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韓国旅行の準備でいちばん後回しにされがちなのが、お金まわり。「現金いくら持っていく?」「クレカだけで足りる?」「WOWPASSって聞くけど、結局なに?」——ここで手が止まって、気づけば出発3日前。私も初渡韓のとき、空港の両替所で全額をウォンにして、あとから明洞のレートを見て静かに落ち込みました。損したのはコーヒー3杯分くらいですが、なんとも言えない敗北感がありました。
WOWPASSは「日本円をウォンに両替して、そのままカードとして使える」プリペイドカード。現金を持ち歩く量を減らせて、レートも街の両替所とほぼ張り合えます。さらにT-money(交通カード)機能も1枚に入るので、韓国滞在中の財布はこれ1枚でだいたい完結。ただし決済残高とT-money残高は別管理——ここだけは絶対に覚えて帰ってください。
▼ 発行機の設置場所や最新の予約特典は公式サイトで確認できます(WOWPASS公式・日本語ページへ移動します)
WOWPASS公式サイトを見る設置場所・事前予約・最新条件をチェック【招待コード】カード登録の“前”に入れると、外貨チャージ額の0.5%が戻ります
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- もらえるもの/外貨チャージ額の0.5%キャッシュバック(上限5,000ウォン=約560円)。ウォンの現金チャージは対象外
- 入れる場所/アプリでカードを登録する前の「招待コード」欄。登録が終わると入力欄そのものが出てきません
- 期限/2026年12月31日まで(WOWPASS公式の招待FAQ・2026年8月14日確認時点)
※当サイトの招待コードです。読者側の0.5%還元と、当サイト側の紹介特典(1件あたり1,000ウォン)は両立する仕組みで、どちらかが減ることはありません。使う・使わないは自由に選んでください。
WOWPASSとは? ひとことで言うと「両替してそのまま使えるカード」
WOWPASS(와우패스 (ワウペス))は、韓国のオレンジスクエア社が運営しているとされるプリペイドカードです(公式サイト記載・2026年8月確認)。専用の機械に日本円の現金を入れると、その場でウォンに両替されてカード残高にチャージされ、そのまま韓国のお店でカード決済できる——という仕組み。
ポイントは、これが「なんとなく便利なアプリ」ではなく、公式サイトによれば韓国の金融監督院の管理下にある正式なオンライン両替事業者として運営されているとのこと。両替そのものが事業として認可された枠組みの中にあるので、街の私設両替所を初めて使うときのあの独特な緊張感がありません。対応通貨は16種類(2026年8月確認)で、もちろん日本円もOK。
できることは、ざっくり3つ

- 両替:日本円の現金を入れると、その場でウォンにしてカードにチャージ
- 決済:コンビニ・カフェ・コスメショップ・飲食店など、カードが使えるお店で支払い
- 交通:T-money機能を載せれば、地下鉄・バス・タクシーもこの1枚で
専用アプリでは残高確認のほか、Mastercard/JCB/VISAからの即時チャージ、T-money残高の管理、デリバリー注文、旅行商品の購入、レビュー検索まで用意されています。とはいえ旅行者が実際に使うのは「残高確認」と「チャージ」の2画面がほとんど。多機能さに身構えなくて大丈夫。
メリットとデメリット、正直に並べます
「便利です!」だけで終わる記事は信用しないでください。公式が公表している仕様と、利用者の口コミで繰り返し挙がっている点を、良いところ・面倒なところの両方から整理します。
メリット
- 現金の持ち歩き量が激減する(スリ対策としてもかなり有効)
- レートが街の両替所と戦えるレベル。空港の銀行両替所よりは基本的に有利
- 小銭が出ない。韓国の10ウォン・50ウォン硬貨が財布に溜まらない
- T-money機能で交通カードを別途買わなくていい
- 残高が足りなくなっても、アプリからクレカで即時チャージできる
- チャージ機は空港だけでなく、地下鉄駅・ホテル・コンビニなど全国に400台以上(2026年8月時点の公式表記)
デメリット
- 新規発行時に会員登録費6,000ウォンがかかる(返還されません/2026年8月確認)
- カードを紛失して再発行する場合は4,000ウォン(同上)
- 使い切れなかった残高の扱いを考える必要がある
- 決済残高とT-money残高が別物なので、慣れるまで混乱する
- 短い滞在で少額しか使わない人だと、手数料分の元が取りにくい
