ソウルのインテリア雑貨はどこで買える?聖水から百貨店まで

ソウルのインテリア雑貨店の店内で照明やファブリック雑貨が並ぶ棚を見る様子

本記事にはプロモーションを含みます。

「韓国っぽいおしゃれな部屋づくり、憧れるけど、雑貨ってどこで買えばいいの? 明洞や弘大を歩いても、コスメと食べ物のお店ばかり目につく」——SNSで見かける、韓国のセンスのいい部屋の写真。あの照明やクッションカバー、花瓶がどこで買えるのか気になったことはないでしょうか。実は인테리어 소품(インテリア雑貨)を探すルートは、日本の「雑貨屋さん」よりもだいぶ細分化されていて、目的によって向かう場所がまったく違います。

結論から

インテリア雑貨は、**1カ所に「専門街」があるというより、目的で行き先を変える**のが近道です。今っぽい一点ものを探すなら聖水(ソンス)・漢南(ハンナム)・延南(ヨンナム)のセレクトショップ、手堅く安心して揃えたいなら全国チェーンの大型ライフスタイル店、ついでに他の買い物もまとめたいなら百貨店の生活館、照明や自作パーツを探すなら乙支路(ウルチロ)の問屋街、というのが今回の調査で整理できた地図です。この記事では、公式サイトや運営者本人のページで実在を確認できた場所と、業態としては存在するものの個別の店名までは確認しきれなかった場所を、はっきり分けて書いています。

欲しいインテリア雑貨の目的と、向かうべき買い場所の対応関係
目次

まず結論——インテリア雑貨は「性格の違う4系統」で買い場所を選ぶ

日本で「インテリアショップ」と聞くと、大型チェーンの店舗を思い浮かべる人が多いかもしれません。でも韓国のインテリア雑貨探しは、もう少し性格の違う4つのルートに分かれています。ひとつ目は、聖水・漢南・延南といったエリアに点在する個人経営のセレクトショップ。オーナーの目利きで海外ブランドやハンドメイド品を揃える、日本でいう「編集した雑貨屋」に近い業態です。ふたつ目は、モダンハウスやIKEAのような全国チェーンの大型ライフスタイル店。三つ目は、百貨店の中にある生活館(リビング館)というフロア。そして四つ目が、乙支路の照明問屋街のような、もともとプロ向けの卸売エリアです。

今回の調査で分かったのは、この4系統のうち「公式サイトや運営者本人の情報で現況を確認できた」のは、大型チェーンと百貨店、そして乙支路の問屋街エリアだったということです。一方、聖水・漢南・延南のセレクトショップは、複数のメディアやブログ記事で「こういう店がある」という業態自体は繰り返し紹介されているものの、個別の店名・住所・営業時間まで公式に確認できたものはほとんどありませんでした。次の項目から、この違いを踏まえて順番に見ていきます。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、「韓国 インテリア 店」で検索して出てくる情報の多くは、個人のブログ記事か、雑誌のトレンド記事でした。公式な店舗情報がしっかり出ている業態と、そうでない業態がはっきり分かれるという印象です。

一点ものの今っぽさなら聖水・漢南・延南のセレクトショップへ

「大量生産品ではなく、自分らしい一点ものが欲しい」という人がまず向かうのが、성수(聖水・ソンス)한남(漢南・ハンナム)연남(延南・ヨンナム)という3つのエリアです。もともと工場地帯だった聖水は、古い建物をリノベーションした編集ショップやカフェが集まるエリアとして知られていますし、漢南は感度の高いライフスタイルブランドが路面店を構えることで、延南は京義線숲길(キョンウィソンスプキル)沿いにヴィンテージ雑貨店が点在することで、それぞれ違う雰囲気を作っています。

今回の調査では、聖水には食料品と生活雑貨を兼ねた店や、リビング雑貨に特化した店を紹介するブログ・メディア記事を複数確認できました。漢南には、家具からホームアクセサリーまでを扱うライフスタイルショップブランドが出店しているという情報や、日常の小さな価値を掲げるデザインブランドがロードショップを展開しているという情報もありました。延南でも、ヴィンテージ調のリビング雑貨やキャンドルを扱う小さな店が点在しているという紹介記事が複数見つかっています。

ただし、これらの記事はいずれも個人ブログ・メディアの二次情報で、店舗自身の公式サイトや公式SNSでの現況確認まではできませんでした。移転や閉店の入れ替わりが比較的早いエリアでもあるため、**特定の店名を目当てに訪問する場合は、出発前に必ずインスタグラムなど店舗自身の発信で最新の営業状況を確認してください。**この記事では個別の店名を断定として紹介するのではなく、「このエリアにはこういう業態がある」という案内にとどめます。

