聖水スイーツ2026|ドバイ大福とタオルケーキ本当の店

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聖水洞(ソンスドン)で「タオルケーキが食べたい」と検索して、たどり着いた店で首をかしげた——そんな経験、ありませんか。
実は私も同じでした。日本語の記事をいくつか読んで「ここだ」と決めた店に行ったら、メニューに見当たらない。情報が半年で入れ替わる街、それが今の聖水です。

結論から

2026年8月時点、聖水で確実に楽しめるのは韓貞仙(ハンジョンソン)のドバイ大福ネモネのドバイちぎれクッキー。そしてタオルケーキを目当てにするならネモネではなく「ラプレフルート」です。この3つを押さえておけば、聖水スイーツで迷子になりません。

この記事は、韓国語の公式Instagramと現地メディアを2026年8月にあらためて確認して書き直したものです。
「どの店で何を頼むか」だけでなく、完売の読み方・持ち帰りのコツ・注文フレーズまで、実際に動くときに必要な順で並べました。

↓ 現地で地図・翻訳・SNSを詰まらせないための下準備(当サイトの解説記事へ移動します)

韓国WiFiレンタルの選び方を見る待ち時間の在庫確認にも効きます
目次

30秒要約(結論→向いてる人→回り方)

  • 結論:2026年の聖水は「ドバイ(ピスタチオ×カダイフ)」×韓国スイーツが主役。定番のカフェ巡りとはまったく別の“食感体験”ができます
  • 向いてる人:聖水リピーター/独自コンセプトの店が好き/「映えだけはもう十分」と思い始めた人
  • 回り方:完売が早い店を先に。当日の朝に公式Instagramで営業と在庫の告知をチェックしてから動くのが鉄板
  • タオルケーキ狙い:ネモネではなくラプレフルートへ。ここを間違えると一日の予定がまるごとズレます

2026年8月の聖水、何が入れ替わった?

聖水のカフェ巡りは、もう「おしゃれ・映え」だけでは語れません。
2026年のキーワードは“食感の情報量”と“コンセプトの強さ”。ふわふわ、とろとろで終わらない。噛んだ瞬間に「ザク」「バリ」「モチ」が重なって、口の中で体験が進んでいくタイプが増えました。

もうひとつ、旅行者にとって大事な変化があります。店の入れ替わりと看板商品の変わり方が、とにかく速いこと。
去年バズった店が今年は別の商品を主役にしていたり、聖水店だけ閉めて他エリアに移っていたり。日本語で読める情報の“賞味期限”が、体感で半年くらいなんです。

🐥
ソウルイン編集部正直に言うと、この記事も前のバージョンでは「ネモネ=タオルケーキの店」と書いていました。今回あらためて韓国語で確認したら、そうではなかった。訂正込みでお届けします。

そもそも「ドバイ系」って何が違うの?

ここ数年の韓国スイーツで目立つのが、ピスタチオの濃厚さカダイフ(カタイフィ)のザクザク食感を主役にした“ドバイ系”。
ベースにあるのは、いわゆるドバイチョコの構成です。ピスタチオ×カダイフ×チョコ、この3点セット。

カダイフのザクザク感は、写真では伝わりにくい部分です。聖水まで行く前に一度食べておくと、現地で「どの店に並ぶか」の判断が速くなります。

ドバイもちクッキーを見るハンセレクト公式(当メディア運営元)/ピスタチオ×カダイフ

面白いのはここから。韓国では、その構成をクッキー・餅・ケーキといった“別の器”に移植する流れが強くなりました。
チョコバーそのものじゃなくても、ひと口で「あ、ドバイだ」と分かる。骨格が共通しているからです。

結局、日本で食べるのと何が違うんですか?
カダイフの“生きてる度”です。日本で売られている量産品は湿気に勝てないことが多いのですが、現地の作りたては本当にバリバリ鳴ります。この差だけで、わざわざ行く価値はあるかも。

覚えておくと便利な一語がこちら。두바이 (ドバイ) メニューにこの2文字が入っていれば、ほぼこの系統です。

従来のカフェ巡りと違う、3つのポイント

1) 食感の主役が交代した

ふわふわ・とろとろ中心だった流れに、「ザク」「バリ」「モチ」が割り込んできました。噛むほど情報が増えるタイプ。
だから、同じ1個でも“食べ終わったときの満足感”がまるで違います。

