D’FESTA THE ORIGINはいつまで?チケットと行き方

ソウル汝矣島のIFCモールにあるMPX GALLERYで開かれるK-POP展示D'FESTA THE ORIGINのイメージ

本記事にはプロモーションを含みます。

韓国の芸能メディア、ディスパッチ(Dispatch)が主催するK-POPの展示「D’FESTA THE ORIGIN」(韓国語名 디페스타 디 오리진=ディペスタ ディ オリジン)が、2026年10月23日(金)から11月30日(月)まで、ソウル・汝矣島(ヨイド)のIFCモールL3にあるMPX GALLERYで開かれます。入場は1日25回の時間指定制で、チケットは1枚32,000ウォン(約3,780円)。G-DRAGON・BTS・Stray Kidsなど9組、48人のアーティストを写真・映像・空間で見せる展示です。

10月14日時点の要点

  • 会期: 2026年10月23日(金)〜11月30日(月)。回の設定は39日すべてにある
  • 時間: 11:00〜20:40、入場の締め切りは19:00。展示60分+コレクションショップ30分
  • 料金: 32,000ウォン(2026年10月14日にNOL Worldで確認)。回を指定して入る
  • 外国人向けのNOL World(ノル ワールド)は10月16日(金)14:00から予約できる設定。韓国語版のNOL ticketは10月13日14:00に販売が始まった
  • 予約は1回につき5枚まで、観覧日の前日23:59まで。チケットは会場で受け取り、本人確認の身分証が要る
  • 参加: G-DRAGON・BTS・Stray Kids・TOMORROW X TOGETHER・aespa・ENHYPEN・IVE・RIIZE・CORTISの9組(48人)

10月にソウルで開かれるほかの催しと日程を組み合わせるなら、韓国のポップアップ10月の開催一覧で会期を並べておくと、汝矣島に行く日を決めやすくなります。

ソウルでほかに開催中・これから始まるポップアップやイベントは、開催中のポップアップ・イベント一覧(毎日更新)にまとめています。

目次

D’FESTA THE ORIGINの会期・料金・入場の条件

主催の案内表とNOL Worldの商品ページを突き合わせて、行く前に押さえる項目を1つの表にしました。料金の円換算は2026年10月14日のレート(1ウォン=約0.118円)で計算した目安です。

項目 内容
名称 D’FESTA THE ORIGIN(디페스타 디 오리진)
会期 2026年10月23日(金)〜11月30日(月)
会場 MPX GALLERY(ソウルIFCモール L3)
住所 10, Gukjegeumyung-ro, Yeongdeungpo-gu, Seoul(ソウル特別市永登浦区国際金融路10)
運営時間 11:00〜20:40(入場の締め切り19:00)
観覧時間の目安 展示60分+コレクションショップ30分
料金 32,000ウォン(約3,780円)・回を指定して入場(2026年10月14日確認)
年齢 満36か月以上。満12歳未満(2013年12月1日以降の生まれ)は保護者の同伴が必須
入場者の特典 スペシャルキット(ランダムのフォトチケット、ランダムのA5クリアファイル、入場リストバンド、リーフレット、THE ORIGIN SEOULステッカー)
予約先 NOL World(外国人向け・英語画面)/NOL ticket(韓国語)
主催・主管 Dispatch News Group、Code

NOL Worldの英語の商品情報には終わりを21時とする記載が残っていますが、主催の案内表と韓国語版はどちらも20:40です。最終の回(19:00入場)はショップまで回ると20:30に終わる組み方なので、20:40で考えておけば困りません。

スペシャルキットは티켓 1매당 1개씩 랜덤(チケット1枚につき1つ、ランダム)で、もう一度もらうことはできません。中身を選べない点は、グッズ目当ての人ほど先に知っておきたいところです。

回は1日25回あるので、行く日が決まったら先に泊まる場所を固めておくと、朝の回か夜の回かを選びやすくなります。会場のIFCモールは汝矣島駅とつながっているため、汝矣島でどの駅の近くに泊まるかを比べた記事を見ておくと、夜の回のあとの移動まで計算できます。

