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「進撃の巨人展、ソウルでもやってるらしいけど、いつまで?どこでチケット買うの?」――韓国旅行のSNSでこの展示の名前を見かけて、急に気になった人も多いのではないでしょうか。日本で何度も開催されてきたあの巡回展が、いま弘大(ホンデ)で常設のように公開されています。会期・会場・料金・予約方法まで、公式のチケットページと現地メディアの報道から確認できた範囲で整理しました。ソウルではこのほかにもポップアップや展示が入れ替わり立ち替わり開かれていて、ソウルのポップアップ・展示の探し方をまとめた記事もあわせて見ておくと、今後似たような「気になる展示」を見つけたときに役立つはずです。
進撃の巨人展FINALは、ソウル・弘大の「DDUX(덕스)」で2026年6月19日から11月1日まで、休館なしで開催されています。日時を指定して予約する形式ではなく「常時観覧商品」として販売されているため、会期中であれば来場日を細かく決めずにチケットを買えるのが特徴です。料金は一般26,000ウォン、青少年・子ども22,000ウォンなど(2026年9月19日確認)。予約はYES24チケットとNAVER予約が主要な窓口になっています。
結論から――進撃の巨人展FINALはいつまで、どこでやっている?
まず前提として、この展示は韓国オリジナルの企画ではありません。もともと日本の東京・大阪・福岡・神戸・横浜という複数都市を巡回してきた「進撃の巨人展FINAL」がベースになっており、韓国では2023年にも一度、別会場(AK PLAZA弘大)で開催されて約11万人を動員したと報じられています。今回の2026年開催は、それから約3年ぶりの韓国再上陸にあたります。会場が変わっている点は見落としやすいので、前回展を知っている人ほど注意しておきたいところです。
会期は2026年6月19日(金)から11月1日(日)までで、途中の休館日は設けられていません。主催はチケット販売でおなじみの예스이십사(YES24 Corp.)です。9月19日時点で会期の残りは6週間ほど。年内に韓国旅行を予定している人なら、まだ十分に間に合うタイミングと言えます。
会場DDUX弘大への行き方
会場は덕스(DDUX)という弘大エリアの展示施設で、住所は「ソウル特別市麻浦区楊花路186 LC TOWER B3」です。「LC TOWER」という建物の地下3階が会場にあたります。DDUXの公式アクセスページでは、弘大入口駅4番出口から41mと案内されています(2026年9月19日確認)。
DDUXの公式アクセスページでは、弘大入口駅4番出口から41mで、駐車は不可と案内されています(2026年9月19日確認)。訪問前に地図アプリで「LC TOWER 양화로186」を検索し、最新の行き方を確認してください。
弘大エリアはカフェ・古着屋・ライブハウスが密集していて、展示だけでなく街歩きそのものが目的になる場所でもあります。エリア全体の歩き方や周辺スポットの探し方は、弘大エリアの歩き方をまとめた記事のほうが詳しいので、展示の前後に時間があるなら合わせて読んでおくと予定が組みやすくなります。地下鉄で向かう場合は、弘大入口駅を軸に地図アプリで経路を確認しながら移動するのが確実です。
会場のあるLC TOWER自体は複合ビルで、展示以外のテナントも入っている建物です。ビル内で迷った場合は、館内の案内表示か、来場者が持っているチケットのQRコードを係員に見せて確認するのが早いでしょう。荷物が多い場合のロッカーの有無についても、今回の調査では確認が取れなかったため、身軽な服装で向かうか、事前にYES24チケットのFAQを確認しておくことをおすすめします。
会期中いつ行く?泊まるエリアの考え方
会期はまだ6週間ほど残っていますが、韓国旅行そのものは航空券とホテルの都合で日程が先に決まる人がほとんどのはず。展示の予約日時が決まっていないぶん、逆に「旅行の日程が先、展示はその中で組み込む」という順番で考えやすいのがこの展示のいいところです。弘大エリアで一日の予定を組むなら、宿を弘大から近いエリアに取っておくと、展示の前後に移動の負担が少なくて済みます。
宿探しの起点として、ポップアップ・展示が多いエリアのホテルの選び方をまとめた記事も参考になります。会期中に行くと決めているなら、展示会場に近いか、地下鉄一本で行き来できるエリアを先に押さえておくほうが、当日の予定を柔軟に組めるはずです。
ソウルのホテルをTrip.comで見る弘大エリアの空室状況をチェックホテルと合わせて航空券の日程もまだの場合は、下のフォームからまとめて確認しておくと二度手間になりません。
日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。
