ペクタバンは日本のどこにある?新橋店の場所と値段

東京の路面にオープンした韓国発コーヒースタンドと大きなアイスコーヒーのイメージ

本記事にはプロモーションを含みます。

新橋駅前を歩いていて、見慣れない看板の前に人だかりができているのを見かけた人もいるのではないでしょうか。韓国で1,800店舗以上を展開する人気カフェチェーン「ペクタバン(빽다방)」が、2026年8月6日に日本1号店を新橋にオープンしました。別表記の「ペクスダバン」で紹介されることも多く、名前だけでは同じお店だと気づきにくいかもしれません。この記事では、新橋店・神田店の場所と営業時間、看板メニューの値段、韓国との違いを、公式に確認できたことと確認できなかったことに分けて整理します(2026年8月30日確認の情報にもとづきます)。

結論から

ペクタバンの日本1号店は東京都港区新橋2丁目15-11、2026年8月6日オープン。8月18日には東京都千代田区鍛冶町の神田店も加わり、2026年8月30日時点で日本国内の店舗は東京の2店舗です。運営は韓国の外食大手더본코리아(The Born Korea)で、代表は料理人・起業家として知られる백종원(ペク・ジョンウォン)氏。看板メニューは甘めのアイスコーヒー「원조커피(元祖コーヒー)」で、日本語の呼び方は「ペクタバン」「ペクスダバン」「パイクダバン」とメディアによってばらつきがある状態です。

目次

ペクタバンは日本のどこにある?新橋1号店の場所と行き方

新橋1号店の住所は東京都港区新橋2丁目15-11。JR・東京メトロ・都営の新橋駅烏森口からすぐ、烏森通り沿いで烏森神社にも近い立地です。日本公式サイトによると、店舗はイートインスペースのないテイクアウト専門で、オフィス街での通勤・ランチ時の利用を想定した作りになっています。実際、来店レポート記事によると注文後はカウンター上のディスプレイに番号が表示される方式で、レジに並んで待つタイプの店ではないようです。

上は新橋1号店の住所にもとづく位置です。店舗の正確な出入口や最新の営業状況は変わることがあるため、訪問前に公式サイト・公式SNSで確認してください。

新橋エリアには他にも韓国発のカフェチェーンが出店しており、まとめて比較したい人は日本上陸した韓国カフェチェーンをまとめた記事も参考になるはず。新橋・東京都内で韓国カフェ全般をチェックしたい場合は東京の韓国カフェガイドもあわせてどうぞ。

営業時間・支払い方法で確認できたこと

日本公式サイトによると、新橋店の営業時間は平日8:00〜20:00、土日9:00〜19:00で、年中無休(年末年始を除く)とされています。ただしオープン初日の8月6日は朝7:30から営業していたという報告が複数のSNS投稿で確認できました。これは開店セール的な特別対応だった可能性があり、通常の営業開始時刻としては公式サイト記載の8:00を基準に考えるのが無難かもしれません。

支払い方法については、来店レポート記事で「カード払いのみ対応、現金・電子マネーは不可」という記載が確認できています。現金派の人にとっては見落としやすいポイントなので、財布の中身に関わらずカードを1枚持って行くと安心です。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、テイクアウト専門・カード払い限定という組み合わせは、オフィス街の回転重視の店づくりとしては合理的だと感じます。ただ、初めて行く人ほど「現金しかない」と気づいて焦りがちなので、そこだけ先に知っておくと安心かも。

神田2号店の情報(2026年8月18日オープン)

新橋店から遅れること12日、2026年8月18日には東京都千代田区鍛冶町2丁目9-4「日宝神田イーストII」に2号店がオープンしました。営業時間は新橋店と同じく平日8:00〜20:00、土日9:00〜19:00と案内されています。神田も新橋と同様、企業やオフィスワーカーが多いエリアで、通行量そのものより「同じ人が繰り返し立ち寄る」ことを見込んだ出店とされています。

神田店については、座席の有無やレジ方式など、新橋店ほど詳しい来店レポートがまだ多く見つかっていません。基本的な作りは新橋店に準じると考えられますが、この記事では「確認できていない」情報として扱います。新橋・神田を含めた店舗の位置関係を先にまとめておきます。

新橋店(1号店) 神田店(2号店)
住所 東京都港区新橋2-15-11 東京都千代田区鍛冶町2-9-4 日宝神田イーストII
オープン日 2026年8月6日 2026年8月18日
営業時間 平日8:00-20:00/土日9:00-19:00 平日8:00-20:00/土日9:00-19:00
座席 なし(テイクアウト専門) 公式サイトに明記なし・未確認