1日25回、20分ごとの入場の回と発券の時間

入場は회차(フェチャ=回)の指定制です。11:00から19:00まで20分おきに25回あり、どの回も「展示60分→コレクションショップ30分」の順に進みます。オンラインで予約したチケットは、会場で実物のチケットに引き換えてから入る決まりで、引き換えできるのは各回の開始40分前から10分前までです。

回 入場 展示 ショップ 発券できる時間
1 11:00 11:00〜12:00 12:00〜12:30 10:20〜10:50
2 11:20 11:20〜12:20 12:20〜12:50 10:40〜11:10
3 11:40 11:40〜12:40 12:40〜13:10 11:00〜11:30
4 12:00 12:00〜13:00 13:00〜13:30 11:20〜11:50
5 12:20 12:20〜13:20 13:20〜13:50 11:40〜12:10
6 12:40 12:40〜13:40 13:40〜14:10 12:00〜12:30
7 13:00 13:00〜14:00 14:00〜14:30 12:20〜12:50
8 13:20 13:20〜14:20 14:20〜14:50 12:40〜13:10
9 13:40 13:40〜14:40 14:40〜15:10 13:00〜13:30
10 14:00 14:00〜15:00 15:00〜15:30 13:20〜13:50
11 14:20 14:20〜15:20 15:20〜15:50 13:40〜14:10
12 14:40 14:40〜15:40 15:40〜16:10 14:00〜14:30
13 15:00 15:00〜16:00 16:00〜16:30 14:20〜14:50
14 15:20 15:20〜16:20 16:20〜16:50 14:40〜15:10
15 15:40 15:40〜16:40 16:40〜17:10 15:00〜15:30
16 16:00 16:00〜17:00 17:00〜17:30 15:20〜15:50
17 16:20 16:20〜17:20 17:20〜17:50 15:40〜16:10
18 16:40 16:40〜17:40 17:40〜18:10 16:00〜16:30
19 17:00 17:00〜18:00 18:00〜18:30 16:20〜16:50
20 17:20 17:20〜18:20 18:20〜18:50 16:40〜17:10
21 17:40 17:40〜18:40 18:40〜19:10 17:00〜17:30
22 18:00 18:00〜19:00 19:00〜19:30 17:20〜17:50
23 18:20 18:20〜19:20 19:20〜19:50 17:40〜18:10
24 18:40 18:40〜19:40 19:40〜20:10 18:00〜18:30
25 19:00 19:00〜20:00 20:00〜20:30 18:20〜18:50

表の右端がいちばん大事な列です。発券の時間を過ぎたチケットは、現場の状況しだいで入場を断られることがあると主催は案内しています。予約した時刻より遅れて着いた場合も入れないことがあり、そのときは返金されません。13:00の回なら12:20〜12:50に受付へ着く、と逆算しておけば安心です。

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空港から当日そのまま向かう日程なら、移動の見込みは別にとっておきたいところ。金浦空港から汝矣島までの所要時間と9号線急行の乗り方、仁川空港から汝矣島へのバスと地下鉄のルートに、それぞれの目安をまとめています。

日本からNOL Worldで予約するときの流れ

日本から予約するなら、インターパークの外国人向けサービスNOL Worldの商品ページを使います。日本語の画面に切り替えても英語の画面に戻るため、英語表示のまま進めることになります(2026年10月14日時点)。商品データに設定された予約開始は10月16日(金)14:00で、韓国語版のNOL ticket(10月13日14:00開始)より3日遅い設定です。韓国と日本は時差がないので、日本時間でも同じ14:00と考えてかまいません。

  1. NOL Worldの「D’FESTA THE ORIGIN」の商品ページを開き、会員としてログインする
  2. 観覧する日付と回(入場時刻)を選ぶ。1回につき5枚まで
  3. 券種「Entrance Ticket/General Ticket」(32,000ウォン)を選んで支払う
  4. 当日、発券の時間(回の40分前〜10分前)に会場で本人確認を受け、実物のチケットに引き換える
  5. 入場リストバンドを着けて入場。コレクションショップでもリストバンドを確認される
D'FESTA THE ORIGINに行くまでの流れ。NOL Worldで日付と回を選んで支払い、当日は汝矣島駅からIFCモールを通ってMPX GALLERYで発券し入場する

