ロートレックとヴァラドン展|世宗文化会館の会期と料金

ソウルの美術館で開かれる、19世紀末パリのモンマルトルを描いた絵画展をイメージしたイラスト

本記事にはプロモーションを含みます。

『トゥールーズ=ロートレックとシュザンヌ・ヴァラドン:モンマルトルの画家たち』は、2026年11月7日(土)から2027年2月9日(火)まで、世宗文化会館(세종문화회관)の世宗美術館で開かれます。公式の定価は23,000ウォン、開館は10:00〜19:00(入場は18:00まで)で、休館日はありません(世宗文化会館の公式・2026年10月26日確認)。

ソウルの美術館・博物館をどう選ぶかはソウルの博物館・美術館の選び方にまとめてあり、この記事はこの展示の会期・料金・行き方だけを扱います。

目次

展示の基本情報

項目公式などの記載
展示名トゥールーズ=ロートレック、シュザンヌ・ヴァラドン:モンマルトルの画家たち(英題 Painters of Montmartre)
会期2026年11月7日(土)〜2027年2月9日(火)
会場世宗文化会館 世宗美術館 1館・2館(鍾路区世宗大路175)
主催・主管ガウディウムアソシエイツ、マネートゥデイ/主管 GAアート(報道)
協力在韓フランス大使館、トゥールーズ=ロートレック美術館、モンマルトル美術館、ワイズマン&ミシェル・コレクション(報道)
点数約110点、31人の作家(報道)。販売ページには111点と表示
観覧年齢全年齢

2026年10月26日確認(出典は世宗文化会館の公式展示ページ、ニュシス2026年6月16日付、SBS Biz 2026年9月3日付)。ヴァラドンは展示名に入っているので、ロートレックの単独展ではなく二人展です。

会期については、販売ページ(NOLチケット)の商品名の枠に「12月31日まで」と読める表示があります。一方、世宗文化会館の公式展示ページと報道は、どちらも2027年2月9日までです。この記事は公式を正とします。購入のときは、予約画面で選べる日付の範囲を見ておくと安心です。

何が出るのか

目玉は、フランス南西部アルビにあるトゥールーズ=ロートレック美術館の所蔵品です。油彩とドローイングが韓国で初めて公開され、これまで国内で紹介されてきたのは主に版画でした(ニュシス)。ヴァラドンの側は、モデルから画家になった経歴と、ロートレックとの関わりを軸に紹介されます。韓国でヴァラドンを正面から取り上げるのは初めてとされています(アジア経済)。

ほかに、ジュール・シェレ、テオフィル=アレクサンドル・スタンラン、ルイ・アンケタン、ヴァラドンの息子モーリス・ユトリロらの作品が並びます。報道が挙げる作品は、ロートレックの《マロメ城の応接間のアデル・ド・トゥールーズ=ロートレック伯爵夫人》(1887年)と《化粧するプールプール夫人》(1898年)、ヴァラドンの《曲芸師》(1916年)です。出品リスト全体は公式に載っていないため、ここに挙げた作品が必ず展示されるとまでは言えません。

料金と割引、早割の考え方

区分内容
定価(公式)23,000ウォン
NOLチケットの早割30%オフで16,100ウォン
青少年(満13〜18歳)22%割引
子ども(満3〜12歳)35%割引
65歳以上50%割引(身分証が必要)
20人以上の団体10%割引(現場に問い合わせ)

2026年10月26日確認(定価と割引区分は世宗文化会館の公式、早割はNOLチケットの販売ページ)。障害のある人や国家有功者の割引区分もあり、会員向けの割引は世宗S会員のみです。観光客が使えるのは、実質的に定価か早割か、年齢の割引になります。

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早割の終了日は、販売ページから読み取れませんでした。販売ページは、期間や日程によって別料金があると明記しているので、予約の前に「価格全体を見る」の画面で自分の日付の金額を確かめてください。取り消しは、予約後7日以内なら全額が戻り、取消期限を過ぎた日付の予約は即時の取り消し・返金ができない、という条件が付いています(予約手数料を除く)。展示期間が終わったあとは、公式側も前売券の払い戻しはできないと案内しています。