なぜ呼び方がバラバラ?ペクタバン・ペクスダバン・パイクダバンの違い

ここまで「ペクタバン」と表記してきましたが、実はこの店名、日本語メディアの中でも表記が割れています。韓国語の店名は빽다방で、海外展開にあわせて英語ブランド名「Paik’s DABANG」を2026年7月20日に導入したのが分かっています。ところが日本語での読み方は「ペクタバン」「ペクスダバン」「パイクダバン」の3通りが混在しており、日本公式サイト自体もタイトルでは「パイクダバン」、本文中では「ペクスダバン」と、統一されていない状態が確認できました。

検索で見つけやすくするという意味では、どの表記で調べても同じ店にたどり着けるよう、この記事ではまとめて紹介しておきます。とはいえ現時点でどれか一つが「公式の正式な日本語表記」だと断定できる材料はなく、これは今回の調査で確認できなかった点として正直に書いておきます。SNSで話題になっているのを見かけたら、表記違いでも同じチェーンだと思って大丈夫なはずです。

⚠️ 「ペクタバン」「ペクスダバン」「パイクダバン」は同じチェーンの表記ゆれです。どれか一つが誤りというわけではなく、日本の公式サイト自身も表記が統一できていない状態と考えられます。

看板メニュー「元祖コーヒー(원조커피)」とは何か

ペクタバンの看板メニューは원조커피(元祖コーヒー)。韓国公式サイトの説明では「甘い、빽다방の代表メニュー、ミックスコーヒーの決定版」と紹介されており、いわゆる韓国の喫茶店文化に根づいた甘めのインスタント系ミックスコーヒーを、氷たっぷりの大容量アイスコーヒーに仕立てたようなメニューです。韓国でのアイスサイズは660mlと、日本のコンビニコーヒーのMサイズよりひとまわり大きいくらいのイメージ。

韓国経済メディアの報道によると、新橋店では開店から2週間ほどの時点で、この元祖コーヒーが販売数1位を記録しているとのこと。甘さ控えめのコーヒーに慣れている人は「思ったより甘い」と感じるかもしれませんが、シートマスク3枚分くらいの値段で満足感のある一杯が飲めると考えると、ちょっとした自分へのご褒美にもなりそうです。

日本と韓国のペクタバンを店舗・価格・出店計画で比較
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ソウルイン編集部正直、名前から「本格派の濃いコーヒー」を想像していると、最初のひと口で面食らうかもしれません。甘いミックスコーヒー系が好きな人には、むしろ刺さるタイプの味だと思います。

日本で飲めるメニューと価格(確認できた範囲)

価格については正直に書いておきたい点があります。日本公式サイトのメニューページはアプリのような表示形式になっており、今回の調査ではページ上から価格そのものを直接確認することができませんでした。そのため、以下は来店した人のレポート記事やSNS投稿から確認できた価格情報で、公式の価格表そのものではないという前提で読んでください。

来店レポート記事(2026年8月20日公開)によると、新橋店のアメリカーノ系ドリンクは250円から。別の来店レポート(2026年8月7日公開)では、看板の元祖コーヒー(アイス・Lサイズ)が税込550円、Lサイズへのサイズアップが+150円、ビニール袋が+5円という価格が紹介されていました。オープン当日はアプリのクーポンで元祖コーヒー(アイス)が200円になっていたという投稿もありましたが、これは開店記念の一時的な割引の可能性が高く、通常価格として案内するのは避けておきます。

正式なメニュー表はどこで確認できますか?
日本公式サイト(Paik’s DABANG COFFEE 日本版)にメニューページがありますが、この記事の調査時点ではアプリ形式の表示で価格の詳細までは確認できませんでした。訪問前には公式アプリまたは店頭のメニューボードで最新の価格を確認するのが確実です。

韓国の店と日本の店で確認できた違い

「本場の韓国と日本で、何がどう違うのか」を、ここまでの確認情報だけで整理しておきます。まず価格の考え方です。韓国の元祖コーヒー(ICED・660ml)は2,500ウォン前後、日本の元祖コーヒー(アイス・Lサイズ)は来店報告で税込550円前後。通貨も違えば、Lサイズという括り方自体が同じ660mlを指しているとは限らないため、単純に円換算して「高い」「安い」と結論づけるのは避けておきます。サイズ表記の対応関係そのものが、今回の調査では確認できていない部分です。

