サムギョプサル食べ放題は日本のどこ?相場と時間制の仕組み

サムギョプサル食べ放題の鉄板と野菜が並ぶテーブルを示すイメージ

本記事にはプロモーションを含みます。

Amazonのアソシエイトとして、ソウルインは適格販売により収入を得ています。

「サムギョプサル 食べ放題」で検索して出てくる一覧、地図アプリの検索結果をそのまま並べているだけで、時間制なのか単品制なのかすら分からないまま店名だけ並んでいる、ということがよくありますよね。

結論から

今回の調査で、公式・準公式の情報から「サムギョプサル食べ放題」と明記されているのを確認できたのは、東京なら明洞ポチャ新橋店、大阪ならコッテジ NU茶屋町店の2店です。相場はどちらもだいたい4,000円前後、時間制は90〜120分制と3時間制の2パターンがあり、ラストオーダーは終了の30分〜90分前が目安になっています。とんちゃん・韓激・李朝園のような大型チェーンは店舗数こそ多いものの、食べ放題プランの有無は公式サイトに明記が無く、今回は確認できませんでした。

目次

東京で確認できたサムギョプサル食べ放題

東京エリアで、公式・準公式の情報に「サムギョプサル食べ放題」という言葉がはっきり出てきたのが明洞ポチャ新橋店です。店舗の予約ページによると、サムギョプサルとチーズタッカルビの食べ放題コースに、3時間の飲み放題が付いています。料理のラストオーダーは23:00、ドリンクのラストオーダーは23:30。所在地は港区新橋3-13-2 B1で、新橋駅から徒歩1分という立地です。

気になる価格は、通常4,980円のところ割引適用で3,980円という表示(2026年8月18日確認)。ここにお通し代として別途300円がかかる案内も出ていました。コーヒー1杯分くらいの上乗せと考えるとイメージしやすいはずです。ただしこの情報は店舗が自己申告する予約サイト経由のもので、公式サイトが独立して存在するタイプの店ではありません。予約時に最新の価格・コース内容を必ず確認してください。

치즈닭갈비(チーズタッカルビ)がセットになっているのも見逃せないポイントです。サムギョプサルだけだと後半は肉に飽きてくる、という人でも、途中でチーズがとろける甘辛いタッカルビに切り替えられるのは食べ放題ならではの構成。チーズタッカルビとチキンの組み合わせ、つまり치맥(チメク)文化との相性については、韓国のチメク(チキン+ビール)ガイドでも触れているので、飲み放題と一緒に楽しみたい人は参考にしてみてください。

新橋という立地も便利です。会社帰りにそのまま合流できる駅近さで、3時間制という時間の長さは、二次会に流れずこの1軒で完結させたい日にも向いています。ただし新橋・新宿・渋谷・神田など複数の場所に同じ「明洞ポチャ」を名乗る店があることは予約サイト経由で確認できたものの、それぞれが同一資本で統一運営されているチェーンなのかどうかは、今回の調査では確認が取れていません。新橋店以外の店舗で食べ放題プランがあるかどうかも、店ごとに公式・予約サイトで個別に確認するのが確実です。

🐥
ソウルイン編集部正直、「明洞ポチャ」という名前だけで全店同じサービスがあると思い込むのは危ないところでした。同じ屋号でも運営がバラバラなお店って、韓国料理に限らずけっこうありますよね。

大阪で確認できたサムギョプサル食べ放題

大阪エリアで確認できたのがコッテジ NU茶屋町店です。予約サイトの案内では「花咲きサムギョプサル食べ放題」という名前のコースがあり、120分制。ラストオーダーではなく「来店から90分以内に注文を終える」という形で区切りが設定されているのが特徴です。価格は4,000円(税込、2026年8月18日確認)。所在地は大阪市北区茶屋町10-12 NU茶屋町9F、大阪駅・梅田エリアからのアクセスも良好です。

このコースで面白いのが子供料金の設定。0〜4歳は無料、5〜9歳は半額という区分が明記されていました。家族で焼肉に行きたいけれど子供の分まで大人料金を払うのは気が引ける、という人には有力な選択肢になりそうです。ここも明洞ポチャ新橋店と同じく、店舗が運営する予約サイト経由の自己申告情報のため、来店前に電話やウェブ予約フォームで最新のコース内容を確認するのが安心です。

店舗時間制ラストオーダー価格の目安
明洞ポチャ新橋店(東京)3時間制(飲み放題付)料理23:00・ドリンク23:303,980円〜4,980円+お通し代300円
コッテジ NU茶屋町店(大阪)120分制来店から90分以内に注文4,000円

大阪には他にも韓国料理の集まるエリアがあります。梅田・鶴橋あたりで店を探したい人は大阪の韓国料理エリアガイドもあわせて見てみると、食べ放題以外の選択肢も見つけやすいはずです。


食べ放題の時間制はどう決まっている?

