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国立中央博物館(국립중앙박물관)の特別展『マリー・アントワネット・スタイル』(마리 앙투아네트 스타일)は、2026年12月18日から2027年3月31日まで、特別展示室2で開かれます。英国のヴィクトリア・アルバート博物館(V&A)との共同開催で、展示品は190余点。料金と予約の案内は、公式ではまだ出ていません(公式・2026年10月25日確認)。
ソウルの博物館をどう選ぶかはソウルの博物館・美術館の選び方に任せて、この記事はこの1つの展示の会期・時間・行き方に絞ります。
展示の基本情報
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 展示名 | マリー・アントワネット・スタイル(마리 앙투아네트 스타일) |
| 会期 | 2026年12月18日(金)〜2027年3月31日(水) |
| 展示室 | 特別展示室2 |
| 共同開催 | 国立中央博物館とV&A(英国・ヴィクトリア・アルバート博物館) |
| 展示品 | マリー・アントワネットの遺品と、後の時代に影響を受けたファッション、装飾美術、工芸、インスタレーションなど190余点 |
| 料金・予約 | 公式の展示ページに記載なし(10/25時点) |
2026年10月25日確認(出典は国立中央博物館の公式「予定展示」と展示詳細ページ)。曜日は暦で確かめました。
公式の紹介文は、18世紀フランスの王妃が装いと空間と趣味で自分を演出し、当時の美意識をつくったところから始まります。そのうえで、「贅沢と享楽の象徴」「革命の犠牲者でありファッションアイコン」と、食い違いながら消費されてきた王妃の像を並べ、それが芸術やファッション、大衆文化で繰り返し変奏されて現代まで続く様子を照らす、という構成です。ドレスの展覧会というより、イメージの歴史をたどる展示だと読めます。
V&Aの巡回展と、横浜の展示との関係
V&Aは2025年9月20日から2026年3月22日まで、ロンドンの本館(サウス・ケンジントン)で同名の展示を開きました(V&A公式)。日本の横浜美術館のプレスリリース(2026年3月17日付)は、この展示を「V&Aが企画した世界巡回展」と位置づけ、横浜を「世界巡回最初の地」、会期を2026年8月1日〜11月23日としています。
気になるのは、横浜で見た(見逃した)人が、ソウルで何を見ることになるかです。国立中央博物館の公式ページは、自分たちがV&Aと特別展を共同開催すると書いています。ただ、横浜展の出品内容がそのままソウルに来るのかは、どちらの公式にも書かれていません。数だけ見ても、横浜は約200点で日本国内の所蔵品を加えた構成、ソウルは190余点と書かれていて、同じ中身とは言えない数字です。
書かないこと 「横浜と同じ展示」「横浜より作品が多い」といった比較は、公式に根拠がないので書きません。出品リストは展示の公式ページが更新されたら、そちらで確認してください。
料金と予約はまだ出ていない
国立中央博物館の観覧案内では、常設展は無料、有料の特別展は有料という扱いです。本展が有料か、いくらか、早割があるかは、10月25日時点で展示詳細ページにも一覧にも出ていません。V&Aの公式記事と横浜美術館の資料にも、韓国での販売の案内はありませんでした。
同じ館で先に始まるスイス展には、前例があります。スイス展は開幕の約6週間前、2026年10月13日10時にチケットリンクとNAVER予約で1人12,000ウォンの早割を売り出しました(2026年10月25日確認)。マリー・アントワネット展も同じ流れになるかは分かりませんが、売り出されるとしたら国立中央博物館の展示ページに先に載るはずです。スイス展の詳細は国立中央博物館のスイス近代美術展にまとめています。
観覧券の購入場所は、公式の案内だと特別展示室1前の券売所で、特別展示室2は展示室の入口でも買えます。販売は観覧終了の30分前までです。
開館時間・夜間・休室日
館全体の観覧時間は、曜日で2通りです。
| 曜日 | 開館時間 | 入場締切 |
|---|---|---|
| 月・火・木・金・日 | 9:30〜17:30 | 17:00 |
| 水・土 | 9:30〜21:00 | 20:30 |
2026年10月25日確認(出典は国立中央博物館の観覧案内)。これは館全体の時間で、特別展示室2だけの時間は別に案内されていません。開幕日の12月18日は金曜なので、夜までの最初の日は翌19日(土)です。
