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【2026年版】韓国旅行保険(海外旅行保険)の選び方|入るべき?おすすめ保険&クレカ付帯で足りるか徹底解説
更新日:2026年1月(情報は変更されることがあります。申込前に必ず各社・各カードの最新条件をご確認ください)
韓国旅行の保険って、正直いちばん迷うところじゃないでしょうか。
距離は近いし、数日なら「まあ大丈夫でしょ」と思える。
しかも最近はクレジットカードに海外旅行保険が付いていたりして、なおさら判断が難しい。
でも、ここでやりがちなのが**「入ってるつもり事故」**です。
いざというときに限って、
- クレカが利用付帯で、条件を満たしていなかった
- 治療費の上限が低くて、医療費+救援費用で足りなかった
- 家族が対象外で、子どもだけ無保険だった
- スマホ盗難が「対象外」や「免責」で、ほぼ出なかった
みたいな“穴”に気づくのが、だいたい旅行中(最悪、病院の受付)なんですよね。
このページでは、そういう不安をゼロにするために、韓国旅行向けに「答えが出る順番」で整理しました。
まず「入るべきか」の結論を出して、次にいくら必要か(補償額の目安)、そのうえでおすすめの海外旅行保険とクレカ付帯で足りる条件/足りないケースを、比較しながら解説します。
特に重視するのは、広告っぽいランキングじゃなくて、旅行者が本当に困りやすい “治療・救援費用”。
死亡補償は大きいのに、実は一番使う可能性が高い治療費が薄い——そんな「見た目は安心、実は不安」な選び方を避けるために、チェックポイントも具体的に落とし込みます。
読み終わる頃には、あなたにとっての最適解がこうやって決まります。
- クレカだけでOK(ただし満たすべき条件あり)
- ネット保険を追加して、足りない部分だけ埋める(コスパ最強)
- 無制限プランで上限ストレスをなくす(安心最優先)
韓国旅行は、保険を“盛る”必要はありません。
でも、外してはいけないポイントだけは確実に押さえる。それが一番ラクで、一番安く済みます。
では早速、韓国旅行で保険が必要かどうか——ここから結論を出していきます。
30秒要約(結論:迷うならこれ)

- 韓国旅行でも旅行保険は「原則入るのがおすすめ」(医療費・救援費用は想像より跳ねやすい)
- 最優先は「治療・救援費用」。目安は1,000万円以上、不安なら3,000万円〜無制限
- クレジットカード付帯だけは不足しがち(利用付帯の条件/治療費上限の低さ/家族対象外など)
- 迷ったら:治療・救援費用が「無制限」選択できるネット保険+必要ならキャンセルやスマホ補償を追加
このページでわかること:「入るべきか」→「補償額の決め方」→「おすすめ保険」→「クレカ付帯の使い方」まで、韓国旅行向けに具体化します。
韓国旅行に保険は必要?結論と理由
結論から言うと、韓国旅行でも海外旅行保険は「原則加入推奨」です。
理由はシンプルで、いちばん痛い出費(医療費+救援費用)が“運ゲー”で発生し、しかも高くなりやすいから。
「近い国だから不要」への反論(よくある落とし穴)
- 日本の健康保険証は海外では使えません。帰国後に一部払い戻し制度はありますが、実費の全額が戻る仕組みではありません。
- クレカ付帯保険は便利ですが、治療費上限が低い/利用付帯の条件を満たしていない/家族が対象外などで「あるつもりが、ない」事故が起きます。
- 旅行中の病気・ケガは、軽症でも「検査」「点滴」「投薬」で費用がふくらむことがあります。
韓国旅行で多いトラブルと必要補償
| 起きがちなこと | 痛い出費 | 効く補償(優先度) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 発熱・胃腸炎・インフル等で受診 | 診察・検査・薬・点滴 | 治療・救援費用(最優先) | キャッシュレス治療の有無が体感を左右 |
| 転倒・交通事故で骨折/入院 | 入院・手術・通訳・家族の渡航 | 治療・救援費用/救援者費用 | 「救援」まで見ないと詰む |
| 他人の物を壊す・ケガをさせる | 損害賠償 | 個人賠償責任 | レンタル品破損なども想定 |
| スマホ・カメラの盗難/破損 | 買い替え | 携行品損害(内容確認) | スマホが対象外の型もある |
| 飛行機遅延・欠航 | 宿泊・食事・代替交通 | 航空機遅延/寄託手荷物遅延 | カード付帯で出ることも |
