鬱陵島(ウルルンド)はどう行く?船の所要時間と欠航の目安|江陵・浦項

鬱陵島(울릉도)へ向かう高速船が江陵港から出港していく様子

本記事にはプロモーションを含みます。

韓国の島旅というと済州島(チェジュド)が真っ先に浮かぶ人が多いはずですが、地図を眺めていて「鬱陵島(울릉도)ってどうやって行くの?」と気になった経験はないでしょうか。強原道の海沿いにぽつんと浮かぶこの島、実は済州島とはまったく違う行き方をします。飛行機ではなく船が基本で、しかも出発する港によって所要時間も、前泊が必要かどうかも変わってきます。さらに「風で欠航しやすい」という噂もよく聞くけれど、実際どれくらいの頻度なのか、調べてもなかなか一つの答えにたどり着けなかった人もいるはずです。この記事では、江陵(カンヌン)・墨湖(ムコ)と浦項(ポハン)、2つのルートの所要時間の違い、欠航の実態、島に着いてからの移動手段まで、行く前に知っておきたいことを整理します。

結論から

鬱陵島への船は大きく2つのルートがあります。①強原道の江陵港・墨湖港から出る高速船(片道の目安は約3時間)、②慶尚北道の浦項・永日湾港から出る夜行便(片道の目安は約6時間20分〜7時間10分、船内で一泊する形)です。江陵・墨湖ルートはソウルからKTXで日帰り圏内の距離まで来てから乗るイメージ、浦項ルートは夜に出て翌朝に着くイメージと考えると分かりやすいはずです。どちらのルートも、風や波が強い日は欠航になりやすく、日程には必ず予備日を1日以上見ておくことをおすすめします。

目次

結論から――鬱陵島への行き方は「どの港から出るか」で決まる

鬱陵島への行き方を調べ始めると、まず面食らうのが「港がいくつもある」ことです。強原道側には江陵港と墨湖港、慶尚北道側には浦項の永日湾港と、出発地の選択肢が複数あります。どこから出るかによって、船会社も、所要時間も、日中便か夜行便かも変わってくるため、まず自分がどこから鬱陵島に向かうのが現実的かを先に決めておくと、そのあとの計画がぐっと立てやすくなります。

目安としては、江陵・墨湖ルートは高速船で片道約2時間40分〜3時間、浦項ルートは夜行便で片道約6時間20分〜7時間10分です。単純に時間だけ見れば江陵・墨湖のほうが速いのですが、そこにたどり着くまでの移動時間も含めて考える必要があります。ソウルから江陵へはKTXで江陵へ向かう記事で扱っているような日帰り圏の距離感で行けるため、多くの旅行者にとっては江陵・墨湖ルートのほうが組み立てやすいはずです。

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ソウルイン編集部正直、鬱陵島は済州島のように「思い立ったらすぐ行ける」島ではありません。船の本数も天候の影響も大きいので、旅程には余裕を持たせる前提で計画するのが正解だと編集部では考えています。

鬱陵島(울릉도)はどこにある島か

鬱陵島は、慶尚北道に属する火山島です。強原道の東海岸(江陵・墨湖のあたり)からも、慶尚北道の浦項からも、外海を挟んでかなり離れた位置にあり、地図で見ると想像以上に「ぽつん」とした立地であることが分かります。済州島のように空港がある島ではなく、現時点でのアクセス手段は船のみという点が、旅程を組むうえでの大きな違いになります。

島の中心部は、道洞(ドドン)・低洞(チョドン)・沙洞(サドン)といった集落が海沿いに点在する構造で、平地が少なく、山がちな地形がそのまま観光資源(峰々の展望・トレッキングコース)になっています。定番の観光地を一通り回った経験がある人ほど「次はどこに行こうか」と考えるタイミングで名前が挙がる島で、韓国リピーター向けのコースを扱った3回目以降の韓国旅行のコース記事でも、定番の街を離れて動きたい人向けの選択肢として名前が挙がる場所です。

ただし、済州島のような「気軽に週末弾丸」ができる距離ではないという前提は、最初に持っておいたほうがいいはずです。船の所要時間だけで片道3時間前後、そこにソウルから江陵・浦項までの移動時間が加わるため、最低でも1泊2日、余裕を見るなら2泊3日以上を想定して計画するのが現実的です。


江陵・墨湖から鬱陵島へ――高速船の行き方

強原道側から鬱陵島へ向かう場合、江陵港または墨湖港から高速船に乗ります。運航しているのは씨스포빌(シースポビル)という船会社で、日中に出発して日中に沙洞(サドン)港へ到着するダイヤが基本です。公表されている目安では、片道の所要時間は約2時間40分〜3時間です。たとえば江陵港を朝8時ごろに出発する便であれば、午前11時ごろには鬱陵島に着く計算になります。

