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ヨガやピラティスのSNS投稿で「andar(アンダール)」のレギンスやブラトップを見かけて、「안다르って韓国のどこに行けば買えるの?」と気になったことはありませんか。韓国発のアスレジャーブランドとして名前は広がっているのに、いざ調べようとすると公式サイトは韓国語中心で、百貨店の売り場が何か所あるのかも分かりにくいところです。Qoo10や楽天にも出品が並んでいて、どれが公式でどれが並行輸入なのか、判断に迷う人も多いでしょう。
この記事では、アンダールの韓国公式サイトの店舗案内、韓国観光公社の公式ページ、日本の法人設立に関する報道を実際に開いて確認できた「今も買える窓口」だけを、確認日つきで整理しました。韓国のブランドをジャンルごとに幅広く比較したい人は、当サイトの韓国ブランドの売り場をジャンル別にまとめた記事もあわせて見ておくと、探し方の土台ができて動きやすくなります。この記事はアンダール1ブランドに絞って、「どこで買えるか」だけに焦点をあてます。
アンダール(안다르)は2015年に生まれた韓国のアクティブウェアブランドで、運営会社は「株式会社アンダル」です。公式サイトの店舗案内ページで2026年9月28日に確認できた韓国国内の常設売り場は、江南パルナスモール(キッズ)・ロッテ百貨店蚕室店・ロッテワールドモール(キッズ)・新世界百貨店本店新館・ザ現代ソウル・新世界百貨店センタムシティ店(釜山)・アイパークモール龍山店・現代百貨店板橋店・ロッテ百貨店釜山本店の9か所でした。免税店については、2018年に新世界免税店釜山店へ出店した記録がありますが、この免税店自体が2025年1月に撤退・閉店しているため、現在この免税店出店は存在しません。日本では2026年5月30日に日本法人「ANDAR JAPAN」が設立され、伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店でのポップアップストアを重ねてきましたが、2026年9月28日時点で常設の直営店は確認できていません。焦って怪しい出品に飛びつく前に、まずこの記事で紹介する窓口を確認することをおすすめします。免税店を含めた買い物の窓口を広く比較したい人は、韓国の免税店とタックスリファンドの違いをまとめた記事も、韓国滞在中にオンライン免税店を使うかどうかを決める前に見ておくと動線を組みやすくなります。
結論から――アンダールはどこで買うのが早いか
アンダール(안다르)は、独自開発の機能素材とアジア人の体型に合わせたシルエット設計を掲げるアクティブウェアブランドで、レギンス・ブラトップ・アウターまで幅広く展開しています。派手なロゴを前面に出すタイプではなく、シルエットの美しさで選ばれるブランドのため、「どこの店に行けば確実に見られるのか」が分かりにくいのが正直なところです。買う場所を探すときは、まず「韓国で買うのか、日本から買うのか」を分けて考えると迷いにくくなります。
韓国国内であれば、公式サイトが案内する9か所の常設売り場か、公式オンラインストアが軸になるでしょう。日本国内であれば、常設の直営店はまだ確認できていませんが、2026年に設立されたばかりのANDAR JAPANの公式通販や、過去のポップアップストアの実績という窓口があります。この記事では、それぞれの窓口を確認できた事実だけに絞って、順番に紹介していきます。

アンダール(andar)とはどんなブランドか――2015年創業のK-アスレジャー
アンダール(안다르)は2015年に誕生した韓国のアクティブウェアブランドで、運営会社は「株式会社アンダル(주식회사 안다르)」です。公式サイトのフッターによると、代表者はコン・ソンア氏、事業者登録番号は103-88-00990、所在地はソウル特別市松坡区オリンピック路35タ街42、顧客センターの電話番号は1566-7318で、営業時間は10時から17時30分まで(土日・祝日休業)となっています。単発のインフルエンサーブランドではなく、事業者登録を備えた法人が運営している点は、買い物の窓口を探すうえでも安心材料になりそうです。
日本法人であるANDAR JAPANのプレスリリースでは、アンダール自身を「独自開発の高機能素材」「アジア人の体型に合わせた設計」を掲げるブランドと紹介しています。これはあくまでブランド自身の名乗りであり、当サイトが着用感を保証するものではありませんが、公式の自己紹介として押さえておくとよいでしょう。
韓国の直営店①――ソウル市内の常設売り場
公式サイトの「全国百貨店主要売り場案内」ページによると、ソウル市内で確認できた常設売り場は、江南区の複合施設「パルナスモール」内のキッズライン売り場、松坡区の「ロッテ百貨店蚕室店」(リニューアルオープン済み)、同じく松坡区の「ロッテワールドモール」内のキッズライン売り場、中区の「新世界百貨店本店新館」、永登浦区汝矣島の「ザ現代ソウル」、龍山区の「アイパークモール龍山店」の6か所です。キッズラインが2か所あるのは、アンダールが大人向けだけでなく子ども向けのアクティブウェアも展開していることの表れといえそうです。
ザ現代ソウルやアイパークモール龍山店のように、大型商業施設の中に売り場を構えているケースが多く、他の用事のついでに立ち寄りやすいのが特徴です。龍山エリアでほかの店舗もまとめて見たい人は、韓国ファッションブランドの日本の店をまとめた記事もあわせて確認しておくと、韓国と日本どちらで買うかを決めやすくなります。
