ノティードはどこで買える?聖水・狎鴎亭の店舗と人気フレーバー

ソウル聖水と狎鴎亭にあるノティード(노티드)のクリームドーナツ店舗のイメージ

本記事にはプロモーションを含みます。

韓国のグルメ好きのあいだで「ノティード(Knotted/노티드)」の名前を見かけるようになったのは、聖水や狎鴎亭でひときわ目立つ、クリームがこんもり盛られたドーナツの写真がきっかけだったのではないでしょうか。ただ、いざ「聖水店ってどこにあるの?」「狎鴎亭の店舗は今もやっている?」と調べ始めると、情報サイトごとに住所や営業時間の表記が微妙に違って戸惑うことがあります。この記事では、ノティードというブランドの成り立ちから、聖水・狎鴎亭エリアの店舗案内、看板のクリームドーナツのフレーバー、そして最近報じられている店舗数の変化まで、確認できた範囲とできなかった範囲を分けて整理します。

結論から

ノティードの店舗は聖水と狎鴎亭エリア(ギャラリア百貨店内)に案内があり、看板商品はクリームをたっぷり乗せた크림도넛(クリームドーナツ)。ただし住所・営業時間の詳細は編集部が公式サイトを直接開いて照合できておらず、断定はできません。加えて、フランチャイズ事業の撤回や店舗数の縮小が複数メディアで報じられているため、訪問前に公式Instagramや現地の掲示で最新の営業状況を確認することをおすすめします。

目次

結論から――ノティードはどこで買えるのか

ノティードは、韓国のカフェ・飲食ブランドを複数展開するGFFGが手がけるドーナツ専門カフェです。聖水・狎鴎亭エリアといった、いわゆる「映える」商業エリアを中心に店舗を構えてきたブランドで、生地に大きな穴を開けず、上にも中にもクリームをのせる「クリームドーナツ」のビジュアルで知られています。聖水はカフェ巡りの街として、狎鴎亭はハイブランドの買い物ついでに立ち寄れるエリアとして、それぞれ違う目的の人が訪れやすい立地関係になっています。

ただし正直に書いておくと、今回の調査では公式サイト(knottedstore.com)に証明書の期限切れでアクセスできず、店舗の住所や営業時間を一次情報のページで直接照合することができませんでした。民間の情報サイトに載っている案内をこの記事では紹介しますが、「確認できた事実」ではなく「複数サイトに出ている案内」として扱っています。訪問を決めたら、出発前に公式Instagramか現地の掲示で最新の状況を確認してから向かうのが安心です。

向いているのは、聖水や狎鴎亭のカフェ巡りのついでにひとつ立ち寄ってみたい人。逆に、ノティード目的だけでわざわざ遠回りする派のあなたには、店舗数が縮小傾向にある今、事前確認なしで行くのはやや心もとないかもしれません。


ノティード(노티드)とは――GFFGが手がける韓国発ブランド

ノティード(Knotted/노티드)は、ソウルの飲食シーンでカフェやレストランを複数展開するGFFGが運営するドーナツ・カフェブランドです。看板の크림도넛(クリームドーナツ)は、ドーナツの生地にホイップクリームをたっぷりと絞り、その上に大きなクリームの飾りをひとつ乗せるスタイルが特徴。SNS上で写真映えする見た目から、一時期は行列ができるほどの人気だったと紹介されています。

もともとは聖水や狎鴎亭・清潭といった、感度の高い若い世代が集まるエリアの路面店から広がったブランドで、その後は百貨店やアウトレットへの出店も進めてきました。ただしこの拡大路線については、後半の章で紹介するとおり、最近になって見直しの動きが報じられています。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、ノティードは「聖水・狎鴎亭で生まれた個性派ドーナツが、百貨店にも広がった」という流れのブランド。だからこそ聖水・狎鴎亭の店舗と、百貨店の店舗とでは、立地の雰囲気がかなり違うと感じています。

聖水(ソンス)店の場所と営業時間

聖水エリアの店舗については、複数の情報サイトに、城東区の練武場キル(연무장길)沿いという案内が出てきます。番地は情報源によって揺れがあるため、この記事では書きません。営業時間は「平日11:00〜20:00」という案内が見られましたが、🚨これらは編集部が公式ページを直接開いて確かめたものではありません。証明書エラーで公式サイトにアクセスできず、他の情報サイトも403エラーなどで開けなかったため、この記事では「確認できていない情報」として扱います。