江陵・墨湖ルートを選ぶ場合、ソウルからのアクセスはソウルから江陵へKTXで向かう記事で詳しく扱っているような形で、KTXを使って江陵まで移動し、そこから港へ向かうことになります。船の始発時刻によっては前日入りが必要になるケースもあるため、江陵での前泊についてはこのあとの章で改めて整理します。

出発港 運航会社 所要時間の目安
江陵港 シースポビル(高速船) 約2時間40分〜3時間
墨湖港 シースポビル(高速船) 約2時間40分〜3時間

この所要時間はあくまで公表されている目安で、実際の便数・出発時刻・運賃は季節やシーズンによって変わります。予約の前には、出発日の直近でシースポビルの公式サイトか、旅行代理店の窓口で最新のダイヤを確認することをおすすめします。特に運賃は変動が大きいジャンルなので、この記事では具体的な金額は書きません。

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浦項から鬱陵島へ――夜行便で行く行き方

もう一つのルートが、慶尚北道の浦項・永日湾港から出る便です。運航しているのは울릉크루즈(ウルルンクルーズ)で、こちらは江陵・墨湖ルートとは運航形態が大きく異なり、夜に出て翌朝に到着する夜行便が基本になっています。公式の運航案内によると、通常期は浦項発23時00分・鬱陵島着翌6時00分ごろ、冬季(12月1日〜翌2月28日)は日の出時刻の関係で浦項発23時50分・鬱陵島着翌7時00分と、所要時間が約7時間10分になります(2026年9月13日確認)。帰りの鬱陵島発は12時20分・浦項着18時40分ごろというダイヤも公表されています。

つまり浦項ルートは、船内で一晩を過ごして翌朝に鬱陵島へ着くイメージです。江陵・墨湖の高速船と比べると所要時間は倍以上になりますが、船内で眠っている間に移動が終わるため、「日中の時間を移動でつぶしたくない」という人にはむしろ合理的な選択肢とも言えます。座席のグレードによっては横になれる客室もあるようなので、長時間移動が不安な人は予約時に客室のタイプを確認しておくと安心です。

江陵・墨湖ルートと浦項ルートのどちらを選ぶかを、所要時間と前泊の有無で比べる図
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ソウルイン編集部編集部の整理では、浦項ルートは「移動時間が長い」というより「移動時間を寝ている間に消化できる」ルートだと捉えるほうが実態に近い気がします。到着後にすぐ観光に動きたい人には、むしろ向いているかもしれません。

なぜ欠航するのか――風と波で運休になる鬱陵島の現実

鬱陵島の航路を調べると必ず出てくるのが「欠航しやすい」という話です。江陵・墨湖・浦項のいずれのルートも外海を横切るため、風や波の高さによって出航そのものが取りやめになるケースが珍しくありません。地元紙の報道によると、浦項ルートを運航する一社の便では2024年の欠航日数が116日、つまり約3.15日に1回のペースで欠航が発生していたと報じられています。別の運航会社(浦項発着ベース)でも、2024年の欠航日数は55日、2023年は53日と、大きな差はなく毎年一定数の欠航が発生している状況です。

観光客数にも影響が出ていて、報道によれば鬱陵島を訪れた観光客数は2023年に40万8,204人だったのが、2024年は38万4,599人、2025年は34万7,086人と3年連続で減少しています。船の欠航の多さや、旅行費用の高さ、海外旅行需要の増加が重なった結果だと分析されています。実際、蔚珍(ウルジン)・後浦(フポ)と鬱陵島を結んでいた大型船「鬱陵ひまわりクルーズ」は、2022年の就航から3年で累積赤字が200億ウォンを超え、休航に入ったとも報じられています。

欠航が多いという性質上、鬱陵島への旅は「行き」も「帰り」も予定通りに動かない可能性を織り込んでおく必要があります。特に帰りの便が欠航して足止めになると、その後の日本便フライトや仕事のスケジュールに影響することもあるため、余裕を持った日程と、最終日を島で過ごさない(1日前倒しで島を出る)組み方をおすすめします。

体感としては、シートマスクを1枚使い切るくらいの短い船旅ではなく、映画を2〜3本見終えるくらいの長さになることもある、というくらいの心構えで臨むとちょうどいいかもしれません。天候はコントロールできない以上、「欠航したらどうするか」を出発前に決めておくことが、鬱陵島旅行を楽しむための最大のコツだと言えそうです。


