韓国のお札と硬貨の見分け方|5万ウォン札と小銭

韓国の紙幣4枚を大きさ順に並べて色と肖像の組み合わせを示した図解

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レジで会計をしているとき、財布の中の紙幣を一瞬で見分けられずに手が止まってしまったことはありませんか。1万ウォン札と5千ウォン札は色がだいぶ違うのですぐ分かるのですが、薄暗い店内だと5万ウォン札と1万ウォン札を取り違えそうになることもあります。両替の方法やレートの見方そのものは韓国旅行の両替はどこが得かを空港・明洞・WOWPASSで比較した記事に譲るとして、この記事では「手元に来た紙幣・硬貨そのものをどう見分けるか」だけに絞って、色・大きさ・肖像を一枚ずつ確認していきます。

結論から

韓国の紙幣は4種類(千・5千・1万・5万ウォン)で、色と肖像がそれぞれ違います。青色で退渓李滉の千ウォン札、赤黄色で栗谷李珥の5千ウォン札、緑色で世宗大王の1万ウォン札、黄色で申師任堂の5万ウォン札という組み合わせです。大きさも154×68mmから136×68mmまで少しずつ違い、金額が上がるほど紙幣も一回り大きくなります。硬貨は500・100・50・10ウォンの4種類が実際によく流通していて、1ウォンと5ウォンは公式には現行の貨幣ですが、生産と流通が全面的に止まって長い時間が経っています。偽札が心配なときは、韓国銀行が案内する「傾ける・触れる・光に透かす」の3手順で確認できます。

目次

結論から:紙幣4種・硬貨5種を色・大きさ・肖像でまとめて見る

まずは全体を一覧にしておきます。ここに挙げた数値と絵柄は、すべて韓国銀行(한국은행)公式サイトの「現用銀行券」「現用主貨」のページに掲載されている内容です。

種類色・材質大きさ絵柄(肖像)
5万ウォン札黄色154×68mm申師任堂(1504〜1551年)
1万ウォン札緑色148×68mm世宗大王(1397〜1450年)
5千ウォン札赤黄色142×68mm栗谷李珥(1536〜1584年)
千ウォン札青色136×68mm退渓李滉(1501〜1570年)
500ウォン硬貨白銅(銅75%・ニッケル25%)直径26.50mm鶴
100ウォン硬貨白銅系(銅75%・ニッケル25%)直径24.00mm李舜臣将軍
50ウォン硬貨洋白(銅70%・亜鉛18%・ニッケル12%)直径21.60mm稲穂
10ウォン硬貨銅めっきアルミ(銅48%・アルミ52%)直径18.00mm多宝塔
韓国の紙幣4種を大きさ順に並べ、色と肖像の組み合わせを示す図

並べてみると分かるとおり、金額が大きい紙幣ほどサイズも大きくなっていて、5万ウォン札(154mm)と千ウォン札(136mm)では長さで18mmの差があります。日本の千円札(150mm)と比べると、韓国の紙幣はどれも少し小ぶりだと感じる人が多いはずです。硬貨のほうは500ウォン(直径26.50mm)がいちばん大きく、10ウォン(直径18.00mm)がいちばん小さいという並びで、こちらは金額と大きさがきれいに比例しています。

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ソウルイン編集部正直、色だけで覚えようとすると5千ウォン札と5万ウォン札の「黄色系」で迷う瞬間があります。色に加えて「肖像が男性(千・1万・100ウォン)か女性(5千・5万)か」も一緒に覚えておくと、とっさの判断がしやすくなるはずです。

紙幣を1枚ずつ見る——5万ウォン札・1万ウォン札

5万ウォン札は現行の韓国紙幣でいちばん高額で、サイズも154×68mmといちばん大きく、色は黄色です。肖像は신사임당(申師任堂、1504〜1551年)で、朝鮮時代の女性の学者・芸術家として知られる人物です。裏面には墨葡萄図(墨で描いたぶどうの絵)、初虫図屏風の枝の絵、月梅図、風竹図といった、申師任堂ゆかりの絵画をもとにした図柄が配置されています。5万ウォン札は現在の韓国紙幣の中で唯一の女性の肖像でもあります。

1万ウォン札は緑色で、サイズは148×68mm。肖像は세종대왕(世宗大王、1397〜1450年)で、ハングルを作った王として日本でも比較的知られている人物です。裏面には日月五峰図(王の玉座の後ろに置かれる屏風の絵)、龍飛御天歌(朝鮮王朝の建国を讃えた歌の文書)、混天儀(天体観測に使われた道具の一部)が描かれています。緑色という色味は日本の千円札とは違うので、パッと見て「1万ウォン札」と判別しやすい部類に入ります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、5万ウォン札と1万ウォン札は色の系統がはっきり違う(黄色 vs 緑色)ので、実はいちばん間違えにくい組み合わせです。迷いやすいのは、むしろこのあと出てくる5千ウォン札とのほうです。