聖水エリアの定番スポットや、より詳しい歩き方については既存記事のほうが情報が充実しています。聖水の主要スポットを一通り押さえたい人は聖水フラッグシップストア巡りガイド、漢南エリア全体の雰囲気や歩き方を知りたい人は漢南洞(ハンナムドン)の歩き方ガイドを参考にしてみてください。

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ソウルイン編集部正直、この3エリアは「この店に行けば必ずある」という確約がしづらい分、宝探し感覚で歩くのが向いていると思います。逆に「今日中に確実に欲しいものを買いたい」という人には、次に紹介する大型チェーンのほうが向いているはずです。

現地で買えなかった・持ち帰れないなら通販という手も

聖水・漢南・延南を歩いてみても、目当てのものに出会えるとは限りません。個人経営のセレクトショップは在庫が一点物のことも多く、「気に入ったけれど売り切れていた」「思ったよりかさばって持ち帰れない」ということも起こり得ます。そんなときは、現地で無理に探し続けるより、日本にいるうちに近い感覚のアイテムを見ておくという選択肢もあります。

特に照明やファブリック小物、キャンドルスタンドのような「なくても困らないけれど部屋の雰囲気を左右するアイテム」は、旅の予定や荷物のスペースに合わせて、現地調達と通販を使い分けるのが現実的です。下のリンクから、似た系統のホーム・生活雑貨カテゴリを覗いてみるのもおすすめです。

Qoo10のホーム・生活カテゴリを見る似た系統の雑貨を先にチェック

現地で買うか、日本にいるうちに近い感覚のアイテムを見ておくかは、旅程と荷物のスペース次第で選べばよいはずです。次の項目からは、現地で確実に手に入れたい人向けのルートに戻ります。

手堅く揃えるなら大型ライフスタイル店——モダンハウスとIKEA

「特定の店を探し歩くより、確実に欲しいものが見つかる場所がいい」という人には、全国チェーンの大型ライフスタイル店が向いています。今回、公式サイトで実在を確認できたのがモダンハウス(모던하우스)です。1996年に始まった韓国発のライフスタイルブランドで、寝具・カーテンといったファブリックから、インテリア小物、家具、テーブルウェア、浴室用品、ガーデニング、小型家電までを一つのブランドで揃えられる「トータルホームインテリア」を掲げています。全国のショッピングモールや百貨店に出店しているほか、公式オンラインモールでも同じラインナップを確認できます。

もうひとつ、規模の大きさで比較対象になるのがIKEA(イケア)韓国です。公式サイトで確認できた実店舗は、光明(クァンミョン)店・高陽(コヤン)店・器興(キフン)店の3店で、いずれもソウル中心部からは電車やバスの乗り継ぎが必要な郊外立地になります。ソウル市内で気軽に立ち寄れる規模ではありませんが、照明・ファブリック・収納雑貨まで一度に見て回れるショールーム型の店舗という意味では、旅行の日程に余裕があるときの選択肢になります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、大型チェーンの強みは「探している間に閉まっていた」という事故が起きにくいことだと思います。個性は少し薄れますが、旅の時間が限られている人ほど、こちらから先に押さえておくと安心かもしれません。

ダイソーも生活雑貨の一部としてインテリア小物を扱っていますが、店舗の探し方やダイソーならではの品ぞろえについては韓国ダイソーの店舗ガイドのほうが詳しく整理されています。予算を抑えつつ小物を足したい人は、こちらもあわせてチェックしてみてください。

百貨店の生活館という選択肢——新世界百貨店江南店の9階

「一カ所で他の買い物もまとめて済ませたい」という人には、百貨店の中にある生活館(リビング館)フロアも選択肢になります。今回、公式のフロア案内で確認できたのが新世界百貨店江南店です。所在地はソウル特別市瑞草区新盤浦路176、公式フロア案内によると9階が「家具・ホームファッション・家電・キッチンウェア」のフロアとして案内されています。

所在地は2026年8月30日に新世界百貨店の公式フロア案内で確認したものです(訪問前に最新の営業時間もあわせて確認してください)。韓国内での車のルート検索はNAVER地図で新世界百貨店江南店を見るほうが確実です。

百貨店の生活館は、モダンハウスのような国内ブランドに加えて、海外の食器・キッチンブランドや、シーズンごとの限定コラボ品が並ぶことも多く、セレクトショップと大型チェーンの中間のような立ち位置になります。ただし、営業時間は季節や催事によって変動することがあるため、**本記事では具体的な営業時間の断定は避け、訪問前の公式サイト確認をおすすめします。**食器・テーブルウェア専門で探したい人は、百貨店よりも専門店を回るほうが効率がよいこともあります。詳しくはソウルの陶磁器・食器店ガイドで扱っているので、そちらもあわせて確認してみてください。

