マムズタッチ日本店はどこにある?6店舗と出店ラッシュの理由

マムズタッチ日本の店舗外観と看板メニューのチキンバーガーのイメージ

「マムズタッチって日本にもあるらしいけど、どこにできたんだっけ」――韓国旅行のたびにお世話になっていたチキン&バーガーチェーンが、気づけば日本のあちこちで出店ニュースを目にするようになったと感じている人は多いのではないでしょうか。渋谷から始まって、原宿、下北沢、茅ヶ崎、清瀬、そして2026年9月には新宿にも新しい店舗ができました。この記事では、公式サイトと公式発表をもとに、いま営業している店舗の場所、これから予定されている出店計画、そして看板メニューの中身を整理します。

結論から

マムズタッチ日本は、2024年4月の渋谷1号店を皮切りに、2026年9月15日時点で渋谷・原宿・下北沢・茅ヶ崎・清瀬・新宿の6店舗が営業中です(2026年9月15日確認)。2026年10月には東京都板橋区でフランチャイズ2号店の開店が公表されており、2026年下半期に11店舗を追加して年末までに国内16店舗、2027年末までに全国100店舗という目標が示されています。看板は鶏もも肉を使った「チキンサイバーガー」で、韓国オリジナルの味付けを取り入れたメニューもあります。

目次

結論から――マムズタッチは今、日本のどこで営業しているか

マムズタッチ(맘스터치)は、韓国国内で1,000店舗を超える規模を持つチキン&バーガーチェーンです。日本法人「MOM’S TOUCH JAPAN」を通じて2024年に日本へ本格上陸し、2026年9月15日時点で確認できる営業店舗は東京都内5店舗と神奈川県1店舗の合計6店舗です。出店のペースはここ半年でとくに速くなっていて、2025年9月から2026年9月までのあいだに4店舗が新たにオープンしています。

「結局いま何店舗あって、どこに行けば近いのか」という疑問に先に答えると、東京23区では新宿・渋谷・原宿・下北沢、郊外では清瀬市、神奈川県では茅ヶ崎市に店舗がある状態です。次の章から、上陸の経緯と店舗の詳細を順に整理していきます。


マムズタッチとは――韓国発のチキン&バーガーチェーン

マムズタッチは韓国発のクイックサービスレストランで、日本法人の公式サイトでは「韓国No.1のチキン&バーガーブランド」と紹介されています。日本法人の公式発表では、韓国内の店舗数は2026年4月現在で1,510店舗と記載されています。これは同発表に示された時点の具体値であり、その後の増減はあり得ます(2026年9月15日確認)。韓国国内での店舗規模を知る手がかりとして参考程度に捉えるのがよさそうです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、韓国語で書くと맘스터치(マムズタッチ)という表記になります。韓国のコンビニや商店街でよく見かける看板なので、「あの黄色いロゴ」でピンと来る人もいるはずです。

日本法人の名前は「MOM’S TOUCH JAPAN」で、本社は東京都新宿区西新宿3-7-1の新宿パークタワー18階にあります(2026年9月15日確認)。代表者は中村昭一氏と公式サイトに記載されています。韓国本国のブランドをそのまま日本に持ち込むのではなく、日本法人が現地の店舗展開・フランチャイズ契約を担う体制になっているのが特徴です。


渋谷1号店から始まった日本上陸

マムズタッチの日本1号店は、2024年4月16日に東京都渋谷区神南1-23-13でオープンした渋谷店です(2026年9月15日確認)。上陸前の2023年10月20日から11月9日には東京で期間限定のポップアップストアを開いており、正式出店の前に反応を確かめる段階を踏んでいたことがうかがえます。

渋谷1号店のあとは、2025年9月30日に原宿の「ソラド原宿店」が2号店として、2025年10月20日には下北沢店が3号店としてグランドオープンしました。2025年11月27日には神奈川県茅ケ崎市に「BLiX茅ヶ崎店」が日本初のフランチャイズ店舗として開店し、直営中心だった出店の形が、加盟店を含む形へと広がっています。2025年12月時点の公式記事では、東京都清瀬市の秋津駅前店が5号店としてオープン予定と案内されていました。

ここまでの流れを見ると、直営で2〜3店舗を出したあとにフランチャイズの実績を1店舗作り、そこから加盟店を広げていく順番になっているのが分かります。次の章では、2026年9月15日時点で実際に営業している6店舗を、住所と営業時間つきで一覧にします。


