銀座で韓国アフタヌーンティー|会期・料金・予約方法

銀座のホテルラウンジで提供される韓国風アフタヌーンティーのスイーツとセイボリーの盛り合わせ

「韓国に行かなくても、韓国のホテルアフタヌーンティーっぽいものが東京で楽しめる」――そんな話を見かけて、本当なのか気になった人もいるのではないでしょうか。しかも会場は銀座のホテルで、昼はアフタヌーンティー、夜は屋台グルメの「K-Night Market」という二本立て。今回は公式発表とホテルの特設サイトをもとに、会期・料金・予約方法を整理しました。

結論から

会場は銀座のハイアット セントリック 銀座 東京3階「NAMIKI667」。「韓国ウェルネス アフタヌーンティー」は2026年9月1日〜10月15日、夜の「K-Night Market」は2026年9月1日〜10月31日と、公式サイトでは2つの企画で終了日が分かれています。アフタヌーンティーは平日6,957円・土日祝7,590円(税・サービス料込み)、K-Night Marketは屋台グルメを1,644円〜2,277円ほどの単品で楽しむ形です。予約はTableCheck経由のウェブ予約か電話で受け付けています。

目次

結論から――銀座のNAMIKI667で会期中の韓国アフタヌーンティーとK-Night Market

この企画は、ハイアット セントリック 銀座 東京が2026年7月28日に発表したもので、韓国の伝統食材を使ったアフタヌーンティーと、夜に屋台グルメを楽しむK-Night Marketを同時に展開しています。ホテルのアフタヌーンティーで韓国食材を主役にする企画は珍しく、「東京で韓国の食文化に触れる」という切り口としてはニッチながら独自性があります。日本で韓国の食に出会える場所をもっと広く知りたい人は、韓国食品が買える店の使い分けをまとめた記事も参考になるはずです。

公式発表の時点では「アフタヌーンティー」と「K-Night Market」がひとまとまりの企画として紹介されていますが、実際には提供時間も終了日も別物です。この違いを知らずに予約すると、行きたい時間帯に目当てのメニューが無い、という食い違いが起きかねません。この記事では両方を分けて整理していきます。


会場はどこ?ハイアット セントリック 銀座 東京3階「NAMIKI667」の場所とアクセス

会場は東京都中央区銀座6-6-7、ハイアット セントリック 銀座 東京の3階にある「NAMIKI667 バー&ラウンジ」です。ホテル公式の案内によると、最寄り駅は東京メトロ銀座駅(日比谷線・丸の内線・銀座線)から徒歩3分、JR有楽町駅・JR新橋駅からはそれぞれ徒歩7分とされています。銀座駅からであれば、地下鉄を降りてから信号待ちを含めても短時間で着く距離感です。

銀座という立地は、買い物や観劇のついでに立ち寄りやすい一方で、平日の夕方はオフィス帰りの人でカフェやバーが混み合うエリアでもあります。ホテル内のラウンジという性質上、通りがかりでふらっと入るタイプの店ではなく、来店前に予約を済ませておくことが前提になっている点は押さえておきたいところです。

予約サイトやホテル公式ページを見るときは、会場名が「NAMIKI667」になっているかをひと目確認しておくと安心です。同じホテル名で検索しても、別のレストランやラウンジの予約ページにたどり着いてしまうことがあるため、会場名まで含めて確認する癖をつけておくと迷いにくくなります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、銀座でホテルラウンジに行くとなると身構えてしまう人もいるかもしれませんが、料金体系を見る限りアフタヌーンティーとしては一般的な価格帯です。気軽に予約してよいタイプの企画だと思います。

アフタヌーンティーの会期はいつまで?K-Night Marketとは終了日が違う

ここが今回いちばん整理しておきたいポイントです。プレスリリース本文では企画全体を「2026年9月1日(火)〜10月31日(土)」と紹介していますが、ホテルの公式サイト(NAMIKI667のトップページと特設ページ)を確認すると、実際には2つの終了日が設定されています。「韓国ウェルネス アフタヌーンティー」は2026年9月1日(火)〜10月15日(木)まで、夜の「K-Night Market」は2026年9月1日(火)〜10月31日(土)までと、公式サイト上で明確に分けて表示されていました(2026年9月19日確認)。

