韓国旅行で食べたナッコプセやカンジャンケジャンの味が忘れられなくて、帰国後に検索窓へ「韓国 惣菜 通販」と打ち込んだことはありませんか。
本記事にはプロモーションを含みます。
Amazonのアソシエイトとして、ソウルインは適格販売により収入を得ています。
韓国の惣菜は、いまbibim’(ビビム)をはじめとした専門通販から、冷凍の状態で全国に届きます。ナッコプセやカンジャンケジャンといった鍋料理・惣菜を、内容量や送料を確認したうえで選び、届いたら正しい手順で解凍する——ここまでを一気通貫で整理したのがこの記事です。「どこで買うか」だけでなく「届いてからどう食卓に出すか」まで、公式情報にもとづいて書いています。
韓国の惣菜、思っているより選択肢は多い
「韓国の惣菜を通販で」と検索すると、楽天やQoo10のランキング、比較記事、専門店のサイトがバラバラに出てきて、結局どこで買えばいいのか分からなくなること、ありますよね。
実は経路を整理すると、大きく3つのタイプに分かれます。①ナッコプセやカンジャンケジャンのような専門料理に特化した通販、②大阪・関西の韓国料理店や新大久保の韓国スーパーが運営する直営通販、③楽天市場やQoo10、Amazonのようなモール・大手ECで韓国系の店やメーカーが出品しているケース。この3つを目的に応じて使い分けるのが、遠回りに見えて実はいちばん早い選び方です。
どこで買える?経路を比較する
先に、日本から韓国の惣菜を買える主な経路を並べてみます(2026年8月18日確認)。
| 経路 | 特徴 | 送料無料ライン |
|---|---|---|
| bibim’(k-bibim.com) | 惣菜・鍋料理専門。原材料や内容量を商品ページで確認できる | 8,000円以上 |
| 李朝園公式通販 | 大阪・関西の韓国料理店直営。惣菜とキムチを両方扱う | 3,980円〜(全国は9,800円) |
| 韓国広場e-shop | 新大久保の韓国スーパー運営。2000種類以上の食材+惣菜 | 10,000円以上 |
| KFOODS | 韓国から直輸入する食材専門通販。お惣菜だけで30品以上 | 商品ページで要確認 |
| 楽天市場・Yahoo!ショッピング | 複数の韓国食品店が出店。価格・レビューを比較しやすい | 店舗ごとに異なる |
| Qoo10 | 韓国系ECモール。メガ割セールあり。韓国発送は7〜14日ほど | 店舗ごとに異なる |
| Amazon | bibigoなどメーカー直販の常温・レトルト品が中心 | 商品ごとに異なる |
こうして並べると、「専門料理を狙うか」「まとめ買いで送料を抑えるか」「価格比較を優先するか」で選ぶ経路が変わってくるのが見えてきます。韓国食品の通販をまとめて比較したい人は韓国食品を買える通販の一覧も参考になるはず。まずは何を優先したいかを1つ決めてから、経路を選んでみてください。ここから先は、専門料理という軸でいちばん詳しく書けるbibim’を中心に、実際に買える料理と届いてからの手順を見ていきます。
bibim’で買える代表的な韓国惣菜6品
bibim’の商品ページで確認できた、代表的な惣菜・鍋料理を紹介します(2026年8月18日確認)。
낙곱새(ナッコプセ)は釜山発祥の鍋料理で、テナガダコと牛小腸(ホルモン)、えびを甘辛ソースで煮込んだもの。800gで3〜4人前と、家族や友人と囲む量です。
カンジャンケジャンは、ワタリガニのメス蟹を丸ごと使った醤油漬け。化学調味料・保存料不使用とされ、400g(蟹の重量は約240g前後)で1〜2人前。生の蟹を漬け込む料理のため、他の商品よりも扱いに気を配りたい一品です。
スンドゥブチゲは野菜とアサリ入りの辛味スープで、豆腐は届いた後に別途用意して加えるタイプ。500gで1〜2人前です。カムジャタンは牛骨スープで煮込んだ骨付き豚肉とじゃがいもの鍋で、1kg・2〜3人前とボリュームがあります。
ユッケジャンは牛肉・もやし・ぜんまい入りのピリ辛牛骨スープ(450g・1〜2人前)、ソルロンタンは牛骨をじっくり煮込んだ乳白色のスープで、滋養食・美容スープとして紹介されています(480g・1〜2人前)。いずれも-18℃以下の冷凍で届きます。

こうした専門料理をまとめて扱っているのが、大阪の韓国料理チェーン系列が手がける通販「bibim’(ビビム)」です。ナッコプセやカンジャンケジャンのような、スーパーではなかなか見かけない料理を狙って買いたいときの候補になります。
本格韓国料理ならbibim’!冷凍便と冷蔵便、何が違うのか