| 直前の体調不良でキャンセル | キャンセル料 | 旅行キャンセル費用(オプション) | 必要な人だけ付けるとコスパ良 |
補償額の目安:いくらにする?(韓国向け)
韓国は欧米ほど医療費が跳ねる国ではないと言われがちですが、旅行者が困るのは「医療費そのもの」より「治療+救援(移送・通訳・家族渡航)まで含めた総額」です。
外務省も海外旅行保険加入を推奨しています。
韓国旅行の“現実的な目安”
| あなたのタイプ | 治療・救援費用の目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| 短期・健康・最低限でOK | 1,000万円以上 | 「詰まない最低ライン」。まずここを割らない |
| 家族旅行/初めての海外/心配性 | 3,000万円 | 入院・通訳・救援まで見て余裕を持つ |
| 持病がある/高齢/万一が怖い | 無制限(選べるなら) | 「上限で悩む」コストをなくす。条件付き補償にも注目 |
ポイント:「死亡補償」は大きくても、旅行者が本当に困るのは治療・救援です。ここだけは削りすぎないのが正解。
クレジットカード付帯だけで足りる?自動付帯/利用付帯の注意
まず理解:自動付帯と利用付帯
- 自動付帯:カードを持っているだけで条件を満たしやすい(ただし対象範囲・家族特約はカード次第)
- 利用付帯:航空券やツアー代金などを「そのカードで支払う」などの条件を満たして初めて有効
クレカ付帯が不足しやすい“3つの理由”
- 治療費用が200万円前後など、低めの例が多い(カード種類により大きく差)
- 利用付帯の条件を満たしていない(航空券を別決済、LCC、ポイント払いなどで事故りやすい)
- 家族が対象外/携行品の対象外(スマホ等)/救援が年限度など“穴”がある
「クレカ+ネット保険」で失敗しない組み方
おすすめは、カード付帯を“上乗せ・サブ”として活かしつつ、足りないところだけネット保険で埋める方法です。
- カード:航空機遅延や携行品などをカバーできることがある
- ネット保険:治療・救援費用を厚くできる(3,000万〜無制限)
例:カード付帯が「治療200万円」なら、ネット保険で治療・救援を「3,000万円〜無制限」にする、のように“穴埋め”で設計します。
失敗しない選び方:7つのチェック
- 治療・救援費用はいくら?(まずここ。1,000万円未満は理由がない限り避ける)
- キャッシュレス治療に対応?(提携病院・手続きの流れも確認)
- 日本語サポート(24時間)がある?(医療通訳の案内含む)
- 持病・既往症は対象?(対象外が原則。条件付きで出る商品もある)
- スマホは携行品で出る?(対象外の型、1点上限、免責ありに注意)
- キャンセル費用が要る?(必要な人だけオプションで付けると安い)
- 旅行スタイル特有のリスク(スキー/ダイビング等は対象条件を必ず確認)
チェックのコツ:保険会社に「出るケース」だけでなく、“出ないケース”を逆質問して潰すと事故りにくいです。
【2026年版】韓国旅行でおすすめできる海外旅行保険6選(ネット加入)
ここでは「韓国旅行で使いやすい」=治療・救援を厚くしやすい/ネット加入しやすい/オプションが現実的という観点で、代表的な選択肢を整理します。
※補償・保険料・条件は変更されます。申込画面の最新約款・重要事項説明を必ず確認してください。
比較表(ざっくり全体像)
| 商品(例) | 強み | 治療・救援の考え方 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| ソニー損保 海外旅行保険 | 治療・救援「無制限」選択可/カスタマイズ/キャンセル等オプション | 上限で悩みたくない人向け | 不安が強い・家族・カスタムしたい |
| SBI損保 海外旅行保険 | 治療・救援「無制限」タイプあり/持病の急激な悪化への配慮があるタイプ情報 | 医療費リスクを大きく潰す | 持病が気になる・医療重視 |
| AIG損保 海外旅行保険(無制限プラン等) | 治療・救援「無制限」プラン/短期で持病急変・緊急歯科に関する補償記載あり | 短期旅行で「不安の芽」を消す | 短期でも補償を厚くしたい |
| エイチ・エス損保「たびとも」 | 治療費用 1,000万/3,000万/無制限など段階設計(例) | コスパ重視で段階的に選べる | 保険料を抑えつつ必要分だけ |