今回確認できた2店の実例を見る限り、サムギョプサル食べ放題の時間制には大きく2パターンあります。ひとつは90〜120分制、もうひとつは3時間制です。コッテジ NU茶屋町店は120分制、明洞ポチャ新橋店は3時間制(飲み放題付き)でした。時間の長さだけでなく、飲み放題が付くかどうかもセットで見ておくと、実際の滞在時間のイメージがつかみやすくなります。

区切り方にも違いがあります。明洞ポチャ新橋店は「料理のラストオーダーが23:00、ドリンクは23:30」という終了時刻ベースの案内。一方コッテジ NU茶屋町店は「来店から90分以内に注文」という、来店時刻を起点にしたカウント方式です。つまり同じ「食べ放題」でも、店によって時間の測り方の基準が違うということ。予約するときは「何時までに入店するか」だけでなく、「注文の締め切りが来店起点か、閉店時刻起点か」まで確認しておくと、当日焦らずに済みます。

この2店の実例をならして見ると、ラストオーダーは終了の30分前後(明洞ポチャは3時間コースの終わり30分前がドリンクLO、コッテジは120分のうち90分=終了30分前がLO)に設定される傾向がうかがえます。ただし、これはあくまで今回確認できた2件からの傾向であって、すべての店に当てはまる一般ルールではありません。他の店を予約する際は、この「終了30分前あたりがLOの目安」という感覚を持ちつつ、必ず個別の案内を確認してください。

韓国の現地では、サムギョプサルの食べ放題という業態自体があまり一般的ではなく、肉を注文しただけおかわりできる店やコース制の店が主流です。時間制限の考え方そのものが日本と韓国で違う、という前提を知っておくと、現地に行ったときに戸惑いにくくなります。本場での頼み方や食べ方が気になる人は韓国のサムギョプサルの食べ方ガイドで詳しく整理しているので、あわせて読んでおくと理解が深まるはずです。


ラストオーダーと追加料金、見落としやすいポイント

食べ放題で一番もったいないのが、ラストオーダーの直前に気づいて慌てて追加注文する展開です。今回確認できた2店では、明洞ポチャ新橋店が「料理23:00・ドリンク23:30」という2段階のラストオーダー、コッテジ NU茶屋町店が「来店から90分以内」という来店起点の区切りでした。入店してすぐに、店員さんに「ラストオーダーは何時(何分後)ですか」と聞いておくのが、結局いちばん確実な方法です。

追加料金の面では、明洞ポチャ新橋店のお通し代300円のような、コース料金とは別に発生する費用に注意が必要です。金額としてはシートマスク1枚分くらいの上乗せですが、複数人で行くと人数分かかることもあるので、会計時に「あれ、思ったより高い」とならないよう、予約時点で確認しておくと安心です。

今回のファクトからは、明洞ポチャ・コッテジのどちらについても、時間超過時の延長料金や、肉の追加オーダー時の制限(1皿ずつなのか、まとめてなのか)の詳細までは確認できていません。店によって細かいルールが変わる部分なので、断定はせず、来店時に確認する前提で計画を立てるのが安全です。

この記事に載せた価格・時間はすべて2026年8月18日時点で確認したものです。食べ放題のコース内容・価格・ラストオーダーの時刻は、店舗・時期によって変わります。来店前に必ず公式サイトや予約サイトの最新情報を確認してください。

食べ放題を予約するときにチェックすべき項目と、確認できた店の目安を対応させた表

とんちゃん・韓激・李朝園は食べ放題があるのか

「サムギョプサル 食べ放題」で調べていると、店舗数の多い大型チェーンの名前が目に入ることがあります。今回、公式サイトで店舗の実在と展開エリアを確認できたのはとんちゃん(新宿・新大久保・高田馬場・池袋・渋谷・恵比寿・上野・赤坂・五反田・四谷など11エリアに展開)、韓激(東京5店に加え新潟・徳島・松江・松山の計9店舗、運営は株式会社よろの滝)、李朝園(大阪だけで9店舗、兵庫・京都・滋賀・奈良にも展開、運営は映フードサービス株式会社)の3チェーンです。

ただし、この3チェーンについて「食べ放題プランがある」と断定はできません。とんちゃんの公式メニューページには肉類が2人前からの単品注文制と読める記載があり、食べ放題という言葉自体が見当たりませんでした。韓激もサムギョプサル単品が1,280円(税込1,408円)で、2人前から注文という単品制の案内のみ。李朝園にいたっては、食べ放題の有無どころか料金体系そのものが公式サイトから確認できませんでした。