現金は現地で用意する?——両替とWOWPASSという選択

紙幣の顔ぶれが分かってきたところで、次に気になるのは「この現金、実際にどう手に入れるか」ですよね。空港や街なかの両替所でウォンに替える方法のほか、韓国のATMで直接ウォンを引き出す方法もあり、対応ブランドやATMの探し方は韓国ATMで日本のカードは下ろせるかをまとめた記事で扱っています。

もうひとつの選択肢が、現地で発行できるプリペイドカード「WOWPASS」です。空港や街なかの専用機でパスポートを読み込ませてその場でカードを作り、円やドルの現金をチャージすると自動でウォンに両替されて、交通系ICカードの機能も兼ねる仕組みになっています。紙幣・硬貨そのものの見分け方に慣れる前に、現金をどう作るかを先に決めておくと、店頭で慌てにくくなります。

WOWPASSの招待コードと使い方をまとめた記事で、カードの受け取り方からチャージ・T-money機能まで詳しく整理しています。日本にいるうちに準備しておきたい人向けには、Qoo10にWOWPASSの公式ショップもあります。

WOWPASSも両替も、その場のレートや手数料は日によって変わります。金額の比較は本記事では扱わないので、実際に両替する直前にそれぞれの公式案内・アプリで確認してください。


紙幣を1枚ずつ見る——5千ウォン札・千ウォン札

5千ウォン札は赤黄色で、サイズは142×68mm。肖像は율곡 이이(栗谷李珥、1536〜1584年)という学者です。裏面には烏竹軒(栗谷李珥が生まれた家)と烏竹(黒い竹)、そして伝申師任堂筆草虫図と呼ばれる、スイカとセンニチコウを描いた絵が使われています。5万ウォン札の肖像である申師任堂は、この栗谷李珥の母にあたる人物で、親子の肖像が別々の紙幣に使われているという珍しい組み合わせです。

千ウォン札は青色で、サイズは136×68mmと4種類の中でいちばん小さい紙幣です。肖像は퇴계 이황(退渓李滉、1501〜1570年)という学者で、裏面には明倫堂(儒学を教えた建物)、梅の花、渓上静居図という山水画が描かれています。日常の買い物でいちばん頻繁に目にする紙幣がこの千ウォン札で、色が青いぶん、財布の中でも見つけやすいはずです。

5千ウォン札と5万ウォン札、色が似ていて迷います。見分けるコツは?
大きさで見分けるのがいちばん確実です。5千ウォン札は142mm、5万ウォン札は154mmで12mmの差があり、並べて触ると5万ウォン札のほうが一回り大きいと分かります。肖像も5千ウォン札は男性(栗谷李珥)、5万ウォン札は女性(申師任堂)なので、顔立ちでも判別できます。

硬貨を1枚ずつ見る——500ウォンから10ウォンまで

実際の買い物でよく使う硬貨は500・100・50・10ウォンの4種類です。500ウォン硬貨は直径26.50mm・重さ7.70gで、材質は白銅(銅75%・ニッケル25%)。表裏どちらにも鶴の絵柄が入っています。100ウォン硬貨は直径24.00mm・重さ5.42gで、材質は500ウォン硬貨と同じ配合の白銅系。表面には이순신(李舜臣)将軍の肖像が描かれていて、韓国の硬貨の中では唯一の人物肖像です。

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50ウォン硬貨は直径21.60mm・重さ4.16gで、材質は洋白(銅70%・亜鉛18%・ニッケル12%)。表面の図柄は稲穂です。10ウォン硬貨は直径18.00mm・重さ1.22gと、実際に流通している硬貨の中ではいちばん小さく軽く、材質も銅めっきアルミ(銅48%・アルミ52%)という現行の作りです。表面の図柄は多宝塔(仏国寺にある石塔)で、この10ウォン硬貨のデザインをかたどったお菓子「십원빵(シボンパン)」が人気になったこともあり、そちらは硬貨のデザインを商品に使うときの規制ごとまとめた記事で扱っています。

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ソウルイン編集部正直、硬貨は紙幣ほど覚える優先度が高くありません。大きさの差(500ウォンがいちばん大きく、10ウォンがいちばん小さい)さえつかんでおけば、財布の中で指の感触だけである程度絞り込めます。

