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旗艦店の住所は신흥로12길(新興路12ギル)1、龍山区の後岩洞・南山の南麓にあります。営業時間は公式サイトの店舗ページで「毎日11:00〜20:00」と確認できました(2026年9月12日確認)。定休日の記載は公式サイトになく、訪問前にInstagram(@say_touche)で最新情報を確認することをおすすめします。開業日は現地メディアの報道で2026年9月12日と伝えられており、同じ日に公式サイトの店舗ページがこの住所を掲載していることからも、開業が実際に進んでいることがうかがえます。
「南山のふもとに、韓国のブランドの旗艦店ができたらしい」、SNSでそんな話を見かけて、正確な場所も、何が買えるのかもよく分からないまま気になっている人、多いのではないでしょうか。龍山(ヨンサン)区の後岩洞(フアムドン)から解放村(ヘバンチョン)にかけての一帯は、大通りから一本入るだけで坂道と古い住宅が続くエリア。カフェ巡りの目的地としては知られていても、「ブランドの旗艦店」となると土地勘がないと迷いやすい場所でもあります。この記事では、セイトゥシェ(Say Touché)というブランドの素性と、公式サイトで確認できた住所・営業時間、フロアごとの構成、そして坂の多いこのエリアへの行き方を整理しました。
結論から:セイトゥシェ龍山旗艦店はどこにあるか
セイトゥシェ(Say Touché)は、韓国発のライフスタイルブランドです。今回の旗艦店は、地下鉄の駅名でいうと4号線숙대입구역(淑大入口駅)や6号線녹사평역(緑莎坪駅)が近い、南山の南側・後岩洞エリアに位置しています。梨泰院(イテウォン)や龍山駅からもそう遠くない距離ですが、大通りではなく一本奥の坂道沿いという立地です。
公式サイトの店舗ページを確認したところ、住所は「서울시 용산구 신흥로12길 1(ソウル特別市龍山区新興路12ギル1)」、営業時間は「毎日11:00〜20:00」と明記されていました(2026年9月12日確認)。現地メディアの取材記事でも同じ住所が報じられており、南山のふもとにある一軒家をまるごとブランドの世界観に仕立てた空間だと伝えられています。定休日については公式サイトに記載が見当たらなかったため、断定はできません。
セイトゥシェ(Say Touché)とは何のブランドか
セイトゥシェは、韓国の音楽ユニット악동뮤지션(AKMU/アッコドン・ミュージシャン)の李燦赫(イ・チャニョク)と、写真家の林在麟(イム・ジェリン)が2021年に立ち上げたライフスタイルブランドです。複数の韓国メディアの記事で、この2人が共同で設立したブランドだと繰り返し紹介されており、代表(CEO)は林在麟氏だと公式サイトのプロフィールにも記載されています。ブランド名の「Touché(トゥシェ)」は、フェンシングで相手の得点を認めるときに発する言葉が由来だと伝えられていて、「自分たちの作るものを見て、思わず“トゥシェ”と言ってもらいたい」という意味が込められているそうです。
掲げているモットーは「作品と製品の境界にあるデザイン」。公式サイトでは、この考え方を3つの軸で説明しています。ひとつは製品を空間の雰囲気を完成させるオブジェとして捉える「ARTFUL OBJECT」、もうひとつはクラシックな要素を現代的な感覚で再解釈する「CLASSICAL TWIST」、そして製品ひとつで空間の印象を変えられるという「CURATED MOOD」です。とろけるような曲線のペルシャ絨毯や、アクセサリーを掛けられる彫刻風のオブジェなどが代表的なアイテムとして紹介されており、家具・雑貨・アートの境目があいまいな作品づくりが特徴といえそうです。
住所と営業時間:公式サイトで確認できたこと
もう一度、確認できた情報を整理します。住所は「서울 용산구 신흥로12길 1(ソウル龍山区新興路12ギル1)」、営業時間は公式サイトの店舗ページで「매일 11:00 – 20:00(毎日11時〜20時)」と表示されていました(2026年9月12日確認)。同じページの下のほうには「서울 용산구 이태원동 회나무로 66 3층」という住所も出てきますが、これは店舗ではなく事業者(本社)の住所として掲載されているものです。旗艦店そのものの住所とは別なので、混同しないよう注意してください。
