聖水洞はどう歩く?3駅の使い分けとルートの作り方

聖水洞の연무장길沿いに並ぶ、旧倉庫をリノベーションしたレンガ造りの建物とカフェの通り

本記事にはプロモーションを含みます。

「聖水って、結局カフェの街なの?それとも工場の街なの?」——聖水洞(성수동)を調べ始めると、まずこの矛盾にぶつかりますよね。倉庫みたいな無骨な建物の中に洒落たカフェが入っていて、その裏路地では今も靴を作る工房が動いている。目的地をひとつに絞れないまま「とりあえず연무장길(ヨンムジャンギル)に行けばいいらしい」で歩き出すと、駅を降りた瞬間に方向を見失いがちなエリアです。

結論から

聖水は聖水駅・トゥッソム駅・ソウルの森駅の3駅で見える景色がまるで違う街です。カフェやブランド旗艦店を目当てにするなら聖水駅③番出口から連무장길へ、赤レンガの街並みと今も残る手作り靴通りを見たいならトゥッソム駅、公園と落ち着いた高級商圏を歩きたいならソウルの森駅が起点になります。この記事では①連무장길とその周辺の複合空間、②時間があれば足を延ばすソウルの森、という2軸のルートと、営業を2026年8月23日時点で確認できた施設だけを整理します。個店のカフェ・キャラクターショップ・旗艦店の深掘りは別記事に譲り、ここでは「街全体をどう回るか」に絞ります。

目次

聖水洞ってどんな街?――靴工場の街からポップアップの聖地へ

今の聖水を歩くと、リノベーション建築とインスタ映えするカフェの印象が強いはずです。けれど성수동(ソンスドン=聖水洞)は、もともと準工業地帯として発展した街区です。城東区(성동구)の公式ページによれば、この街の靴づくりのルーツは1925年、京城駅(今のソウル駅)ができたことで雑貨商とともに靴修理店が生まれたことにさかのぼります。1970年代には当時の商工部が世界優秀製品試作品コンクールを開催し、靴産業を輸出産業として育てようとした時期もありました。聖水が「靴の街」として本格的に厚みを持ったのは、それより少し後のことです。

今、聖水のSNS映えする風景の下には、半世紀以上前からの産業の積み重ねがあります。次の項目では、その成り立ちを城東区の公式資料に沿って追いかけます。「なぜ倉庫みたいな建物が多いのか」の答えが、ここに詰まっています。


街の成り立ち――工場街からカフェの街へ、ジェントリフィケーションの影で

聖水洞に靴工場が集まった直接のきっかけは、1960年代末に金剛製靴(금강제화)の生産工場が隣接する金湖洞(금호동)エリアにできたことでした。ここに下請け工場が次々と集まり、1972年ごろからは手工業の技術が世代を超えて受け継がれるようになります。ところが1997年のアジア通貨危機を機に、金剛製靴の生産本部は仁川の富平(부평)へ移転。これを境に靴関連工場は各地へ分散しましたが、聖水洞には集積そのものが残りました。城東区の資料では、その理由を「金剛製靴の本社がすでにこの地にあり、城南(성남)にあったエスカイア(에스콰이어)・イェルカント(옐칸토)の生産工場にも近かったため」と説明しています。結果として現在も350以上の完成靴生産業者と約100の中間加工・原副資材流通業者が集積し、韓国国内の手作り靴生産の70%以上をこのエリアが占めているといいます(出典:城東区庁、아시아경제2024年3月10日付が引用)。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、聖水を「もとは工場街」の一言で片づけるのはもったいないと思います。金融危機で本社が移転した後も工場だけがこの街に残った、という経緯自体が街の性格を決めているように見えます。

転換の引き金になったのは、2013年12月に聖水駅の橋脚下へ共同販売場が開設された頃だとされています。ここから製靴工場の衰退が本格化する一方で、工場や倉庫の大きな躯体がカフェ・飲食店へと姿を変え始めました。火付け役の一つが、뚝섬駅北側エリアに出店したブルーボトルコーヒー1号店の成功だったといわれます。ソウル市が街区を「都市再生時範区域」に指定した一方、その恩恵は地元の製造業者にはあまり回らず、むしろ街の外へ押し出されたという指摘もあります。城東区は「ジェントリフィケーション防止条例」を制定し、ソウル市も総合対策を発表していますが、2013年以降に200〜300の工場が廃業したという数字も報じられており、今も進行中の課題です。