1ウォン・5ウォン硬貨がほぼ姿を消した理由と、端数の扱い方

「韓国には1円・5円にあたる硬貨が無い」という言い方をよく見かけますが、これは少し不正確です。韓国ウォンの最小の単位は今も1ウォンのままで、1ウォン硬貨・5ウォン硬貨も制度としては現行の貨幣です。ただし実際には、この2種類の生産と流通が全面的に止まってから2026年2月の報道時点で「20年が経過した」とされていて、街なかでこの2枚を受け取ることはまずありません。

韓国銀行はこの報道の中で「硬貨の発行自体を廃止する計画はない」とコメントしている一方、10ウォン硬貨についても厳しい実情を明かしています。10ウォン硬貨1枚を作るのにかかる原価は約40ウォンで、額面の4倍のコストがかかっているというのです。韓国国内の現金決済比率は2014年の37.7%から2024年には15.9%まで下がり、10ウォン硬貨のうち使われずに眠っている割合は89.7%、2025年時点で個人・企業・金融機関が抱えている硬貨の総額は2兆2169億ウォンにものぼるとされています。

こうした背景もあって、韓国銀行は硬貨の使用・携帯にともなう不便と、流通・管理にかかる社会的コストを減らす目的で「동전 없는 사회(コインレス社会)」という取り組みを進めてきました。2017年4月からは、コンビニなどでの買い物のおつりを現金で受け取る代わりに、T-moneyやCashbeeといった交通系ICカードやモバイルポイントへ積み立てられる試験的なサービスが始まっています。実際に店頭でどこまで使えるかは、店舗やカード会社の案内で確認するのが確実です。カード払い中心の生活がどこまで韓国で通用するかは韓国はカードだけで大丈夫かをまとめた記事にも整理しています。

端数、つまり「1ウォン・5ウォン単位の細かい差」自体は、両替のレート計算などで理論上は生じますが、実際に硬貨として受け取ることはまず無いので、財布の中で気にする場面はほとんどありません。旅行の終わりに余った10ウォン・50ウォン・100ウォン・500ウォン硬貨をどう使い切るか、日本円に戻せるかについては、余ったウォンの使い道をまとめた記事で扱っているので、帰国が近づいてきたらあわせて読んでみてください。


偽札を疑ったときの見分け方と、紙幣の画像を扱うときのルール

受け取った紙幣に違和感があったときのために、韓国銀行が公式に案内している確認手順を知っておくと安心です。案内されているのは「기울여보기(傾けて見る)」「만져보기(触れて確認する)」「비춰보기(光に透かして見る)」という3つの手順です。

  • 傾けて見る:5万ウォン札には、傾けると太極模様が動いて見える立体型の部分露出銀線と、地図・太極・四卦が交互に表示されるホログラムがある
  • 光に透かして見る:1万・5千・千ウォン札の下部にある紋様の中に「WON」の文字が浮かび上がる要版潜像がある。5万ウォン札では円形の紋様の中に「5」の文字が浮かぶ
  • 触れて確認する:全券種に共通して、文字や点字にあたる部分が指で触れて分かる凹版印刷になっている
  • 1万・5千・千ウォン札には、裏面の額面数字を見る角度によって色が変わる色変換インクもある。千ウォン札にだけ他の券種と別の部分露出銀線が入っている

逆光にかざすと肖像が浮かび上がる「隠し絵」もすべての券種に共通する仕掛けです。1点だけで判断せず、上に挙げた複数の特徴を組み合わせて確認するのが韓国銀行の案内する使い方になります。

もうひとつ知っておきたいのが、紙幣・硬貨の絵柄をそのまま印刷物やSNSに使うときのルールです。韓国銀行の「화폐도안 이용기준(貨幣図案利用基準)」では、紙幣・硬貨の絵柄を掲載する場合、原本サイズの150%以上または75%以下にしたうえで、肖像を除く部分に「SPECIMEN」または「보기」の文字を、地色とはっきり対比する色で入れることが定められています。この条件を満たさない使い方をするには韓国銀行への事前の利用承認が必要で、基準に反する無断使用は刑法・著作権法上の責任の対象になりうるとも案内されています。旅先で撮った紙幣の写真を大きく引き伸ばしてSNSに載せたい場合などは、この基準があることを一応知っておくとよいはずです。


日本で準備しておく派は——Travel Walletという選択

現地でWOWPASSを作る代わりに、出発前の日本で決済手段を整えておきたい人には「Travel Wallet」というプリペイドカードの選択肢もあります。韓国ウォンへの両替手数料が0%、海外での決済手数料も無料とされているのが公式の案内です(2026年9月18日確認)。

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日本で申し込めるTravel Walletの公式サイトを見る

