竹下通りの辛ラーメン店に韓国コンビニ|10月1日リニューアル

竹下通りの韓国コンビニ風ポップアップストアの店内イメージ

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原宿・竹下通りを歩いていて、韓国語の看板が出ている店が気になったことはないでしょうか。パッと見ただけでは何の店か分かりにくいのに、店先に人が集まっている――そんな見え方をしている店の一つが「辛ラーメン粉食POPUPストア」です。2025年6月に日本1号店としてオープンしたこの店が、2026年10月1日にリニューアルし、新しく韓国のコンビニを再現した売り場ができるという発表がありました。

結論から

竹下通りの「辛ラーメン粉食POPUPストア」は2026年10月1日にリニューアルオープンし、3階に韓国コンビニ風の売り場「辛ラーメンコンビニ(辛ラーメン편의점)」が新設されます。記念イベントは10月1日〜6日の6日間で事前予約制、営業期間は当初の想定から延びて2027年6月末までになりました。細かい営業時間や購入品の価格は、この記事で確認できた範囲にとどめ、最新情報は農心ジャパン公式サイトで確認する前提で読んでください。

竹下通りを含めて、東京で韓国食品を扱う店をどう選べばいいかという全体像は韓国食品スーパーの選び方をまとめたハブ記事に譲ります。この記事では竹下通りのこの1店舗にしぼって、2026年10月のリニューアルで何が変わるのかを、公式発表をもとに整理していきます。

目次

竹下通りの「辛ラーメン粉食POPUPストア」ってどんな店?

「辛ラーメン粉食POPUPストア」は、農心ジャパンが運営する日本1号店として2025年6月10日に開業した店です。所在地は東京都渋谷区神宮前1丁目6-4のゼンモール原宿ビルで、竹下通り沿いにあります。開業時は同ビル内「OKUDO DINING&CAFÉ」のスペースを使い、自動ラーメン調理機で辛ラーメンシリーズを提供する形でスタートしました。

「粉食(プンシク)」は韓国語でラーメン・トッポギ・キンパといった軽食全般を指す言葉です。店名にこの言葉が入っているとおり、農心の看板商品である辛ラーメンを軸にした軽食を、竹下通りという訪日客の多いエリアで提供する店という位置づけになります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、竹下通りにはもともと食べ歩き系の店が多く、その中で韓国の即席麺ブランドが単独で店を構えているのは意外と目立つ存在です。看板商品1つに絞って店を作っている点が、他の食べ歩きグルメと少し違うところだと感じます。

開業当初の営業時間は、オープニングイベント期間(6月10日〜15日)が11時から20時、通常営業(6月16日以降)が10時から21時とされていました。今回のリニューアルでこの時間帯にも変更が入るため、次の見出し以降で整理していきます。


2026年10月1日にリニューアル、何が変わるのか

農心ジャパンの公式発表によると、「辛ラーメン粉食POPUPストア」は2026年10月1日(木)にリニューアルオープンします。今回の変更で大きいのは、店舗の3階部分に新しい売り場が新設されることと、営業期間そのものが延びたことの2点です。

リニューアルにあわせて、10月1日から6日までの6日間は「記念イベント」として、通常営業とは別のプログラムが用意されています。イベント期間中の営業時間は10時から20時、イベントが終わったあとの10月7日以降は10時30分から21時に変わるとされています。開業当初(10時〜21時)と比べると、開店時刻がやや遅くなる形です。

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ソウルイン編集部正直、開店時刻が30分遅くなるくらいなら大きな影響は無さそうですが、記念イベント期間とそれ以降で営業時間が違う点は見落としやすいところ。10月上旬に行く予定がある人は、自分が行く日がどちらに当たるか確認しておくのが安全だと思います。

もう一つの大きな変化が、営業期間の延長です。開業時点では「約1年間の営業を想定」とされていましたが、今回の発表では2027年6月末まで営業を続けることが明らかになりました。単純計算で当初の想定よりも半年ほど長く営業する形になります。


3階に新設される「辛ラーメンコンビニ」の中身

今回のリニューアルの目玉といえるのが、3階に新設される「辛ラーメンコンビニ(辛ラーメン편의점)」です。名前のとおり、韓国のコンビニエンスストアの売り場をイメージした空間で、農心の袋麺・カップ麺・スナック菓子・グッズまでを一堂に並べて販売するとされています。

ポイントは、ここで扱う商品がラーメンだけにとどまらない点です。公式発表では、農心のグッズまで含めた幅広いラインナップが並ぶとされており、韓国のコンビニで棚を眺めるような感覚で商品を選べる売り場になりそうです。カップ麺についてはその場で調理して食べられるとの案内もあり、買ってすぐ味わえる導線が用意されています。

農心はこれまでにも話題性のある商品展開をしており、たとえば農心とハローキティがコラボした韓国スナックのように、ラーメン以外の商品でも話題を作ってきたブランドです。今回のコンビニ風売り場でも、辛ラーメン以外の商品にどんな品揃えがあるかは、行く前に公式SNSなどで最新情報を確認しておくとよさそうです。