「定休日」という項目そのものは公式サイトの店舗ページにありませんが、営業時間が「매일(毎日)11:00〜20:00」と書かれているため、定期の休業日は設けていないと読めます(2026年9月21日確認)。過去には龍山区の緑莎坪大路(녹사평대로)沿いに別の店舗があったと報じた記事もありますが、現在の公式サイトの店舗ページにはこの新興路の1店舗しか掲載されておらず、そちらの店舗については現状を確認できていません。訪問前には、公式Instagram(@say_touche)で最新の営業状況・定休日情報を確認することを強くおすすめします。
営業時間・定休日は変わることがあります。とくに開業直後は臨時休業や時短営業になるケースも珍しくないため、遠方から訪ねる予定がある人は、当日の朝にもう一度公式Instagramやサイトをチェックしてから出発すると安心です。
フロア別に何があるか:1階カフェ・2階雑貨・3階家具とアート
現地メディアの取材記事によると、旗艦店は3階建ての一軒家をまるごと使った構成になっています。1階はカフェ「Touché」、2階は衣類・アクセサリー・リビング雑貨など約200点を扱う物販フロア、3階はブランドが集めた家具や美術作品を展示するスペースだと紹介されていました。1つの建物の中で「買う・飲む・見る」を一通り体験できる作りだといえそうです。この構成は取材記事1本での報道にとどまり、編集部側で現地の実測はできていないため、細部(什器の配置や展示替えの有無など)は変わる可能性があります。

2階の「約200点」という商品数は、衣類・アクセサリー・リビング雑貨をまとめた総数として報じられているもので、内訳(何点ずつか)までは分かりませんでした。セイトゥシェはもともとペルシャ絨毯や彫刻風のオブジェなど、家具ともアート作品ともつかないアイテムを手がけてきたブランドなので、2階だけでも一般的なライフスタイルショップより滞在時間が長くなりやすいかもしれません。3階の家具・美術展示は、購入目的というより「見る」ためのフロアに近い位置づけのようです。
行き方:淑大入口駅・緑莎坪駅からの考え方
ソウルのホテルをTrip.comで探す坂の多いエリアなので宿選びで歩く距離が変わります
今回確認できた住所(新興路12ギル1)から見ると、候補になる駅は4号線の淑大入口(スクテイック)駅、6号線の緑莎坪(ノクサピョン)駅の2つです。どちらも後岩洞・解放村エリアの外縁にあたる駅で、駅から旗艦店までの正確な徒歩分数や具体的なルートは今回の調査では確認できませんでした。梨泰院・龍山エリアに宿を取っておくと、坂道が多いこのエリアへの移動距離そのものを短くできるという考え方もできます。
このエリアは全体的に坂道が多く、地図アプリの直線距離だけで判断すると実際の所要時間より短く見積もってしまいがちです。出発前にNAVER地図の使い方を整理した記事を参考に、徒歩ルート検索で高低差や実際の道のりを確認しておくと、坂道で迷わずに済みます。カーナビや一部の地図アプリは大通りまでしか正確に案内しないこともあるため、最後は住所(新興路12ギル1)と周辺の店名を照らし合わせながら歩くのが確実です。
解放村・新興市場との回り方
旗艦店がある新興路は、外国人にも人気のカフェ街として知られる해방촌(解放村/ヘバンチョン)や、昔ながらの商店が並ぶ신흥시장(新興市場)と地理的に近いエリアです。坂の上のほうにカフェや雑貨店、坂の下のほうに市場や飲食店が集まっている、という大まかな高低差のイメージを持っておくと、旗艦店とあわせて回るルートを組み立てやすくなります。解放村エリアの雰囲気や回り方の基本は解放村のエリアガイド記事で詳しく整理しているので、初めて訪れる人は事前に目を通しておくと安心です。
新興市場については、近年は昔ながらの商店と新しい飲食店が混在するエリアとして紹介されることが増えていますが、個々の店舗の営業状況までは今回の調査では確認できていません。市場を歩く場合は、事前に目当ての店が営業しているかを各店のSNSなどで確認してから向かうことをおすすめします。旗艦店を起点に、坂の上(カフェ・雑貨)から坂の下(市場)へと下りていくルートなら、体力的にも無理がしにくいはずです。
カフェの過ごし方:営業時間の中でゆったり