聖水エリアはもともと工場や倉庫が並んでいた場所を、カフェやセレクトショップにリノベーションした街並みが魅力。ノティードの聖水店も、そうした倉庫街の雰囲気を活かした立地に構えていると紹介されています。聖水駅からのアクセスがよいとされる点は複数サイトで一致していますが、具体的な徒歩分数までは今回の調査では特定できませんでした。

聖水エリアでカフェを何軒かはしごする予定なら、聖水のカフェ巡りガイドで他の人気店もあわせて確認しておくと、一日の回り方を組み立てやすくなるはずです。


狎鴎亭(アプグジョン)エリア店の場所と営業時間

狎鴎亭エリアの店舗については、「江南区狎鴎亭路343 ギャラリア百貨店 明品館WEST B1」という住所が複数サイトに出ています。営業時間は「毎日09:00〜21:00」という案内で、最寄り駅は狎鴎亭ロデオ駅・江南区庁駅とされていました。ただしこちらも聖水店と同じく、編集部が一次情報を直接開いて確認できたわけではありません。

百貨店の中に店舗があるという立地は、聖水の路面店とはかなり性格が異なります。買い物のついでに甘いものを求めて立ち寄る、という動線に合っている一方、路面店のような外観の写真は撮りにくいかもしれません。狎鴎亭・清潭エリアをまとめて回る予定なら、狎鴎亭・清潭エリアの回り方ガイドもあわせて読んでおくと、百貨店以外の見どころも把握しやすくなります。

聖水店と狎鴎亭エリア店の立地・営業時間の案内をならべて比較する図

下の図は、確認できた範囲での聖水店と狎鴎亭エリア店の違いを整理したものです。どちらも一次情報での再確認ができていない点は共通なので、訪問前には必ず公式の最新情報にあたってください。

この記事で紹介している住所・営業時間は、複数の民間情報サイトに共通して出ている案内をまとめたものです。編集部が公式サイトを直接開いて照合することができなかったため、断定はできません。訪問前には公式Instagramや現地の掲示、電話などで最新の状況を確認してください。


看板メニュー「クリームドーナツ」とフレーバーの種類

ノティードの看板メニューは、繰り返しになりますが크림도넛(クリームドーナツ)。生地の穴を大きく開けない丸いドーナツに、たっぷりのホイップクリームを絞り、上にひとつ大きなクリームの飾りを乗せるのが基本の形です。定番として紹介されることが多いのは牛乳生クリーム系で、なかでもバニラクリーム味が一番人気という声が複数の紹介記事で見られました。

フレーバーとしては、アールグレイやヌテラ、いちご、酸味のあるラズベリーフィリングなどが紹介されています。季節ごとに限定フレーバーが登場することもあるようですが、今回の調査では現在展開中の限定フレーバーの一覧までは特定できませんでした。訪れるタイミングで並んでいるフレーバーは変わる前提で楽しむのがよさそうです。

クリームドーナツひとつのボリューム感は、シートマスク3枚分くらいの満足度と言えばイメージしやすいでしょうか。甘さもしっかりあるので、コーヒーや紅茶と合わせて楽しむ人が多いようです。

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ソウルイン編集部正直、写真で見るクリームの量にひるむ人もいるかもしれませんが、生地自体は軽めという紹介もあり、見た目ほど重たくないと感じる人も多いようです。甘いものが苦手でない派のあなたなら、シェアして数種類を試すのも楽しそうです。

混雑しやすい時間帯と並ばずに買うコツ

ノティードは一時期、開店前から行列ができる「オープンラン」の対象になるほどの人気だったと紹介されています。現在もその勢いがそのまま続いているとは限りませんが、週末や連休の午後は混みやすい傾向がある、と考えておいたほうが無難かもしれません。

並ばずに買いたいなら、開店直後の時間帯を狙うのがひとつの方法です。聖水は平日昼のカフェ巡りついでに立ち寄る人が多いとされるため、平日の開店直後は比較的落ち着いている可能性があります。狎鴎亭エリアの店舗は百貨店内にあるため、百貨店自体の開店・閉店時間の枠の中でしか買えない点にも注意が必要です。

