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「LINE FRIENDSやBT21のグッズが買えるお店って、ソウルにしかないんじゃないの」——釜山旅行を計画していて、そう思い込んでいた人は少なくないはずです。弘大やCOEXのお店を調べているうちに、釜山の情報がなかなか出てこず、結局グッズ巡りはソウルだけで済ませた、という声も編集部の周りで聞きます。ですが2026年に入り、釜山にもK-POP系のIP専門店ができたという報道が出てきました。この記事では、報道で確認できた範囲に絞って、釜山のK-POP SQUARE センタムシティモール店について整理します。
2026年5月、釜山・新世界センタムシティモール地下1階に「K-POP SQUARE センタムシティモール店」が開業しました。運営は팝쎈토이(ポプセントイ)という会社で、報道では「LINE FRIENDS SQUAREの公式パートナー」と紹介されています。IPXやLINE FRIENDS本体の直営店とは書かれていない点は押さえておきたいところです。営業時間については、今回の調査では公式サイト・公式SNSでの確認ができませんでした。訪問前には新世界センタムシティ側への確認をおすすめします。
結論から——釜山にもK-POP SQUAREがあります
まず答えから言うと、釜山でLINE FRIENDS系・K-POP系のキャラクターグッズを扱う専門店は、2026年5月時点で確認できています。店名は「K-POP SQUARE センタムシティモール店」。釜山・新世界センタムシティモールの地下1階にある常設店です。複数の報道が同じタイミングでこの開業を伝えており、記事執筆時点(2026年9月)まで閉店・撤退を伝える情報は見当たりませんでした。
ただし正直に言うと、今回の調査で分かったのは「開業したこと」と「場所」「運営会社の位置づけ」までです。営業時間や、店内のフロア図までは公式一次情報にたどり着けませんでした。ここから先は、確認できたことと確認できていないことを分けて、順番に見ていきます。
K-POP SQUARE センタムシティモール店とは何か
K-POP SQUAREは、K-POPのIP(知的財産)に特化した常設店というコンセプトの店舗です。報道によると、キャラクターIPを中心にした商品の販売だけでなく、展示や体験の要素を一つの空間にまとめた「複合型」の店づくりが特徴とされています。単に商品棚が並ぶだけの雑貨店とは少し性格が違う、という説明です。
釜山センタムシティモール店については、「釜山で最初、かつ首都圏以外では最初のK-POP SQUARE店舗」という書かれ方をしています。つまりこの店ができるまで、同じ形式の店は釜山になかったということになります。ソウルでは同じ運営会社が「K-POP SQUARE ロッテワールドモール店」も展開しているとの報道があり、K-POP SQUAREという店の形自体は釜山だけの特別な業態ではなく、複数都市で広がっている最中のようです。
場所はどこ?新世界センタムシティモール地下1階
場所は、釜山・新世界センタムシティモールの地下1階です。ここで一つ注意したいのは、「新世界百貨店センタムシティ店」という百貨店本館と、隣接する「センタムシティモール」は別の建物として案内されている点です。百貨店本館の公式フロアガイドを確認したところ、K-POP SQUAREの記載は見当たりませんでした。モール棟のほうに入っている店舗のため、案内対象が分かれている可能性があります。
現地で探すときは、「百貨店」ではなく「モール」の地下1階を目指すのが近道になりそうです。とはいえ、モール棟内でどのテナントが目印になるかまでは、今回の調査では確認できませんでした。所在階は新世界センタムシティモール地下1階です(2026年9月12日確認)。到着後は、モール内の案内板やインフォメーションで「K-POP SQUARE」と聞いてみるのが確実です。
店内のフロアマップ上の正確な位置(エスカレーター近くか、奥まった区画かなど)は、このセッションでは確認できていません。新世界センタムシティモールの総合案内所で聞くか、訪問直前にモールの公式サイトで最新の店舗リストを確認してください。
何が買える?アイドルグッズとフォトブース
取り扱う商品については、報道でいくつか具体的な要素が挙がっています。キャラクターIPを中心にした商品はもちろん、ファンが自分で参加できる仕掛けとして、フォトブースやフォトカードの自動販売機が店内にあるとされています。さらに、アイドルのファッション系アパレル商品群も一緒に構成されている、という説明です。
つまり「グッズを買う」だけでなく、「写真を撮る」「フォトカードを手に入れる」という体験もセットになっている店、という位置づけになります。弘大のグッズ店の回り方の記事でも触れているとおり、最近のK-POP系ショップは、棚を眺めるだけでなく、その場で何かしら参加できる仕掛けを用意している店が増えています。釜山のこの店も、同じ流れの中にあると考えると位置づけがつかみやすいはずです。ただし、具体的な取扱ブランド名や商品カテゴリーの一覧までは、今回の調査では確認できていません。
行き方——エリアと訪問前に確認したいこと
センタムシティは、釜山の中でも海雲台(ヘウンデ)に近いエリアとして知られています。旅程を組む段階で、センタムシティや海雲台側に宿を取っておくと、移動の負担が少なく、この店にも立ち寄りやすくなるはずです。釜山は横に長い街なので、宿のエリア選びが移動のしやすさに直結する、という点は釜山のホテルエリア選びガイド記事でも詳しく整理しています。
釜山のホテルをTrip.comで探すセンタムシティ・海雲台エリアで検索
釜山市内の移動そのものについては釜山地下鉄の乗り方ガイド記事で運賃や乗り換えの基本を整理しているので、センタムシティ周辺への行き方を調べる前に目を通しておくと迷いにくくなります。日本から金海(キメ)空港を使う人は金海空港から釜山市内へのアクセス記事もあわせて確認しておくと、到着からの動線が一本につながります。なお、店舗の最寄り駅や出口番号、店舗までの徒歩分数といった具体的な数字は、今回の調査では裏づけが取れなかったため、あえて書いていません。現地の地図アプリで「센텀시티몰(センタムシティモール)」を検索して向かうのが確実です。
「直営」ではなく「公式パートナー」という運営のかたち
この店を紹介するうえで、地味だけれど大事なポイントが一つあります。報道の書き方を見る限り、K-POP SQUARE センタムシティモール店は、LINE FRIENDSやIPXという会社が直接運営しているのではなく、팝쎈토이(ポプセントイ)という会社が「公式パートナー」として運営している店、という位置づけです。同じブランドの店でも、直営店と提携店ではオペレーションが違うことがあるため、この違いは覚えておいて損はありません。
「公式パートナー」という表現自体は、少なくとも無許可・非公式の便乗ショップではないことを示しています。一方で、IPXやLINE FRIENDS本体の公式サイト・公式アカウントで、この釜山店が直接紹介されているかどうかまでは、今回の調査では突き止められませんでした。店の性格を正確に理解したい人は、訪問前にIPXやLINE FRIENDSの公式チャンネルもあわせて確認しておくと安心です。
釜山の他のキャラクター・K-POPグッズ店は?
