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ソウル大公園(서울대공원)の動物園の入場料は、大人(満19〜64歳)5,000ウォンです。11〜2月は9:00〜17:00で、入場は閉園1時間前の16:00まで。年中無休です。園内の斜面を上るスカイリフトは、2026年12月30日(予定)で運営を終えるとソウル大公園が告知しています(すべて公式の案内・2026年11月3日確認)。
果川(クァチョン)市にある動物園のため、ソウル中心部から半日で動く計画になります。ソウル全体の動き方はソウルのエリア別ガイドから選べます。この記事は、動物園の入場料・冬の時間・リフトとゾウ列車に絞ります。
入場料は動物園5,000ウォン。テーマガーデンは別料金
公式の料金ページでは、動物園とテーマガーデン(バラ園など)の券が別になっています。個人の料金は次のとおりです(2026年11月3日確認)。
| 施設 | 大人(満19〜64歳) | 青少年(満13〜18歳) | 子ども(満6〜12歳) |
|---|---|---|---|
| 動物園 | 5,000ウォン | 3,000ウォン | 2,000ウォン |
| テーマガーデン | 2,000ウォン | 1,500ウォン | 1,000ウォン |
満5歳以下と満65歳以上は、動物園もテーマガーデンも無料です。無料や割引の券は、有人の券売所で発券する決まりです。券は当日のみ有効で、翌日には持ち越せません。
公式の入場券購入ページによると、ゼロペイ・オンライン券・年間会員券なら早く入場できるそうです。オンライン券の販売先はNAVER、クーパン、Gマーケット、オークション、ヤノルジャで、購入後に届くモバイルのQRを動物園正門のゲートでかざして入ります。日本からの旅行者が先に買う方法は、後の「先に券を買う」の節で整理します。
冬は17時閉園。動物舎はさらに早く閉まる
園全体の時間は季節で変わります。春秋(3〜4月・9〜10月)は9:00〜18:00、夏(5〜8月)は9:00〜19:00、冬(11〜2月)は9:00〜17:00です。入場はどの季節も閉園の1時間前までなので、冬の最終入場は16:00になります。
園全体が17時でも、個別の動物舎はそれより早く閉まります。公式の観覧案内にある冬の運営時間を並べると、次のとおりです。
| 動物舎 | 冬の開く〜閉まる |
|---|---|
| 猛獣舎(トラ・ヒョウ・小型猛獣)・クマ舎・アジアゾウ | 9:00〜17:00 |
| 第1アフリカ館(キリン・フラミンゴ) | 9:30〜17:00 |
| 類人猿館 | 9:30〜16:30 |
| レッサーパンダ舎 | 10:00〜17:00 |
| オオカミ舎・クジャク村 | 10:00〜16:00 |
| 子ども動物園(動物広場・チビ動物舎の屋外) | 9:00〜17:00 |
| ドルフィン物語館(月曜休館) | 10:00〜17:00(入場16:30) |
2026年11月3日確認。公式の案内は、冬は一部の動物が屋内の観覧のみになること、天候や施設の都合で制限や変更が出ることを明記しています。この表にない屋外の舎は、動物園の運営時間までです。
オオカミ舎とクジャク村は16:00に閉まります。最終入場の16:00に入っても、この2か所はもう見られません。
閉園が17時なので、午前のうちに入りたい日程になります。子連れで朝から動ける宿を探すなら、家族4人で泊まれるソウルのホテルで部屋の広さから比べられます。朝から出発する日は、宿を出る時間が早くなるぶん部屋の選び方が効いてきます。
日程が決まっているなら、下のボタンから日付と人数を入れて絞り込めます。エリアは出発しやすい場所を選んでください。
ソウルのホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認スカイリフトは2026年12月30日(予定)まで
ソウル大公園は2026年4月3日付の運営案内で、スカイリフトをゴンドラに交換するため、2026年12月30日(予定)で運営を終了すると告知しました。事業の日程で変わることがあり、変更があれば追って再案内するとしています。工事期間中の不便を減らすため、ゾウ列車を2027年1月から増便する予定です。
予定どおりなら、乗れるのは12月30日までで、年が明けるとリフトはありません。年末年始に行く日程の人は、行く前に公式のお知らせで最新の運行を見てください。公式サイトはソウル大公園の公式ページ(韓国語)です。
リフトの料金と運行時間
リフトは2路線あります。1号線は総合案内所と動物園入口を結び、2号線は動物園の中を走ります。運行時間は月で変わり、公式のページ(修正日2026年9月1日)では次のとおりです。