韓国惣菜の通販では「冷凍」と表示されている商品がほとんどです。冷凍(-18℃以下)で届く理由は遠方まで品質を保ったまま配送するためで、bibim’の商品もすべてこの温度帯で管理されています。
注意したいのは、冷蔵と冷凍の商品を同時に注文した場合の扱いです。bibim’では、冷蔵・冷凍を同じ注文でまとめた場合は冷凍でまとめて発送されます。「一部は冷蔵で早めに、一部は冷凍で」という分け方はできないので、冷蔵向けの商品を単品で早く受け取りたいときは注文を分けたほうがよさそうです。また、伊豆諸島・小笠原諸島はクール便の対応外となっているため、該当エリアに住んでいる人は事前に確認しておくと安心です。
食物アレルギーがある場合は、原材料表示を商品ページや届いたパッケージで必ず確認してください。原材料は商品によって変わることがあります。
冷凍と冷蔵、どちらで届くかは商品ページに明記されているので、注文前に確認しておくと受け取り予定も立てやすくなります。冷凍の韓国食品全般をもっと知りたい人は冷凍の韓国食品おすすめにも目を通しておくと、惣菜以外の選択肢も見えてきます。
送料無料までの考え方と配送日数
bibim’の送料は全国一律1,000円(北海道は+1,486円、沖縄は+1,816円が加算)。1,000円という金額は、コンビニのコーヒー3杯分くらいの感覚でしょうか。8,000円以上の注文で送料無料になります(北海道・沖縄は地域追加送料のみ発生)。
配送業者はヤマト運輸。発送は注文完了の翌日以降で、標準3〜5日ほどで届きます。配達日時は、カート画面で注文日の7〜14日後の中から指定でき、時間帯も5段階から選べるので、受け取れる日をあらかじめ決めてから注文するとスムーズです(2026年8月18日確認)。
送料無料の8,000円というラインは、推しのグッズ1個分くらいの金額感。ナッコプセ(800g)とカムジャタン(1kg)のような大きめの2品を組み合わせれば届きやすいラインですが、届かない場合は李朝園(3,980円〜)のように無料ラインが低い通販と使い分けるのも一つの手です。
解凍の手順とやりがちな失敗
ここが、今回いちばん詳しく書きたいところです。実は、bibim’の公式FAQページを確認しても、商品ごとの詳しい解凍時間(レンジ何分・湯せん何分など)までは記載が見当たりませんでした。解凍方法に迷ったときは、まず届いた商品のパッケージ表示を確認するのが基本です。
そのうえで、韓国の家庭料理全般でよく知られているのが해동(解凍)の考え方です。冷凍のまま強い火力で一気に加熱すると、外側だけ熱が入って中心が凍ったままになる「加熱ムラ」が起きやすいとされています。時間に余裕があるときは、食べる前日に冷蔵庫へ移してゆっくり解凍しておくのが、韓国の家庭料理でよく知られたやり方です。これは公式の指示ではなく、韓国の家庭料理における一般的な保存の知恵として知られている内容なので、商品ごとの正式な手順は必ずパッケージの表示を優先してください。
カンジャンケジャンのように生の蟹を漬け込んだ料理は、他の煮込み料理よりも解凍・保存のタイミングに気を配りたい一品です。賞味期限は商品によって異なるため、届いたらまずパッケージの表示を確認し、期限内に食べきる予定を立てておくと安心です。
- 時間に余裕があれば、食べる前日に冷蔵庫へ移してゆっくり解凍する
- 急いでいるときも、いきなり強火・高出力で一気に加熱しない
- カンジャンケジャンなど生の食材を使った料理は、賞味期限をパッケージで確認してから解凍する
- 解凍後の調理方法(鍋で温める・電子レンジなど)は商品パッケージの表示を優先する
初心者は何から試す?辛さ別の選び方
6品を並べてみると、辛さのタイプも意外とバラバラです。辛いものが得意でない人には、醤油ベースで辛さの少ないカンジャンケジャンや、乳白色スープのソルロンタンが試しやすいはず。どちらも「辛さより旨みで食べる」タイプの料理です。
辛いものが好きな人には、辛味スープのスンドゥブチゲや、ピリ辛牛骨スープのユッケジャンが向いています。豆腐を後から加えるスンドゥブチゲは、届いてから自分で具材を足す工程も楽しめる一品かもしれません。
はじめての1品に迷ったら、量が少なめで試しやすいスンドゥブチゲ(500g・1〜2人前)かソルロンタン(480g・1〜2人前)から入って、気に入ったら次はナッコプセやカムジャタンのようなボリューム系に進む、という順番がむだがなさそうです。トッポギのような別ジャンルの韓国料理も気になる人はトッポギの通販も合わせて見てみてください。