T-moneyとどっちがいいの? という人へ
「交通カードだけならT-moneyで足りるのでは」という疑問はもっともです。ざっくり言えば、交通メインならT-money、買い物や食事の決済も含めて財布ごと軽くしたいならWOWPASS。ただし選び方には「残高が2つある」ことに起因する落とし穴があって、そこだけは先に知っておいたほうが確実に得をします。この比較は専門に掘り下げた記事があるので、迷っている人はそちらへどうぞ。
→ WOWPASSとT-money、どっちを買うべき? 残高2つの罠まで解説
両替レートそのものを比べたい人は、明洞の両替所との実勢比較もあわせて読むと判断が早いです。
買い方は3ルート。空港で作るのがいちばんラク
で、どこで買えるの? という話。ルートは大きく3つあります。
ルート1:韓国到着後、空港の発行機で作る(王道)

いちばんシンプルで、私もこれ一択です。空港に着いて、荷物を受け取って、出口に向かう途中に発行機がある——という導線なので、わざわざ探し回る必要がありません。
- 発行機を見つける
仁川空港第1・第2ターミナル駅、金浦空港、済州空港に設置されています(2026年8月確認)。オレンジ色の筐体が目印。 - 言語を日本語に切り替える
画面に言語選択があります。ここを最初に押しておくと以降ずっとラク。 - パスポートをスキャン
顔写真のページを指定の位置に置きます。本人確認はここだけ。 - 日本円の紙幣を投入
その場のレートでウォンに換算され、カード残高になります。硬貨は使えないので注意。 - カードを受け取る
発行費用(会員登録費6,000ウォン/2026年8月確認)は投入額から差し引かれます。 - アプリをダウンロードしてカードを登録
残高確認・追加チャージ・T-money管理に必須。この登録の順番が後で効いてきます(招待コードの章で詳しく)。
ルート2:アプリから事前予約して、空港で受け取る
公式アプリ・サイトから先に申し込んでおき、韓国到着後に受け取る方法。混雑期に発行機の行列を避けたい人向けです。予約割引や空港セットの案内が出ていることがありますが、金額は時期によって変わるため、必ず予約画面の最終確認ページで金額をチェックしてください。本記事では変動する数字を断定して書きません。
事前予約も当日の受け取り確認もアプリ経由です。到着時に通信が無いと、この方法自体が使えません。
ルート3:日本国内で事前に手配する
旅行予約サイト経由などで、渡航前にカードを確保しておく方法もあります。「到着日の夜からすぐ動きたい」「深夜着で発行機に寄る余裕がない」という人はこちら。ただし受け取り場所と受付時間の条件があるので、そこは申込画面で確認を。
招待コード:QT3SRW5D(→ 記事の冒頭にコピーボタンつきで置いてあります)
アプリでカードを登録する前の画面で入力すると、外貨チャージ額の0.5%がキャッシュバックされます(上限5,000ウォン。WOWPASS公式の招待FAQ・2026年8月14日確認時点)。登録後は入力欄が出てこないので、アプリを開いたら最初に入れておくのがコツ。条件は変更されることがあるため、最終的な内容は入力画面の表示でご確認ください。
※当サイトの招待コードです。読者側の還元と当サイト側の紹介特典は両立します。
空港からの移動ルートを先に決めておくと、カード発行のタイミングも組み立てやすくなります。
チャージ方法は2つ。使い分けで特典が変わります
残高が減ってきたら、チャージ。方法は2種類です。
ここでひとつ、地味だけど効いてくる話。招待コードの特典は外貨からのチャージ(=日本円をウォンに替えるチャージ)が対象で、すでにウォンになっているお金をチャージする分は対象外という設計になっています。つまり、日本円を入れるチャージのほうが特典的にはおいしい。細かいですが、知っているかどうかで数百ウォン変わります。
使い方:お店・地下鉄・アプリの3場面
お店での支払い
やることは日本のクレジットカードとまったく同じ。カードを渡すか、端末に差し込むか、タッチするか。店員さんに「カードで」と伝えれば通じます。コンビニ、カフェ、コスメショップ、コンビニ横のトッポギ屋さん——カード決済が当たり前の国なので、使えない場面のほうが少ないくらい。
地下鉄・バスでの利用
T-money機能を有効にしておけば、改札にタッチするだけ。別の交通カードを買う必要はありません。ただし——ここが本記事最大の注意点です。
WOWPASSのカードには「決済用の残高」と「T-money残高」という別々の財布が2つ入っています。買い物用にたっぷりチャージしていても、T-money側が0ウォンなら改札は開きません。逆にT-moneyを満タンにしても、それでコスメは買えません。