「釜山には他にも似たような店があるのでは」と気になる人もいるはずです。結論から言うと、今回の調査範囲では、営業を公式に確認できた同種の店は見つけられませんでした。報道自体が「この店が釜山で最初のK-POP SQUARE」と明記していることからも、少なくとも同じチェーン・同じ業態の先行店は釜山になかったと考えられます。
百貨店やショッピングモールの中にキャラクター関連の売り場やポップアップが一時的に出ることは珍しくありませんが、そうした催事は期間限定で入れ替わるため、この記事の時点で「常に営業している店」として名指しできるものは確認できませんでした。釜山でキャラクターグッズを探すなら、現時点ではこのK-POP SQUARE センタムシティモール店を軸に考え、他の売り場は現地の百貨店・モールの案内で都度確認する、という進め方が現実的です。
ソウルの店とどう違う?弘大・COEXとの比較

ソウルには、弘大のK-POP SQUARE弘大店や、カカオフレンズストアの記事で扱っている弘大フラッグシップストア・COEXモール店など、営業を確認できているキャラクターグッズ店が複数あります。エリアごとに店の顔ぶれが違い、選択肢も多いのがソウルの特徴です。弘大まわりの回り方は弘大グッズ店の回り方の記事で詳しく整理しています。
一方、釜山のK-POP SQUARE センタムシティモール店は、今のところ「この1店を目当てに寄る」という位置づけに近いはずです。ソウルのように徒歩圏に何店舗も並んでいるわけではなく、報道の表現を借りれば「釜山最初」の店ですから、同じ旅程の中で複数のグッズ店をはしごするというより、センタムシティに立ち寄る用事のついでに寄る店、と考えておくのが今のところの実態に近いと言えそうです。同じK-POP SQUAREという名前の店が、ソウルと釜山を合わせてもまだ数えるほどしかない、という段階だと捉えておくと、期待値の調整がしやすいはずです。
よくある質問
まとめ——訪れる前にすること
釜山にもLINE FRIENDS・K-POP系のグッズを扱う専門店があります。2026年5月に開業した「K-POP SQUARE センタムシティモール店」で、場所は新世界センタムシティモールの地下1階。運営はポプセントイという会社で、LINE FRIENDS SQUAREの公式パートナーという位置づけです。フォトブースやフォトカード自販機など、体験の要素があるのも特徴とされています。
- 店名は「K-POP SQUARE センタムシティモール店」・2026年5月開業・釜山最初のK-POP SQUARE
- 場所は新世界センタムシティモール地下1階(百貨店本館ではなくモール棟)
- 運営はポプセントイ・LINE FRIENDS SQUAREの公式パートナーという位置づけ
- フォトブース・フォトカード自販機・アイドルアパレルなどを取り扱い
- 営業時間・店内の詳しい位置は公式で未確認・訪問前に現地確認を
この記事に書いた内容は、現時点で確認できた報道をもとにした整理です。営業時間や取扱商品の詳細は変わることがあるため、訪れる前には新世界センタムシティモールの案内や、モールの公式サイトで最新情報を確認してください。宿のエリアを先に決めておけば、センタムシティに立ち寄る日の計画も立てやすくなるはずです。
参考・出典
- 울진마당「팝쎈토이, 부산에 ‘K팝스퀘어 센텀시티몰점’ 오픈」 https://press.ujmadang.com/newsRead.php?no=1034193 (2026年9月12日確認)
- 뉴스와이어「팝쎈토이, 부산에 ‘K팝스퀘어 센텀시티몰점’ 오픈」 https://www.newswire.co.kr/newsRead.php?no=1034193 (2026年9月12日確認・地下1階の記載を確認)
- sportpeopletimes.com「팝쎈토이, 부산에 ‘K팝스퀘어 센텀시티몰점’ 오픈」 http://www.sportpeopletimes.com/news/articleView.html?idxno=27815 (2026年9月12日確認)
- 뉴스와이어「팝쎈토이 ‘케이팝스퀘어 롯데월드몰점’ 오픈」 https://www.newswire.co.kr/newsRead.php?no=1037119 (2026年9月12日確認・見出しのみ参照)
- 新世界百貨店センタムシティ店 公式フロアガイド https://deptmapp.shinsegae.com/store/main.do?storeCd=SC00008 (2026年9月12日確認・K-POP SQUAREの記載なし)