スーパー・Amazonの韓国惣菜との使い分け
専門通販だけがすべてではありません。スーパーや業務スーパー、Amazonでも韓国食品は買えます。特にAmazonでは、bibigo(CJ)のような大手メーカーが出す常温・レトルト系の商品を、単品からすぐに注文できるのが強みです。
「まずキムチだけ試したい」という人には、宗家(チョンガ)のキムチが選びやすい入り口です。1.2kgのパックが要冷蔵で届き、一人暮らしで少量から試したい人に向いています。
ストック買いをしたい人には、bibigoの「レンジdeクッパ 海鮮スンドゥブ」が便利です。12セット入りで電子レンジ調理ができ、常温で保存しておけるのが専門通販の冷凍惣菜と違うところ。惣菜そのものというよりスープご飯に近いジャンルですが、bibim’の冷凍惣菜と組み合わせて日々のストックにする使い方もできます。
「まず1品だけ韓国スープを試したい」人には、bibigoのカルビタンスープ(400g×2袋、1袋1〜2人前)も選択肢になります。専門通販の惣菜を頼む前に、まず味の傾向をつかんでおきたいときの1品としても使えそうです。
保存の面では、冷凍の惣菜は開封前なら比較的長く置いておけますが、一度解凍したものを再冷凍するのは避けたいところ。食べきれる量を見積もってから解凍するのが、失敗しないコツです。冷凍のキンパなど、他の冷凍韓国食品と合わせて食べきる予定を立てるのもおすすめで、詳しくは冷凍キンパの通販にまとめています。キムチをまとめて選びたい人は日本で買える韓国キムチの選び方も、あわせてどうぞ。
自炊で味付けを足したい人は韓国調味料の通販も見ておくと、惣菜に一手間加えるときに役立つはず。韓国食品全般のオンライン通販の基本は韓国食品のオンライン通販ガイドにまとめています。
よくある質問
まとめ
- 韓国の惣菜は、bibim’をはじめとした専門通販から冷凍(-18℃以下)で日本に届く
- ナッコプセ・カンジャンケジャン・スンドゥブチゲなど、6品の内容量・人前を確認してから選べる
- 送料は全国一律1,000円、8,000円以上で送料無料(2026年8月18日確認)
- 解凍は「冷蔵庫でゆっくり」が基本。急な高出力加熱は加熱ムラの原因になりやすい
- スーパーやAmazonのメーカー品と使い分けると、専門料理と気軽な1品を両方カバーできる
- 公式に記載のない解凍時間は、届いたパッケージの表示を必ず優先する
まずは気になる1品から。届いたら焦らず、パッケージの表示を確認しながらゆっくり解凍してみてください。
参考・出典
- bibim’公式トップ https://k-bibim.com/ (2026年8月18日確認)
- bibim’注文方法・送料無料条件 https://k-bibim.com/pages/order_guide (2026年8月18日確認)
- bibim’配送ポリシー(ヤマト運輸・送料・冷凍同梱) https://k-bibim.com/policies/shipping-policy (2026年8月18日確認)
- bibim’ ナッコプセ商品ページ https://k-bibim.com/products/nakkopse (2026年8月18日確認)
- bibim’ カンジャンケジャン商品ページ https://k-bibim.com/products/ganjanggejang (2026年8月18日確認)
- bibim’ スンドゥブチゲ商品ページ https://k-bibim.com/products/sundubu (2026年8月18日確認)
- bibim’ カムジャタン商品ページ https://k-bibim.com/products/gamjatang (2026年8月18日確認)
- bibim’ ユッケジャン商品ページ https://k-bibim.com/products/yukgaejang (2026年8月18日確認)
- bibim’ ソルロンタン商品ページ https://k-bibim.com/products/seolleongtang (2026年8月18日確認)
- 李朝園公式通販 https://richouen.shop/ (2026年8月18日確認)
- 韓国広場e-shop https://www.kankokuhiroba.jp/ (2026年8月18日確認)
- KFOODS お惣菜カテゴリ https://www.kfoods.jp/shopbrand/ct133/ (2026年8月18日確認)

