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聖水(ソンス)を歩いていると、SNSで見た文具店の名前がどこにあるのか分からなくなる——そんな経験をした人は多いはず。ポイントオブビュー(POINT OF VIEW、포인트오브뷰)もそのひとつで、「聖水にあるらしい」という情報だけで探すと、路地の似た建物に何度も迷い込むことになりがちです。この記事では、公式サイトと店舗まとめ情報にもとづいて、聖水本店の住所・行き方・営業時間と定休日、そしてフロアごとに何が置かれているかを整理しました。もうひとつの店舗であるザ・現代ソウル店の情報や、聖水を回るなら泊まりたいエリアの候補もあわせて紹介します。
ポイントオブビューの聖水本店は、地下鉄2号線・聖水駅4番出口から徒歩約3分の距離にある1〜3階建ての建物です。営業時間は毎日12:00〜20:00で、定休日は毎月最終週の月曜日(最新情報は公式インスタグラムで確認を、というのが店舗まとめ側の案内)。建物前に駐車場はありません。フロアは1階が文具ツール中心のスペース、2階が展示的な色合いの強いコーナー、3階がアーカイブ的な物販エリアという構成です。ザ・現代ソウル店は、公式採用ページで所在地がソウル特別市永登浦区汝矣大路108、B2F(地下2階)と案内されています(2026年9月15日確認)。免税に関する公式の案内も今回は見つからなかったため、断定を避けています。
結論から――ポイントオブビューは聖水のどこにあるか
ポイントオブビュー(POINT OF VIEW)は、紙モノや筆記具のような機能的な文具から、発想のきっかけになるオブジェまで扱う、韓国発のライフスタイル・セレクトショップです。聖水本店の住所は서울 성동구 연무장길 18(ソウル特別市城東区ヨンムジャンキル18)で、建物の1階から3階までを丸ごと使っているのが特徴。2022年11月15日に、この1〜3階仕様の店舗としてグランドオープンしたと公式サイトのお知らせに記載があります。
聖水はここ数年でカフェやセレクトショップが集まるエリアとして知られるようになりましたが、似たようなリノベーション建物が並ぶため、地図アプリだけを頼りに歩くと通り過ぎてしまうことも珍しくありません。エリア全体の歩き方やほかの見どころは聖水エリアガイドの記事でまとめているので、初めて訪れる人はあわせて目を通しておくと迷いにくいはずです。
向いているのは、文房具や紙モノが好きで「見る・触る」時間を旅程に組み込みたい人。逆に、短時間で効率よく買い物を済ませたい派のあなたには、3フロアをじっくり見る前提のこの店はやや時間がかかるかもしれません。滞在時間の目安は、カフェで映画の予告編を数本見るくらいの体感、というのが近いイメージです。
聖水駅からの行き方――4番出口から徒歩約3分
最寄り駅は地下鉄2号線の성수역(聖水駅)です。複数のまとめ記事で共通して案内されているのは、4番出口を出て徒歩およそ3分という行き方。信号を1〜2回渡る程度の距離感なので、大きな荷物がなければ迷わず着けるはずです。ソウルの中心部からアクセスする場合は、地下鉄2号線に乗り換えなしで来られる駅も多く、聖水は日帰りの買い物先として選びやすい立地と言えそうです。
建物の前には駐車スペースがないため、車で訪れる予定の人は近隣のコインパーキングを事前に調べておくほうが無難です。聖水は路地が細く一方通行も多いエリアなので、公共交通で来て、そのまま歩いて周辺のカフェや旗艦店を回るほうが結果的にスムーズという声も見られます。周辺にどんな旗艦店が集まっているかは聖水の旗艦店ガイドで個別に紹介しているので、あわせて計画を立てるとルートが組みやすくなります。
建物自体は特別大きな看板を掲げているわけではなく、外観は落ち着いたトーンでまとめられています。そのぶん「思ったより地味な外観だった」と感じる人もいるかもしれませんが、中に入ってからのフロア展開とのギャップも、この店の見どころのひとつと言えるはずです。
営業時間と定休日――毎月最終月曜は要チェック
営業時間は毎日12:00〜20:00で、これは公式サイトのお知らせと店舗まとめサイトの両方で一致しています。午前中は開いていないため、朝から聖水を回る計画なら、先にカフェや周辺のショップを見てから昼過ぎにこの店へ立ち寄るという順番のほうが効率的かもしれません。