受け取り方法は「現場受け取り(配送なし)」で、スマートフォンだけで入れるモバイルチケットの設定はありません。主催は본인확인이 가능한 신분증(本人確認ができる身分証)を必ず持ってくるよう求めているので、旅行中ならパスポートを持って会場へ向かってください。予約の締め切りと取り消しの期限は、どちらも観覧日の前日23:59です。取り消しには日にちに応じた手数料がかかる設定なので、金額は予約画面の案内で確かめておくと安心です。

NOLのアカウントの作り方や、外国人向けの画面での支払いの流れは、インターパークの外国人枠でK-POPのチケットを取る手順で画面の順に解説しています。展示の予約も、日付と回を選ぶところまでは同じ考え方で進められます。

主催は「재판매 목적의 티켓 구매」(転売目的の購入)を厳しく禁じています。入場リストバンドに交換・譲渡の跡がある場合は入場できないことがあり、観覧チケットの再発行もできません。1回に5枚までという上限も、この対策のひとつです。

回ごとに残りが出たときだけ、会場でもチケットを買えます。ただし事前予約の人が優先で入るため、旅行の予定に組み込むなら事前予約が前提です。

参加する9組と、それぞれの展示

速報では「48組」と伝わることもありますが、主催の詳細案内の表現はK-POP 아티스트 48인(K-POPアーティスト48人)。グループで数えると9組です。展示の中心「THE NINEFOLD」(9つの世界、18の物語)は、9組それぞれに1つの空間と2つの物語を割り当てています。

アーティスト 展示の題名 主な中身(主催の表記)
G-DRAGON(ジードラゴン) The Iconoclast コンセプト映像8+1本・写真15点以上
BTS(防弾少年団) The Book of Eternity コンセプト映像1本・クローズアップ映像7本・写真23点以上
Stray Kids(ストレイキッズ) The Runners コンセプト映像2本・写真26点以上
TOMORROW X TOGETHER(TXT) The Argonauts コンセプト映像5+1本・写真17点以上
aespa(エスパ) Metaxy コンセプト映像4+2本・写真14点以上
ENHYPEN(エンハイプン) The Frozen Blossom コンセプト映像2本と体験型のメディア展示・写真20点以上
IVE(アイヴ) The Resonance コンセプト映像2本・写真20点以上
RIIZE(ライズ) The Kindler コンセプト映像2本・写真20点以上
CORTIS(コルティス) Zero Point コンセプト映像3本・ビデオオブジェ5点・写真17点以上

主催の案内によると、制作に2年、撮影期間は4か月以上で、撮影のためのセットを30ほど自前で設計し、ソウルの会場では450点を超える作品を見せます。メンバー個人の展示があるかどうかは公表されていないため、表はグループ単位でまとめました。

ディスパッチ公式Xが2026年10月12日に出した告知です。会期とポスター2枚が載っています。

ポスターの1枚目には9組の名前と「23 OCT – 30 NOV 2026」の会期、2枚目には48人の全身の白黒写真が並んでいます。

会場の10のゾーンと、東京につながる展示

会場図では、展示は番号順に10のゾーンへ分かれる構成。一部は逆方向に戻れない一方通行なので、写真を撮りたい場所は通り過ぎる前に押さえておくのが無難です。

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  • ① THE ORIGIN: 展示の入り口になるアニメーション
  • ② THE NINEFOLD: 9組の空間(上の表)
  • ③ HUES OF BLACK: 48人の白黒ポートレートと、高さ8mの大型プロジェクション
  • ④ KANON NO. 48: 48人が登場する12m×4.5mのLED作品(8分30秒)
  • ⑤ THE SQUEEZE: アーティストがこの展示のために描いた作品
  • ⑥ LETTERS: アーティストからファンへのあいさつ
  • ⑦ THE ENCOUNTER: アーティストと向き合う「눈싸움(ヌンサウム=にらめっこ)」、48人の声を使う「Voice Orb」などの体験型展示
  • ⑧ DOCUMENTARY: 4か月の撮影現場を追った21分のドキュメンタリー
  • ⑨ THE SHUTTER: アーティストが「撮ってくれる」形の写真ブース
  • ⑩ COLLECTION SHOP: 展示の場面やアーティストの姿を使った公式コレクション