休みについては、公式が「定期休室日」を毎年3・6・9・12月の第1月曜と定めていて、この日は常設展示館と特別展示室1・2が休みになります(野外展示場は通常どおり)。2026年は6月1日・9月7日・12月7日で、12月7日は開幕前です。会期中に当てはまるのは、規則を暦で数えると2027年3月1日(月)です。
2027年の休館日(元日や旧正月)の一覧は、公式ページにはまだ載っていません。2026年は1月1日、旧正月(2月17日)、秋夕(9月25日)が休館日でした。年明けに行くなら、出発前に観覧案内を開いてください。

夜間開館の日に閉館近くまで見るなら、帰りの電車を気にしなくてよい場所に泊まるのが楽です。龍山のホテルの選び方は、博物館まで1駅の側にまとめてあります。条件の絞り込みは龍山・二村で行うと、博物館に近い宿だけが並びます。
ソウルのホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認12月と1月の韓国全体の動きは、12月の韓国と1月の韓国で整理しています。
同じ時期にやっている他の展示
- スイス展『モダンアートの誕生』: 2026年11月27日〜2027年4月18日、特別展示室1。モネ、シャガール、マティス、ピカソらの絵画と彫刻85点(公式・10月25日確認)
- 敦煌の仏教写経の特別公開: 2026年10月23日〜2027年1月24日、常設展示館3階の世界文化館 中央アジア室(館の公式の案内。会期は行く前に公式で)
スイス展とマリー・アントワネット展は隣り合う特別展示室で、会期が12月18日から3月31日までまるごと重なります。1日で両方を見る場合の組み方は、料金が出てから決めるのが現実的です。
二村駅からの行き方
公式の地下鉄案内では、4号線・京義中央線の二村(イチョン)駅2番出口方面にある地下通路「博物館ナドゥルギル(박물관 나들길)」が博物館の西門につながります。ナドゥルギルの開放は7:00〜23:00で、博物館が休みの日は閉鎖。エレベーターの場所は二村駅の1番出口と、2番出口方面のナドゥルギルです。
| どこから | 公式の乗り換え案内 |
|---|---|
| 1号線 | 龍山駅で京義中央線に乗り換えて二村駅 |
| 3号線 | 玉水駅で京義中央線に乗り換えて二村駅 |
| 6号線 | 三角地駅で4号線に乗り換えて二村駅 |
| 7号線 | 總神大入口(梨水)駅で4号線に乗り換えて二村駅 |
| 9号線 | 銅雀駅で4号線に乗り換えて二村駅 |
2026年10月25日確認(出典は公式の地下鉄案内。6号線以降の乗り換え先の線は4号線と読み替えて整理)。仁川空港から来る日の動き方は仁川空港から龍山へ、二村洞そのものの歩き方は二村洞のエリアガイドに分けています。
館内のルールも、特別展の日に効きます。公式は、フラッシュ・三脚・自撮り棒・ジンバルでの撮影と商業目的の撮影を禁止し、リュックは1階のロッカーに入れるよう求めています。保安検査は2024年6月11日から。冬は上着で荷物が増えるので、ロッカーに預ける前提で動くと時間に余裕が出ます。
博物館の周りで組む
展示の前後に寄る先は、龍山駅側の大型モールが一番近い選択肢です。雨や雪の日に屋内でつなげる動き方は龍山駅のモールに書いてあります。
ミュージアムショップのグッズは、韓国のミュージアムグッズが全体像です。本展の図録やグッズが出るかは、公式ページにまだ記載がなく、展示が始まってからの案内待ちです。
泊まる場所は日付と条件から決める
会期が約3.5か月と長いので、行く日はまだ決めなくて大丈夫です。決めるときの順番は、夜間開館の水・土に当てるか、平日の昼にするか、次に宿を龍山・二村側にするか市内の別の街にするか。条件を入れると、検索結果が地図つきで並びます。
日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。
出典と確認日
- 国立中央博物館「予定展示」と展示詳細ページ(2026年10月25日確認)
- 国立中央博物館「観覧案内」「地下鉄案内」(2026年10月25日確認)
- V&A「About the Marie Antoinette Style exhibition」(2026年10月25日確認)
- 横浜美術館 プレスリリース(2026年3月17日付・2026年10月25日確認)
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