9月には「スーパーアーリーバード」(9月4日限定で50%)と、9月5日からの40%割引が報じられました(SBS Biz)。これらはすでに終わった企画で、10月26日時点で確かめられた早割は、NOLチケットの30%です。

日本の旅行予約サイトについて Klook・KKday・Creatripで本展の入場券を検索しましたが、商品が見つかりませんでした。そのため、この記事では予約ボタンを置いていません。買い方は世宗文化会館の公式サイトか、NOLチケットになります。

開館時間と休み

項目公式の記載
開館時間10:00〜19:00
入場締切18:00
休館日なし
所要時間の目安60分(NOLチケットの表示)

2026年10月26日確認(公式展示ページ、所要時間は販売ページ)。公式には「早期オープンや延長運営の可能性あり」という一文もあるので、行く日が近づいたら公式ページで当日の時間を見るのが確実です。

最終入場が18:00なので、夕方に入る人は閉館まで1時間しかありません。じっくり見たい場合は、昼のうちに入るほうが動きやすいでしょう。公式は混雑する時間帯を案内していないため、平日と週末のどちらが空くかは書けません。

早割で買うか公式で買うかを、行く日が決まっているかどうかで分けた分岐図

光化門駅からの行き方

世宗文化会館の公式案内では、5号線の光化門(クァンファムン)駅の1番・8番出口または7番出口から、光化門方向へ約200mです。1号線の鍾閣(チョンガク)駅1番出口からは約350m、3号線の景福宮(キョンボックン)駅6番出口からは世宗大路の方向へ歩きます(公式・2026年10月26日確認)。

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車は避けたほうが無難です。会館は自前の駐車場を持たず、近くの世宗路公営駐車場は満車になりやすいと公式が書いています。特に週末と祝日は早く埋まるそうです。

仁川空港から来る日は、仁川空港から光化門・市庁へで動き方を整理しています。光化門・鍾路まわり全体の歩き方は光化門・鍾路のエリアガイドが入口です。

夜まで街を歩いて帰りを短くしたいなら、宿も光化門・鍾路側に置くと楽です。鍾路・仁寺洞のホテルの選び方は、美術館や古宮に歩いて出られる側の宿をまとめています。条件を絞るときは、検索画面で光化門・市庁の地区を選んでください。

ソウルのホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認

周りで組む

展示の前後に歩いて寄れるのは、徳寿宮(トクスグン)と、景福宮の西側に広がる西村(ソチョン)です。どちらも世宗文化会館から歩ける範囲にあります。

同じ冬には、龍山の国立中央博物館でも大きな特別展が控えています。マリー・アントワネット展の会期は2026年12月18日から2027年3月31日で、世宗美術館の展示とは会期が重なります。ミュージアムショップを回る人は、韓国のミュージアムグッズが全体像です。本展のグッズ売り場については、公式ページに記載がありません。

真冬の服装は、12月の韓国と1月の韓国に分けてあります。会期が2月上旬まで続くので、寒さは日によって大きく違います。

泊まる場所は日付から決める

会期は約3か月と長く、休館日もないので、行く日を急いで決める必要はありません。決める順番は、先に航空券の日程、次に美術館に入る日、最後に宿のエリアです。検索画面に日付と人数を入れると、地図つきで宿が並びます。

ソウルのホテルを日付で探す

Trip.comで空室を見る →

日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。

出典と確認日

  • 世宗文化会館「展示日程・툴루즈 로트렉, 수잔 발라동 : 몽마르트의 화가들」(2026年10月26日確認)
  • 世宗文化会館「오시는 길」(2026年10月26日確認)
  • NOLチケット「トゥルーズ=ロートレックとシュザンヌ・ヴァラドン」販売ページ(2026年10月26日確認)
  • ニュシス 2026年6月16日付、SBS Biz 2026年9月3日付、アジア経済英語版 2026年9月2日付

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