韓国のお酒は日本に何本まで持ち帰れる?焼酎・マッコリの預け方

韓国土産の焼酎やマッコリの瓶を日本行きのスーツケースに詰める様子

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免税店で焼酎やマッコリを箱買いして、スーツケースに詰める段階で「これ、何本まで大丈夫なんだっけ」と手が止まったことはありませんか。日本に帰るときの免税枠は「韓国でいくつ買えたか」ではなく「日本の税関がどこまでを免税と認めるか」で決まります。この記事では、酒類を持ち帰るときの免税本数と、超えた場合の課税の目安、機内持ち込み・預け荷物それぞれのルール、焼酎・マッコリの注意点を公式情報だけで整理します。酒・たばこ・お土産をまとめた持ち帰り品全体の免税枠は韓国から日本へいくらまで持ち帰れるかをまとめた記事で扱っているので、複数の品目を一緒に申告する場合はそちらもあわせて確認してください。

結論から

日本に帰国するときの酒類の免税は、1本760ml換算で3本までです(税関公式サイト「海外旅行者の免税範囲」、2026年9月27日確認)。この枠は入国者一人当たりで計算され、家族の分をまとめて1人が持ち帰るような数え方はできません。免税枠を超えた分には、酒の種類ごとに定められた簡易税率(1リットルあたり200円〜800円)で課税されます。20歳未満の人は酒類の免税を受けられません。実際の税額計算や個別の持ち込み判断は、最終的に税関窓口の判断に従ってください。


目次

結論から――酒類の免税は3本(760ml換算)、超えたら簡易税率で課税

韓国旅行で酒類を買う人がまず押さえておきたいのは、「本数」ではなく「760ml換算での合計量」で免税枠が決まるという点です。税関公式サイトの「7105 海外旅行者の携帯品の免税範囲」には、酒類の免税範囲として「酒類は1本760ml換算で3本まで免税」と明記されています(2026年9月27日確認)。同じ内容は「海外旅行者の免税範囲」ページにも「酒類 3本 1本760mlのもの。」という形で掲載されており、2つの公式ページで数量が一致しています。

この免税は「入国者一人当たり」で計算される点も見落とせません。税関公式ページには「携帯品と別送品の両方がある場合は、その両方に含まれる酒類やたばこ等の数量、その他の物品の海外市価の合計額に対し」免税範囲が適用されると明記されています。つまり、家族3人で旅行して1人のスーツケースに全員分の酒をまとめて入れるような持ち帰り方は、免税の考え方に合わないということです。それぞれが自分の携帯品として持っている必要があります。

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ソウルイン編集部編集部の整理で意外だったのは、酒類の免税が「本数」ではなく「760ml換算」という容量ベースで決まっている点です。小瓶をたくさん買うより、760mlに近い瓶を3本に絞ったほうが枠を使い切りやすいと考えられます。
韓国から日本へ持ち帰る酒類の免税本数と、預け荷物にするときのアルコール度数による扱いの違いを示す図

「1本760ml換算」の数え方に慣れておく

免税枠の「3本」は、あくまで760ml(ワインボトル1本分の目安)を1本として換算した数字です。焼酎(360ml前後が多い)やマッコリ(750ml前後が多い)のように容量がまちまちな酒を組み合わせて持ち帰る場合、単純に「3本」を本数として数えるのではなく、それぞれの容量を760ml換算に置き換えて合計する必要があります。税関公式ページの計算例でも、免税枠(760ml×3本=2,280ml相当)を超えた分について、超えた容量(リットル単位)を基準に税額を計算する形が示されています(2026年9月27日確認)。

実務上は、「大きめの瓶を3本」と決めておくほうが計算に悩まずに済みます。小瓶を5本、6本と買い足していくと、容量の合計がいつの間にか2,280ml相当を超えてしまうこともあります。

持ち帰る酒(容量の例)760ml換算での扱い
ワイン・マッコリ 750ml前後×3本ほぼ免税枠ぴったり(760ml×3本=2,280ml相当)
焼酎 360ml前後×6本合計2,160ml相当。免税枠内におさまりやすい
焼酎6本+マッコリ2本など多品種の混載合計容量が2,280ml相当を超えやすいので要注意

焼酎の銘柄ごとの度数や味の違いを先に知っておきたい場合は韓国焼酎の銘柄の違いをまとめた記事も参考になります。持ち帰る本数を決める前に、どの銘柄を何本にするか決めておくと免税枠の計算がしやすくなるはずです。


