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釜山タワー(釜山ダイヤモンドタワー)は、釜山市の公式観光サイト Visit Busan によると、毎日10:00〜22:00の営業で、チケットの販売は21:30までです。料金は大人(13歳以上)12,000ウォン、子ども(36か月以上12歳以下)と65歳以上は9,000ウォン、36か月未満は無料(2026年10月13日確認)。タワーが建つ龍頭山公園(ヨンドゥサン公園)そのものは無料で、休みの日もありません。
この記事では、料金と時間を表にしてから、地下鉄1号線の南浦(ナンポ)駅・中央(チュンアン)駅とバス停ごとの上り方、展望台から見えるもの、夜に行くときの時間の考え方、南浦洞(ナンポドン)での組み合わせ方を順に整理します。釜山全体のエリア分けと日数の配分は釜山旅行のエリアと回り方をまとめた記事で見られます。
釜山タワーの料金と営業時間の早見表
| 項目 | 公式の記載(2026年10月13日確認) |
|---|---|
| 営業時間 | 毎日 10:00〜22:00 |
| チケット販売の締切 | 21:30 |
| 休み | 年中無休(気象などの理由で変わることがある) |
| 大人(13歳以上) | 12,000ウォン |
| 子ども(36か月以上12歳以下) | 9,000ウォン |
| 65歳以上 | 9,000ウォン |
| 36か月未満 | 無料 |
| 電話 | 051-601-1800(釜山タワー)/051-860-7820(龍頭山公園) |
| 住所 | 釜山広域市 中区(チュング)龍頭山キル 37-30(公園側の表記は 37-55) |
子どもの上限は12歳、大人は13歳からという線引きです。古い個人ブログや旅行サイトには、8,000ウォンなど過去の料金が残っていることがあります。いまの数字は釜山市の公式に合わせて、上の表で見てください。
地図アプリでは住所が2種類出ます。タワーは37-30、公園の管理側は37-55と書かれているためで、検索は「釜山タワー」か「釜山ダイヤモンドタワー」で足ります。
龍頭山公園への上り方
公園は丘の上にあり、登りの入口は複数あります。公式の案内では、地下鉄の駅から歩く旅行者は、駅に近いエスカレーターの入口を使うと上りやすいとされています。光復路(クァンボンノ)のファッション通りから公園へつながるエスカレーターがあり、1号線の南浦駅を出て光復路の側へ進むと入口に出る、と釜山市の紹介記事にも書かれています。
| 出発点 | 公式の案内 |
|---|---|
| 地下鉄1号線 南浦駅 | 7番出口から徒歩7分 |
| 地下鉄1号線 中央駅 | 1番出口から徒歩6分 |
| バス(126・15・186・81・86番) | 「白山記念館(ペクサン記念館)」下車、徒歩6分 |
| バス(134・26・30・7・71・9・103・11・113番など) | 「南浦洞」下車、徒歩10分 |
| 車 | 龍頭山公園の公営駐車場(有料)。料金は公式頁に記載なし |
エスカレーターの運行時間と、いま動いているかどうかは、Visit Busan にも公園の案内にも書かれていませんでした。釜山の施設公団が、公園のエスカレーター3号機の補修工事を2026年3月に入札した公開記録はありますが、工期や運休の有無までは分かりません。足の不安がある人は、公園の管理(051-860-7820)に電話するか、現地の掲示を見てください。公式ページには、エレベーターと車いすの貸出所がある旨も出ています。

南浦洞に宿を取るなら、夜に展望台へ上って歩いて帰る組み立てができます。エリアごとの宿の選び方は釜山のホテルをエリア別に比べた記事にまとめてあります。
公園の入口で見えるもの
登り切った入口付近では、東屋の下の「市民の鐘」と、花時計が最初に目に入ると公式に紹介されています。市民の鐘は市民の寄付で作られたもので、打鐘式は3・1節、光復節、年末に行われるとのことです。
この場所は、朝鮮時代には倭館があり、日本統治期には神社が建てられ、解放後に姿を消しました。朝鮮戦争のあとは避難民のバラック街になり、その後に公園になったという歴史を、釜山市の紹介記事が書いています。名前の由来は、山の形が竜の頭に似ているからだそうです。
展望台から見えるもの
釜山タワーの展望台は高さ120メートルとされています。Visit Busan の説明では、釜山港、釜山港大橋、影島(ヨンド)大橋、その先の影島の峰来山(ポンネサン)の眺めが挙がっていて、天気がよければ遠く海雲台のマリンシティまで見えるとのことです。