| 損保ジャパン「off!(オフ)」 | パッケージでわかりやすい/キャッシュレス治療サービス案内 | 迷わず“標準以上”を作りやすい | 難しい比較が苦手・短期旅行 |
| 三井住友海上「ネットde保険@とらべる」 | 韓国3日など具体例の保険料表示があり選びやすい/基本補償がまとまっている | 必要十分を低価格で | 短期・出張・サクッと加入 |
1) ソニー損保:無制限を選べて、キャンセル等も付けたい人に
- 治療・救援費用の無制限を選択可能
- 補償をカスタマイズでき、旅行キャンセル等のオプションも用意されている旨の記載あり
2) SBI損保:医療を最優先、タイプ設計で選びたい人に
- 治療・救援総合費用で無制限を用意しているタイプの案内あり
- 持病・既往症の扱いは要確認(タイプにより考え方が異なるため、申込画面で必ず確認)
3) AIG損保:短期でも“持病急変・緊急歯科”が気になる人に
- 無制限プランの案内あり
- パンフレットに、短期(例:31日以内)での持病・既往症の急激な悪化や緊急歯科治療についての補償記載がある(条件は要確認)
4) エイチ・エス損保「たびとも」:段階(1,000万→3,000万→無制限)で選びたい人に
- 治療費用の補償額が段階的に選べる設計が案内されている
- 家族旅行なら、人数・年齢で見積もると差が出る(渡航先・年齢で保険料が変わる)
5) 損保ジャパン「off!」:パッケージでわかりやすく、キャッシュレス治療も重視したい人に
- パッケージプランの補償内容(例:治療費用1,000万/2,000万など)が公開されている
- キャッシュレス治療サービスの説明があり、海外メディカルヘルプライン等のサポート案内がある
6) 三井住友海上「ネットde保険@とらべる」:短期で“必要十分”を低価格で作りたい人に
- 韓国3日間の保険料例や、治療・救援費用1,000万円等の補償例が提示されている
- 初めてでも「これでいい」を作りやすい
迷ったときの選び方:
「医療が不安」→ 無制限が選べる商品(例:ソニー損保 / SBI損保 / AIG)
「コスパ重視」→ 1,000万〜3,000万の段階設計(例:HS損保)
「比較が面倒」→ パッケージで決める(例:off! / ネットde保険@とらべる)
加入後に困ったとき:現地での動き方
- まず保険会社のサポートデスクに連絡(キャッシュレス治療の手配・病院紹介)
- 受診前に「キャッシュレス治療の対象か」を確認(対象外だと立替になる)
- 立替になったら、領収書・明細・診断書を必ず確保(帰国後請求に必要)
- 盗難なら、現地の証明書を取得
- クレカ付帯を使う場合は、事故受付窓口と利用付帯の条件をセットで確認
ポイント:現地で「どう払うか」で詰まりやすいので、“連絡してから病院へ”が基本です(緊急時を除く)。
よくある質問(FAQ)
Q1. 韓国は近いし3泊4日でも保険は必要?
A. 「起きない前提」なら不要に見えますが、病気・ケガは短期でも起きます。特に困るのは医療費より救援まで含めた総額なので、迷うなら加入が無難です。
Q2. クレジットカード付帯があるなら入らなくていい?
A. 付帯内容が十分で、かつ利用付帯条件を確実に満たしているなら検討余地はあります。ただ、治療費上限が低い例も多いので、不足分だけネット保険で上乗せが安全です。
Q3. 治療・救援費用は1,000万円で足りる?
A. 最低ラインとしては現実的ですが、入院や救援まで想定すると3,000万円〜無制限の安心感は大きいです。家族旅行・高齢・持病があるなら上げる価値があります。
Q4. 持病があるけど入れる?
A. 申込自体は可能でも「持病関連は対象外」が原則です。短期で急激な悪化を一定額補償する特約・タイプがある商品もあるので、条件を確認してください。
Q5. スマホ盗難は出る?
A. 携行品損害で出る場合もありますが、対象外の型や1点上限、免責(自己負担)がよくあります。スマホ重視なら対象範囲を必ず確認しましょう。
Q6. 出発当日に加入できる?
A. ネット申込で当日加入できる商品はあります(ただし締切時刻や支払い方法に注意)。ギリギリほど入力ミスが増えるので、できれば前日までがおすすめです。
参考リンク(外部)
※本記事は一般的な情報提供であり、特定商品への加入を勧誘するものではありません。補償の適用可否は約款・重要事項説明に従います。