いま営業中の6店舗を住所つきで整理

公式サイトの店舗一覧ページで確認できた、2026年9月15日時点の営業店舗は次の6つです。閉店した店舗の記載はありませんでした(2026年9月15日確認)。

  • 渋谷店(1号店): 東京都渋谷区神南1-23-13 B1-2F/営業時間8:00〜22:00
  • ソラド原宿店(2号店): 東京都渋谷区神宮前1-8-2 2F/営業時間9:30〜21:30
  • 下北沢店(3号店): 東京都世田谷区北沢2-12-7 COSMY下北沢/営業時間8:00〜22:00
  • BLiX茅ヶ崎店(フランチャイズ1号店): 神奈川県茅ケ崎市新栄町11-8 BLiX茅ヶ崎1階/営業時間9:00〜21:00
  • 秋津駅前店(5号店): 東京都清瀬市野塩5-298-13/営業時間8:00〜22:00
  • 新宿パークタワー店(6号店): 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーB1F/営業時間11:00〜21:00

渋谷・原宿・下北沢はいずれも若者が多く集まるエリアで、茅ヶ崎と清瀬は郊外の生活圏にある点が対照的です。都心の商業エリアだけでなく、住宅地に近い場所にも店を出しているのは、公式が「日常的に利用できる店舗」という方向性を打ち出していることと合っているようです。

マムズタッチ日本の店舗が増えてきた順番と開店時期を示す図

下の図は、6店舗がどの順番でいつ開店したかをまとめたものです。半年のあいだに4店舗が増えていることが分かるはずです。


新宿パークタワー店――教育拠点も兼ねる最新6号店

2026年9月15日時点で最も新しい店舗が、9月7日にプレオープンした新宿パークタワー店です。9月7日・8日のプレオープンを経て、9月9日にグランドオープンしています(2026年9月15日確認)。場所は東京都新宿区西新宿3-7-1の新宿パークタワー地下1階で、営業時間は11:00〜21:00です。

この店舗の特徴は、単なる新規出店にとどまらない点です。日本法人MOM’S TOUCH JAPANの本社機能が渋谷から新宿へ移転し、新宿パークタワー店と同じ場所にオフィスが置かれました。今後はフランチャイズ加盟店のオーナーや店長を対象にした、調理方法・接客マニュアル・品質管理の教育の場としても使われる方針です。オフィス機能と教育機能、店舗運営を1か所に集めることで、本部と店舗現場の連携を強めたいという狙いが読み取れます。

グランドオープンにあわせて、2026年9月30日まで期間限定のキャンペーンも行われています。チキンサイバーガー単品が通常550円のところ310円、4種類のサイバーガーセットがそれぞれ通常990円のところ740円になるという内容で、対面レジ限定のクーポン配布もあわせて実施されています(2026年9月15日確認)。近くに立ち寄る予定がある人は、期間中かどうかを公式サイトで確認しておくと良さそうです。


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10月の板橋フランチャイズ2号店と年内16店舗計画

韓国メディアの報道によると、マムズタッチは2026年10月に東京都板橋区でフランチャイズ2号店を開店させる予定です。これは茅ヶ崎店に続く加盟店としての2号店という位置づけになります。ただし、板橋店の具体的な住所や開店日については、この記事の時点で公式サイトに掲載がなく、報道でも「10月オープン予定」以上の詳細は確認できませんでした。

板橋店を皮切りに、2026年下半期には東京およびその周辺地域で11店舗を新たにオープンし、2026年末までに国内で合計16店舗を運営する計画が報じられています。出店候補地としては、神奈川県相模大野、埼玉県久喜市といった生活圏の地名も挙がっています。都心の商業エリアだけでなく、郊外の駅前や住宅地にも広げていく方向性が、ここでも一貫しているようです。

年内16店舗・2027年末100店舗という数字は、いずれも公表された目標であり、確定した実績ではありません。出店計画は前後することがあるため、気になる人は訪問前にマムズタッチ公式サイトの店舗一覧・ニュースページで最新の状況を確認してください。


2027年末100店舗という目標とK-QSR戦略

さらに先の目標として、2027年末までに日本全国で100店舗を運営するという方針も報じられています。6店舗から100店舗という数字だけを見るとかなり思い切った目標に見えますが、その裏付けとして紹介されているのが「K-QSR」と呼ばれる運営の考え方です。