| 時期 | 1号線(総合案内所→動物園入口) | 2号線(動物園内) |
|---|---|---|
| 11月 | 9:30〜18:00 | 9:30〜17:10 |
| 12〜2月 | 10:00〜17:30 | 10:00〜16:40 |
2026年11月3日確認。Creatripの券ページには、安全点検でリフトを運休する日として2026年11月24日が載っています。また、土日祝は時間が変わることがあり、天候や安全点検での運休もあると案内されています。
料金は年齢区分と券の種類の組み合わせです。公式の料金表は一部のセルが結合されていて、子どもとキッズ、シルバーと大人が同額の欄があります。結合を展開すると次のとおりです(2026年11月3日確認)。
| 券の種類 | シルバー(満65歳以上) | 大人(満19〜64歳) | 青少年(満13〜18歳) | 子ども(満6〜12歳) | キッズ(満3〜5歳) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1回券(1区間) | 6,000ウォン | 9,000ウォン | 5,500ウォン | 5,000ウォン | 5,000ウォン |
| 2回券(2区間) | 12,000ウォン | 16,000ウォン | 9,000ウォン | 8,000ウォン | 8,000ウォン |
| 当日券(当日回数無制限) | 21,000ウォン | 21,000ウォン | 13,000ウォン | 12,000ウォン | 12,000ウォン |
| 動物園リフトパッケージ(動物園+リフト1回+ゾウ列車1回) | 8,000ウォン | 14,500ウォン | 9,000ウォン | 8,000ウォン | 6,200ウォン |
大人の1回券9,000ウォンは、動物園の入場料5,000ウォンより高い金額です。リフトを使うかどうかで、1日の費用の組み立てが変わります。
ゾウ列車は片道2,000ウォン。リフトより安く園内を回れる
ゾウ列車(코끼리열차・コッキリ列車)の料金は片道で、大人(満19歳以上)2,000ウォン、青少年(満13〜18歳)と子ども(36か月〜満12歳)は1,500ウォンです(2026年11月3日確認)。高齢者・障がい者・有功者も有料です。
走る区間は、総合案内所から第1停留所(ソウル動物園前)、テーマガーデンなどの方面を回って第2停留所(ソウルランド)へ行き、総合案内所に戻る循環です。間隔は約5分で、乗る人数によって変わります。第1停留所は動物園の閉園後10分まで、第2停留所はソウルランドの閉園後15分まで動きます。
先ほど触れたとおり、リフト終了後の工事期間は、ゾウ列車を2027年1月から増便する予定です。
園内の移動は3通り。料金と区間で選ぶ
園内を動く手段は、歩く・ゾウ列車・リフトの3つです。入場料のほかに必要な金額で並べると、歩くのは追加なし、ゾウ列車は片道2,000ウォン、リフト1回は9,000ウォン(12月30日まで)になります。

区間の違いも選ぶ目安になります。ゾウ列車は総合案内所・動物園前・ソウルランドの停留所を回る循環の乗り物です。リフトは総合案内所から動物園の入口へ上がる1号線と、動物園内を最上部の猛獣舎前まで上がる2号線に分かれます。動物園の中を上まで一気に行きたい日は2号線、入口まで楽に行きたい日はゾウ列車かリフト1号線という選び分けになります。
1日で何度も乗り降りする計画なら、当日券(大人21,000ウォン)も選べます。動物園・リフト1回・ゾウ列車1回をまとめたパッケージ(大人14,500ウォン)は、動物園の入場とリフト・ゾウ列車を1回ずつ使う組み合わせです。
子ども連れの1日の組み立て全体はソウルの子連れ家族向けコースにまとめてあります。17時の閉園のあとに冬らしい予定を足すなら、ソウルのアイスリンクも候補になります。
先に券を買う。Creatripの券は12/30までに使う
日本から先に予約しておくなら、Creatripの「ソウル動物園+スカイリフト」が外国人向けの券です。商品は「動物園+スカイリフト2回」と「動物園+スカイリフト3回」の2種で、バラの庭園(テーマガーデン、2,000ウォン)とゾウ列車の料金は含まれません。
条件は次のとおりです(2026年11月3日確認)。
- 外国人専用の券で、有効期間は購入後90日、日付の指定はなし
- バウチャーは2営業日以内に届く
- 当日は、スカイリフト本館前の券売所で入場券を発券する
- 有効期間内なら、未使用のチケットは払い戻しできる
- リフトは天候や安全点検で時間の変更や運休がある。券ページには11月24日の安全点検日が載っている
有効期間は90日ありますが、リフトが予定どおり12月30日で終わるなら、それまでに使う券です。年末年始に行く予定の人は、日程と公式のお知らせを見比べてから買ってください。
