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「あのラーメンをもう一度食べたい」と検索して、通販サイトが何十件も出てきて、そのままタブを閉じた——韓国好きなら一度は通る道ですよね。どこも似た商品を扱っているのに、送料も届く日数もバラバラ。比べる軸がわからないまま、なんとなく一番上のサイトで買ってしまう。
韓国食品の通販は、店の名前で選ぶ前に「3つの種類」のどれを使うかを決めたほうが早いです。①国内ECモール(楽天・Yahoo!ショッピング・Amazon・Qoo10など)②韓国食品専門店の自社通販(韓国広場e-shop・八道韓国食品・韓国市場など)③韓国からの直送(個人輸入)。送料の決まり方も、届く日数も、冷凍が買えるかどうかも、この3種類で根本的に違います。そして分かれ目になるのは、たいてい「冷凍・冷蔵を買うかどうか」。
この記事は「どこで買うか」に答えるハブです。ラーメン、トッポギ、調味料、冷凍キンパ、韓国のり、キムチ——「何を買うか」は、それぞれの記事に譲ります。まずは自分の買い方を決めてしまいましょう。
韓国食品の通販は3種類。まず自分がどれを使うか決める
通販サイトを一店ずつ見比べると、いつまでも終わりません。理由は単純で、送料のルールを「誰が決めているか」が種類ごとに違うから。モールは出店者が決め、専門店は自社が決め、韓国直送は運送会社と税関が絡みます。同じ土俵に乗っていないものを一列に並べても、比較になりません。
そこで、まず種類で切ります。次の表は、種類ごとに「送料の決まり方/届くまで/送料無料ライン/支払い/返品」を横並びにしたものです。数字が入っているところは、後の章で店ごとの公式の案内を出します。
| 種類 | 送料の決まり方 | 届くまで | 送料無料ライン | 支払い | 返品 |
|---|---|---|---|---|---|
| ①国内ECモール (楽天・Yahoo!ショッピング・Amazon・Qoo10など) |
出店者・出品者ごとに異なる。モール共通の基準は存在しない | 出店者次第。国内から送る店もあれば、韓国から送る出品者もいる | 出店者ごと。同じモールでも店が違えば別ルール | モールのアカウントに登録した決済。ポイントが使える場合が多い | 出店者の規定に従う |
| ②韓国食品専門店の自社通販 (韓国広場e-shop・八道韓国食品・韓国市場など) |
各社が公式の案内ページに、地域別・金額別の表を公表している | 当日発送〜2営業日以内の出荷を案内する店が多い(店による) | 店ごとに金額を公表。段階制のところもある | クレジットカード・銀行振込・代金引換など | 各店の規定に従う |
| ③韓国からの直送 (個人輸入・転送サービス) |
国際送料。重さと箱のサイズで決まる | 数日〜。通関でさらに時間がかかることがある | 基本的に無い | サイトによる。日本発行のカードが使えるかは事前確認が要る | 国際返送になり、送り返す負担が大きい |
ここで一番よく誤解されているのが、①の欄です。「楽天だから送料無料は3,980円以上」——これは楽天の一部の仕組みの話であって、韓国食品を扱う全店に共通するルールではありません。モールは場所を貸しているだけなので、送料も、冷凍が扱えるかも、出店者が個別に決めています。同じモールの中でも店ごとに違う、と覚えておくと事故が減ります。

韓国のサイトで배송비(配送料)という単語を見かけたら送料のこと。무료배송(無料配送)と書いてあれば送料無料です。直送を検討するときに覚えておくと、ページの見当がつきやすくなります。
①国内ECモールで買う|品数は最大、でも送料は店ごと
楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、Qoo10。日常的に使っているアカウントでそのまま買えるのが、モールの最大の強みです。ポイントが貯まる・使える、住所やカードの登録が済んでいる、レビューが読める。心理的なハードルがとにかく低い。
韓国コスメで有名なQoo10も、食品の出品は多く、セール時期には韓国発の商品がまとめて並びます。まずは品揃えを眺めてみたい人は、こちらから。
Qoo10で韓国の食品を見るセール時期は出品が一気に増えます
そのうえで、モールを使うときに気をつけたい点を3つ。
- 送料無料ラインは店ごと。カートに入れてから「あと◯円で送料無料」の表示が出ても、それはその店の基準。別の店の商品を足しても合算されません