建物は、ある企業が建てて釜山市に寄付した展望台で、慶州の仏国寺にある多宝塔の宝蓋をかたどったデザインだと紹介されています。ソウルでは南山のN Seoul Towerに当たる立ち位置のタワーですが、公式は釜山タワーのほうが先に建てられたと書いています。
夜に行くなら時間の組み方
夜の釜山タワーでは、メディアマッピングのショーが行われると公式に書かれています。展望台の夜景が目当てなら、21:30までにチケットを買うのが前提です。22:00の閉館まで居られるとは限らないので、混む週末は早めに並ぶほうが安全です。
夜間の演出の開始時刻や回数は、Visit Busan の頁には載っていません。当日の予定はタワーの公式Instagram(busantower_official)か、電話で確かめられます。
入場券と割引の探し方
釜山タワー単体の入場券が、KlookやKKdayで売られているかは、編集部が確認した範囲ではっきりしませんでした。両サイトとも自動の取得ができず、検索でも単体券のページに行き着かなかったためです。窓口の12,000ウォンと、アプリで事前に買う値段が違うかどうかは、購入前に各ページの表示で見比べてください。ビジット釜山パス(外国人向けの観光パス)で入れるかどうかも、パスの公式の施設一覧で確認する必要があります。パスの仕組みはビジット釜山パスの24時間・48時間とBIGの違いを説明した記事にまとめています。
南浦洞と組み合わせる回り方
龍頭山公園から国際市場(クッチェシジャン)の方面へ下りると、南浦洞のグルメ通りが続くと公式は紹介しています。近くには釜山近現代歴史館と、宝水洞(ポスドン)の書店通りもあります。釜山都市鉄道1号線の公式の周遊例では、中央駅の40階段のあとに南浦駅から龍頭山公園、次に土城駅の甘川文化村という順が挙げられています。
- 魚市場の昼食と組むならチャガルチ市場の回り方の記事
- 夜の屋台を見るなら国際市場と富平の夜市の記事
- コスメの買い物なら南浦洞のオリーブヤングの記事
- 地下鉄の乗り方は釜山の地下鉄の使い方の記事
- 乗り降り自由のバスで回るなら釜山シティツアーバスの記事
- 日程全体は釜山2泊3日のモデルコースの記事
11月の服装や混み具合は11月の釜山旅行の記事で見られます。丘の上は海風を受けやすいので、夜に上る日は羽織りを1枚足しておく人が多い場所です。
南浦洞に泊まって夜の展望台へ
夜景を見たあと、歩いて宿に戻れる距離に泊まると、帰りの交通手段を気にしなくて済みます。条件を入れて、地図の上で南浦洞・中央駅・南浦駅の近くを絞り込む手順は次のとおりです。宿ごとの条件は、検索結果の各ページで確認してください。
- 日付と人数を入れて検索する
- 地図表示に切り替えて、南浦洞周辺の宿だけを見る
- 駅までの距離、荷物を持っての坂の有無、キャンセル条件を各ページで比べる
釜山のホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認
出典と確認日
- Visit Busan「釜山タワー」 https://www.visitbusan.net/kr/index.do?menuCd=DOM_000000201001001000&uc_seq=550&lang_cd=ko(2026年10月13日確認)
- Visit Busan「龍頭山公園」 https://www.visitbusan.net/index.do?menuCd=DOM_000000201001001000&uc_seq=368&lang_cd=ko(2026年10月13日確認)
- Visit Busan「南浦洞の紹介」 https://visitbusan.net/index.do?lang_cd=ko&menuCd=DOM_000000201001001000&uc_seq=2558(2026年10月13日確認)
- Visit Busan「1号線周遊」 https://www.visitbusan.net/index.do?lang_cd=ko&menuCd=DOM_000000201001001000&uc_seq=491(2026年10月13日確認)
- Visit Busan 観光アーカイブ「龍頭山公園」 https://visitbusan.net/archive/dataSearch/view.nm?dataSid=METADATA016620&menuCd=36(2026年10月13日確認)