農心ジャパンの2026年9月17日付公式発表によると、3階の「辛ラーメンコンビニ」では、農心製品計10点のPOPUP限定セットを数量限定で特別価格1,000円(税別)で販売する予定です。一方、通常の取り扱い商品の個別価格や在庫状況は、公式発表では確認できませんでした(2026年9月19日確認)。買いたい商品が決まっている場合は、訪問前に農心ジャパン公式サイトや公式SNSで最新の品揃えを確認してください。

竹下通りの辛ラーメン店をフロア別に何ができるか整理した表
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記念イベント(10月1日〜6日)の中身と予約方法

リニューアルにあわせた記念イベントは、2026年10月1日から6日までの6日間限定です。会場は2階で、公式発表によると「漢江ラーメン体験」という無料試食企画が用意されています。クイズに答えると試食できる仕組みで、トッピングは13種類の中から4つまで自分で選べるとされています。

このほか、アンケートに回答すると「辛ラーメン トゥーンバ」がもらえる企画も案内されています。トゥーンバは韓国で人気の辛ラーメン派生商品の一つで、記念品として配られる形のようです。農心ジャパンの2026年9月17日付公式発表によると、無料試食は入場時に渡されるパンフレット記載のクイズへの回答が条件で、試食後のアンケート回答者には「辛ラーメン トゥーンバ 袋麺」がプレゼントされる予定です。プレゼントの数量は、公式発表では確認できませんでした(2026年9月19日確認)。

入場方法については、事前予約制であることが明記されています。公式発表では各日250組・500名までとされており、辛ラーメンの公式LINEアカウントから申し込む形です。竹下通りは人通りが多いエリアなので、当日ふらっと立ち寄るより先に予約を済ませておいたほうが確実だと考えられます。

普段の買い物のように、店で気に入った味を見つけたら家でも同じものを試したくなるものです。実際に何が買えるかを確かめる前に、韓国食品を通販で買う方法をまとめた記事で、日本にいながら辛ラーメンなどの袋麺を取り寄せる手段も確認しておくと、竹下通りに行けない日でも味を楽しめます。


2025年6月の開業時はどんな店だったか

リニューアル後の姿を理解するには、開業当初の内容も押さえておくとわかりやすくなります。2025年6月10日の開業時、店の目玉になっていたのは「モディシューマー体験」という企画でした。モディファイ(改造)とコンシューマー(消費者)を組み合わせた造語で、好きな具材を選んで自分好みの辛ラーメンを作れる体験のことです。

この体験もクイズに答えることで1食が無料になる仕組みが用意されており、店側は「韓国最新トレンド」として期間限定で提供したとされています。今回の記念イベントにある「漢江ラーメン体験」も、トッピングを選んで自分好みにアレンジできる点で、この初期のモディシューマー体験と近い発想の企画だと考えられます。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、開業から今回のリニューアルまでのおよそ1年3か月で、店の中身が「ラーメンを食べる店」から「ラーメンを食べて、選んで、買って帰れる店」へと少し役割を広げたように見えます。3階のコンビニ売り場ができたことで、その場で食べるだけでなく持ち帰りの需要にも応えられる形になったといえそうです。

開業当初は自動調理機を使った提供が特徴でしたが、リニューアル後にこの調理方式がどう変わるかについては、公式発表の中で明確な記載を確認できませんでした。調理方式の詳細が気になる場合は、訪問前に公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。


営業期間が2027年6月末まで延長された理由

当初「約1年間」の想定だった営業期間が2027年6月末まで延びた背景について、公式発表では若者や訪日客からの反響が理由として挙げられています。開業から1年余りで単なる期間限定の企画にとどまらず、継続的な集客が見込める店として位置づけが変わったと読み取れます。

訪日客の動線という観点でも、竹下通りは日本人だけでなく海外からの旅行者が多く通るエリアです。韓国の即席麺ブランドが看板を掲げる店であれば、日本語が読めない旅行者にとっても目的が分かりやすく、写真映えする点でも人が立ち寄りやすい条件がそろっていると考えられます。

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延長期間が2027年6月末までと区切られていることから、この先さらに延びる可能性もゼロではありませんが、現時点で確認できるのはこの日付までです。長期的に営業が続くかどうかは、今後の公式発表を追いかけて確認するしかない部分になります。


営業時間とアクセス、竹下通りでの見つけ方

店舗の所在地は東京都渋谷区神宮前1丁目6-4、ゼンモール原宿ビルの2階・3階です。竹下通りは原宿駅から徒歩すぐの通りなので、竹下口を出て通りを進みながらゼンモール原宿ビルという建物名を目印に探すのが分かりやすい方法です。

営業時間は、記念イベント期間中(10月1日〜6日)が10時から20時、イベント終了後(10月7日以降)が10時30分から21時とされています。竹下通り自体は夕方以降も人通りが多いエリアですが、店の営業終了時刻を過ぎると入店できなくなるため、遅めの時間に行く予定がある場合は21時までという通常営業時間を意識しておくとよさそうです。