- 発送元が韓国の出品者がいる。国内発送のつもりで注文したら国際便だった、というずれが起きます。商品ページの発送元と、お届け目安日を必ず見る
- 冷凍・冷蔵は扱っていない店もある。常温の菓子・ラーメン・調味料が中心の店なら、キムチや冷凍キンパは同じ店では揃いません
逆にいえば、この3つさえ確認すれば、モールはとても使いやすい入り口。特に「常温で軽いものを1〜2点だけ試したい」ときは、専門店の送料無料ラインまで買い足すより、モールでポイントを使って買うほうが総額が下がることがあります。
まとめ買いをするときは、商品をカートに入れる前に、この記事の中のQoo10のリンクからサイトを開いてください。先にカートを作ってしまうと、そのあとリンクを踏んでも計測の対象外になります。カートは、サイトを開いてから作るのが正解です。
セール時期にまとめ買いをするなら、時期の設計そのものが効きます。年に数回のメガ割で食品をどう買うかはメガ割で買う韓国食品の選び方で別に整理しました。クーポンの重ね方や、まとめ買いで送料をどう畳むかはそちらへ。
②韓国食品専門店の自社通販|送料の数字が公式に出ている強さ
韓国広場e-shop、八道韓国食品、韓国市場(eprice)。いわゆる韓国食品専門店が自分で運営している通販です。品揃えはモールより絞られますが、決定的な利点があります。送料・出荷・支払いの条件が、公式の案内ページに数字で書いてある。
買う前に総額が読める、というのは通販ではかなり大きい価値です。以下は、編集部が2026年8月16日に各社の公式案内ページで確認した内容を整理したものです。
韓国広場e-shop
| 項目 | 公式の案内(2026年8月16日確認) |
|---|---|
| 送料(常温1個口) | 東京など700〜1,300円。北海道・沖縄は最大2,600円 |
| 送料無料ライン | 10,000円以上で1個口目の送料が無料。15,000円以上で完全送料無料 |
| クール便の追加料金 | 冷蔵・冷凍商品を1つでも含む場合、全国一律で+400円(税込)を通常送料に加算 |
| 出荷の目安 | 平日12時まで、日曜(発送のみ)8時までの注文は当日発送 |
| 支払い方法 | クレジットカード(JCB/VISA/Mastercard/AMEX/Diners)、代金引換(手数料330円) |
注目したいのは送料無料ラインが二段構えになっているところ。10,000円で「1個口目だけ」無料、15,000円で全部無料。冷凍と常温で口数が分かれる買い方をすると、この差がそのまま効いてきます。
八道韓国食品(paldo.co.jp)
| 項目 | 公式の案内(2026年8月16日確認) |
|---|---|
| 送料 | 購入金額による段階制。9,999円以下は330円/10,000〜29,999円は440円/30,000〜99,999円は660円 |
| 発送の目安 | 注文確認後、2営業日以内に発送 |
| 支払い方法 | クレジットカード(Visa/Mastercard/Diners)、銀行振込、代金引換 |
八道韓国食品の同じ案内ページには、上の段階制とは別に「10,000円以上で送料無料」という趣旨の記載も見られました。編集部が確認した時点では、この2つの関係を読み取れていません。金額を前提に注文を組み立てる場合は、公式の案内で最新の条件を確認してください。
韓国市場(eprice.co.jp)
| 項目 | 公式の案内(2026年8月16日確認) |
|---|---|
| 送料(本州) | 0〜9,000円は700円/9,001〜15,000円は1口目が無料(2口目から+700円)/15,001円以上は段階的に無料 |
| クール便の追加料金 | 冷凍[凍]・冷蔵[冷]表示の商品は、購入金額に関わらず1口ごとに+500円 |
| 出荷の目安 | 正午までの注文は当日発送、正午以降は翌営業日発送(配達日数は配送会社のエリア区分による) |
| 支払い方法 | 銀行振込、クレジットカード(VISA/Master/JCBほか)、代金引換(現金のみ・手数料350円) |
なお韓国市場のトップページには「送料改定のお知らせ(2026年6月1日より)」の告知が出ています。上の金額が改定後のものかどうかまでは確認できていないので、注文前に公式のご利用ガイドで金額を見てからカートを組んでください。
返品については、正直に書いておきます