会期・営業時間――オープン初週と通常期間の違い
会期は2026年6月19日から11月1日までですが、営業時間はオープン直後と通常期間で異なっていた点に注意が必要です。現地メディアの報道によると、オープン初日の6月19日(金)は15時から20時まで、翌6月20日・21日(土日)は10時から20時(入場締切19時20分)という特別な営業時間だったとされています。
6月22日以降の通常期間は、午前11時から午後7時まで、入場締切は午後6時20分という時間帯に落ち着いています。9月19日以降にこの記事を読んでいる人は、基本的にこの通常期間の時間帯で考えて問題ありません。年末年始や連休で臨時の時間変更がある可能性はゼロではないため、来場する週が近づいたら公式ページで最新の時間を確認しておくと安心です。
常時観覧商品という販売形式のため、「◯月◯日の◯時に入る」という予約枠を選ぶ必要はありません。営業時間内であればチケットを持って好きなタイミングで入場できる、という理解で問題ないはずです。ただし混雑状況によっては入場までに待ち時間が発生する可能性もあるため、時間に余裕を持って向かうほうが無難です。
チケットの種類・料金と予約方法
気になる料金ですが、一般(成人)が26,000ウォン、青少年・子どもが22,000ウォン、障害者・有功者は15,000ウォンという区分になっています。入場券に限定ポスターがついたグッズパッケージも用意されており、こちらは33,000ウォンです(いずれも2026年9月19日確認)。円換算のレートは日々変わるため、この記事では円建ての金額はあえて書かず、ウォン建ての数字だけを基準にしています。
予約の窓口はYES24チケットとNAVER予約が中心で、そのほかメロンチケットやNOLチケットでも一部取り扱いがあるとされています。YES24チケットのページには「Global Booking」という表示があり、海外からの予約に対応する窓口が用意されていることは確認できましたが、対応言語や決済手段の詳細までは今回の調査では確認できていません。
外国人予約の具体的な言語対応・決済手段の詳細は、この記事の調査では確認しきれませんでした。日本語での予約に不安がある場合は、YES24チケットの案内ページを開いて対応状況を確認してください。
日本語で予約を済ませたい人は、KKdayでも入場チケットを扱っています。会場は上で紹介したLC TOWER地下3階(弘大)で、バウチャーは11月1日まで有効、入場は7歳以上です(2026年9月20日確認)。当日は画面のQRコードを会場で見せる形です。
KKdayで進撃の巨人展FINALの入場チケットを見るWebの日本語ページから予約キャンセルについては、YES24チケットのページ上で10月31日23時59分がキャンセル期限として表示されています。会期終了間際に予定を入れる場合は、この期限も頭に入れておくとよさそうです。チケットは常時観覧商品のため、当日券のような形で購入してそのまま入場する運用に近いと考えておくと理解しやすいはずです。
展示の見どころ
展示の中身は、複製された原画が200点以上並ぶエリアを中心に、調査兵団のマントやミカサのマフラーといった作品を象徴するアイテムの実物展示、実物大の立体機動装置の展示などで構成されています。戦闘シーンの映像は1対5の横長スクリーンと4チャンネルの立体音響を使った演出になっていると報じられており、原画だけでなく映像・音響も含めた体験型の構成になっているようです。
今回の会場ならではの見どころとして報じられているのが「エレンの家の地下室」を再現したコーナーです。原作の物語の中でも重要な意味を持つ場所として知られており、その空間を実際に歩いて見られる形で再現されている、という説明がされています。原作のどの場面を指しているかまで思い出しながら見ると、ファンにとっては見応えのあるポイントになりそうです。

会場内には巨人になったような構図で撮影できるフォトゾーンも用意されているとされ、原画を見るだけでなく写真を撮る目的で訪れる人も想定されているようです。ソウルでは公式アカウントの投稿からも会場の雰囲気を確認できるので、事前に見ておくとイメージが掴みやすくなります。
ブランド公式が告知した投稿。展示の会期と会場の情報を伝えるものです。
この投稿をInstagramで見る(進撃の巨人展FINAL公式・会期告知)
コラボカフェとグッズ、入場特典
会場にはコラボカフェが併設されていて、作品の場面をイメージしたメニューやキャラクターにちなんだデザート・ドリンクが提供されているとされています。カフェの具体的なメニュー名や価格までは今回の調査では確認できなかったため、内容を知りたい場合は来場前に公式Instagramの最新投稿を確認しておくのがよさそうです。