次に店舗の作りです。韓国国内には座席のある店舗も含めて幅広い業態がありますが、今回確認できた日本の新橋店は座席なしのテイクアウト専門。海外進出にあわせてブランド名を「Paik’s DABANG」という英語表記に刷新した点も、韓国語のロゴ中心だった従来のイメージからの変化です。呼び方や見た目のロゴは変わっても、看板メニューが元祖コーヒーである点は共通しており、「同じブランドが、出店先の商圏にあわせて店舗の形だけを変えている」というのが、確認できた範囲でのいちばん大きな違いといえそうです。細かいメニュー構成の異同については、この記事の調査時点では確認しきれていないため、公式サイトで最新のメニューを確認してください。

新橋店に行くときの実務

実際に新橋店を訪ねる予定がある人向けに、ここまでの情報を「行く前に知っておきたいこと」としてまとめ直しておきます。最寄り出口はJR・東京メトロ・都営新橋駅の烏森口で、烏森通り沿いを烏森神社の方向に歩けばすぐの立地です。店内に座席は無く、注文して受け取ったらその場を離れるテイクアウト専門の作りなので、荷物が多い日や座ってゆっくり飲みたい気分のときは、近くの他のカフェと使い分けるのも一つの方法かもしれません。持ち帰った後にどのくらいの時間で飲みきるのが良いかといった案内までは、この記事の調査範囲では確認できなかったため、気になる人は購入時に店頭で聞いてみるのが確実です。

支払いはカード払いのみが確認できているため、現金しか持っていない日は注意が必要です。混みやすい時間帯については、韓国メディアが報じた「平日1日1,000杯以上」という売れ行きの数字と、別の来店レポートにあった「時間帯によっては余裕で入店できた」という記述をあわせて考えると、通勤時間帯やランチタイムに客足が集中し、それ以外の時間は比較的落ち着いていると見てよさそうです。並ぶのを避けたい人は、午前の早い時間や午後の遅めの時間を狙ってみるのも一つの手です。

  • 最寄り出口はJR・東京メトロ・都営新橋駅の烏森口、烏森通り沿い
  • 座席なし・テイクアウト専門。カード払いのみ確認(現金・電子マネー不可)
  • 混みやすいのは通勤時間帯・ランチタイム。それ以外の時間は比較的落ち着いている様子

日本の店に行けない人は

「新橋・神田まではなかなか行けない」という人向けに補足すると、ペクタバン自体の商品が通販サイトで買えるかどうかは、今回の調査では確認できませんでした。ただし韓国のコーヒー全般であれば、Qoo10のようなオンラインショップで、スティックタイプの韓国コーヒーミックスなどが購入できることは確認できています。「ペクタバンの商品そのもの」ではなく「韓国のコーヒー全般が買える枠」として、気になる人はチェックしてみてください。

韓国の食品・コーヒーを探すQoo10 食品・ドラッグ

韓国コーヒーそのものをもっと知りたい人は韓国のおすすめコーヒーをまとめた記事も参考になります。日本上陸を果たした韓国カフェチェーン全体の動きを追いたい場合は韓国カフェチェーンの日本上陸ガイドもあわせてどうぞ。

今後の出店計画(公式発表分のみ)

運営会社の더본코리아は、韓国メディアの取材に対して「年内に東京都内で追加出店し、その後大阪など進出地域を広げる予定」とコメントしています。ただし2026年8月30日時点で、具体的な店舗数・出店時期・住所までは発表されていません。「大阪にもできる予定」という情報自体は公式コメントにもとづくものですが、確定した計画ではなく方向性の表明にとどまる点は分けて理解しておく必要があります。

大阪への出店を心待ちにしている人は、大阪の韓国カフェ事情をまとめた記事もチェックしておくと、いざ出店が発表されたときの土地勘になるはず。海外展開としては台湾・中国・米国などへの拡大も報じられていますが、この記事は日本国内の店舗情報にしぼって扱っています。

⚠️ 出店計画は変更される可能性があります。「いつ・どこに」の確定情報は、必ず公式サイト・公式SNSで最新の発表を確認してください。

この記事が当てはまらない人は

最後に、この記事が向いていない人についても正直に書いておきます。まず、東京以外のエリアで韓国発カフェを探している人。新橋・神田以外の店舗は2026年8月30日時点でまだ確認できておらず、大阪などへの出店は方向性が表明されているだけで確定情報ではありません。今すぐ近所で探したい人は、他の韓国カフェチェーンも含めてまとめた記事のほうが目的に合うはずです。