K-QSRは、バーガー・チキン・ピザを1つの店舗で扱うことで、朝と昼はバーガー需要、夜はチキン需要、休日はピザ需要を1店舗でまとめて吸収し、時間帯や曜日による売上の偏りを減らして店舗スペースを効率よく使うという考え方だと説明されています。ハンバーガー専門店やチキン専門店は時間帯によって客足に差が出やすいものですが、メニューの幅を持たせることでその波を平らにならす狙いがあるようです。

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ソウルイン編集部正直、朝ごはんにバーガー、夜にチキン、休みの日にピザという使い分けができるお店は、韓国では珍しくない業態ですが、日本ではまだ目新しい組み合わせだと思います。新宿の教育拠点を中心に、この運営スタイルを加盟店にどう広げていくのかは注目したいところです。

この戦略が実際にどこまで日本の加盟店に浸透するかは、今後の出店ペースとあわせて見ていく必要がありそうです。次の章では、いま食べられる看板メニューの中身を見ていきます。


看板メニューのチキンサイバーガーと韓国由来の味

公式メニューページで確認できる看板商品は「チキンサイバーガー」です。鶏もも肉を使ったシグネチャーメニューとして紹介されていて、単品550円・セット920円からという価格が案内されています(2026年9月15日確認)。もも肉ならではのジューシーさを前面に出した商品で、店頭でも一番目立つ位置に置かれているメニューです。

そのほか、チーズサイバーガー・ハニーガーリックサイバーガー・ブルダックソースサイバーガーがいずれも620円・セット990円からという価格帯で並んでいます。なかでも「特選プルコギバーガー」は、公式サイトに「韓国オリジナル・甘辛」という説明が添えられていて、韓国側で人気の味付けをそのまま持ち込んだメニューだと分かります。骨なしチキンのカテゴリもメニューに存在しますが、公式サイトに具体的な商品名までは掲載されておらず、この記事では商品名を断定しません。

「韓国の店舗と全く同じメニューなのか」という点については、公式サイトの記載からは一品ごとの詳細な違いまでは確認できませんでした。ただ、プルコギバーガーのように韓国由来と明記されている商品がある一方、日本向けに調整されているとみられる商品名の付け方もあり、韓国の味をベースにしながら日本の店舗展開に合わせている、という捉え方が実情に近そうです。


出店ラッシュの背景にあるフランチャイズ展開の仕組み

2024年の渋谷1号店から2025年前半までは直営店が中心でしたが、2025年11月の茅ヶ崎店を境に、フランチャイズという形での出店が本格化しています。板橋の2号店、そして年内に予定されている11店舗の多くも、この加盟の枠組みで広がっていくとみられます。

フランチャイズを軸に据えることで、日本法人が自前で用意する資金や人材だけに頼らず、出店ペースを上げやすくなるというのが一般的な狙いです。新宿パークタワー店が加盟店オーナー・店長向けの教育拠点を兼ねているのも、今後増えていく加盟店の運営品質をそろえるための布石と見ることができます。

一方で、出店計画はあくまで公表された目標であり、実際の店舗数がその通りに増えるとは限りません。焦って情報を追いかけるよりも、公式サイトの店舗一覧やニュースページを、気になったタイミングでこまめにチェックするくらいの距離感がちょうど良さそうです。


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行く前に知っておきたい営業時間とアクセスの傾向

6店舗の営業時間を見比べると、渋谷店・下北沢店・秋津駅前店が8:00〜22:00、原宿店が9:30〜21:30、茅ヶ崎店が9:00〜21:00、新宿パークタワー店が11:00〜21:00と、店舗ごとに差があります(2026年9月15日確認)。渋谷や下北沢のように朝早くから開いている店は、モーニング需要も意識した営業時間になっていると考えられます。

新宿パークタワー店はオフィスビルの地下にあるため、開店が11時からとやや遅めで、周辺で働く人のランチ・ディナー利用を想定した時間設定になっているようです。訪れるタイミングによっては、キャンペーン期間中で通常メニューの内容が変わっている可能性もあるため、公式サイトやSNSで直近の告知を確認してから向かうと安心です。

公式発表では、渋谷店は渋谷駅より徒歩3分、下北沢店は下北沢駅徒歩1分と案内されています。一方、店舗ごとの混雑しやすい時間帯は、確認した公式発表に具体的な記載は見当たりませんでした(2026年9月15日確認)。ランチタイムや夕方以降は混みやすいと考えるのが自然なので、時間に余裕を持って向かうのが無難かもしれません。