Creatripで動物園+リフトの券を見る券種・払い戻しの条件は商品ページで確認/価格は変わります現地の券売所で当日に買う流れも使えます。無料や割引の券は有人の券売所での発券が必要なので、満65歳以上や満5歳以下の人がいる家族は、現地の窓口に寄る日程になります。
いま閉まっている所と、解説の回
2026年11月3日に開いた公式の観覧案内の表には、観覧を制限している動物舎が載っています。期限が書かれた行のうち、夜行館(一部の動物)、第1アフリカ館の室内、東洋館の霊長類の3行は、期限が10月末までなのに表に残ったままでした。公式の表には期限を過ぎた行も残っているので、再開の有無は当日の公式の表で見てください。
期限を過ぎていない制限は次の3つです。
- 子ども動物園のチビ動物舎(室内):2026年8月27日〜工事完了まで
- 大型水鳥舎:2024年11月1日〜状況・工事終了まで(大雪による補修)
- 第2アフリカ館(グラスランド):別途案内まで(床など内部の整備)
植物園の展示温室は、公式のお知らせで2026年11月5日まで臨時休館とされています(当初は10月31日の予定から延長)。工事の状況で変わることがあるので、温室を目当てにするなら行く前にお知らせを開いてください。植物標本展示館と屋外のテーマ園は通常どおり運営です。
飼育員が解説する生態説明会は、公式の表の期間がすべて「4月〜10月」です。11月以降は表に出ていないため、冬は解説の回を軸に日程を組まないほうが安全です。ゾウは2026年6月29日から放飼場の改善で休演になっています。
行き方。地下鉄4号線の大公園駅から
最寄りは地下鉄4号線の大公園駅(대공원역)で、1・2・3番出口が公式の案内です。公園内は駐車場を除いて、タクシーを含む一般車の乗り入れが制限されています。園内にタクシーの乗降場はないため、タクシーで来る人は公園の外で降りることになります。
車で来る場合の駐車場は、果川市の莫渓洞(マッケドン)359にあります。普通車の料金は公式の表で、カカオTアプリで精算すると基本2時間3,000ウォン、超過30分ごとに1,000ウォン、1日最大5,000ウォンです(2026年11月3日確認)。出口精算ではそれぞれ4,000ウォン、1,500ウォン、6,000ウォンの欄になっています。
子どもと地下鉄に乗る日は、交通カードの子ども料金の扱いを先に確認しておくと改札で迷いません。仕組みは子どもの交通カードの使い方で整理しています。
ソウル市内の宿から日帰りで動く場合は、泊まる場所で朝の出発時間が変わります。日付が決まったら、下の検索で宿を並べて比べておくと動きやすくなります。
日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。
隣のソウルランドとは、ゾウ列車でつながる
ゾウ列車の第2停留所がソウルランドの前にあり、動物園とは同じ公園の中でつながっています。遊園地側の料金や回り方は別の記事に分けていて、ソウルランドの遊び方ガイドにまとめています。
出典と確認日
- ソウル大公園 動物園・テーマガーデンの料金と観覧時間(grandpark.seoul.go.kr/conts/contsView/ko/S001001001001.do・2026年11月3日確認)
- ソウル大公園 スカイリフトの運行時間と料金(grandpark.seoul.go.kr/conts/contsView/ko/S001001001004002.do・修正日2026年9月1日・2026年11月3日確認)
- ソウル大公園 ゾウ列車(grandpark.seoul.go.kr/conts/contsView/ko/S001001001004001.do・2026年11月3日確認)
- ソウル大公園 運営案内「スカイリフト運営終了日程案内」(2026年4月3日付・2026年11月3日確認)
- ソウル大公園 動物園観覧案内(動物舎別の運営時間と観覧制限・grandpark.seoul.go.kr/conts/contsView/ko/S001001002005.do・2026年11月3日確認)
- ソウル大公園 生態説明会(grandpark.seoul.go.kr/conts/contsView/ko/S001002002004001.do・2026年11月3日確認)
- ソウル大公園 入場券購入・行き方・駐車場のページ、植物園 展示温室の臨時休館のお知らせ(2026年11月3日確認)
- Creatrip「ソウル動物園+スカイリフト」(creatrip.com/ja/spot/12860・2026年11月3日確認)
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