| 売り場名 | エリア | ライン |
|---|---|---|
| パルナスモール | 江南区 | キッズ |
| ロッテ百貨店蚕室店 | 松坡区(リニューアル済み) | 通常 |
| ロッテワールドモール | 松坡区 | キッズ |
| 新世界百貨店本店新館 | 中区 | 通常 |
| ザ現代ソウル | 永登浦区汝矣島 | 通常 |
| アイパークモール龍山店 | 龍山区 | 通常 |
韓国の直営店②――釜山・京畿の常設売り場と、免税店の今
ソウル以外では、公式サイトの売り場案内に釜山の「新世界百貨店センタムシティ店」「ロッテ百貨店釜山本店」、京畿・城南市の「現代百貨店板橋店」が載っていました。これで公式サイトが案内する常設売り場は合計9か所になります。加えて、韓国観光公社の公式サイト(英語版)によると、釜山・機張郡の「ロッテプレミアムアウトレット東釜山店」2階にもアンダールの売り場があり、即時タックスリファンド(即時免税)に対応する店舗と案内されています。営業時間は10時から21時、電話番号は051-901-2679でした(2026年9月28日確認)。
一方で、「アンダールは免税店で買える」という情報を見つけても注意が必要です。2018年の報道では新世界免税店釜山店への出店が伝えられていましたが、この新世界免税店釜山店自体が2025年1月24日に撤退を発表し、営業を終了しています。つまり、この免税店での取り扱いは現在は存在しません。新羅免税店やロッテ免税店(市内店・空港店)については、各社の公式サイトを確認した範囲では、アンダールの出店情報は見つかりませんでした。
「アンダールは免税店でも買える」と書かれた古い情報を見かけたら、まず出店先の免税店そのものがまだ営業しているかを確認してください。今回の調査では、2018年当時の出店先だった新世界免税店釜山店が2025年に撤退済みであることが分かりました。免税店で探すより、公式サイトが今案内している9か所の常設売り場と、東釜山アウトレットのタックスリファンド対応店舗を優先するほうが確実です。
公式オンラインストアとセレクトECでは買えるか
韓国国内であれば、常設売り場以外にオンラインでもアンダールを確認できます。公式サイトのandar.co.krが軸になりますが、検索結果からは韓国のオンラインセレクトモール「MUSINSA(무신사)」にもアンダールのブランドページが用意されていることが確認できました(ただし個別ページの本文までは今回開けていません)。まとめて韓国ブランドを比較したい人はMUSINSAの実店舗をエリア別にまとめた記事も参考になります。
免税店以外のセレクトECとしては、上で触れたMUSINSAのほかに、公式サイトのアプリ(Google Play「안다르 – ANDAR」)からの購入も案内されています。オンラインでの購入経路は複数ありますが、店頭で試着してから買いたい人は、前の見出しで紹介した9か所の常設売り場を優先するのがよさそうです。
- 韓国国内の常設売り場は公式サイトの案内で9か所(ソウル6・釜山2・京畿1)
- 免税店は東釜山アウトレットのタックスリファンド対応店舗が確認できた一方、2018年出店の新世界免税店釜山店は2025年に撤退済み
- オンラインは公式サイトのほかMUSINSAにブランドページがある(本文の詳細は未確認)
日本で買う方法①――ANDAR JAPAN設立とポップアップストアの実績
日本では2026年5月30日に、アンダールの日本法人「ANDAR JAPAN」が正式に設立されました。代表には橋本和武氏が就任しています。FASHIONSNAPの報道(2026年6月1日付)によると、ANDAR JAPANは百貨店やプレミアムショッピングモールを中心とした出店を視野に入れており、常設店舗の本格的な展開は2027年から開始し、今後5年以内に30店舗以上の店舗ネットワーク構築を目指すとしています。
ANDAR JAPANの公式ニュース一覧では、2026年6月3日から伊勢丹新宿店、6月24日から阪急うめだ本店、7月8日から1か月間ふたたび伊勢丹新宿店、8月5日から渋谷スクランブルスクエアで、それぞれポップアップストアを開催してきた記録が確認できました。2026年9月28日時点ではこれらはすべて会期終了済みで、常設の直営店はまだ日本国内に確認できていません。今すぐ実店舗に行けるわけではない点は押さえておきたいところです。
日本で買う方法②――公式通販とQoo10・楽天の注意点
ANDAR JAPANの公式オンラインストアはandar-jp.comです。特定商取引法に基づく表記によると、販売業者名は「ANDAR JAPAN」、運営統括責任者は橋本和武氏、所在地は東京都渋谷区神南のリージャス渋谷公園通りビル503です。電話でのお問い合わせは受け付けておらず、メール(help@andar-jp.com)での対応のみとなっています。送料は全国一律500円(税込10,000円以上の注文で無料)、引き渡しは注文日から2〜4日(離島・一部地域は2〜7日)、支払いはクレジットカード・PayPal・コンビニ決済・PayPay/LINE Payなどのスマホ決済・楽天ペイ・銀行振込・ペイディに対応しています。