聖水はSNS上「おしゃれな街」として消費されがちですが、賃料上昇で押し出される小規模事業者が現に存在するという議論があります。写真映えだけを目的に歩くのではなく、街の背景を知ったうえで訪れるのがおすすめです。


今も残る「聖水手作り靴通り」――職人の街としての顔

「350以上の工場」と聞いても、観光客の目線ではどこにあるのか分かりにくいですよね。実は聖水には성수동 수제화 거리(聖水手作り靴通り)という区画が今も存在します。2026年8月時点で確認できた範囲では、通りは聖水駅を中心にトゥッソム駅方面まで[A]〜[G]の区域に分かれており、住所はソウル特別市城東区聖水洞2街289-30周辺です。ただし、こちらは苦境が続いているのも事実で、報道では「カフェ・ポップアップに押された50年の職人精神」という見出しで、聖水がポップアップの聖地として脚光を浴びる一方、手作り靴通りは知名度の低下と高い賃料負担のなかで取り残されつつある、という商圏の二極化が伝えられています。

この通りを支える拠点が、城東区が運営する성수 수제화 희망플랫폼(聖水手作り靴希望プラットフォーム)です。2017年9月26日に開館し、2023年4月には地域経済活性化のための空間としてリニューアル完了、現在も運営が続いています。1階はポップアップストアとショールーム展示、2階は手作り靴づくりの体験工房になっています。

名称 住所(韓国語) 最寄り駅 営業 確認日
성수 수제화 희망플랫폼 서울특별시 성동구 아차산로 53 トゥッソム駅4番出口から徒歩5分 2023年4月改装完了・現在運営中(詳細時間は要問い合わせ 02-2286-7783) 2026年8月23日確認

個々の工房や小売店が今も営業しているかどうかまでは、店舗数が多く確認しきれていません。この記事では区画の存在と城東区の支援施設の運営状況のみを事実として扱い、個別の店名は挙げません。工房をのぞくだけなら、カフェでコーヒー1杯を飲み干すくらいの時間で十分に雰囲気は感じられるはずです。

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ソウルイン編集部正直、聖水のカフェ巡りだけを目的にすると、この通りの存在自体に気づかずに帰ってしまう人が多いと思います。連무장길から少し足を延ばすだけで「今も動いている産業」が見られるのは、この街ならではかもしれません。

3つの駅、どれを使う?――聖水駅・トゥッソム駅・ソウルの森駅の使い分け

聖水エリアを通る地下鉄駅は3つ。2号線 聖水駅(성수역)2号線 トゥッソム駅(뚝섬역)水仁盆唐線 ソウルの森駅(서울숲역)です。どれで降りるかで、見える景色がはっきり分かれます。

聖水駅は、出口1〜2側は住宅地寄りでフランチャイズ店舗が多いエリア。무신사(ムシンサ)の本社や무신사 스튜디오/테라스などムシンサのエコシステムが集積しているのもこの側です。一方、出口3側は聖水の代表商圏である연무장길(ヨンムジャンギル)に直結し、성수연방(ソンスヨンバン)やLCDCソウルといった複合文化空間へすぐアクセスできます。トゥッソム駅の北側は「赤レンガの街」と呼ばれる一帯で、ブルーボトルコーヒー1号店の成功をきっかけにカフェ・デザート文化が活性化しました。前の項目で紹介した歴史的な手作り靴通りが残るのも、このエリアです。ソウルの森駅は아뜰리에길(アトリエギル)に直結し、高層ビルと公園が共存する高級感のある商圏。SMエンターテインメントの複合施設「광야 서울(Kwangya Seoul)」や언더스탠드에비뉴などの文化施設が集中し、聖水の中でも富裕層エリアとして知られています。

目的(カフェ・靴通り/ポップアップ・複合施設/公園・高級商圏)別に、どの駅で降りればよいかを示した図

補足として、トゥッソム駅とソウルの森駅は約450m離れていますが、トゥッソム駅は高架(建物4階相当の高さ)にあり、ソウルの森駅は地下深くにあるため、乗り換えとしては使いにくいという指摘があります。この距離はあくまで現地ブログの体感表現で、公式の徒歩分数の案内ではない点は留意してください。