日本のファンに関係が深いのが⑦です。主催は、ソウルで最初に公開するTHE ENCOUNTERを2027年1月に東京で、さらに広げた内容で公開すると案内しています。東京での会期・会場はまだ出ていないので、ソウルに行けない人はディスパッチの告知を待つことになります。

コレクションショップの品名と価格は、10月14日時点で公式の一覧が出ていません。一部の商品には購入数の制限がかかる場合があり、詳細は会場で案内するとされています。日本の公式通販やQoo10・楽天での取り扱いも、いまのところ出ていません。

持ち込めないもの・入場前に気をつけること

主催の注意事項には、旅行者がつまずきやすい項目がいくつかあります。とくに荷物の制限は、空港から直行する日程だと影響が大きい部分です。

  • スーツケース・大きなショッピングバッグ・リュック・楽器・生花は持ち込めない。IFCモールか汝矣島駅のコインロッカーを使うよう案内されている
  • 水を含む飲み物・食べ物の持ち込みと飲食はできない。会場内に預ける場所もない
  • 撮影は携帯電話だけ。アクションカメラ・一眼レフ・トイカメラ・フィルムカメラ・三脚・自撮り棒は持ち込めない
  • ベビーカーは持ち込みにくく、保管場所もない
  • 暗い空間・強い光・鏡の空間があり、順路に階段もある。車いすや歩行の補助具を使う人は一部の区間を見られない場合がある
  • IFCモールの規定で、会場のあるL3はペットを連れて入れない(補助犬は可)

リュックが持ち込めない点は見落としやすいところ。小さめのショルダーバッグに身分証とスマートフォンをまとめておけば、ロッカーを探す時間を省けます。

汝矣島駅からIFCモールL3のMPX GALLERYへ

会場はIFCモールの中です。最寄りは地下鉄5号線と9号線が乗り入れる汝矣島(ヨイド)駅(여의도역)で、IFCモールに入っている証券会社の道案内では「여의도역(5호선,9호선) 3번 출구방향의 IFC Street Shop(지하철 연결통로)은 IFC Mall L2와 바로연결」、つまり3番出口方向の地下連絡通路がIFCモールのL2に直接つながると説明されています。地上に出ずにモールへ入れるので、雨の日でも動きやすい道順です。

  1. 汝矣島駅で降り、3番出口の方向へ進む
  2. 地下の連絡通路(IFC Street Shop)を通ってIFCモールのL2へ入る
  3. モール内でL3へ移り、MPX GALLERYへ向かう
  4. 回の40分前〜10分前に受付で発券を済ませる

同じIFCモールを会場にした催しの道順は、猫とスープのポップアップの記事で紹介したIFCの会場への行き方でも順を追っています。展示の前後に時間があるなら、近くの百貨店をまとめたザ・現代ソウルのフロアと行き方も寄り道の候補になります。汝矣島の駅の位置関係や街の雰囲気をつかむなら汝矣島の歩き方と駅の整理が役に立ちます。

夜の回(18:00以降)を選ぶと、ショップまで回って出るのは19:30〜20:30になります。汝矣島の周辺に宿をとると移動が短く済むので、会期中の空室を先に見ておくと日程を決めやすくなります。

Trip.comでソウルのホテルの空室を見る汝矣島周辺で地図から絞り込める

K-POPの展示を続けて回りたい人には、BIGBANG20周年の展示の会期とチケットもまとめています。日程が重なれば、同じ旅行で組み合わせられます。

出典と確認日

  • NOL World「D’FESTA THE ORIGIN」商品ページ https://world.nol.com/en/ticket/places/26001250/products/26014524 (2026年10月14日確認)
  • NOL ticket(インターパーク)「D’FESTA THE ORIGIN」商品の詳細案内と回の設定 https://tickets.interpark.com/goods/26014524 (2026年10月14日確認)
  • ディスパッチ公式X(@Dicon_korea)2026年10月12日の告知 https://x.com/Dicon_korea/status/2109532478843314672 (2026年10月14日確認)
  • メリッツ証券 汝矣島リーダースセンター 道案内 https://home.imeritz.com/mobile/content/wrap_isa_pension/branch_info.html (2026年10月14日確認)
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