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ソウルの新世界百貨店本店で、モネ没後100年の展覧会「MONET 100: 시대를 읽는 감각의 계보」(日本語にすると「MONET 100 時代を読む感覚の系譜」)が2026年12月5日(土)から2027年2月28日(日)まで開かれます。主催の告知は原画を展示しないと明記していて、作品画像・複製物・映像・空間演出・参加型の体験で組み立てる展示です。大人の定価は25,000ウォンで、1次アーリーバード(早割)は15,000ウォン。購入は11月10日(火)までで、この券で入れるのは12月5日〜12月31日です(すべて販売ページの記載・2026年11月1日確認)。
ソウルのほかの展覧会も含めて行き先を選ぶなら、先にソウルの博物館・美術館の選び方を見ておくと、この展示の立ち位置がつかめます。
原画は出ない。複製と映像と空間で見せる体験展
販売ページの告知画像には「本展は原画を展示せず、作品画像・複製物とメディア、空間の再現、参加型の体験で構成する」という趣旨の一文があります。NOLの商品説明も、クロード・モネ没後100年を記念した「メディア体験展」と書いています。絵の具の筆致を間近で見たい人は、ここで別の展示に切り替えるのが近道。
展示のねらいは、「光の画家」として知られるモネを、時代を読む感覚を持った人として照らす人文学の体験展にすることだと告知は説明しています。4つの体験のうち1つ目は、文化財の建物の中で広がるメディアアートです。
モネの原画を見たいなら、同じ冬に開く国立中央博物館のスイス近代美術展のほうが目的に合います。
買う日と見る日は別。早割は11/10まで購入、使えるのは12/31まで
券面の「2026.12.05〜2026.12.31」を会期だと読むと、展示が年内で終わるように見えます。実際は1次早割券の使用期間で、展示全体は2027年2月28日までです(運営時間の欄とポスターの表記)。
| 日付 | できること |
|---|---|
| 2026年10月23日〜11月10日 | 1次アーリーバード券の購入 |
| 2026年12月5日(土) | 展覧会が開幕 |
| 2026年12月5日〜12月31日 | 1次早割の券で入れる期間 |
| 2027年2月28日(日) | 会期の最終日 |
2026年11月1日確認(出典はNOLの販売ページと告知画像)。券は観覧日を指定する形で、予約した日にだけ入れます。数量は限定で、なくなり次第早期に終了すると告知にあります。1月以降に行く予定の人は、早割の対象外になります。2次以降の早割の告知は、2026年11月1日の時点で販売ページにありません。

観覧は11時から20時。入場の締切は19時、所要は90分
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 観覧時間 | 11:00〜20:00 |
| 入場締切 | 19:00(メディア展示は19:30) |
| 所要時間 | 90分(NOLの表示) |
| 休館日 | 新世界百貨店の休店日と同じ。12月中は休館日なし |
| 年齢 | 全体観覧可 |
2026年11月1日確認。所要90分の展示なので、閉場まで見るなら18時半ごろまでに入っておく計算です。
入場締切が19時台なので、夕方に入る日程なら明洞(ミョンドン)に宿を取っておくと、見終わってからの帰りが短くなります。日付とエリアが決まっているなら、下のボタンから条件を入れて絞り込めます。エリアには明洞を指定してください。
ソウルのホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認宿の選び方そのものは明洞のホテルの選び方で、駅や周辺の条件ごとに整理しています。
料金は大人25,000ウォン。早割は40%引きの15,000ウォン
| 券種 | 対象 | 定価 | 1次早割(40%引き) |
|---|---|---|---|
| 大人 | 満19〜64歳 | 25,000ウォン | 15,000ウォン |
| 青少年 | 満13〜18歳 | 20,000ウォン | 12,000ウォン |
| 子ども | 36か月〜満12歳 | 16,000ウォン | 9,600ウォン |
| 優待 | 満65歳以上・障害者・国家有功者(本人) | 13,000ウォン | 7,800ウォン |
2026年11月1日確認(出典は告知画像の「1次アーリーバード割引価格」)。重度の障害のある人は本人と同伴1名が優待の対象です。36か月未満の乳幼児は無料で、保護者1名につき2名まで同伴できます。
- 割引は1種類だけ適用で、重ねられません
- 青少年・子ども・優待の券は、入場時に生年月日の入った身分証や資格の証明を見せます。パスポートも例に挙がっています
- 証明を持っていないと、差額を払って入場する決まりです
子連れの場合、早割の券種ごとの金額差が大きいので、人数ぶんの内訳を表で足してから買うと迷いません。
取り消しは前日の23時59分まで。NOLの手数料の表も見ておく
告知には、観覧予定日の前日23時59分までに、予約したサイトで自分で取り消すと書かれています。NOLの規定では、予約した当日の24時までなら手数料はかかりません。そのあとは観覧日までの残り日数で変わります。
| 取り消す時期 | 手数料 |
|---|---|
| 予約当日の24時まで | なし |
| 観覧日の10日前まで | 1枚あたりの定額(上限はチケット額の10%) |
| 9〜7日前 | 10% |
| 6〜3日前 | 20% |
| 2日前から取消期限まで | 30% |
2026年11月1日確認。予約から7日以内の取り消しは全額が戻ります(予約手数料は除く)。入場後は、観覧者の都合では返金されません。展示の中断や臨時休館など運営側の事情の場合は、手数料なしで返金か観覧日の変更になると規定にあります。
会場は元第一銀行本店。建物ごと使う構成
会場は新世界百貨店本店のザ・ヘリテージ(더 헤리티지)4階のミュージアム。1935年に竣工した元・第一銀行本店の建物で、ソウル市の有形文化遺産にあたる新古典主義様式の建築です。告知は、この建物の天井や石の装飾、壁面をそのまま活かして、光と映像で空間を変える構成を紹介しています。展示イメージには「演出の例で、実際の構成は変更されることがある」との注記があります。
住所は、ソウル 中区 南大門路(ナムデムンロ)42、新世界百貨店本店 ザ・ヘリテージ4階。周辺の街の回り方は明洞の歩き方にまとめています。年末に百貨店の外壁を使った光の演出を見たい人は、ソウルのクリスマス2026が入口になります。
主催は株式会社 송동훈(SONG DONG HUN)、主管は株式会社 큐비크스(KYVIKOS)。ポスターには韓仏修好140周年記念の表記と、駐韓フランス大使館の後援が入っています。
同じ時期に開く絵画の展覧会としては、シャガール展(ポンピドゥーセンター ハンファ)、モランディ展(ザ・現代ソウル)、ロートレックとヴァラドン展も別の記事で扱っています。
予約はNOL(ノル)チケットで。行く日の前に公式で確かめること
予約の窓口はNOL(야놀자)のチケットページです。受け取りは現場受取(無料)と表示されています。
商品や取り消しの問い合わせは1544-1555(9:00〜18:00・年中無休)、主催への問い合わせは02-6954-7970です。
2027年1〜2月の休店日の日付、外国語の画面の有無、現地で券を受け取るときの条件は、販売ページに書かれていません。1月以降に行く人は、新世界百貨店の公式の休店日の案内で日付を確かめてください。
日付と人数が決まったら、泊まる日の宿を同じタイミングで当たっておくと動きやすくなります。下の検索で日付と人数を入れると、宿を並べて比べられます。
日付は仮に入っています。変えてから検索してください。価格と空室はTrip.comの画面で確認できます。
出典と確認日
- NOL(야놀자)チケット 「MONET 100: 시대를 읽는 감각의 계보」販売ページ・告知画像(料金・会期・取消規定・主催)(nol.yanolja.com・2026年11月1日確認)
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