韓国からの購入代行という選択肢もあります。SAZO(韓国商品の購入代行)の公式サイトを見る
公式サイトやMUSINSAに欲しい型・色があるのに、日本語での手続きに不安があるというときの選択肢として覚えておくと安心です。
日本でスポーツ・アクティブウェアをまとめて探したい人は、Qoo10のスポーツ・アウトドアカテゴリから探すという方法もあります。ただし、「andar」でQoo10.jp内を検索すると2026年9月28日時点で出品ショップは「アンダール(ANDAR)」と「K STYLE LAB」の2つが確認できました。「アンダール」というショップ名はブランド名と一致していますが、Qoo10の商品一覧に「公式ショップ」の認証マークまでは表示されていません。楽天市場でも「andar アンダール」で約97件がヒットしますが、確認できた範囲では公式であることを示すショップ名までは開けておらず、複数の一般ショップが並行して扱っている状態でした。急いで買う前に、まず公式サイトandar-jp.comの在庫を確認することをおすすめします。
よくある質問
まとめ――アンダールは「直営9店+日本法人設立」で探す
アンダール(안다르)は2015年に韓国で生まれたアクティブウェアブランドで、公式サイトが案内する韓国国内の常設売り場はソウル6・釜山2・京畿1の合計9か所でした。免税店については、過去に出店していた新世界免税店釜山店が2025年に撤退しており、現在確認できるのは東釜山アウトレットのタックスリファンド対応売り場だけです。日本では2026年5月30日に日本法人ANDAR JAPANが設立され、複数の百貨店でポップアップストアを開いてきましたが、常設の直営店はまだ確認できていません。最後にポイントを整理しておきます。
- 韓国の常設売り場は公式サイトの案内で9か所(ソウル6・釜山2・京畿1、2026年9月28日確認)
- 免税店は2018年出店の新世界免税店釜山店が2025年に撤退済み。今は東釜山アウトレットのタックスリファンド対応売り場のみ確認できた
- 日本法人ANDAR JAPANは2026年5月30日設立。伊勢丹新宿・阪急うめだ・渋谷でのポップアップは実施済みだが常設店は未確認
- 日本での購入は公式通販andar-jp.comが確実。購入代行(SAZO)も選択肢になる
- Qoo10・楽天の出品は公式認証マークが確認できないため、まず公式サイトの在庫を見るのがおすすめ
情報は時間が経つと変わる可能性があるので、訪問・購入前には各サイトの最新ページで営業状況や在庫を確認してください。韓国のブランドの売り場を幅広く比較したい人は、ジャンル別の売り場早見記事や、同じ「ブランドの売り場」というテーマではダンストの売り場をまとめた記事、スタンドオイルの売り場をまとめた記事もあわせて読むと参考になります。
参考・出典
出典を見る(11件)
- andar 公式サイト https://andar.co.kr/ (2026年9月28日確認)
- andar 公式サイト 全国百貨店主要売り場案内 https://andar.co.kr/board/전국-백화점-주요-매장-안내-안다르/15/ (2026年9月28日確認)
- 韓国観光公社(英語版) 「Andar – LOTTE Premium Outlets Dongbusan Branch」 https://english.visitkorea.or.kr/svc/contents/contentsView.do?vcontsId=143963 (2026年9月28日確認)
- 미래한국Weekly「안다르(ANDAR), 신세계 면세점 부산점 오픈」https://www.futurekorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=110513 (2026年9月28日確認)
- 부산일보「신세계면세점 부산점 철수」https://www.busan.com/view/busan/view.php?code=2025011218132607959 (2025年1月24日付・2026年9月28日確認)
- 繊研新聞「韓国アスレジャー『アンダール』が日本法人を設立」https://senken.co.jp/posts/andar-260617 (2026年9月28日確認)
- FASHIONSNAP「韓国発アクティブウェアブランド『アンダール』が日本法人を設立」https://www.fashionsnap.com/article/2026-06-01/andar-japan/ (2026年6月1日付・2026年9月28日確認)
- PR TIMES「andar 日本法人設立を発表」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000109307.html (2026年9月28日確認)
- ANDAR JAPAN 公式サイト 特定商取引法に基づく表記 https://andar-jp.com/pages/tokutei-1 (2026年9月28日確認)
- ANDAR JAPAN 公式サイト ニュース一覧 https://andar-jp.com/blogs/news (2026年9月28日確認)
- Qoo10.jp「andar」検索結果ページ (2026年9月28日確認)