今回の調査では、各社の返品規定まで公式ページで確認できていません。食品はそもそも返品条件が厳しく設定されていることが多いジャンルです。「開封したら返せない」「賞味期限が理由でも受け付けない」といった条件は珍しくないため、初めて使う店では、注文前に返品・交換の案内ページに一度目を通しておくのが安全。ここは各社の規約が最終的な根拠になります。
③韓国から直送してもらう|安く見えて、税と日数が乗ってくる
韓国のオンラインショップから直接買う、いわゆる직구(直購/海外直接購入)。日本で売っていない味やサイズが手に入るのは、この方法だけの魅力です。ただし、国内の通販とは別の要素が3つ乗ってきます。
- 国際送料。重さと箱のサイズで決まるため、缶詰や瓶ものなど重いものは一気に跳ね上がります
- 日数。韓国発の転送・国際配送サービスの一例では、FedExで通常2〜4営業日といった案内が出ています(2026年8月16日確認)。これは配送そのものの日数で、通関の時間は別に見ておく必要があります
- 関税・消費税。金額によっては課税されます。詳しくは次の章で
そして冷凍・冷蔵。ここは断定を避けたいところで、大手の国際宅配サービスの公式ページには、冷凍・要冷蔵食品の扱いについて明確な記載が見つかりませんでした。編集部が確認した転送サービスの案内にも、食品の取り扱い可否は明記されていません。つまり「韓国のスーパーの冷凍食品を直送で」という買い方は、現時点では使う前に個別に問い合わせるしかない領域です。
逆に、常温で軽くて日本で売っていないもの——限定フレーバーのお菓子、韓国だけのラーメン、小さな調味料——なら、直送の相性はよくなります。「重いもの・冷たいものは国内の通販、軽くて日本に無いものは直送」。この線引きが、いちばん失敗が少ない。
個人輸入の食品にかかるルール|関税・消費税と、届出の要否
ここは競合の通販まとめ記事がほとんど触れていない部分ですが、直送を使うなら知っておいて損はありません。数字は税関など公的機関の案内から取っています。
課税価格が1万円以下なら免税になる制度がある
税関には「課税価格が1万円以下の輸入貨物の免税適用」という制度があります。ポイントは「課税価格」=商品の販売価格そのものではないこと。個人使用目的の輸入では、実務上「海外小売価格×0.6」で課税価格を算出するため、複数の解説がそろって商品価格でおよそ16,666円以下が目安としています(2026年8月16日確認)。1万円の商品を買っても、課税価格は6,000円という計算です。
さらに、課税価格の合計額が20万円以下の一般輸入貨物・国際郵便物には簡易税率が適用されます。品目ごとに細かい税率表を引かなくてよい、簡略化された仕組みです。ただし携帯品・別送品(旅行で自分が持ち帰るもの)には適用されないので、通販の話と旅行のお土産の話は分けて考えてください。
この免税ライン、下がる見込みがあります
令和8年度税制改正大綱を解説した資料によると、「海外小売価格×0.6」の特例が廃止され、免税ラインが実質1万円まで下がる見込みとされています。個人使用目的の購入も対象に含まれる方向です。ただし施行日は政令で別途指定される予定で、この記事の確認時点(2026年8月16日)では未定。「いつから」は誰にも断定できない段階です。
もしこの改正が施行されると、いままで「商品価格16,666円までは非課税」だった感覚が「10,000円まで」に変わります。1万円台の直送をよく使う人には、無視できない変更のはず。金額の大きい直送を計画しているなら、注文前に税関の案内で現行のルールを確かめておくと安心です。
食品の「輸入届出」は自分で食べるぶんなら不要
もうひとつ、食品ならではの手続きの話。海外から食品を輸入するときには「食品等輸入届出書」という書類がありますが、自己消費目的の少量の個人輸入であれば、この届出は不要とされています。一方で、不特定多数への配布や販売が目的なら届出が必要です。フリマアプリでの転売やイベントでの配布を考えている場合は、まったく別の話になると思ってください。
なお、輸入の可否や課税の最終的な判断は税関・検疫所などの公的機関が行います。金額が大きい注文や、扱いに迷う品目を送ってもらうときは、自己判断で進めず、税関の相談窓口や最寄りの検疫所に確認するのが確実です。
冷凍・冷蔵をカートに入れた瞬間、通販は別のゲームになる
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。韓国食品の通販は常温だけを買うか、冷凍・冷蔵を混ぜるかで、選ぶべき店も総額もまるごと変わります。