ただし弱点も公式にはっきり書かれています(2026年9月18日確認)。ATMで現金を下ろすことはできない、保有残高は払い戻しができず退会すると失効する、保有できる残高の合計は20万円まで、カードの発行は普通郵便で5営業日ほどかかる、という4点です。この仕組みから考えると、出発まで2週間以上の余裕がある人向けの選択肢で、直前に思い立って申し込む手段には向きません。カード決済と現金の使い分け全体を見直したい人は韓国はクレジットカードどこまで使えるかをまとめた記事もあわせて確認してください。

カードと小銭をどう持ち歩くかも、現地で慌てないための地味に大事なポイントです。ポケットの中で紙幣・硬貨・カードが混ざってしまうと、レジ前でもたつく原因になります。防水ナイロン製で本体と分けて小物を入れられるサコッシュタイプのバッグなら、紙幣とカードをすぐ取り出せる場所にまとめておけます。


よくある質問

1ウォン硬貨や5ウォン硬貨は今でも使えますか?
制度上は現行の貨幣ですが、この2種類は生産と流通が全面的に止まってから2026年時点で20年ほど経っているとされ、実際に店頭で受け取ることはまずありません。手元にあっても、無理に使おうとせず両替や記念に取っておく人が多いようです。
紙幣を暗い場所で見分けるコツはありますか?
色だけに頼らず、大きさと肖像の性別をセットで覚えておくと判別しやすくなります。5万ウォン札と5千ウォン札はどちらも黄色〜赤黄色系ですが、5万ウォン札は154mmでいちばん大きく肖像は女性(申師任堂)、5千ウォン札は142mmで肖像は男性(栗谷李珥)という違いがあります。
偽札かもしれないと思ったら、その場でどうすればいいですか?
まずは韓国銀行が案内する「傾ける・触れる・光に透かす」の3つの確認をしてみてください。それでも不安が残る場合は、無理にその場で判断しようとせず、両替した窓口や滞在先のスタッフに相談するのが安全です。
硬貨の材質に金や銀は使われていますか?
使われていません。500ウォン・100ウォン硬貨は白銅(銅とニッケルの合金)、50ウォン硬貨は洋白(銅・亜鉛・ニッケルの合金)、10ウォン硬貨は銅めっきアルミというのが韓国銀行公式の材質表記です。貴金属は含まれていません。

まとめ

韓国の紙幣は千・5千・1万・5万ウォンの4種類で、色は青・赤黄・緑・黄色、肖像は退渓李滉・栗谷李珥・世宗大王・申師任堂とすべて別人です。大きさは136mmから154mmまで金額順に大きくなり、硬貨は500・100・50・10ウォンの4種類が実際によく流通しています。1ウォン・5ウォン硬貨は制度上は現行貨幣のままですが、生産・流通が止まってから長い時間が経っていて、店頭で見かけることはほぼありません。

  • 紙幣は色・大きさ・肖像の3点セットで覚えると判別しやすい(5万ウォン=黄・154mm・申師任堂/1万ウォン=緑・148mm・世宗大王/5千ウォン=赤黄・142mm・栗谷李珥/千ウォン=青・136mm・退渓李滉)
  • 硬貨は500・100・50・10ウォンの4種類が中心。1ウォン・5ウォンは制度上の貨幣だが実際にはほぼ流通していない
  • 偽札が心配なときは韓国銀行の「傾ける・触れる・光に透かす」の3手順で確認する
  • 現金の作り方は現地のWOWPASS、日本での準備ならTravel Walletという選択肢がある(いずれも弱点・条件つき)
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ソウルイン編集部編集部の整理では、紙幣・硬貨の見分け方そのものより、「1万ウォン札は緑」「千ウォン札は青」という色の対応を先に覚えておくほうが、実際の買い物では役に立つはずです。細かい図柄は、慣れてきてから少しずつ覚えれば十分だと思います。

参考・出典

出典を見る(6件)
  • 韓国銀行(한국은행)公式「現用銀行券」 https://www.bok.or.kr/portal/main/contents.do?menuNo=200017 (2026年9月28日確認)
  • 韓国銀行公式「現用主貨」 https://www.bok.or.kr/portal/main/contents.do?menuNo=200367 (2026年9月28日確認)
  • 韓国銀行公式「偽造紙幣識別要領」 https://www.bok.or.kr/portal/main/contents.do?menuNo=200396 (2026年9月28日確認)
  • 韓国銀行公式「貨幣図案利用基準」 https://www.bok.or.kr/portal/main/contents.do?menuNo=200392 (2026年9月28日確認)
  • 조선비즈「10원짜리 동전, 원가는 40원…’동전 안 만들기’ 고민에 빠진 한은」 (2026年2月8日付、2026年9月28日確認)
  • 이투데이「”편의점 잔돈 선불카드 적립”…한은, ‘동전없는 사회’ 추진」 (2026年9月28日確認)
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