照明・自分で作りたい派は乙支路(ウルチロ)の照明問屋街へ

「既製品ではなく、部屋のサイズに合わせて照明を選びたい」「価格を抑えて量を確保したい」という人には、まったく別のルートがあります。을지로(乙支路・ウルチロ)には、照明器具を専門に扱う問屋街が集まっています。今回、鍾路区の公式サイトで確認できたのは、所在地がソウル特別市鍾路区清渓川路160、地下鉄2号線 乙支路4街駅1番出口・乙支路3街駅6番出口、5号線 乙支路4街駅3番出口からアクセスできる商街です。

所在地は2026年8月30日に鍾路区の公式サイトで確認したものです。NAVER地図で乙支路の照明問屋街を見るほうが、通路の入り方まで確認しやすいはずです。

鍾路区の公式サイトによると、この一帯は1960年代から「ソウル唯一の照明商街」として全国に照明を流通させてきた歴史があり、現在は流通・販売に加えてインテリア施工、舞台・放送用の特殊照明まで扱うほど業態が広がっています。店舗数の記載には資料によって幅があり(約200〜300店規模)、正確な統一値は確認できませんでしたが、規模の大きな問屋街であることは公式情報からも裏づけが取れました。実店舗で寸法に合わせた特注品を相談すれば、数日で製作・設置してもらえるとの案内もあります。

ただし、卸問屋という性格上、個別の営業時間は店舗ごとにバラバラで、統一時間の記載はありませんでした。旅行者がふらっと立ち寄って1点だけ買う、という買い方に向く店もあれば、そうでない店もあるはずです。DIYで部屋の照明を作り替えたい、という具体的な目的がある人向けのルートとして覚えておくとよさそうです。文房具やハンドメイド雑貨をあわせて探したい人にはソウルの文房具・雑貨店ガイドも参考になります。

割れ物とかさばる荷物——持ち帰りの現実①

インテリア雑貨探しで意外と見落としがちなのが、「買った後、どう持ち帰るか」という現実です。花瓶やガラス製のキャンドルホルダー、陶器のオブジェのような割れ物は、機内持ち込みでも預け荷物でも、緩衝材なしでそのままスーツケースに入れると破損のリスクが高くなります。店によっては簡易的な緩衝材で包んでくれることもありますが、旅行者向けの梱包を前提としていない店も多いため、**割れ物を買う予定があるなら、あらかじめプチプチや衣類で包めるスペースをスーツケースに空けておく**のが安心です。

照明器具や小型の家具のような、かさばるアイテムも同様です。持ち帰る荷物の量や大きさは、利用する航空会社や座席クラスによって受託手荷物の条件が異なります。**今回の調査では航空会社横断の統一的な重量数値までは確認できなかった**ため、大きな買い物を予定している人は、渡韓前に自分が利用する航空会社の受託手荷物の条件を必ず確認しておくことをおすすめします。国際宅配便で日本に直送してくれるサービスを扱う店もあるので、大きなものを買う可能性がある店では、購入前に配送対応の有無を聞いておくと選択肢が広がります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、旅の最終日に「これ、どうやって持って帰ろう」と頭を抱えるパターンが一番もったいないと思います。気に入ったものほど早めに買って、荷造りの計画に余裕を持たせておくのが結果的に一番だと感じます。

電圧は韓国220V・Cタイプ——持ち帰りの現実②

照明や小型家電を含むインテリア雑貨を買うときに、忘れずに確認しておきたいのが電圧です。韓国の家庭用電源は220V、プラグ形状はCタイプ(丸型2ピン)が一般的で、日本の100V・Aタイプとは規格が異なります。照明スタンドや加湿器のような電気を使うアイテムは、そのまま日本のコンセントに挿しても正しく動作しない、あるいは故障の原因になることがあります。

購入前に確認したいのは、その製品が「100V〜240V対応」のようにマルチボルト表記になっているかどうかです。マルチボルト対応であれば、あとはプラグ形状を変換するアダプターを用意するだけで日本でも使えることが多いですが、220V専用の製品は、日本で使うために別途、降圧トランスと呼ばれる変圧器が必要になります。降圧トランスは荷物としてもかさばるため、**電気を使うインテリア雑貨は、店頭で電圧対応を確認したうえで、必要なら購入前にスタッフに日本での使用可否を聞いておく**のが確実です。ファブリックや陶器、木製の小物のように電気を使わないアイテムであれば、こうした心配は不要なので、荷物のスペースに余裕がないときはそちらを優先するのも一つの手です。