つまりこの3チェーンは、店舗数の多さや知名度で検索結果に出てきやすい一方、「食べ放題」という切り口では今回の調査では実証できなかったお店です。単品でしっかり食べたい人、店舗数の多さから通いやすい場所を選びたい人には選択肢になりますが、食べ放題プランを目当てに行くなら、事前に電話や公式サイトの最新メニューで確認してから向かうことを強くおすすめします。

🐥
ソウルイン編集部店舗数が多いチェーンほど「きっと食べ放題もあるはず」と思ってしまいがちですが、公式メニューを見ると単品制のままだったりします。大きい・有名だからと食べ放題を期待しすぎず、行く前に一度メニューページをのぞいておくのが結局いちばん早いかもしれません。

相場はいくらくらい?

今回確認できた2店の価格を見る限り、東京・大阪ともにサムギョプサル食べ放題の相場は4,000円前後というのがひとつの目安になりそうです。明洞ポチャ新橋店は3,980円(割引適用時、お通し代別途300円)、コッテジ NU茶屋町店は4,000円。どちらも税込表示で、2026年8月18日時点の確認です。

この価格帯を高いと感じるか、妥当だと感じるかは人それぞれですが、飲み放題込みか込みでないか、時間の長さ(90〜120分か3時間か)によって割安感は変わってきます。明洞ポチャ新橋店のように3時間の飲み放題まで含まれるなら、単価としては悪くない部類と言えそうです。逆にコッテジのように短時間・料理のみの構成なら、その分回転が早く、次の予定を入れやすいという利点もあります。

価格は変動しますし、今回確認できたのはあくまでこの2店だけです。他の店を検討する場合は、必ず来店直前に公式サイトや予約サイトで最新の料金表示を確認してください。特に「通常価格」と「割引後価格」が併記されている店では、どちらが適用されるのか、予約時点で聞いておくと当日の会計で戸惑わずに済みます。


一人・カップル・子連れでも入れる?

今回確認できた2店の情報からは、明確な「1名不可」の記載は見当たりませんでした。ただし食べ放題という業態の性質上、店によっては2名以上からの受付にしているケースも一般的にはあります。1人で行きたい場合は、予約時に「1名でも食べ放題プランの利用は可能か」を確認しておくのが確実です。1人焼肉という選択肢そのものについては、韓国現地の事情を韓国の一人焼肉ガイドでまとめているので、日本と韓国での勝手の違いが気になる人は読み比べてみてください。

カップルでのデート利用を考えるなら、3時間制で飲み放題も付く明洞ポチャ新橋店のようなコースは、会話の時間もたっぷり取れて向いています。逆に、短時間でさっと食べて次の予定に移りたい日は、120分制のコッテジのようなタイプが合っているかもしれません。

子連れで検討している人にとって嬉しいのが、コッテジ NU茶屋町店の子供料金です。0〜4歳無料、5〜9歳半額という設定は、家族での外食のハードルをぐっと下げてくれます。ただし、これはコッテジ NU茶屋町店単体で確認できた情報で、他の店舗・他のチェーンに同じ設定があるとは限りません。子連れ利用を考えている店には、子供料金の有無も含めて事前に確認しておくことをおすすめします。


家で焼くなら

「今日は外に出る気力がない」「近所に食べ放題の店がない」という日は、家でサムギョプサルを焼くという選択肢もあります。揃えたい道具の代表格が斜め式の鉄板プレート。脂が自然に流れる形状になっているので、家庭用ホットプレートに乗せるだけで、余分な脂を落としながら焼き上げられます。焼肉屋のあのジュージューという音を、自宅のテーブルでも再現しやすくなる道具です。

味付けの決め手になるのが쌈장(サムジャン)。焼いた肉をサンチュで包むときに欠かせない、味噌ベースの合わせダレです。bibigo ビビゴ サムジャンは500g入りで、大手メーカーの安定した味を気軽に試せます。家族や友人と分けても余りにくい容量なので、初めて揃える人にも扱いやすいはずです。

包み野菜も상추(サンチュ)だけに頼らず、깻잎(エゴマの葉)を足すと味の輪郭がぐっと変わります。センピョ お母さんの味 エゴマの葉キムチ さっぱり味は70g×5個セットで、独特の香りとほのかな辛みがついたキムチタイプ。生のエゴマの葉が近所で手に入りにくい人でも、この1品で本格的な巻き方を試せます。調味料や食材をもう少しまとめて揃えたい人は、韓国調味料の通販まとめもあわせてチェックしてみてください。