前泊はどこにするか

江陵・墨湖ルートを選ぶ場合、船の始発時刻によっては、当日の朝にソウルから移動するだけでは間に合わないことがあります。江陵まではKTXで日帰り圏内とはいえ、始発の新幹線に乗っても港への到着が乗船時刻に間に合わないケースも考えられるため、前日にソウル、もしくは江陵側で前泊しておくと当日の朝がぐっと楽になります。江陵に前泊するなら、安木(アンモク)のコーヒー通りや鏡浦(キョンポ)の海辺で夕方の時間を過ごすという楽しみ方もでき、江陵での過ごし方は江陵のカフェ通りと海辺の過ごし方の記事で詳しく紹介しています。

ソウルのホテルをTrip.comで探す鬱陵島行きの船に乗る前に前泊先を確保

ソウルに前泊してから翌朝に江陵・墨湖、もしくは浦項へ移動するという組み方であれば、宿の選択肢はソウル市内に広く取れます。空港からのアクセスやその日の予定に合わせて、江北(カンブク)エリアか江南(カンナム)エリアかを決めておくと、翌朝の移動もスムーズです。強原道側のもう一つの選択肢として、襄陽(ヤンヤン)空港を使って束草(ソクチョ)側から江陵方面に南下するルートもあり、この経路の現状は襄陽空港の国際線の今を扱った記事で整理しています。


鬱陵島に着いてからの島内移動――一周道路とバス

鬱陵島に到着したあと、島内での移動手段として押さえておきたいのが一周道路です。この道路は事業計画が決まってから55年かかり、2018年12月28日に全区間が完成、2019年3月29日に正式に開通しました。全長は44.55kmで、低洞(内水田)から道洞・沙洞・通亀尾・南陽・鶴圃・台霞・玄圃・天府(観音島)までを結び、それまで船でしか行けなかった集落にも道路で行けるようになりました。

公共交通としては農漁村バス(郡営バス)が島内を走っています。もともとは1979年に道洞〜低洞間で1日15回の運行から始まった路線ですが、一周道路の全区間開通を受けて2019年1月14日にダイヤが再編され、島を周回する形の路線に生まれ変わりました。レンタカーを借りるほどではない、でも徒歩だけでは回りきれないという人には、このバスが現実的な選択肢になります。

  • 一周道路(全長44.55km)は2019年3月29日に正式開通
  • 道洞・低洞・沙洞など海沿いの集落を結ぶ
  • 農漁村バスは一周道路の開通後、周回型の路線に再編済み
  • レンタカーとバス、どちらを使うかは滞在日数と回りたい範囲で決める
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ソウルイン編集部一周道路が全部つながったのは実はそこまで昔の話ではありません。それまで陸路で行けなかった集落があったと考えると、今の鬱陵島がどれだけ移動しやすくなったか、想像しやすいかもしれません。

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独島(독도)行きの観光船について知っておきたいこと

鬱陵島まで来たら独島(독도)にも足を延ばしたい、と考える人は多いはずです。ここでは独島の呼称や歴史的な議論には立ち入らず、観光船の仕組みという旅程の話だけを整理します。独島行きの観光船は、鬱陵島の低洞(チョドン)港から出ており、公表されている情報では1日2便(8時20分発・14時20分発)が案内されています。往復の所要時間の目安は3〜4時間程度で、鬱陵島での滞在日程のうち、半日近くをこの観光船に充てることになります。

注意しておきたいのは、独島に実際に上陸できるかどうかは、独島近海の天候・波の状況によって当日決まるという点です。上陸できた場合の滞在時間は30〜40分程度と短く、条件が整わない場合は上陸せずに船から島を眺める「巡回観光」に切り替わります。つまり「独島行きの船に乗る=上陸できる」ではないという前提を持っておく必要があります。予約は事前に必要で、乗船者情報の登録を求められるのが一般的なので、詳細な予約方法や必要書類は予約時点で運航会社の案内を確認してください。

独島観光船は鬱陵島までの船以上に天候の影響を受けやすく、上陸できるかどうかも直前まで分かりません。独島観光を旅程の中心に据えるのではなく、「行けたらラッキー」くらいの位置づけで組んでおくと、当日の天候に振り回されにくくなります。


鬱陵島は日帰りできない――何泊が現実的か

ここまで見てきた所要時間と欠航の多さを踏まえると、鬱陵島は日帰りで組める旅先ではありません。往復の船だけで最低でも6時間前後(江陵・墨湖ルートの場合)、浦項ルートなら片道だけで6〜7時間かかるため、島に着いてから帰りの便に乗るまでの時間を考えると、最低でも1泊2日、島内をゆっくり回りたいなら2泊3日以上を見ておくのが現実的です。