つまり、10月中旬を過ぎてからお昼のアフタヌーンティーを予約しようとすると、すでに終了している可能性があるということです。逆に、K-Night Marketの屋台グルメだけを目当てにするなら10月31日まで機会が残っています。どちらを目的にしているかで、行くべき時期がずれてくる点は覚えておいて損はありません。

会期は変更・延長される場合があります。特に10月に入ってから予約を検討する場合は、来店直前にNAMIKI667公式サイトまたはTableCheckの予約ページで、アフタヌーンティー・K-Night Marketそれぞれの実施状況をあらためて確認してください。


料金はいくら?平日・土日祝・ナイト版の税サ込み価格

アフタヌーンティーの料金は、公式サイトの表示で平日6,957円、土日祝7,590円です。いずれも税金・サービス料込みの表示で、コーヒーと紅茶のセレクションがフリーフローで付いてくる内容になっています。ホテルアフタヌーンティーとしては突出して高い価格帯ではなく、他のシティホテルの通常アフタヌーンティーと近い水準です。ちょっと贅沢な外食2回分と考えると、金額のイメージがつかみやすいかもしれません。

これとは別に、夜の時間帯には「ナイト」料金として6,072円という設定もあり、こちらは乾杯ドリンク1杯と選択ドリンク2杯が付く内容です。K-Night Marketの屋台メニューは単品制で、確認できた価格はテジキムチポックンパ2,277円、ソゴギトッポギ2,150円、ヘムルパジョン1,771円、ヤンニョムチキン1,644円でした。1,644円のヤンニョムチキンは、コンビニのお弁当2個分ほどの値段だと考えるとイメージしやすいはずです。

銀座ではなく、本場ソウルのホテルアフタヌーンティーの相場が気になる人もいるかもしれません。ソウルのホテル勢は通年メニューと季節限定メニューで価格帯がかなり違うので、次に韓国へ行く予定がある人は、比較の軸としてソウルのホテル別アフタヌーンティーの料金と予約方法をまとめた記事も見ておくと、銀座との価格差が具体的にわかります。


メニューの中身――五味子やヨモギ、キンパなど韓国食材の使われ方

アフタヌーンティーのメニューは、公式サイトの案内によるとスイーツとセイボリーに分かれています。スイーツ側は五味子(オミジャ)ヴェリーヌ、柚子ムースと山椒サブレ、ドバイチョコインジョルミ、ヨモギシュークリーム、薬菓風の最中、サツマイモンブランという構成。韓国の伝統食材と、いま話題のドバイチョコレートを組み合わせているのが特徴的です。

セイボリー側はサムゲタンスープ、十六穀米キンパ、カンジャンセウという構成で、こちらは本場の家庭料理・屋台料理をアフタヌーンティー用に小さくアレンジした形になっているようです。한식(韓国料理)を、洋食のアフタヌーンティーの器と順番に沿って再構成する、という発想の企画だと考えると、メニューの意図がつかみやすいかもしれません。

公式の案内では、スイーツ6品・セイボリー3品という構成が示されていますが、それぞれの分量や提供順序についての詳細までは今回参照したページには書かれていませんでした。一般的なホテルアフタヌーンティーと同じく、セイボリーを先に、スイーツを後にというスタンド形式が想定されますが、実際の提供順は来店時にスタッフへ確認するのが確実です。

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ソウルイン編集部正直、サムゲタンをアフタヌーンティーのセイボリーに組み込むという発想は、ソウルのホテル勢でもあまり見かけない切り口だと感じます。韓国の家庭料理を知っている人ほど、メニュー表を見て「その組み合わせか」と驚くかもしれません。

K-Night Marketとは?夜の時間帯に単品で楽しめる屋台グルメ

K-Night Marketは、アフタヌーンティーとは別枠で用意されている夜向けの企画です。公式サイトの案内によると、テジキムチポックンパ、ヤンニョムチキン、ソゴギトッポギ、ヘムルパジョンといった屋台グルメを単品で注文する形式で、コース仕立てのアフタヌーンティーとは違い、好きなものだけを選んで頼めるのが特徴です。マッコリやチャミスルといった韓国のお酒と合わせる想定の企画になっています。