まず、追加料金。公式の案内で確認できた実額を並べます。
| 店 | クール便の追加料金(2026年8月16日確認) | 加算のされ方 |
|---|---|---|
| 韓国広場e-shop | 全国一律 +400円(税込) | 冷蔵・冷凍商品を1つでも含む場合、通常送料に加算 |
| 韓国市場(eprice) | 1口ごとに +500円 | 冷凍[凍]・冷蔵[冷]表示の商品は、購入金額に関わらず加算 |
金額だけ見れば、カフェのラテ1杯分くらいの上乗せ。問題は金額そのものより、「口数」の考え方です。
韓国市場のように1口ごとに加算されるルールでは、常温の箱と冷凍の箱が別々になれば、そのぶん加算も増えます。送料も同じで、韓国市場は9,001〜15,000円で「1口目が無料、2口目から+700円」。つまり冷凍を混ぜた瞬間に、送料無料ラインを超えていても2口目の送料が発生しうるわけです。韓国広場のように「1つでも含めば全国一律+400円」という設計なら、冷凍をまとめ買いするほど1商品あたりの負担は下がります。
この違いを踏まえると、買い方の指針はシンプルになります。
- 常温だけを少量——モールでポイントを使って買う。送料無料ラインを狙って買い足す必要はない
- 常温をまとめ買い——専門店の自社通販で、送料無料ラインまで積む。ラーメン・のり・調味料は日持ちするので積みやすい
- 冷凍・冷蔵が入る——クール便の加算ルールが自分の買い方に合う店を1つ決めて、そこに寄せる。店を分けるほど加算が増える
- 韓国から直送——常温・軽量・日本で買えないものに絞る。冷凍は事前に問い合わせる
ちなみに冷凍でよく買われるのは、冷凍キンパとキムチ。それぞれ選び方のクセがあるので、冷凍キンパの通販で見るべきポイントと日本で買える本格キムチの選び方にまとめました。キムチは冷蔵で届くぶん、届いてからの日持ちの考え方も変わってきます。
「安く買う」の正体は、商品価格ではなく送料の設計
韓国食品の通販を「安く」使いたいとき、多くの人は商品ページの価格を見比べます。でも、1〜2点の注文で総額を左右しているのは、ほぼ送料のほう。商品を100円安く探すより、送料の設計を1回考えるほうが効きます。
- 買うものを常温と冷凍に仕分ける。ここで店の候補が半分に絞れます
- 送料無料ラインと、自分の買い物の合計を突き合わせる。届かないなら、日持ちする常温品(のり・ラーメン・粉もの)で埋める
- クール便の加算が「1注文につき」か「1口につき」かを見る。ここを間違えると、無料ラインを超えたのに送料が乗ります
- 代引きを選ぶなら手数料を足す。韓国広場は330円、韓国市場は350円(いずれも2026年8月16日確認)。カード払いにするだけで、この分は消えます
4つ目、地味ですが効きます。代引き手数料は、シートマスク1枚ぶんくらいの金額。毎回積み重なると、それなりの額になります。
なお、モールで「まとめ買いすれば送料無料」を狙うときは、同じ店の商品で組むこと。モールをまたぐのはもちろん、同じモールでも店が違えば合算されません。ここは何度も書きます。いちばん多い失敗なので。
支払いと配送で、注文前に見ておく5つ
店を決めたあと、注文ボタンの前で確認したい項目を並べます。慣れると10秒で終わります。
- 支払い方法——カードのブランドは店によって違います。国内の専門店通販ではVisa/Mastercard/JCBのいずれかが使えることが多いものの、AMEXやDinersは店による
- 出荷のタイミング——「正午まで当日発送」「2営業日以内に発送」など。出荷日と到着日は別物なので、配送会社のエリア区分も頭に入れる
- クール便の要否——カートに冷凍・冷蔵が1つでも入っていないか。入っているなら加算がどう乗るか
- 口数——常温と冷凍が別口になる店では、送料が2回分になることがある
- 返品・交換の条件——食品は条件が厳しいことが多い。初回の店では必ず一読を
もうひとつ。韓国の食品は賞味期限の表記が日本と違う形式で印字されていることがあります。数字の並びだけ見て「切れている」と早合点しないよう、届いたらパッケージ全体を確認してみてください。ここが不安な人ほど、日本語表示のある国内通販が向いています。
買うものが決まっている人へ|カテゴリー別の記事へ
「どこで買うか」が決まったら、次は「何を買うか」。ソウルインでは、通販でよく検索されるカテゴリーごとに、選び方をまとめています。この記事から先へどうぞ。