定休日については、店舗まとめサイト側の案内で「毎月最終週の月曜日」とされていますが、公式サイトのトップページ自体には明記が見当たりませんでした。韓国の個性派ショップでは、定休日が臨時で変わることも珍しくないため、この記事では「매월 마지막 주 월요일(毎月最終週の月曜日)」を目安の情報として扱い、訪問前には公式インスタグラムでの最新確認をすすめる形にしています。
定休日は公式サイト本体には明記が確認できず、店舗まとめ情報にもとづく目安です。訪問日が月末に近い場合は、必ず公式インスタグラムまたは電話(02-467-0018)で当日の営業を確認してから向かってください。
公式サイトでは、2025年の秋夕に聖水店とザ・現代ソウル店を10月5日・6日休業、2023年の旧正月には聖水店を1月21日・22日・23日、ザ・現代ソウル店を1月21日・22日休業と告知した例があります。年ごとに日程が変わるため、訪問前に最新の公式告知を確認してください(2026年9月15日確認)。連休中に訪れる予定がある人は、直前に公式SNSをチェックしておくと、閉まっていて無駄足になる事態を避けやすくなります。
フロア構成――1階TOOL・2階SCENE・3階ARCHIVE
聖水本店は1階から3階までがそれぞれ違うコンセプトで作られています。1階は「TOOL for Every Point Of View」と名付けられたスペースで、温室のような雰囲気の一角も併設されているとまとめ情報にあります。文具そのものをじっくり手に取れるフロアという位置づけのようです。
2階は「SCENE from Another Point Of View」というテーマで構成され、3階は「ARCHIVE by Own Point Of View」という名前がついています。フロアごとにテーマ名が変わる作りは、単なる物販店というより、ブランドの世界観を段階的に見せていく展示空間に近い印象です。3フロアを順番に上っていくことで、文具というジャンルを違う角度から見せる構成になっている、と捉えるとわかりやすいかもしれません。

ただし、フロアごとの具体的な商品配置や在庫の傾向までは、公式サイトの個別ページを見ないと分からない部分も多く、この記事では「フロアの名前と大まかな性格」の範囲にとどめています。実際にどんな商品が並んでいるかは、時期によって入れ替わる可能性もあるため、訪問前に公式サイトの新着ページを確認しておくと当日の期待値がずれにくくなるはずです。
買えるもの――公式が紹介する文具・雑貨の傾向
ポイントオブビューは、紙・筆記具といった機能的な文具から、発想のきっかけになるようなオブジェまでを扱う店として紹介されています。いわゆる「量産型」の文房具屋というより、インテリアや暮らしの雑貨と地続きになった品揃えが特徴のようです。個別の商品名や価格については、時期によって入れ替わるため今回のリサーチでは一覧化できておらず、この記事では書いていません。
聖水にはこの店以外にも個性的な文具・雑貨店が点在しています。ポイントオブビューだけでなくソウル全体の文具店を比較したい人はソウルの文具店ガイドで他の店との違いを見てから、聖水本店に狙いを絞るかどうか決めるのもひとつの方法です。文具好きなら、紙モノつながりで独立系書店もあわせてチェックしたくなるところで、そのあたりはソウルの独立系書店の記事でも扱っています。
価格帯についても、公式の一覧ページを見なければ正確な数字は分からず、この記事では「◯◯ウォン」という具体的な金額は書きません。文具1点あたりの値段感を知りたい人は、公式サイトの商品ページで直接確認するのがいちばん確実です。
もう一つの店舗、ザ・現代ソウル店
ポイントオブビューは聖水本店のほかに、汝矣島(ヨイド)の百貨店「ザ・現代ソウル(THE HYUNDAI SEOUL)」にも出店しています。ただし、館内の何階に入っているかという情報は、今回のリサーチでは確認しきれませんでした。百貨店内の店舗は入れ替えが起こりやすく、古い情報のまま案内すると現地で見つからない可能性があるため、この記事では階数を断定していません。