提供は営業時間に準じており、公式の案内では日〜水が11:00〜22:00、木〜土が11:00〜23:30とされています。야시장(夜市)を意識した屋台グルメを、ホテルラウンジの落ち着いた空間で食べられる、という組み合わせが今回の企画のポイントだと言えそうです。仕事帰りに立ち寄って、軽く1〜2品つまむという使い方もできそうな価格帯になっています。

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提供時間と滞在時間――昼は3時間制、夜は90分制

アフタヌーンティーの提供時間は、公式サイトの案内で12:00〜18:30(最終受付15:30)、滞在は3時間制とされています。カフェのアフタヌーンティーにありがちな「90分の入替制」ではなく、比較的ゆったり過ごせる時間設定になっているのが特徴です。ランチとディナーのあいだの時間帯を、そのままアフタヌーンティーに充てられる設計だと考えるとわかりやすいでしょう。

一方、夜のナイト版は18:00〜21:30(最終受付20:00)で、こちらは90分制と案内されています。同じ料理コンセプトでも、昼と夜で滞在時間の考え方がまったく違う点は予約前に知っておきたいところです。友人とゆっくり話しながら過ごしたいなら昼のアフタヌーンティー、仕事帰りに短時間で切り上げたいなら夜のナイト版かK-Night Marketの単品注文、という使い分けが現実的かもしれません。

最終受付時刻から実際の滞在終了時刻までの間隔にも差があります。昼は最終受付15:30に対して終了が18:30なので、遅い時間に入っても3時間近く過ごせる計算です。夜は最終受付20:00に対して終了が21:30と、受付から終了までの余裕が短めなので、平日の仕事終わりに合わせるなら受付時間ギリギリを避け、できるだけ早い枠を押さえておくほうが慌てずに済みそうです。

銀座のNAMIKI667で開催中の「アフタヌーンティー(昼)」と「K-Night Market(夜)」の時間・料金・向く人の違い

予約方法――TableCheckと電話予約、いつまでに動くか

予約は、ホテルの特設ページからTableCheck経由でウェブ予約する方法と、電話で予約する方法の2通りが案内されています。電話番号は03-6837-1300で、受付時間は10:30〜22:00とされています。ホテルのラウンジ企画は、飲食店予約サイトのように直前でも空きが見つかることは少なく、特に土日祝の週末は早めに枠が埋まりやすい傾向があります。

会期の終わりが近づくタイミング(10月上旬〜中旬)は、アフタヌーンティーの残り枠がさらに限られてくることが予想されます。行きたい日程が決まっているなら、公式サイトを確認したその日のうちに予約の空き状況を見ておくくらいがちょうどいいはずです。予約人数の下限・上限については、今回確認できた公式ページには明記が無かったため、複数人での利用を考えている場合は予約時に直接確認することをおすすめします。


行く前に知っておきたい注意点――ドレスコードや人数の記載が無いこと

今回確認した公式サイト・プレスリリースの範囲では、ドレスコードについての明記はありませんでした。ホテルのバー&ラウンジという立地上、ラフすぎない服装を意識しておくのが無難ですが、断定的な基準は公式ページに見当たらないため、気になる人は予約時に確認しておくと安心です。公式予約ページでは、韓国ウェルネス アフタヌーンティーの注文数制限は1〜4名と記載されています(2026年9月19日確認)。

また、写真撮影の可否や、混雑しやすい時間帯についても公式発表の範囲では触れられていません。銀座という立地柄、平日の夕方以降はオフィスワーカーの利用も見込まれるため、静かに過ごしたい人は昼の早い時間帯を狙うほうが無難かもしれません。断定できない部分は無理に埋めず、気になる点は予約時に直接ホテル側へ確認するのが確実です。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、こういう「公式に書かれていない部分」は無理に想像で埋めないほうがいいと感じています。ドレスコードや人数の基準は店によって差が大きいところなので、気になるなら予約時に一言添えて聞いてしまうのが早道です。