免税枠を超えたらいくら課税される?――簡易税率は酒の種類で変わる

免税枠(760ml換算で3本)を超えて酒類を持ち帰った場合、超えた分には酒の種類ごとに定められた簡易税率で課税されます。税関公式サイト「税額の計算方法」には、酒類の簡易税率として「(1)ウイスキー、ブランデー=800円/リットル」「(2)ラム、ジン、ウォッカ=500円/リットル」「(3)リキュール=400円/リットル」「(4)焼酎=300円/リットル」「(5)その他(ワイン、ビールなど)=200円/リットル」という一覧が示されています(2026年9月27日確認)。同じ「1リットル超過」でも、ウイスキーとワインでは税額が4倍違うということです。

課税価格は「海外での小売価格(購入価格)に0.6を乗じた価格」として算出し、そこに税率を掛けて税額を決めます。公式ページの計算例では、免税枠3本を超えてウイスキーを1本(700ml)追加した場合、超過分0.7リットル×800円/リットル=560円を、税目ごとの「100円未満切り捨て」ルールにあてはめて実際の酒税額は500円になる、という流れが示されています。

  • ウイスキー・ブランデーの超過分:1リットルあたり800円
  • ラム・ジン・ウォッカの超過分:1リットルあたり500円
  • リキュールの超過分:1リットルあたり400円
  • 焼酎の超過分:1リットルあたり300円
  • ワイン・ビールなど「その他」の超過分:1リットルあたり200円

本記事は酒類の免税範囲と簡易税率についての一般的な案内であり、個別の税額を保証するものではありません。実際の申告・税額は、入国時の携帯品・別送品申告書の提出と、税関窓口での確認に従ってください。


預け荷物にする酒――アルコール度数24%と70%で扱いが変わる

免税の話とは別に、酒類そのものを飛行機に乗せられるかどうかは、航空会社の危険物ルールで決まります。ANA公式サイト「機内持ち込み・お預かりに条件があるもの」には、アルコール性飲料について「アルコール度が24%を超え、70%以下のものは1人あたり5リットルまで、機内持ち込み・お預けともに可能です」「アルコール度が24%以下のものは、制限がありません」と明記されています(2026年9月27日確認)。どちらも条件として「小売販売されている容器に収納されていること」が挙げられており、開封済みの容器や小分けにした酒は対象外になり得ます。

ここで気をつけたいのは、ANA公式ページに掲載されている区分が「24%以下」と「24%超70%以下」の2つだけだという点です。度数70%を超える酒類(高濃度のスピリタスのような蒸留酒など)については、ANA公式ページにはこの区分の記載がありませんが、国土交通省航空局の「よくある質問」には「カウンターでお預けいただく場合でも、アルコール度数が70%(70度)を超えていたり、お酒の総量が5リットルを超える場合は、機内への持ち込みも、カウンターでお預けいただくこともできません」と明記されています(国土交通省航空局公式サイト、2026年9月27日確認)。度数70%を超える酒を買う予定があるなら、出発前に必ず利用する航空会社へ確認しておくのが安全です。

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ソウルイン編集部正直、「24%以下は無制限」というルールは意外と知られていないと感じます。一般的な焼酎(希釈式は20%前後が多い)やマッコリ(6%前後が多い)は、この区分ではむしろ緩やかな扱いになりそうです。ただし度数の高い蒸留酒を買うときは、瓶のラベルで度数を確認してから預けるくらいの慎重さがあってもよいはずです。
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瓶の重さでスーツケースが重量オーバーになりやすい

酒類を持ち帰るときにもうひとつ見落としがちなのが、瓶そのものの重さです。760ml換算で3本といっても、ガラス瓶入りの酒を3本まとめて預け荷物に入れると、想像以上に重量がかさみます。空港のチェックインカウンターで重量オーバーを指摘されて慌てるくらいなら、出発前に自宅で一度重さを量っておくほうが確実です。スーツケース自体の容量や重さの目安について総合的に知っておきたい場合は韓国旅行のスーツケースは何Lが正解かをまとめた記事もあわせて確認しておくと、酒瓶の分の重さをどれくらい見込んでおくべきか判断しやすくなります。お土産をたくさん買う予定がある旅ほど、行きの時点で余裕を持たせておくのが安心です。

荷物はかりを1つ持っておけば、空港に着く前に自宅やホテルの部屋で重さを確認できます。瓶は新聞紙や衣類でくるみ、スーツケースの中央あたりに立てて詰めると、移動中の振動で割れるリスクも減らせるはずです。