中心軸「연무장길」と見ておきたい複合空間

聖水の代表的な通りが연무장길(ヨンムジャンギル)です。聖水駅③番出口から歩いてすぐの位置にあり、旧作業所・倉庫の大きな躯体をそのまま活かしたリノベーション建築が両側に並びます。カフェを目的地にするなら、このエリアのお店選びは聖水のカフェガイドにまとめているので、あわせて見ておくと当日の候補が絞りやすくなります。ブランドの旗艦店を回りたい人は聖水の旗艦店ガイド、キャラクターグッズを目的にする人は聖水のキャラクターショップガイドを参照してください。この記事では個店の深掘りはせず、街としての動線に絞ります。

連무장길周辺で名前が挙がる複合空間の代表格が성수연방(ソンスヨンバン)と대림창고(デリムチャンゴ)です。どちらも旧倉庫・工場を改装した建物で、聖水の「リノベーションの街」らしさを最も体感できる場所といえます。

名称 住所(韓国語) 最寄り駅 営業 確認日
성수연방(ソンスヨンバン) 서울 성동구 성수이로14길 14 聖水駅3番出口 複合施設のため店舗ごとに異なる(例:カフェ「천상가옥」は11:00〜22:00) 2026年8月23日確認
대림창고(デリムチャンゴ) 서울특별시 성동구 성수이로 78(성수동2가) 聖水駅3番出口から徒歩数分 毎日11:00〜22:00(テナントにより前後、正確な時間は要電話確認 0507-1390-9669) 2026年8月23日確認

2施設とも複数の民間情報サイトで営業時間の記載が一致していますが、施設運営者自身の公式発表(一次情報)は見つけられていません。訪問前に最新の営業状況を確認してください。

デザート系のスポットを目的にする人はCU聖水デザートパークの記事も参考にしてください。連무장길周辺は徒歩圏に見どころが密集しているので、1日ハシゴするなら移動時間をあまり気にせず組めるのが強みです。


もう一つの軸、ソウルの森とアトリエ通り

連무장길だけで満足せず、時間に余裕があるなら足を延ばしたいのが서울숲(ソウルの森)です。都市の中に広がる公園で、年中無休・無料で開放されています(一部施設は月曜休館)。最寄りはソウルの森駅またはトゥッソム駅。入園そのものにコーヒー1杯分の予算も要らないので、連무장길で満腹になった散策の締めくくりにも向いています。

公園の北側から続くのが아뜰리에길(アトリエギル)です。高層ビルと緑地が共存し、SMエンターテインメントの複合施設「광야 서울(Kwangya Seoul)」があるほか、複合文化空間언더스탠드에비뉴もこのエリアにあります。2016年に開業した公益複合施設で、事務局によれば年間130万人以上が訪れているとのこと。2026年5月にはイベント「언더스탠드에비뉴 ing 페스티벌」が開催されており、現役で稼働していることが確認できます。

名称 住所(韓国語) 最寄り駅 営業 確認日
서울숲(ソウルの森) 서울특별시 성동구 뚝섬로 273(성수동1가 685番地一帯) ソウルの森駅/トゥッソム駅 公園自体は年中無休・無料開放(一部施設は月曜休館) 2026年8月23日確認
언더스탠드에비뉴 서울특별시 성동구 왕십리로 63(성수동1가 685-704) ソウルの森駅/トゥッソム駅 事務局窓口は平日09:30〜18:30(電話02-725-5526) 2026年8月23日確認

連무장길(工場街のリノベーション)からソウルの森・아뜰리에길(公園と高級商圏)へと北上する流れは、駅の並び順とそれぞれのエリアの性格から見ても自然なルートです。ただし施設間の正確な徒歩分数は公式に確認できていないため、あくまで目安として捉えてください。


聖水に泊まるという選択

聖水は夜が早く、店が閉まると駅までの道が静かになります。朝いちばんのカフェを狙うなら、この街に泊まってしまうほうが動きやすいというのが正直なところです。連무장길沿いのカフェは開店直後が比較的落ち着いていることが多く、遠方のホテルから始発近くの地下鉄で移動するより、街の中に拠点を置くほうが朝の時間を有効に使えます。