原宿や通販でも韓国グルメは楽しめる――銀座以外の選択肢

銀座まで足を運ぶのが難しい人や、期間中に予約が取れなかった人向けに、他の選択肢も触れておきます。同じように韓国食材を使ったパンを楽しめる店としては、原宿ハラカドにあるジョンナンミミョンガの韓国野菜パンをまとめた記事があります。こちらは常設店なので、会期を気にせず訪れられるのが銀座の企画との違いです。

自宅で似たような韓国食材を試してみたい場合は、通販という手段もあります。キンパの材料や韓国のお茶・調味料をまとめて揃えたい人は、韓国食品の通販の選び方を比較した記事で、国内モール・専門店・韓国直送の違いを確認してから注文先を決めるとよさそうです。銀座の企画は会期限定ですが、通販や常設店であれば、思い立ったときに動けるという安心感があります。


よくある質問

アフタヌーンティーとK-Night Marketは同じ日に両方利用できますか?
今回確認した公式ページの範囲では、同日利用を制限する記載は見当たりませんでした。ただし提供時間が昼(12:00〜18:30)と夜(18:00〜21:30、またはK-Night Marketは営業時間に準ずる)で分かれているため、同日に両方利用する場合は時間帯が重ならないよう予約段階で調整しておくと安心です。
K-Night Marketだけを単品で利用することはできますか?
公式サイトの案内では、K-Night Marketのメニューは単品制として紹介されています。テジキムチポックンパやヤンニョムチキンなど、気になる1〜2品だけを注文するという使い方も想定されている企画です。
本場ソウルのホテルアフタヌーンティーはいくらくらいですか?
ソウルのホテル勢は通年メニューと季節限定メニューで価格帯にかなり幅があります。具体的な金額と予約方法はソウルのアフタヌーンティーの価格帯と予約方法を比較した記事にまとめているので、銀座との違いを比べたい人は参考にしてください。
会期が終わったあとも同じ企画は続きますか?
今回確認できたのは2026年9月1日から始まる今回の会期の情報までで、次回以降の実施予定は公式発表の範囲では確認できませんでした。会期終了後の続報が気になる人は、ホテル公式サイトやNAMIKI667の公式情報を直接確認してください。

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まとめ――会期の違いを押さえて、早めに予約先を確認する

銀座のNAMIKI667で開催中の韓国アフタヌーンティーとK-Night Marketは、同じ企画の名前で語られがちですが、実際には終了日も提供時間もそれぞれ違います。この記事のポイントをもう一度まとめておきます。

  • 会場は銀座のハイアット セントリック 銀座 東京3階「NAMIKI667」
  • アフタヌーンティーは2026年9月1日〜10月15日、K-Night Marketは9月1日〜10月31日と会期が別
  • アフタヌーンティーは平日6,957円・土日祝7,590円(税・サービス料込み)
  • K-Night Marketの屋台メニューは1,644円〜2,277円ほどの単品制
  • 予約はTableCheck経由のウェブ予約か電話(03-6837-1300)
  • ドレスコード・予約人数の下限上限は公式発表の範囲では未記載

気になっている人は、まず自分がアフタヌーンティー目当てなのか、K-Night Marketの屋台グルメ目当てなのかを決めてから、会期内に予約を動かすのが遠回りしない進め方です。日本で韓国の食文化に出会える場所を他にも知りたい人は、専門店・コリアタウン・通販まで含めた全体の探し方もあわせて読んでみてください。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、こういう期間限定企画は「会期の終わり」から逆算して動くのが結局いちばん確実です。行きたい気持ちが固まったら、まず予約サイトを開いて空き状況を見るところから始めるのが正解かもしれません。

参考・出典

  • PR TIMES(ハイアット セントリック 銀座 東京)「韓国ウェルネス アフタヌーンティー」&「K-Night Market」告知 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000035058.html (2026年7月28日付、2026年9月19日確認)
  • NAMIKI667公式特設ページ https://namiki667.com/news/2026/07/Korean-AfternoonTea.html (2026年9月19日確認)
  • NAMIKI667公式サイト トップページ https://namiki667.com/ (2026年9月19日確認)
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