2) 造形で驚かせる商品が強い

味だけじゃなく、見た瞬間に二度見させる造形。タオルにしか見えないケーキが代表例ですね。
写真で驚かせて、食べて納得させる。この二段構えが今の勝ちパターン。

3) 持ち帰り前提の店が増えた

店内が狭い、列ができる、だからテイクアウトが現実的。
「買って外で食べる」「ホテルで食べる」動線を前提にした店が多いので、持ち帰り耐性(崩れやすさ・湿気やすさ)も店選びの基準に入れておくと後悔しません。


どれが自分に刺さる?聖水スイーツ3店の比較表

比較韓貞仙:ドバイ大福ネモネ:ドバイちぎれクッキーラプレフルート:タオルケーキ
刺さる人和菓子・餅好き/食感フェチ世界観ごと楽しみたい人ビジュアル重視/生クリーム派
食感の核モチ×ザクムチッ×ザクふわ×ねっとり
甘さの印象香ばしさが勝って重すぎないしっかり甘い、コーヒー必須クリーム比率で満足感が強い
滞在スタイルテイクアウト中心店内滞在も楽しい着席してゆっくり
持ち帰り耐性比較的強い(潰れ注意)強め(湿気に注意)弱い(箱・保冷が要る)
アレルギーナッツ(ピスタチオ)ナッツ・乳・小麦乳・卵・小麦

韓貞仙(ハンジョンソン)|伝統餅にドバイを入れたら、こうなった

「ドバイ系」を餅に落とし込むと、こうなるのか——最初のひと口で素直にそう思いました。
韓貞仙はもともとフルーツ大福(찹쌀떡)の名店。そこで話題を集めているのがドバイ大福です。

두바이 찹쌀떡 (ドバイ大福)

2026年8月に公式Instagramを確認したところ、聖水本店は変わらず稼働中。しかも今の主役は、ただのドバイ大福ではなく생딸기 두바이 찹쌀떡(生いちごドバイ大福)というプレミアム版のようです。韓国のフードメディア数件が、こちらを中心に取り上げていました。

初回はこの2択でOK

  1. ドバイ大福(두바이 찹쌀떡)
    ピスタチオ×カダイフが核。まずは基準としてこれを1個
  2. フルーツ系をもう1個
    いちごなど定番を比較用に。並べて食べると「ドバイの濃厚さ」がどれだけ異質か、一発で分かります

価格は7,500ウォン前後(日本円で約820円、2026年8月確認)という情報を複数見かけましたが、公式に確定できたわけではありません。カフェラテ1杯ちょっとくらいの感覚で財布を準備しつつ、実際の金額は店頭表示で確認してください。

食感レビュー:モチ→濃厚→ザクの三段

この大福が面白いのは、口の中で「モチ(外)」→「濃厚(中)」→「ザク(奥)」が順番にやってくるところ。ふわふわ系と違って、噛むほど情報量が増えていきます。

  • もち(外):薄めで伸びるタイプだと、具の主張を邪魔しない
  • 濃厚(中):ピスタチオのコクが前に出る個体ほど“ドバイ感”が強い
  • ザク(奥):カダイフが湿気っていない個体が当たり。買ってすぐ食べると勝ち
よくある失敗:ホテルまで持ち帰って「後で食べよう」とすると、ザク感が確実に弱まります。買ったら道端でも1個だけ開けてしまうのが正解。

完売を避ける買い方

韓貞仙はテイクアウト動線が強く、列があっても回転は早め(混雑日は別ですが)。
順番としては、こう動くと外しにくいです。

  1. 当日の朝に公式Instagramを見る
    臨時休業や在庫の告知はここが最速
  2. 到着は開店〜午前中を目安に
    人気商品は午後に弱い傾向
  3. 持ち帰りは箱ごと水平に
    バッグの底に入れない、上に物を置かない。これだけで仕上がりが変わります

基本情報

韓貞仙(ハンジョンソン/한정선)聖水本店
住所:서울 성동구 연무장길 43-1 1층(延武場通り沿い・1階)
営業時間:10:30〜22:00(公式Instagramの記載/2026年8月確認)
備考:ソウル駅・ロッテワールドモール・新世界江南などにも展開しており、店舗ごとに時間が異なります
最終確認:公式Instagram

なお住所については、韓国語のブログ記事によって「연무장길 50-1」と書かれているものも1件見かけました。公式Instagramには住所の記載がないため、地図アプリでピンを確認してから向かうのが確実です。

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