よくある質問

ソウルにインテリア雑貨の専門街はまとまっていますか?
今回の調査では、インテリア雑貨だけを扱う大型専門街のような場所は確認できませんでした。一点ものを探すなら聖水・漢南・延南のセレクトショップ、手堅く揃えるならモダンハウスやIKEAのような大型店、ついでに他の買い物もするなら百貨店の生活館、照明や自作パーツを探すなら乙支路の問屋街と、目的に応じて向かう場所を変えるのが現実的です。
聖水・漢南・延南に行けば必ず気に入る雑貨店が見つかりますか?
今回の調査では、これらのエリアに個性的なセレクトショップが点在しているという業態自体は複数のメディア・ブログ記事で確認できましたが、個別の店名・住所・営業時間を公式サイトや公式SNSで一次確認できたものはほとんどありませんでした。移転や閉店の入れ替わりも比較的早いエリアのため、特定の店を目当てにする場合は出発前に店舗自身の発信で最新情報を確認することをおすすめします。
乙支路の照明問屋街で1個だけ照明を買うことはできますか?
乙支路の照明商街は卸売としての性格を持つ店が多く、店舗によって小売への対応が異なります。統一された営業時間の記載も確認できていないため、少量・単品での購入を考えている場合は、訪問時に店頭で直接確認するのが確実です。
照明や家電製品のインテリア雑貨は日本でそのまま使えますか?
韓国の電源は220V・Cタイプが一般的で、日本の100V・Aタイプとは異なります。製品が100V〜240V対応のマルチボルト表記であればプラグ変換アダプターだけで使えることが多いですが、220V専用の製品は降圧トランスが別途必要になります。購入前に店頭で電圧対応を確認しておくと安心です。

まとめ

  • インテリア雑貨は1カ所の専門街ではなく、目的ごとに向かう業態を変えるのが近道
  • 一点ものの今っぽさを探すなら聖水・漢南・延南だが、個別店の現況は公式に確認できないものが多い
  • 手堅く揃えるなら、公式サイトで実在を確認したモダンハウス・IKEAが安心材料になる
  • ついでに他の買い物もするなら、新世界百貨店江南店の9階のような百貨店の生活館という選択肢も
  • 照明や自作パーツを探すなら、乙支路の照明問屋街(鍾路区公式サイトで現役事業と確認)へ
  • 割れ物・かさばる荷物は緩衝材と航空会社の受託手荷物条件の事前確認が鍵
  • 電気を使うアイテムは韓国220V・Cタイプという規格差を必ず確認してから買う

インテリア雑貨探しは、「この1店ですべて揃える」という発想を手放すと、かえって旅の時間を楽しめるかもしれません。今回「確認できなかった」と書いたセレクトショップについても、時期によっては新しい情報が出ている可能性があります。キッチン用品もあわせて探したい人は韓国のキッチン用品おすすめガイド、キッチン雑貨の売り場そのものを知りたい人はソウルのキッチン用品売り場ガイドもあわせてチェックしてみてください。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、インテリア雑貨は食器や食品と違って「割れ物・かさばる・電圧」という持ち帰りのハードルが一段高いアイテムだと思います。だからこそ、現地で無理に完結させず、日本の通販もうまく組み合わせるくらいの気軽さで探すのが、結果的に満足度が高いはずです。

参考・出典

  • 鍾路区公式サイト(종로청계관광특구「조명상가」特化事業ページ) https://www.jongno.go.kr/chTown.do?menuId=9316&menuNo=9316 (所在地・アクセス・業態の変遷を確認、2026年8月30日確認)
  • ソウル市未来遺産(乙支路照明거리の紹介ページ) https://futureheritage.seoul.go.kr/web/investigate/aroundHeritageView.do?htId=2684 (周辺の店舗数規模の参考値を確認、2026年8月30日確認)
  • IKEA韓国 公式サイト(店舗案内) https://www.ikea.com/kr/ko/stores/ (光明・高陽・器興3店の所在地を確認、2026年8月30日確認)
  • 新世界百貨店 公式サイト(江南店フロア案内) https://www.shinsegae.com/store/floor.do?storeCd=SC00002 (生活館フロアが9階であることを確認、2026年8月30日確認)
  • モダンハウス 公式オンラインモール https://www.mhmall.co.kr/ (ブランド概要・取扱カテゴリを確認、2026年8月30日確認)
  • 오브젝트(OBJECT)公式サイト https://insideobject.com/ (現在の店舗案内が延禧洞のみであることを確認、2026年8月30日確認)
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