T-money残高へのチャージは、アプリの「T-money」メニューから決済残高を振り替えるか、駅のチャージ機で現金を入れるかの2通り。渡韓初日に1万ウォンくらい入れておくのが、私の定番ルーティンです。
アプリでの残高管理

アプリを開けば2つの残高が並んで表示されます。移動前にチラッと見る習慣をつけておけば、改札で止まる事故はまず起きません。乗換や運賃の確認は地下鉄アプリと併用すると完璧。
知らないと損する注意点
- 残高チャージには上限がある:一度に大金を入れておく使い方には向きません。こまめに足すスタイルが基本。
- 会員登録費6,000ウォンは返還不可(2026年8月確認)。作った時点で確定するコストです。
- 再発行は4,000ウォン(同上)。カードは無くさないように。
- 手数料は改定されることがある:予告なく金額が見直される可能性があります。渡航直前に公式で再確認を。
- 残高の使い切り計画を立てる:帰国前日に「あと3万ウォン残ってる」と気づくと、空港で無理やり土産を買う羽目になります(経験済み)。
- 払い戻しには条件がある:残高を現金に戻す手続きは対応場所と方法が決まっているので、事前に公式で確認してください。
荷物の準備段階で「カード類をどう持つか」まで決めておくと、当日の動きがまるごと軽くなります。
招待コードの仕組みと、入力できるタイミング
WOWPASSには招待コード制度があります。数字だけ見ると小さな話ですが、入力タイミングを外すと二度と入れられないので、仕組みだけ正確に押さえておきましょう。
- アプリをダウンロードして起動
まだカードは登録しません。ここが分岐点。 - 招待コード入力欄にコードを入れる
カードを登録した後だと入力欄が消えます。順番が命。 - そのあとでカードを登録
ここまで来れば通常の利用開始フローに合流します。
特典の中身は、招待した側にキャッシュバック、招待された側には外貨チャージ時の還元、という双方向の設計。ただし還元率・上限額・適用期間は制度側で変更される前提のものなので、本記事では具体的な金額を確定情報として書きません。アプリの入力画面に、そのときの正確な条件が表示されます。
もう一度、コードを置いておきます
QT3SRW5D
入れるのはカード登録前。還元は外貨チャージ額の0.5%(上限5,000ウォン/2026年12月31日まで・2026年8月14日確認時点)。ウォンの現金チャージは対象外です。
※当サイトの招待コードです。使う・使わないは自由に選んでください。
よくある質問
カードは渡航前に取り寄せることもできます
WOWPASSカードは現地の駅や空港のキオスクで発行できますが、並ぶことがあります。機械の前で操作に迷っても、周りに日本語で聞ける相手がいないこともあります。
そしてもうひとつ、現地で買うと起きやすい取りこぼしがあります。招待コードはカードをアプリに登録したあとでは入力できません。キオスクの前でその場で登録してしまうと、コードを入れる機会が消えます。
先にカードを手元に用意しておけば、日本で落ち着いてアプリ登録と招待コード入力まで終わらせられます。現地では使うだけです。
WOWPASS公式ショップ(Qoo10)
カード本体800円(2026年8月8日確認・別途送料220円〜)。公式ショップの出品で、レビューは2,549件・評価4.8です。
⚠️ 韓国から発送されるため、到着までに日数がかかります。出発が近い場合はキオスクでの発行を選んでください。価格・送料・発送日は変動するので、注文前に商品ページでご確認ください。
まとめると、時間に余裕があるなら取り寄せ、出発が近いならキオスクです。どちらでもカードは同じものなので、急いでいる人が無理に取り寄せる必要はありません。
まとめ:この5つだけ覚えて出発しよう

- WOWPASSは「両替してそのまま使える」プリペイドカード。現金の持ち歩きが激減する
- 空港の発行機でパスポートを出して紙幣を入れるだけ。所要5分程度
- 会員登録費6,000ウォン・再発行4,000ウォン(2026年8月確認)。2回目以降の渡韓では登録費不要
- 決済残高とT-money残高は別物。改札で止まりたくなければ初日に両方チャージ
- 招待コードはカード登録前にしか入力できない。アプリを開いたら真っ先に
▼ 発行機の設置場所・対応通貨・最新の予約条件は公式サイトが確実です(WOWPASS公式・日本語ページへ移動します)
WOWPASS公式サイトで最新情報を見る設置場所・手数料・予約特典を確認