1階のカフェ「Touché」については、現地メディアの記事で存在と場所(1階)は確認できたものの、メニューや席数、予約の可否といった具体的な情報までは今回の調査で確認できませんでした。営業時間は店舗全体と同じく「毎日11:00〜20:00」と公式サイトに記載されているため、少なくともこの時間帯の中で利用できると考えられます。
後岩洞・解放村エリアはもともとカフェ巡りの目的地として知られる場所でもあります。旗艦店のカフェだけでなく、周辺のカフェもあわせて回りたい人はソウルのカフェ巡りコースを整理した記事も参考にしてみてください。雑貨やアートを眺めたあとにカフェで一息つく、という流れなら、1つの建物の中で完結できるのがこの旗艦店らしいところです。
訪問前に確認しておきたいこと
ここまで整理してきた情報のうち、公式サイトの店舗ページで確認できたのは住所と営業時間(毎日11:00〜20:00)だけです。定休日は「매일(毎日)11:00〜20:00」という表記から、定期の休業日は無いと読み取れます。一方、駅からの正確な徒歩分数、カフェの詳しいメニューや席数、予約の可否については、今回の調査範囲では確認できませんでした。開業日(2026年9月12日)についても、公式サイト自体に明記された日付ではなく、現地メディアの報道にもとづく情報である点は押さえておいてください。
- 住所・営業時間は公式サイトの店舗ページで確認済み(2026年9月12日確認)
- 定休日・カフェの詳細・駅からの徒歩分数は今回未確認
- 開業日は現地メディアの報道による情報。公式サイトでの明記は確認できず
- 訪問前は公式Instagram(@say_touche)で最新の営業状況を確認するのが確実
坂道の多いエリアという土地柄もあり、営業時間ぎりぎりに到着すると迷っているうちに閉まってしまう、ということも起こりえます。時間に余裕を持って向かうことと、最新情報を公式アカウントで直前に確認することの2点を、訪問前のチェックリストとして持っておくと安心です。
国籍と定休日と2階の品と徒歩
セイトゥシェは南山下の新しい寄り道
セイトゥシェ(Say Touché)の龍山旗艦店は、南山の南麓・後岩洞エリアの新興路12ギル1にあります。公式サイトの店舗ページで確認できた営業時間は毎日11:00〜20:00(2026年9月12日確認)。1階カフェ、2階雑貨、3階家具・アート展示という3層構成の一軒家で、ブランドとしては韓国のミュージシャンと写真家が2021年に立ち上げたデザイン寄りのライフスタイルブランドです。
- 住所: 龍山区新興路12ギル1(公式サイト確認・2026年9月12日確認)
- 営業時間: 毎日11:00〜20:00(公式サイト確認・定休日は未確認)
- 構成: 1階カフェ「Touché」/2階雑貨約200点/3階家具・アート展示
- 最寄り駅候補: 4号線淑大入口駅・6号線緑莎坪駅(徒歩分数は未確認)
- 周辺: 解放村・新興市場と合わせて回りやすい立地
坂の多いエリアにある一軒家型の旗艦店という珍しい形態なので、事前情報をある程度そろえてから向かうと、当日の道迷いや「閉まっていた」という空振りを防ぎやすくなります。周辺エリアを含めた散策プランを考えている人は梨泰院エリアガイド記事や漢南洞エリアガイド記事、ポップアップ好きの人はソウルのポップアップストアまとめ記事もあわせてチェックしてみてください。
参考・出典
出典を見る(5件)
- PAP Magazine「세이투셰 서울 플래그십 오픈, 남산 아래 집 한 채 통째로 브랜드 공간화」 https://www.pap-magazine.com/article/say-touche-seoul-flagship-namsan (2026年9月12日確認)
- セイトゥシェ公式サイト 店舗ページ https://www.saytouche.kr/about/store/ (2026年9月12日確認)
- セイトゥシェ公式サイト ブランド紹介ページ https://www.saytouche.kr/about (2026年9月12日確認)
- セイトゥシェ公式Instagram @say_touche https://www.instagram.com/say_touche/ (2026年9月12日確認)
- heypop「이상한 나라의 세이투셰」 https://heypop.kr/n/91510/ (2026年9月12日確認)
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