訪問を予定している人は、ザ・現代ソウルの公式サイトまたは館内のフロア案内アプリで「POINT OF VIEW」または「포인트오브뷰」を検索し、当日の最新フロアを確認するのが確実です。周辺の旗艦店をまとめて回りたい人は、先ほど紹介した聖水の旗艦店ガイドとあわせて、百貨店ならではの導線の違いを比べてみるのもおもしろいはずです。
免税・外国人向けサービスは確認できたか
外国人観光客が気になるポイントのひとつが、その場で消費税分が戻ってくる即時免税(Tax Free)の対応です。今回、聖水本店について公式サイトを確認しましたが、即時免税や外国人向けの払い戻しサービスを案内するページは見当たりませんでした。個人経営に近い規模のセレクトショップでは、こうした制度に対応していないケースも珍しくないため、この記事では「対応している」とは書きません。
一方、ザ・現代ソウルのような大型百貨店では、館内に外国人観光客向けの一般的な払い戻しカウンターが設けられていることが多いとされています。ただし、ポイントオブビューの商品がその対象になるかどうかまでは、今回のリサーチでは確認できませんでした。免税を前提に買い物をしたい人は、レジで直接「税金の払い戻しはできますか」と確認するのがいちばん確実な方法になりそうです。
クレジットカードの利用可否についても、店頭での直接確認をおすすめします。韓国の個性派ショップの多くはカード決済に対応していますが、混雑時のトラブルを避けるためにも、現金を少額用意しておくと安心感が増すはずです。
聖水を回るなら泊まるエリア
ポイントオブビューを含めて聖水を1日じっくり回るなら、聖水そのものか、地下鉄でアクセスしやすい隣接エリアに宿を取っておくと、朝から夜まで無理なく動けます。聖水は近年ホテルの選択肢も増えてきたエリアで、カフェ巡りと文具店巡りを同じ日程に組み込みたい人には特に相性がよい立地です。
宿泊先を具体的に検討したい人は聖水エリアのホテルガイドで候補を整理しているので、あわせて確認してみてください。移動の負担を減らしたいなら、聖水駅から近いエリアに絞って探すのが現実的です。
移動時間を短くしたい人は、聖水駅・建大入口駅の周辺で探しておくと、ポイントオブビューだけでなく周辺のカフェにも歩いて行きやすくなります。休憩がてら立ち寄りたいカフェの候補は聖水のカフェガイドにまとめているので、店を回る合間の一息にどうぞ。宿の空室状況は日程が近づくほど埋まりやすいため、旅行日が決まったら早めにチェックしておくのがおすすめです。
よくある質問
まとめ――聖水本店は駅から近いが定休日の確認を忘れずに
ポイントオブビューの聖水本店は、聖水駅4番出口から徒歩約3分というアクセスの良さが魅力です。1階から3階までテーマの違うフロアが続く構成で、文具や雑貨をじっくり見て回りたい人に向いています。一方で、定休日や免税対応、ザ・現代ソウル店の詳しいフロア情報など、公式で確認しきれなかった部分もあり、この記事ではそれらを断定せずに書いています。
- 住所は서울 성동구 연무장길 18、聖水駅4番出口から徒歩約3分
- 営業時間は毎日12:00〜20:00、駐車場は建物前になし
- 定休日は毎月最終週の月曜日が目安。最新は公式インスタグラムで確認を
- 1階TOOL・2階SCENE・3階ARCHIVEという3フロア構成
- ザ・現代ソウルにも店舗があるが、正確な階数は現地または公式サイトで要確認
- 即時免税の対応は今回確認できず、レジでの直接確認がおすすめ
細かい定休日や商品の入れ替わりは変わることがあるため、この記事の内容はあくまで目安として捉え、訪問前には公式サイトやインスタグラムで最新情報を確認してください。聖水を回るついでに立ち寄る文具店として、行き方と営業時間だけでも押さえておくと、当日の段取りがぐっと楽になるはずです。
参考・出典
- POINT OF VIEW 公式サイト https://pointofview.kr/ (2026年9月15日確認)
- POINT OF VIEW 公式サイト お知らせ「포인트오브뷰 성수점 리뉴얼 오픈」https://pointofview.kr/article/notice/1/1848/ (2026年9月15日確認)
- heypop.kr「포인트오브뷰 (Point of View)」https://heypop.kr/place/74467/ (2026年9月15日確認)