  • 開店直後の時間帯を狙う(混雑を避けやすい)
  • 週末・連休の午後は行列を覚悟しておく
  • 百貨店内の店舗は百貨店の営業時間内でしか買えない
  • 目当てのフレーバーがある場合は売り切れの可能性も考えておく

目当てのフレーバーが売り切れていた、という声も見られたため、どうしても食べたい種類がある人は早めの時間に訪れるほうが確実そうです。


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いま知っておきたい店舗数の変化――拡大から縮小へ

ノティードについてもうひとつ知っておきたいのが、ここ最近の事業の動きです。イートゥデイ・ヘラルド経済・時事ジャーナルなど複数の韓国メディアが、運営会社GFFGがノティードのフランチャイズ(가맹)事業の情報公開書登録を取り消し、当面は直営店の運営に集中する方針だと報じています。加盟店を増やす過程で、商品やサービスの質を均一に保つのが難しいと判断した、という趣旨で伝えられています。

店舗数についても、一部の報道やSNS上の集計では、最盛期の45店舗前後から30店舗程度まで減ったとする数字が見られました。ただしこの数字は編集部が決算資料などの一次情報で照合できたものではないため、「一部報道ではそう伝えられている」という程度で受け止めておくのが正確だと思います。具体的な事例としては、2022年11月にオープンした釜山1号店の海雲台(해운대)店が、2025年に閉店したと現地メディアが報じています。

聖水店・狎鴎亭エリア店については、今回の調査で閉店したという情報は見つかりませんでした。ただし店舗網が縮小傾向にあること自体は事実として報じられているため、遠方から目的地として向かう場合ほど、出発前の最新確認が欠かせないと言えそうです。


コンビニ・通販で出会えるノティードのコラボ商品

店舗に行かなくても、コンビニでノティードの名前を見かけたことがある人もいるかもしれません。GS25など一部のコンビニチェーンで、ノティードとのコラボ商品(モンシェル風のお菓子やゼリー、牛乳など)が販売されていると紹介されています。店舗の行列を避けたい人にとっては、まずコラボ商品で味の傾向を確かめてみるのもひとつの選択肢です。

通販では、マーケットカリーのようなオンラインストアで、冷凍のクリームドーナツをセットで購入できる案内も見られました。ただしこれは店頭で焼きたて・作りたてを買うのとは体験が異なりますし、価格や取り扱い状況は変動するため、この記事では具体的な金額の記載を避けています。気になる人は各通販サイトで最新の取り扱いを確認してみてください。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、コンビニのコラボ商品は「本店の味を知るきっかけ」くらいの位置づけとして楽しむのがちょうどいいと感じています。本店のクリームドーナツとは、食感も見た目もかなり違うはずです。

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聖水・狎鴎亭を回るなら泊まるエリア

聖水と狎鴎亭は地下鉄でつながってはいるものの、それぞれ別の方向に広がるエリアです。両方をゆっくり回りたいなら、聖水・狎鴎亭のどちらかに近いエリアに宿を取っておくと、移動の負担を減らして一日をまわしやすくなります。特に百貨店での買い物と組み合わせるなら、江南エリアに拠点があると動きやすいはずです。

ソウルのホテルをTrip.comで探す聖水・狎鴎亭を回る拠点探しに

宿を選ぶときは、聖水エリアのカフェ巡りを中心にするか、狎鴎亭・清潭エリアでの買い物を中心にするかで、選ぶべきエリアが変わってきます。どちらも外せないという人は、地下鉄の乗り換えがしやすい駅の近くを選んでおくと、当日の予定を組みやすいでしょう。


聖水・狎鴎亭エリアで一緒に楽しみたいカフェ巡り

ノティードだけを目的地にするより、周辺のカフェとあわせて回るほうが一日を有効に使えるという人は多いはずです。聖水エリア全体の歩き方や見どころについては聖水エリアガイドにまとめているので、ノティードの前後にどこを歩くか決める参考にしてみてください。

韓国のカフェ全般でどんなドリンクやスイーツが人気なのか気になる人は、韓国のおすすめコーヒー記事もあわせて読んでおくと、ノティード以外の候補も見つけやすくなります。また、韓国のカフェでは日本と少し違うマナーや注文の流れがある場合もあるため、初めて韓国のカフェを利用する人は韓国カフェのマナーガイドにも目を通しておくと安心です。