機内に持ち込む酒は100mlルール、免税店で買うならSTEBsという例外

市内の免税店やスーパーで買った酒を手荷物として機内に持ち込む場合は、液体物の持ち込み制限が適用されます。成田国際空港公式サイトによると、「100ml(g)を超える容器に入ったあらゆる液体物は、機内への持ち込みが禁止されています」とされ、100ml以下の容器を「容量が1リットル以下のジッパー付き透明プラスチック袋」にまとめ、「お客様お1人につき1つ」だけ持ち込める、という基本ルールが案内されています(2026年9月27日確認)。ワインやウイスキーの瓶をそのまま機内持ち込み手荷物に入れることは、この100mlルールに引っかかるため基本的にできません。

一方で、出国手続きを終えたあとの空港内免税店で購入した酒類・化粧品などの液体物は、この100mlルールにかかわらず機内へ持ち込めます。さらに海外の空港で国際線を乗り継ぐ場合でも、購入した酒がSTEBs(Security Tamper-Evident Bags=不正開封防止袋)に封入されていれば、乗り継ぎ後もそのまま機内に持ち込めるという運用があります。成田国際空港はこの仕組みのためにSTEBsを導入していると案内しています(2026年9月27日確認)。ただし、乗り継ぎの保安検査に入る前にSTEBsを開封してしまうと、開封の痕跡が残り保安検査を通過できなくなるため、乗り継ぎが終わるまで袋は開けないようにする必要があります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、「市内で買った酒は機内持ち込みに向かない」「空港の免税店で買った酒はSTEBsで持ち込める」という2つを分けて覚えておくのがコツだと感じます。日本酒1合分くらいの量でも、瓶のまま持ち込めるかどうかはこの2択で決まると考えるとイメージしやすいはずです。

焼酎を持ち帰るときに知っておきたいこと

韓国旅行のお土産として人気が高い焼酎は、360ml前後の小瓶で売られていることが多く、免税枠(760ml換算で3本=2,280ml相当)の中では比較的たくさんの本数を持ち帰りやすい酒です。前述のとおり免税枠を超えた分の簡易税率は「焼酎=1リットルあたり300円」で、ウイスキー・ブランデーの800円/リットルと比べると税額はかなり抑えられます。焼酎をメインに持ち帰る予定なら、他の酒類より多少多めに買っても、超過時の負担は小さくなりやすいということです。

ただし、焼酎とワインやウイスキーなど複数の種類を組み合わせて免税枠を超えた場合は、それぞれの超過分に個別の税率が適用されます。「焼酎だけなら大丈夫」と思っていても、他の酒と合算した容量で免税枠(2,280ml相当)を超えていれば、超えた分にはそれぞれの酒の税率で課税される点は変わりません。飲酒を勧める記事ではありませんが、免税枠の計算だけは出発前に整理しておくと安心です。


マッコリを持ち帰る前に――生マッコリは冷蔵必須・賞味期限が短い

マッコリの中でも「生マッコリ(생막걸리)」と呼ばれるタイプは、加熱殺菌をしていないぶん風味が良いとされる一方、公式情報として冷蔵保管が前提になっている点に注意が必要です。韓国の代表的な生マッコリメーカーである국순당(グクスンダン)の公式サイトによると、同社の「국순당 생 막걸리」は容量750ml・アルコール度数6度で、味・品質の維持期限は「10℃以下で冷蔵保管した場合45日」と明記されています(2026年9月27日確認)。同社の別ブランド「우국생」も同じく750ml・6度・10℃以下の冷蔵保管で45日、他の商品では20日・25日・30日・60日などと、品質維持期限が製品ごとに異なります。

국순당公式は自社の技術について「密閉キャップによる外部空気の遮断と10℃以下の徹底した冷蔵流通管理により、生きた酵母の活性化を調整する」技術だと説明しています。つまり生マッコリは出荷後も酵母が生きた状態、言い換えれば発酵が進み得る状態の飲料だということです。常温のスーツケースで長時間過ごすことを前提に作られた飲料ではない、という点は踏まえておいたほうがよさそうです。生マッコリを預け荷物に入れた場合の気圧・温度変化についての公式な注意書きは今回確認できませんでしたが、冷蔵保管の指示と品質維持期限の短さ自体が、持ち帰りに向く・向かないの判断材料になります。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、生マッコリは「お土産」というより「現地で飲むもの」に近い性質の飲料だと感じます。10℃以下の冷蔵保管が前提で賞味期限も20〜45日程度と短いぶん、常温のスーツケースで1日以上過ごすのはメーカーが想定している保管条件から外れる可能性があります。