欠航のリスクを考えると、帰りの日程にも1日分の余裕を持たせておくのが安心です。たとえば「3泊4日の予定で、最終日は予備日として使わない前提で組む」といったように、実際の滞在は2泊3日でも旅程全体は長めに確保しておく組み方がおすすめです。強原道側から出発する場合、鬱陵島の前後に束草(ソクチョ)や江陵で1泊ずつ挟むコースも組みやすく、束草での過ごし方は束草の観光ガイド記事でまとめています。移動と観光をセットで考えると、鬱陵島だけで完結させるより、強原道エリア全体を巡る旅程のほうが結果的に組みやすいかもしれません。


よくある質問

鬱陵島への船は日帰りできますか?
往復の船だけで6時間以上かかるうえ、欠航のリスクもあるため、日帰りは現実的ではありません。最低でも1泊2日を前提に計画することをおすすめします。
江陵・墨湖ルートと浦項ルート、どちらを選べばいいですか?
所要時間だけを見れば江陵・墨湖ルートのほうが短いですが、浦項ルートは夜行便で船内泊ができるため、日中の時間を移動でつぶしたくない人には浦項ルートも選択肢になります。ソウルからのアクセスのしやすさも含めて、自分の旅程全体で比較してみてください。
独島には必ず上陸できますか?
上陸できるかどうかは独島近海の天候・波の状況で当日決まります。条件が整わない場合は上陸せず船から見る巡回観光になるため、上陸を前提にした旅程は組まないほうが安心です。
欠航した場合、フェリー会社から連絡はありますか?
少なくとも울릉크루즈については、公式サイトに乗船券問い合わせ窓口として電話1533-3370、FAX 054-242-5005、メールアドレスulcruise@gmail.comが記載されています。欠航時に個別連絡があるかどうかは、予約時の案内も確認してください(2026年9月13日確認)。出発前日・当日は予約したフェリー会社の公式サイトや予約時の窓口で、運航状況を自分から確認することをおすすめします。

まとめ――鬱陵島は港選びと予備日で決まる

鬱陵島への行き方は、江陵・墨湖から出る高速船(片道約3時間)と、浦項から出る夜行便(片道約6〜7時間)の2つのルートに分かれます。どちらのルートも、風や波が強い日は欠航になりやすく、報道ベースでは年間50日を超える欠航が発生している運航会社もあります。日帰りは現実的ではなく、最低でも1泊2日、余裕を見るなら帰りの予備日も含めて計画するのが安心です。

  • 江陵・墨湖ルートは高速船で片道約2時間40分〜3時間
  • 浦項ルートは夜行便で片道約6時間20分〜7時間10分(2026年9月13日確認)
  • 欠航は珍しくなく、年間50〜100日を超える運航会社もある(報道ベース)
  • 島内は一周道路(2019年3月29日開通)と農漁村バスで移動できる
  • 独島観光船は上陸できるとは限らない前提で組む

船の時刻・運賃・就航状況は変わることがあるため、この記事の内容はあくまで目安として捉え、出発前には各船会社の公式サイトで最新情報を確認してください。港選びと予備日さえ押さえておけば、鬱陵島は思っているよりも計画しやすい旅先のはずです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、鬱陵島旅行がうまくいくかどうかは、天候そのものより「欠航したときにどう動くか」を先に決めてあるかどうかで決まる気がします。予備日を1日多く取るだけで、旅の余裕はかなり変わるはずです。

参考・出典

  • 울릉크루즈(ウルルンクルーズ)公式サイト「운항시간표」https://www.ulcruise.co.kr/www/flight (2026年9月13日確認)
  • 울릉크루즈 独島クルーズFAQ「운항 시간 및 소요 시간이 어떻게 되나요?」https://www.ulcruise.co.kr/www/center/faq/faq_dokdo?mode=view&idx=7391 (2026年9月13日確認)
  • 씨스포빌(シースポビル)公式サイト https://www.seaspovill.co.kr/ (公表情報を検索エンジン経由で確認・一次サイトへの直接アクセスは今回の環境では不可)
  • 경향신문「44.55㎞ 울릉도 일주도로, 55년 만에 완전 개통」https://www.khan.co.kr/article/201812132125015
  • 나무위키「울릉군/교통」https://namu.wiki/w/울릉군/교통
  • 위키백과「울릉군의 농어촌버스」https://ko.wikipedia.org/wiki/울릉군의_농어촌버스
  • 한국일보「배는 커졌는데 관광객은 ‘뚝’…울릉행 여객선 위기」https://www.hankookilbo.com/news/article/A2025020515180001525
  • 경북매일「울릉도 여객선 출항 기준 ‘최대파고’ 적용 문제있다」https://www.kbmaeil.com/article/202010060289330
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