とはいえ、焼く手間や後片付けを考えると「今日はさすがに無理」という日もありますよね。そんなときに便利なのが、韓国料理を取り寄せられる通販サービスbibim’(ビビム)です。감자탕(カムジャタン)は骨付き豚肉とじゃがいもをじっくり煮込んだ、体の芯から温まる鍋料理。육개장(ユッケジャン)は牛肉ともやしをピリ辛のスープで煮込んだ、辛さと旨みのバランスが取れた一杯です。설렁탕(ソルロンタン)は牛骨を長時間煮出した乳白色のスープで、優しい味わいが特徴。낙곱새(ナッコプセ)はテナガダコと牛の小腸、えびを甘辛いタレで炒め煮にした、釜山発祥とされる一品です。鉄板を出す気力がない夜でも、これらならレンジや鍋ひとつで食卓に韓国の味を並べられます。

本格韓国料理ならbibim’!

焼く日と取り寄せる日、両方の選択肢を持っておくと、外食に行けない週でも韓国の味から離れずに済みます。韓国食材そのものをまとめて探したい人は日本で韓国食品を買えるお店まとめも参考になるはずです。

🐥
ソウルイン編集部正直、鉄板プレートって一度買うと地味に活躍します。サムギョプサルだけじゃなく、餃子や野菜炒めにも使えるので、外食の予定が減る季節ほど元が取れる感覚があるかもしれません。

よくある質問

サムギョプサル食べ放題の相場はいくらくらいですか?
今回確認できた東京・大阪の2店では、どちらもだいたい4,000円前後(3,980円〜4,000円、2026年8月18日確認)でした。飲み放題が付くかどうか、時間の長さによって割安感は変わります。価格は店舗・時期で変動するため、予約時に最新の表示を確認してください。
食べ放題の時間制限は何分が多いですか?延長はできますか?
今回の実例では90〜120分制と3時間制の2パターンがありました。延長の可否や延長料金については、確認できた2店とも詳細な記載がなく、今回の調査では分かっていません。延長したい場合は入店時に店員さんへ相談するのが確実です。
一人でもサムギョプサル食べ放題に入れますか?
今回確認できた2店には「1名不可」という明記はありませんでしたが、食べ放題は2名以上からの受付にしている店も一般的にはあります。1人で行きたい場合は、予約時に利用条件を確認しておくと安心です。
個室や半個室のある店はありますか?
今回確認できた明洞ポチャ新橋店・コッテジ NU茶屋町店の情報からは、個室・半個室の有無までは確認できませんでした。座席タイプにこだわりがある場合は、予約時に直接問い合わせることをおすすめします。

まとめ

  • サムギョプサル食べ放題と明記されているのを確認できたのは、東京の明洞ポチャ新橋店と大阪のコッテジ NU茶屋町店の2店(2026年8月18日確認)
  • 相場はどちらも4,000円前後。明洞ポチャは3時間制で飲み放題付き、コッテジは120分制で子供料金の設定がある
  • 時間制は90〜120分制と3時間制の2パターン。ラストオーダーは終了の30分前あたりが目安だが、店ごとの確認が必須
  • とんちゃん・韓激・李朝園は店舗数の多い大型チェーンだが、食べ放題プランの有無は公式サイトで確認できなかった
  • お通し代など、コース料金とは別にかかる費用があるかどうかも予約時にチェック
  • 家で焼くなら鉄板プレート・サムジャン・エゴマの葉、焼く手間を省くなら韓国料理の通販という2つの選択肢がある

本場の食べ方や頼み方が気になる人は韓国のサムギョプサルの食べ方ガイドから。他のエリアの韓国料理事情は福岡の韓国料理エリアガイド名古屋の韓国料理エリアガイドでも紹介しているので、旅行や出張の予定がある人はあわせてどうぞ。

参考・出典

  • 明洞ポチャ新橋店 コース詳細(予約サイト) https://www.hotpepper.jp/strJ003785109/ (2026年8月18日確認)
  • コッテジ NU茶屋町店 食べ放題コース詳細(予約サイト) https://sannennkan-bykotteji.owst.jp/courses/98167666 (2026年8月18日確認)
  • とんちゃん 店舗一覧 http://www.tonchang.com/branch.html (2026年8月18日確認)
  • とんちゃん メニュー http://www.tonchang.com/menu.html (2026年8月18日確認)
  • 韓激 店舗一覧 https://www.kangeki-official.com/shoplist.html (2026年8月18日確認)
  • 韓激 メニュー https://www.kangeki-official.com/menu.html (2026年8月18日確認)
  • コリアンダイニング李朝園 店舗一覧(映フードサービス株式会社) https://eifoodservice.com/shopcat/richouen (2026年8月18日確認)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次