었어요(アクセスしたアドレスのページは消えたか、別のページに変更されました)」という、サイト構築サービスCafe24の標準的な404案内でした。つまり、日本語版の公式オンラインストアはすでにサイトごと閉じている状態です。

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検索すると、日本の公式X(@ChuuJapan)などの告知情報をもとに「2023年12月29日にサービスを終了した」という情報も見つかりますが、告知投稿そのものは2026年9月26日時点で確認できませんでした。正確な終了日を知りたい場合は、公式X(@ChuuJapan)のアカウントで直接さかのぼって確認することをおすすめします。

今の公式サイト(chuu.co.kr)のオンライン店舗一覧にも、日本向けの窓口は含まれていません。表示されるのは韓国の公式サイトと、中国の天猫(Tmall)公式ストアの2件だけです。「公式サイトがあるから日本語でも注文できるはず」という前提を捨てて、この先で紹介する国内の窓口を確認するところから始めるのが確実です。


日本のQoo10公式ショップも終了――「Chuu Lens」と混同しないために

日本から一番「公式に近い」窓口として名前が挙がるのが、越境ECサイト「Qoo10」の「【公式】Chuu Japan」ショップです。ところが2026年9月26日に開いて確認したところ、このショップページには「CHUU(ファッション)サービス終了のご案内」という告知が掲示されていました。文面には「長い間皆様に愛していただいておりましたCHUU(ファッション)がカラコンブランドChuu lensに事業転換することとなりました」とあり、出品されている商品は0件です。ショップのフォロワー数だけは60,143人と表示されたままなので、名前だけを見て「公式ショップがまだ生きている」と勘違いしないよう注意してください。

ここで出てくる「Chuu lens(츄렌즈)」は、韓国のカラーコンタクトレンズブランドです。公式サイトはchuulens.kr、日本向けにはchuulens.jpがあり、問い合わせ用メールアドレスはchuulens@ppbstudios.comと、服のCHUU(JL chapter Co., Ltd. / chuu@jlchapter.com)とは別の窓口表記になっています。「CHUU 原宿」で検索すると、このChuu Lensの情報が上位に出てくることがありますが、扱っている商品はカラーコンタクトレンズであって、服ではありません。転換(전환)という単語がQoo10の告知文にも使われていたとおり、事業の方向そのものが服からレンズへ移っている点は覚えておくとよいでしょう。


過去の原宿ポップアップストア(2017年)――今は常設していない

「CHUUは原宿にお店を出していた」という情報を見かけることもありますが、これは服のCHUUが日本に初上陸した2017年の出来事です。芸能ニュースサイトmdprの報道によると、CHUUは2017年9月1日から28日まで、東京都渋谷区神宮前4-32-12「BUBBLES原宿」の2階SKYROOMで、日本初上陸となる期間限定のポップアップストアを開催しました。営業時間は平日が12:00〜20:00、土日祝が11:00〜20:00だったと報じられています。

ここで大事なのは、これがあくまで約1か月間の期間限定イベントだったという点です。常設の直営店として日本にオープンしたわけではなく、公式サイトの現在の店舗一覧にも日本のオフライン店舗は載っていません。「昔、原宿でCHUUのイベントを見た」という記憶は正しくても、それをもとに「今も原宿に行けば買える」と考えるのは早計です。


日本で今買う方法――楽天・SHOPLISTなど非公式窓口との付き合い方

公式の窓口が続けて閉じている状態のCHUUですが、日本国内のECサイトを探すと、楽天市場やSHOPLIST(ショップリスト)、BUYMA(バイマ)といったサイトで「CHUU」や「chuu」の名前がついたアイテムが見つかります。ただし、これらのサイトのどこにも、CHUUブランド(運営会社JL chapter Co., Ltd.)から公式に日本の総代理店・公式ショップとして認められているという表記は確認できませんでした。セレクトショップの買い付けや、並行輸入によって商品が流通している可能性があります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、日本でCHUUを扱っているサイトはひとつではなく、どれも「ブランドの直営」ではなく「一般のECサイト経由」という位置づけでした。コーヒー1杯分の送料の違いで選ぶより、まずは出品者情報や在庫状況、サイズ表記をその都度チェックするほうが確実だと感じます。