次に、韓国現地でペクタバンを飲む予定がある人。この記事は日本の新橋・神田店を中心に整理しており、韓国国内の店舗ごとの営業状況や、地域によるメニューの違いまでは扱っていません。韓国側の情報を探している場合は、韓国のカフェ・コーヒー事情を扱った記事のほうが参考になります。逆に「日本でどこに行けば飲めるか」「いくらくらいか」を知りたい人にとっては、この記事がそのまま答えになるはずです。

よくある質問

ペクタバンとペクスダバンは違うお店ですか?
同じチェーンです。韓国語の店名「빽다방」の日本語での読み方が、メディアによって「ペクタバン」「ペクスダバン」「パイクダバン」と割れているのが実情で、日本公式サイト自体も表記が統一されていません。
新橋店に座席はありますか?
公式サイトの店舗設計や来店レポートによると、新橋店はイートインスペースのないテイクアウト専門の店舗です。神田店の座席の有無については、この記事の調査時点では確認できていません。
現金は使えますか?
来店レポート記事では「カード払いのみ対応、現金・電子マネーは不可」という記載が確認できました。訪問前にキャッシュレス決済の準備をしておくと安心です。
日本のメニューと価格は韓国と同じですか?
まったく同じではないと考えられます。韓国の元祖コーヒー(ICED・660ml)は2,500ウォン前後、日本の元祖コーヒー(アイス・Lサイズ)は来店報告で税込550円前後という情報が確認できていますが、いずれも通貨も価格体系も異なるため単純比較はできません。

まとめ

  • ペクタバン(빽다방)日本1号店は東京都港区新橋2-15-11、2026年8月6日オープン
  • 2号店は東京都千代田区鍛冶町の神田店、2026年8月18日オープン。2026年8月30日時点で日本国内はこの2店舗
  • 日本語表記は「ペクタバン」「ペクスダバン」「パイクダバン」が混在。日本公式サイトも表記が統一されていない
  • 看板メニューは元祖コーヒー(원조커피)。日本の来店報告ではアイスLサイズ税込550円前後、韓国はICED・660mlで2,500ウォン前後
  • 新橋店はテイクアウト専門・カード払いのみ。平日1日1,000杯以上売れているとの報道もある
  • 今後は年内に東京で追加出店、その後大阪などへ拡大予定と運営会社がコメント(詳細は未発表)

ペクタバンは、韓国での手頃な価格帯というイメージを保ちながら、新橋・神田というオフィス街を選んで日本に上陸したチェーンです。表記のゆれや、まだ確認しきれていない情報も多いぶん、訪ねる前には公式サイト・公式SNSで最新の営業状況をチェックしておくと安心です。似た系統の韓国カフェが気になる人は、他の記事もあわせてチェックしてみてください。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、今回いちばん悩んだのは「確認できなかったこと」の扱いでした。オープンしたばかりのお店は、良い意味でも情報がまだ追いついていない部分が多いので、この記事の内容も時間が経てば変わっている可能性があります。行く前のひと手間として、公式アカウントの確認を習慣にしてもらえたらうれしいです。

参考・出典

  • Paik’s DABANG COFFEE 日本公式サイト https://www.paiksdabangcoffee.co.jp/ (店舗住所・営業時間を確認、2026年8月30日確認)
  • 빽다방 韓国公式サイト メニューページ https://paikdabang.com/menu/menu_coffee/ (元祖コーヒーの説明・サイズを確認、2026年8月30日確認)
  • SSG.COM 원조커피(ICED)商品ページ https://www.ssg.com/item/itemView.ssg?itemId=1000035515622 (韓国での販売価格を確認、2026年8月30日確認)
  • 녹색경제신문「”신바시 이어 칸다”… 빽다방, 도쿄 2호점 열고 아시아·미주 진출 채비」 https://www.greened.kr/news/articleView.html?idxno=348024 (出店計画・運営会社を確認)
  • 한국경제「백종원, 日 눈 돌리더니…빽다방 하루 1000잔 대박 터졌다」 https://www.hankyung.com/article/202608201039g (売れ行きを確認)
  • rocketnews24 来店レポート https://rocketnews24.com/2026/08/20/2792576/ (価格・決済方法を確認)
  • K-vibin 新橋店ガイド https://k-vibin.com/2026/08/07/ (価格・アクセスを確認)
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