甘いものが好きな派のあなたなら、ノティードを軸にしつつ、周辺のベーカリーやデザートカフェを何軒かはしごするコースを組んでみるのも楽しいはずです。逆に、一日のうち一店舗だけ寄り道したい派のあなたには、アクセスのよさで聖水店を選ぶか、買い物ついでに寄れる狎鴎亭エリア店を選ぶか、目的地までの動線で決めるのが現実的だと思います。


よくある質問

ノティードは予約が必要ですか?
今回の調査では、事前予約についての案内は見つかりませんでした。現地でのその場購入が基本と考えておくのが無難で、混雑を避けたいなら開店直後の時間帯を狙うのがひとつの方法です。
聖水店と狎鴎亭エリア店、どちらに行くべきですか?
聖水のカフェ巡りをメインにするなら聖水店、狎鴎亭・清潭での買い物や散策とあわせるなら百貨店内の狎鴎亭エリア店が動線に合いやすいはずです。どちらも一次情報での住所・営業時間の再確認はできていないため、訪問前に最新の情報にあたってください。
ノティードは今も店舗が増えていますか?
複数のメディアが、フランチャイズ事業の撤回や店舗数の縮小を報じています。以前のような急速な拡大局面ではなく、直営店中心の運営に切り替わっている段階と考えられます。
クリームドーナツ以外のメニューもありますか?
クリームドーナツ以外にもリング型のドーナツやソルベなどのデザートを扱っていると紹介されていますが、この記事では調査メモで確認できたクリームドーナツを中心に紹介しています。詳しいメニュー構成は来店時にメニュー表で確認するのが確実です。

まとめ――ノティードは聖水と狎鴎亭にあるが確認しながら訪ねたい

ノティードは、聖水と狎鴎亭エリア(ギャラリア百貨店内)に店舗の案内がある韓国発のドーナツ・カフェブランドです。看板は크림도넛(クリームドーナツ)で、牛乳生クリーム系、なかでもバニラクリームが定番人気とされています。ただし住所・営業時間は編集部が一次情報で照合できておらず、フランチャイズ事業の撤回や店舗数の縮小も報じられているため、訪問前の最新確認がこれまで以上に大事な時期だと言えそうです。

  • 聖水店・狎鴎亭エリア店とも、閉店の情報は見つからなかった
  • 住所・営業時間は複数の民間サイトの案内であり、一次情報での確認はできていない
  • 看板は크림도넛(クリームドーナツ)、定番はバニラクリーム系
  • フランチャイズ事業は撤回、店舗数も縮小傾向と複数メディアが報道
  • 訪問前に公式Instagramや現地の掲示で最新の営業状況を確認する

聖水・狎鴎亭のどちらのエリアを回る場合も、ノティードをゴールにしすぎず、周辺のカフェや街歩きと組み合わせて予定を立てておくと、万が一の営業状況の変化にも振り回されにくくなるはずです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、勢いのあるブランドほど店舗の入れ替わりが早いもの。ノティードに限らず、話題のカフェを目的地にするときは、出発直前にもう一度公式の情報を見る習慣をつけておくと安心だと思います。

参考・出典

  • 이투데이「도넛 브랜드 ‘노티드’, 가맹사업 추진 철회⋯”직영점 운영에 집중”」https://www.etoday.co.kr/news/view/2585645(2026年9月15日検索で参照)
  • 헤럴드경제「’한때 오픈런’ 노티드, 프랜차이즈 사업 포기」https://biz.heraldcorp.com/article/10739986(2026年9月15日検索で参照)
  • 시사저널「노티드 도넛, 가맹사업 철회…”품질 유지에 어려움 느껴”」https://www.sisajournal.com/news/articleView.html?idxno=373234(2026年9月15日検索で参照)
  • 아시아타임「[단독] 부산 첫 노티드 매장 폐점…문어발 확장 독됐나」https://www.asiatime.co.kr/article/20251113500103(2026年9月15日検索で参照)
  • ノティード公式サイト knottedstore.com(2026年9月15日、証明書エラーのためアクセス不可)
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