サイズ表記やコンディション、返品条件などは、商品ごとにページで確認することをおすすめします。日本から韓国のファッションブランドを個別に取り寄せたい場合は、購入代行サービスという選択肢もあります。SAZO(韓国商品の購入代行)の公式サイトを見る公式サイトの新作に欲しいアイテムがあるのに日本から直接注文できない、というときの選択肢として覚えておくと安心です。同じ「韓国ブランドはどこで買えるか」というテーマでは、ウアロンの売り場をまとめた記事やマハグリッドの売り場をまとめた記事も、探し方の考え方は共通しているので比較しながら読むと参考になります。韓国ブランドの直営店をエリアで広く知りたい人は、ソウルのファッションブランド直営店をまとめた記事もあわせてどうぞ。


よくある質問

CHUUの公式サイトはどこですか?
韓国語の公式サイトはchuu.co.krです。以前あった日本語版(jp.chuu.co.kr)は2026年9月26日時点でアクセスすると閉鎖されており、公式サイトのオンライン店舗一覧にも日本向けの窓口は含まれていません。
韓国のどこにお店がありますか?
公式サイトの店舗検索で確認できるオフライン店舗は、聖水(ソンス)のフラッグシップストア(ソウル特別市城東区聖水洞2街301-69)の1か所だけです(2026年9月26日確認)。百貨店・免税店の売り場情報は公式サイトに載っていません。
原宿にCHUUのお店はありますか?
服のCHUUが原宿に常設店を出している事実は確認できませんでした。2017年に約1か月間の期間限定ポップアップストアを開いた記録はありますが、今原宿にあるのは別ブランドのカラーコンタクトレンズ店「Chuu Lens」です。混同しないよう注意してください。
日本のQoo10で買えますか?
Qoo10の「【公式】Chuu Japan」ショップは、2026年9月26日確認時点でファッション事業終了の告知が出ており、出品商品は0件でした。日本国内では楽天市場やSHOPLIST、BUYMAなど、公式総代理店とは明記されていない一般ECサイトで探すことになります。

まとめ――CHUUは「韓国の聖水フラッグシップストア」が今の窓口

CHUU(チュー)は2012年に生まれた韓国のファッションブランドで、韓国国内の常設店舗として確認できるのは聖水(ソンス)のフラッグシップストア1店舗だけです。日本の公式オンラインストアとQoo10の公式ショップはどちらもサービスを終えており、原宿にあるのは服のCHUUではなくカラーコンタクトレンズブランド「Chuu Lens」という点も、検索するときに混同しやすいポイントでした。最後にポイントを整理しておきます。

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  • 韓国の直営店は公式サイトの店舗検索で確認できる限り、聖水フラッグシップストアの1店舗のみ
  • 百貨店・免税店の取り扱いは公式サイト・ニュースとも確認できず、必要なら出発前に直接確認する
  • 日本の公式オンラインストア(jp.chuu.co.kr)は2026年9月26日時点で閉鎖されている
  • Qoo10の「【公式】Chuu Japan」もファッション事業終了の告知が出て出品0件(2026年9月26日確認)
  • 「CHUU 原宿」で出てくる店舗は別ブランドのカラーコンタクトレンズ店「Chuu Lens」なので注意する
  • 日本で今買うなら楽天市場・SHOPLIST・BUYMAなど一般ECサイトが窓口になる(いずれも非公式)

情報は時間が経つと変わる可能性があるので、購入前には各サイトの最新ページで在庫や取り扱いを確認してください。韓国のお土産・雑貨の選び方に戻りたい人は、韓国で何を買って帰るかをまとめた記事も参考にしてみてください。

参考・出典

  • CHUU 公式サイト(店舗検索・フッター表記) https://chuu.co.kr/ (2026年9月26日確認)
  • CHUU 日本語公式サイト(閉鎖確認) https://jp.chuu.co.kr/ (2026年9月26日確認)
  • CHUU 日本語公式サイト モバイル版(閉鎖確認) https://m.jp.chuu.co.kr/ (2026年9月26日確認)
  • ストレートプレス「韓国発カラコンブランド『chuu Lens』が、原宿に海外初のフラグシップストアをOPEN!」 https://straightpress.jp/20240404/1106737 (2026年9月26日確認)
  • mdpr「韓国の人気ファッション『chuu』日本初上陸 ポップアップストア」 https://mdpr.jp/fashion/detail/1712253 (2026年9月26日確認)
  • bntニュース「[bnt포토] 여성쇼핑몰 브랜드 츄 홍대 프래그쉽 스토어 오픈!」 https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt201601220102 (2026年9月26日確認)
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