Trip.comの外部サイトが開きます。

聖水エリアのホテルを探す朝のカフェ巡りを優先するなら宿は街の中に

具体的なホテル選びの候補は聖水のホテルガイドで扱っています。エリアの雰囲気に合わせて宿を選ぶ人と、価格や立地を優先する人とで候補が変わってくるので、あわせて見ておくと当日の宿泊先が決めやすくなります。


なぜポップアップが集まるのか、混雑を避けて歩くコツ

聖水洞は今、「ポップアップストアの聖地」として報道でも定着した呼称になっています。MZ世代に加え海外観光客や国内外の流通バイヤーまで集まり、B2B・B2Cの商品PRの場として、また「インスタグラマブル」な場所として脚光を浴びています。カフェ・ギャラリー・セレクトショップが密集しているため、ポップアップと相乗効果を生みやすい環境が整っているというのが理由のひとつです。ポップアップストア文化そのものはソウルのポップアップストアガイドで詳しく扱っているので、開催中の情報を探す人はそちらも参考にしてください。

ただし、2026年に入り「ポップアップの聖地=聖水洞」という構図に変化の兆しがあるとも報じられています。용산区のポップアップ件数は前年上半期66件から今年165件へと大きく増えており、聖水以外への分散が進んでいるとのことです。今も中心地であることは変わりませんが、一強という状況ではなくなりつつある、というのが最新の動向として正確な理解になります。

週末・イベント開催時は深刻な混雑が発生します。報道された取材では、あるポップアップ会場で待機列が800人を超えて実質入場が難しい状態になり、路地が完全にふさがって車両が通れなくなったという証言もありました。来場者からは梨泰院での雑踏事故を思い出して心配になったという声も伝えられています。曜日・時間帯ごとの公式な統計は確認できていませんが、平日の昼休み時間帯にも混雑が生じた事例が報じられているため、「空いている時間」を過信しないほうが安全です。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、話題のポップアップほど週末は避けたほうが動きやすいはずです。平日日中に的を絞るだけでも、路地での身動きの取りやすさはかなり変わるように見えます。

聖水と似た文脈で語られる街として、弘大(홍대)・延南洞(연남동)・漢南洞(한남동)があります。홍대は自然発生的に生まれた商圏で、若者らしい猥雑さも含んだ空間だとされる一方、聖水は国や大企業が主導した都市再生モデルに近く、「成功した感性のショールーム」のような性格だという見方があります。延南洞は弘大エリアの中でも新しい商圏で、静かな路地と歩きやすい街並みから「聖水の原型」とも語られます。漢南洞についてはハイブランドの旗艦店が集まる点は共通しますが、住宅街としての落ち着きが強いという程度の指摘にとどまり、聖水との明確な比較根拠は薄いため、この記事では踏み込んだ断定は避けます。ソウル全体でエリアごとの個性を比較したい人はソウルのエリアガイド一覧もあわせてどうぞ。


よくある質問

聖水洞は今も靴づくりの街なのですか?
はい。城東区庁の紹介によれば、現在も350以上の完成靴生産業者と約100の中間加工・原副資材流通業者が集積し、韓国国内の手作り靴生産の70%以上をこのエリアが占めているとされています。ただし賃料上昇などの影響で工場数は減少傾向にあり、「聖水手作り靴通り」自体は苦境にあると報じられています。
聖水駅・トゥッソム駅・ソウルの森駅、どれで降りればいいですか?
目的で選ぶのが確実です。カフェ・ブランド旗艦店・連무장길の複合空間が目的なら聖水駅。赤レンガの街並みや手作り靴通りを見たいならトゥッソム駅。公園やアトリエギルの落ち着いた高級商圏を歩きたいならソウルの森駅が起点になります。
週末に行っても大丈夫ですか?
行けますが、週末やポップアップイベント開催時は路地レベルで深刻な混雑が発生することが報じられています。待機列が800人を超えたという取材報告もあるため、混雑を避けたいなら平日日中を選ぶのが無難です。
連무장길以外に見ておくべき場所はありますか?
時間に余裕があれば서울숲(ソウルの森)まで足を延ばすのがおすすめです。年中無休・無料で開放されている公園で、連무장길の賑わいとは対照的な落ち着いた時間を過ごせます。北側のアトリエギルには複合文化空間「언더스탠드에비뉴」もあります。