入場者にはキャラクターの名場面をあしらったポストカードが、全6種の中からランダムで1枚もらえる特典があります。グッズ売り場ではポストカードやクリアファイル、Tシャツなどが販売されているほか、地元の酒造メーカーとコラボした限定の蒸留酒も扱われていると報じられています。お酒好きの人には少し変わったお土産候補になるかもしれません。
グッズは展示会場限定のものが中心で、韓国国内の通販や日本への発送に対応しているかまでは確認できていません。同じような「ソウル限定グッズ」をどう持ち帰るかという悩みは他の展示・ポップアップでも共通する話なので、韓国限定グッズの探し方・持ち帰り方をまとめた記事も参考になるはずです。展示会場だけでなく、常設のグッズショップを回りたい人はソウルのアニメグッズショップをまとめた記事も合わせて見ておくと、展示の前後に立ち寄る場所の候補が増えます。
日本の「進撃の巨人展FINAL」との関係
この展示のもともとの出どころは日本です。報道によると「進撃の巨人展FINAL」は東京・大阪・福岡・神戸・横浜という複数の日本国内の都市を巡回したのち、韓国をはじめとする海外にも展開されてきた企画とされています。韓国では2023年にAK PLAZA弘大で一度開催されており、その回では約11万人が来場したと報じられました。今回2026年にDDUX弘大で開催されているのは、それとは別会場・別タイミングでの再上陸という位置づけになります。
「日本で見た展示と同じものが、そのまま韓国に来ている」というより、「同じ企画が国や都市を変えながら巡回している」というイメージのほうが近いはずです。展示内容が完全に同一かどうかまでは今回の調査では確認できていないため、日本での開催内容を覚えている人ほど、会場によって展示替えがある可能性は頭に入れておくとよいでしょう。
韓国で開催されている日本発のアニメ・IP展示は、この作品に限った話ではありません。同じように会期が決まっている展示として、名探偵コナンの展示をまとめた記事や、韓国で開催される日本アニメのポップアップをまとめた記事も出しています。韓国旅行のタイミングによっては、こうした展示をはしごするような日程を組む人も少なくないはずです。
よくある質問
まとめ
進撃の巨人展FINALは、ソウル・弘大のDDUXで2026年11月1日まで、休館なしで開催中です。日時指定の予約が不要な常時観覧商品なので、韓国旅行の日程を先に決めてから、その中に組み込む形で計画しやすい展示だと言えます。会場の細かい行き方や外国人向け予約の詳細など、今回の調査では確認しきれなかった部分は、来場が近づいたタイミングで公式ページから直接確認することをおすすめします。
- 会期: 2026年6月19日〜11月1日、休館なし
- 会場: DDUX(덕스)弘大、ソウル特別市麻浦区楊花路186 LC TOWER B3
- 営業時間: 通常期間は11時〜19時(入場締切18時20分)
- 料金: 一般26,000ウォン・青少年子ども22,000ウォンなど(2026年9月19日確認)
- 予約: YES24チケット・NAVER予約が中心、キャンセル期限は10月31日23時59分
- もともと日本国内を巡回した展示が出どころで、韓国では2023年に続く再上陸
会期中に弘大へ行く予定を立てるなら、展示だけで一日を終わらせず、エリア全体の歩き方も含めて計画しておくと満足度が上がるはずです。弘大エリアの歩き方をまとめた記事もあわせて読んで、展示の前後の時間もうまく使ってみてください。
参考・出典
- YES24チケット公式ページ(進撃の巨人展FINAL・常時観覧のチケットページ) https://m.ticket.yes24.com/Perf/58374(2026年9月19日確認)
- YES24チャンネル記事 https://ch.yes24.com/article/details/83194(2026年9月19日確認)
- アクロファン記事 https://kr.acrofan.com/detail.php?number=433325(2026年9月19日確認)
- Popga まとめ記事(住所・料金の確認) https://popga.co.kr/content/magazine/253(2026年9月19日確認)
- 進撃の巨人展FINAL公式Instagram(@aot.korea)投稿 https://www.instagram.com/p/DZMDcoVmpWH/(2026年9月19日、投稿の実在を確認)
- 2023年の前回展・日本国内巡回歴について(検索エンジン要約経由、原文: hypebeast.kr) https://hypebeast.kr/2023/5/attack-on-titan-final-exhibition-in-seoul-info(2026年9月19日確認)