よくある質問

マムズタッチ日本の店舗は今後もっと増えますか?
公式発表・報道ベースでは、2026年10月の板橋フランチャイズ2号店を皮切りに年内16店舗、2027年末までに全国100店舗という目標が示されています。ただしこれらは公表された計画であり、確定した実績ではない点に注意してください。
韓国のマムズタッチと日本の店舗でメニューは同じですか?
チキンサイバーガーなど共通する商品名がある一方、「特選プルコギバーガー」のように韓国由来の味付けと明記されている商品もあります。一品ごとの詳細な違いまでは公式サイトの記載からは確認できませんでした。
マムズタッチはフランチャイズで加盟できますか?
2025年11月の茅ヶ崎店を皮切りにフランチャイズ出店が始まっており、今後の増店の多くも加盟という形が中心になるとみられます。加盟条件や募集状況は、公式サイトの店舗一覧・ニュースページで確認するのが確実です。
新宿パークタワー店のキャンペーンはいつまでですか?
確認できた範囲では、クーポンの発行・利用期間は2026年9月30日までとされています。対面レジ限定のクーポンのため、セルフレジでは利用できない点にも注意してください。

まとめ――マムズタッチは6店舗から16店舗、100店舗へ

マムズタッチ日本は、2024年4月の渋谷1号店から始まり、2026年9月15日時点で渋谷・原宿・下北沢・茅ヶ崎・清瀬・新宿の6店舗が営業しています。2026年10月には板橋でフランチャイズ2号店が開店予定で、年内16店舗、2027年末までに全国100店舗という目標が公表されました。看板のチキンサイバーガーをはじめ、韓国由来の味付けを取り入れたメニューも用意されています。

  • 2026年9月15日時点の営業店舗は渋谷・原宿・下北沢・茅ヶ崎・清瀬・新宿の6つ
  • 2026年10月に板橋でフランチャイズ2号店が開店予定(詳細な住所・日付は未確認)
  • 2026年末までに国内16店舗、2027年末までに全国100店舗という目標が公表されている(あくまで目標)
  • 看板はチキンサイバーガー(単品550円・セット920円〜)。特選プルコギバーガーは韓国オリジナルの味付け
  • 新宿パークタワー店は本社機能・教育拠点も兼ねる最新6号店

韓国側の鬼滅の刃コラボの話題はマムズタッチの鬼滅の刃コラボの記事で、金浦空港内の飲食店の一つとしての紹介は金浦空港のご飯ガイドで扱っています。韓国のバーガーチェーンを広く比べたい人は韓国のバーガーチェーン比較記事もあわせてどうぞ(この記事の時点で情報が古くなっている可能性がある点はご了承ください)。日本で買える韓国風フライドチキンをまとめて知りたい人は韓国チキンの日本店舗ガイド、同じく日本上陸組のチェーンとしてはbb.qオリーブチキンカフェの記事も参考になるはずです。新大久保で食べ歩きをするなら新大久保の食べ歩きガイドもあわせて読んでみてください。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、半年で4店舗というペースはかなり早い部類だと感じています。板橋の次にどこへ広がるのか、公式の店舗一覧ページをときどきのぞいてみると、近所にできるタイミングを逃さずに済むかもしれません。

参考・出典

  • マムズタッチ公式サイト「about」https://momstouch.co.jp/about/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式サイト「店舗一覧」https://momstouch.co.jp/store (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式サイト「ニュース」https://momstouch.co.jp/press/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式サイト「メニュー」https://momstouch.co.jp/menu/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式サイト「新宿パークタワー店キャンペーン」https://momstouch.co.jp/campaign/shinjukuparktower/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式「渋谷1号店オープン」https://momstouch.co.jp/20240326-2/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式「原宿2号店グランドオープン」https://momstouch.co.jp/second-japanese-store-grand-opening-in-harajuku/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式「下北沢上陸」https://momstouch.co.jp/moms-touch-arrives-in-shimokitazawa-after-harajuku/ (2026年9月15日確認)
  • マムズタッチ公式「日本初のフランチャイズ店舗BLiX茅ヶ崎店オープン」https://momstouch.co.jp/japans-first-franchise-store-blix-chigasaki-store-opens/ (2026年9月15日確認)
  • 流通ニュース「マムズタッチ/『新宿パークタワー店』オープン、日本法人オフィスも新宿に移転」https://www.ryutsuu.biz/store/s090777.html (2026年9月15日確認)
  • 더페어「일본 열도 상륙 두달만에 급성장…맘스터치, 연말까지 16개 매장 확장」https://www.thefairnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=82840 (2026年9月15日確認)
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