| 買いたいもの | 温度帯 | 詳しい記事 |
|---|---|---|
| 韓国ラーメン(袋麺・カップ麺) | 常温 | 韓国ラーメンの通販の選び方 |
| トッポギ | 常温/冷凍あり | トッポギの通販の選び方 |
| コチュジャン・ダシダなどの調味料 | 常温 | 韓国調味料の通販の選び方 |
| 韓国のり | 常温 | 韓国のりの選び方 |
| 冷凍キンパ | 冷凍 | 冷凍キンパの通販 |
| キムチ | 冷蔵 | 日本で買える本格キムチ |
常温のものは送料無料ラインを埋める役にも立つので、「本命は冷凍キンパ、あと少しでラインに届くから韓国のりを足す」といった組み方ができます。日持ちするものを常備品として抱えておくと、次の注文の設計がラクになるはず。
通販だけでは埋まらない部分もあります
作りたての惣菜、量り売りのキムチ、店頭でしか回らない冷蔵品——このあたりは、通販の網から外れがちです。近くに店があるなら、実店舗と通販を使い分けるのがいちばん効率的。全国の韓国食品店は韓国食品が買えるお店の全国ガイドにまとめてあります。「重いもの・冷たいものは店で、日持ちするものは通販で」という分担が、結局いちばんラクでした。
飲みもの系なら、日本のスーパーでも見かけるようになったミチョ(美酢)の飲み方もあわせてどうぞ。瓶ものは重いので、通販で送料を計算するときの「重量枠」として考えると組みやすくなります。
よくある質問
まとめ|店名で選ぶ前に、3種類のどれかを決める
- 韓国食品の通販は国内ECモール/専門店の自社通販/韓国からの直送の3種類。送料の決まり方がそれぞれ違う
- モールは送料無料ラインが出店者ごと。モール共通の基準は無く、店をまたぐと合算されない
- 専門店の自社通販は送料・出荷・支払いが公式に数字で出ているのが強み。買う前に総額が読める
- 直送は常温・軽量・日本で買えないものに向く。冷凍の扱いは公式に確認できず、事前の問い合わせが要る
- 分かれ目は冷凍・冷蔵。クール便の加算が「1注文につき」か「1口につき」かで総額が変わる(韓国広場は全国一律+400円、韓国市場は1口ごと+500円/2026年8月16日確認)
- 個人輸入は課税価格1万円以下で免税の制度があるが、免税ラインが下がる見込み。施行日は未定
最初の1回は、専門店の自社通販で常温のものを送料無料ラインまで積んでみるのがおすすめ。送料の読み方に慣れたら、モールのセールや韓国直送に手を広げていけばいい。順番を間違えなければ、通販は失敗しにくい買い方です。
セール時期の買い方を先に押さえておきたい人は、メガ割で買う韓国食品から。品揃えだけ先に眺めたい人は、Qoo10の食品カテゴリーをどうぞ。
参考・出典
- 韓国広場e-shop「送料・お支払いについて」 https://www.kankokuhiroba.jp/p/about/shipping-payment (2026年8月16日確認)
- 八道韓国食品「ご利用案内」 https://www.paldo.co.jp/html/info.html (2026年8月16日確認)
- 韓国市場(eprice)「ご利用ガイド」 https://www.eprice.co.jp/view/guide (2026年8月16日確認)
- 税関「輸入品に対する簡易税率」 https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1001_jr.htm (2026年8月16日確認)
- 税関「課税価格が1万円以下の輸入貨物の免税適用」 https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1006_jr.htm (2026年8月16日確認)
- JETRO「食品等輸入届出書の提出について」 https://www.jetro.go.jp/world/qa/04A-010154.html (2026年8月16日確認)
- 令和8年度税制改正大綱の解説(個人輸入の関税) https://boueki.standage.co.jp/import-duty-on-personal-imports/ (2026年8月16日確認)
- Delivered Korea「韓国からの国際配送」 https://www.delivered.co.kr/ja/international-shipping-korea/Jepang (2026年8月16日確認)