まとめ

  • 聖水洞はもとは靴工場・倉庫街だったエリアで、1997年のアジア通貨危機を経ても靴産業の集積自体は残った
  • 今も350以上の完成靴生産業者と約100の関連業者が集積し、国内手作り靴生産の70%以上を占める(城東区庁の紹介による)
  • 聖水駅・トゥッソム駅・ソウルの森駅は見える景色が違うので、目的に応じて降りる駅を変えるのが動きやすい
  • 中心軸は연무장길とその周辺の複合空間、時間があれば서울숲まで足を延ばす2軸のルートが基本
  • 週末・ポップアップイベント時は路地レベルの混雑が報告されているため、混雑を避けたいなら平日日中が無難
  • 個店の詳しいカフェ・ショップ・ホテル情報は各テーマ別の記事にまとまっている

聖水はカフェの街として語られがちですが、その下には半世紀以上前からの産業の積み重ねがあります。連무장길の賑わいだけを見て帰るのももちろん楽しい過ごし方ですが、少し足を延ばして手作り靴通りやソウルの森まで歩くと、この街の「もう一つの顔」が見えてくるはずです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、聖水は一度で全部を回りきろうとしない街だと思います。連무장길だけの日、手作り靴通りとソウルの森まで足を延ばす日、と分けて計画するくらいがちょうどいいかもしれません。

参考・出典

  • 城東区庁「성수수제화의 역사」 https://www.sd.go.kr/main/sub.do?key=1729 (2026年8月23日確認)
  • 城東区庁「성수 수제화 희망플랫폼」 https://www.sd.go.kr/main/contents.do?key=1734 (2026年8月23日確認)
  • 城東区庁「성수 수제화 특화 사업」 https://www.sd.go.kr/main/contents.do?key=3600 (2026年8月23日確認)
  • 城東区庁「서울숲소개」 https://www.sd.go.kr/main/contents.do?key=1463 (2026年8月23日確認)
  • 城東区 文化観光「언더스탠드에비뉴」 https://www.sd.go.kr/tour/contents.do?key=1891 (2026年8月23日確認)
  • ソウル市 内손안에서울「서울숲」紹介記事 https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2018051 (2026年8月23日確認)
  • ソウル市 内손안에서울「성수동 수제화 거리」 https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2004343 (2026年8月23日確認)
  • ソウル市 内손안에서울「서울의 브루클린 성수동」 https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2013658 (2026年8月23日確認)
  • 한국경제「팝업스토어=성수동 공식 깨졌다」2026年7月8日 https://www.hankyung.com/article/2026070834901 (2026年8月23日確認)
  • 뉴시스「’팝업 성지’ 된 성수동…”이러다 사고 날까 걱정”」2026年5月8日 https://www.newsis.com/view/NISX20260508_0003622103 (2026年8月23日確認)
  • 아시아경제「임대료 너무 높아 핫플 된 성수동에서 사라지는 수제화 공장」2024年3月10日 https://www.asiae.co.kr/article/2024031018340307251 (2026年8月23日確認)
  • 르데스크「카페·팝업에 밀린 50년 장인정신…생존위기 몰린 성수 수제화 거리」 https://www.ledesk.co.kr/view.php?uid=15553 (2026年8月23日確認)
  • 단비뉴스「낡음과 새로움은 왜 공존하지 못할까」 https://www.danbinews.com/news/articleView.html?idxno=12518 (2026年8月23日確認)
  • understandavenue.com公式サイト https://www.understandavenue.com/ (2026年8月23日確認)
  • igisam블로그「성수가 복잡하다고? 한번에 정리해 드립니다」 https://blog.igisam.com/space/1444 (2026年8月23日確認)
  • igisam블로그「연남동, 조용한 주택가에서 핫플이 되기까지」 https://blog.igisam.com/yeonnamdong-retail-trend-report/ (2026年8月23日確認)
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