竹下通り周辺には、韓国発の食品を扱う店が他にもあります。たとえば近くの商業施設「ハラカド」に入っているジョンナンミミョンガ原宿店のように、韓国の野菜パンを扱う店も原宿エリアで営業しています。1店舗だけを目的に行くより、周辺の韓国関連の店とあわせて回るコースを組んでおくと、原宿での滞在時間を有効に使いやすくなります。

竹下通りは混雑しやすい通りのため、当日の行列や整理券の配布については、この記事の調査で確認できた公式情報の範囲では記載がありませんでした。記念イベント期間中に訪れる場合は、事前予約が必要になる点を踏まえ、余裕を持ったスケジュールで向かうことをおすすめします。


家で辛ラーメンを楽しむなら

竹下通りまで足を運べない人や、店で食べた味を家でも再現したい人向けに、農心の看板商品である辛ラーメンの袋麺タイプを紹介します。3食パックになっているタイプなら、自宅で数回に分けて楽しめるうえ、竹下通りで体験した味を思い出すきっかけにもなります。

竹下通りの店舗ではその場で調理して食べる形が中心になりますが、通販であれば自分の好きなタイミングで、好きな量だけ用意できるのがメリットです。辛さの感じ方は人によって差があるので、まずは3食パックのような少なめの量から試してみるのも一つの方法だと思います。

袋麺以外にも、韓国の食品や日用品をまとめて探したい場合は、通販モールを使う方法もあります。品揃えを広く見てから決めたい人は、Qoo10の食品・ドラッグストアカテゴリで韓国の即席麺や関連商品をあわせて探してみるのもよさそうです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、竹下通りの店で「コンビニ気分」を味わったあと、実際に自分の家の近くのコンビニやスーパーで辛ラーメンを探してみる、という楽しみ方も悪くないはずです。売り場の再現度がどれくらいか、自分の目で比べてみるのも一つの体験になりそうです。

よくある質問

リニューアル後の入店に予約は必要ですか?
2026年10月1日〜6日の記念イベントについては、公式発表で事前予約制(各日250組・500名)と明記されており、辛ラーメンの公式LINEアカウントから申し込む形です。イベント終了後の通常営業時に予約が必要かどうかは、この記事で確認できた公式情報の範囲では明記されていませんでした。訪問前に公式サイトや公式SNSで最新の案内を確認してください。
3階の「辛ラーメンコンビニ」ではラーメン以外も買えますか?
公式発表によると、袋麺・カップ麺・スナック菓子・グッズまで農心製品のラインナップが並ぶとされています。具体的な商品名や価格までは公式ページに詳細な記載がなかったため、訪問前に最新の品揃えを確認しておくと安心です。
お店はいつまで営業していますか?
当初は「約1年間の営業を想定」とされていましたが、今回の発表で2027年6月末までの延長が明らかになりました。今後さらに延長される可能性もありますが、現時点で確認できているのはこの日付までです。
かっぱ寿司の辛ラーメンコラボと同じお店ですか?
別の企画です。竹下通りの「辛ラーメン粉食POPUPストア」は農心ジャパンが原宿で運営する常設に近い店舗で、かっぱ寿司の辛ラーメンコラボは全国の回転寿司チェーンで提供される期間限定メニューです。運営主体も提供場所も異なるため、あわせて混同しないよう注意してください。

まとめ――竹下通りの辛ラーメン店は10月1日から新しい顔に

原宿・竹下通りの「辛ラーメン粉食POPUPストア」は、2026年10月1日のリニューアルで大きく姿を変えます。今回整理した内容を、もう一度振り返っておきます。

  • 2026年10月1日(木)にリニューアルオープン。記念イベントは10月1日〜6日の6日間限定
  • 3階に韓国コンビニ風の売り場「辛ラーメンコンビニ(辛ラーメン편의점)」を新設
  • 記念イベントの入場は事前予約制(各日250組・500名、公式LINEから申込)
  • 営業期間は当初の「約1年間」想定から2027年6月末までに延長
  • 営業時間はイベント期間中10時〜20時、イベント後10時30分〜21時
  • 所在地は東京都渋谷区神宮前1丁目6-4 ゼンモール原宿ビル(2・3階)

細かい商品構成や当日の混雑状況までは公式発表だけでは分からない部分も残っています。竹下通りに行く予定がある人は、この記事で押さえた日程と予約方法をもとに、直前にもう一度公式サイトや公式SNSを確認してから向かうと安心です。東京で韓国食品を扱う店をもっと広く知りたい場合は、専門店・コリアタウン・通販の使い分けをまとめた記事もあわせて参考にしてみてください。

参考・出典

  • 農心ジャパン公式「辛ラーメン粉食POPUPストア」リニューアル発表 https://www.nongshim.co.jp/20260917.html (2026年9月19日確認)
  • 農心ジャパン公式「辛ラーメン粉食POPUPストア」日本1号店オープン発表 https://www.nongshim.co.jp/0603.html (2026年9月19日確認)
  • 農心ジャパン公式ニュース一覧 https://www.nongshim.co.jp/news/index.html (2026年9月19日確認)
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