無理に生マッコリを持ち帰らなくても、日本国内の通販で本場に近いマッコリを探す方法もあります。詳しい探し方はマッコリはどこで買えるかをまとめた記事で扱っています。加熱殺菌された「殺菌マッコリ」であれば常温保管が前提の商品もあるので、スーツケースに入れて持ち帰りたい場合は、生タイプか殺菌タイプかをラベルで確認しておくのも一つの手です。日本の通販サイトQoo10でも韓国の食品・飲料カテゴリからマッコリや焼酎を探すことができます。

Qoo10で韓国の食品・飲料を探すマッコリ・焼酎などの取り扱いを検索できます

免税店・コンビニで買うときに気をつけたいこと

韓国のコンビニでも缶マッコリやハイボールなど手軽に買える酒が並んでいますが、コンビニで酒を買うときの年齢確認の流れや定番商品については韓国コンビニのお酒をまとめた記事のほうで詳しく扱っています。まとめ買いの前に、コンビニでの少量購入で味を確かめておくという順番も考えられます。

現地で実際にマッコリを飲みたい場合、益善洞や乙支路にはマッコリの専門バーが集まっているエリアもあります。生マッコリと殺菌マッコリの違いや実在するお店の探し方はソウルでマッコリはどこで飲むかをまとめた記事で扱っています。持ち帰りの手間を考えると、生マッコリは現地のバーで飲み、日本へは焼酎や殺菌マッコリを持ち帰るという組み合わせも選択肢の一つです。

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韓国の空港・市内免税店で酒類を買う場合、たばこのように「1人1보루まで」という明確な購入本数の上限があるかどうかは、今回の調査では公式の免税店運営会社のページを開けておらず確認できませんでした。買う前に、店頭で「日本に持ち帰る場合の本数制限はあるか」と確認しておくと、あとで慌てずに済みます。


よくある質問

酒類の免税は何本まで、何mlですか?
税関公式サイトによると「1本760ml換算で3本まで」が免税です(2026年9月27日確認)。760ml×3本=2,280ml相当が目安になります。
免税枠を超えたら、酒の種類でいくら変わりますか?
超過分の簡易税率は1リットルあたり、ウイスキー・ブランデー800円、ラム・ジン・ウォッカ500円、リキュール400円、焼酎300円、ワイン・ビールなど「その他」200円です(税関公式、2026年9月27日確認)。
酒瓶をそのまま機内持ち込み手荷物に入れられますか?
市内で買った酒は100mlを超える容器なら機内持ち込みの液体物ルールに引っかかります。出国後の空港免税店で買った酒は対象外で、乗り継ぎがある場合はSTEBs(不正開封防止袋)で持ち込めます(成田国際空港公式、2026年9月27日確認)。
預け荷物にする酒に度数の制限はありますか?
ANA公式サイトによると、アルコール度24%以下は制限なし、24%を超え70%以下は1人あたり5リットルまで、いずれも小売販売されている容器に収納されていることが条件です。70%を超える酒類は、国土交通省航空局の公式FAQにより機内持ち込み・預け荷物のいずれもできないと明記されています(2026年9月27日確認)。
生マッコリはそのままスーツケースに入れて持ち帰れますか?
국순당公式によると、生マッコリは10℃以下の冷蔵保管が前提で、品質維持期限も20〜45日程度と短い飲料です。常温のスーツケースで長時間過ごす持ち帰り方は、メーカーが案内する保管条件からは外れる可能性があります(2026年9月27日確認)。

まとめ――韓国のお酒を日本へ持ち帰るときに覚えておくこと

韓国から日本に酒類を持ち帰るときの免税は、1本760ml換算で3本(合計2,280ml相当)までが基本です。超えた分は酒の種類ごとの簡易税率(1リットルあたり200円〜800円)で課税されます。免税とは別に、機内に持ち込む酒は100mlルールの対象になり、預け荷物にする酒はアルコール度数24%・70%で扱いが分かれます。焼酎は超過時の税率が比較的低く本数を持ち帰りやすい酒である一方、生マッコリは冷蔵保管が前提で賞味期限も短いため、無理に持ち帰るより現地で飲む・日本の通販で探すという選択肢も検討材料になります。

  • 酒類の免税:1本760ml換算で3本(合計2,280ml相当)まで
  • 超過分の簡易税率:ウイスキー・ブランデー800円/L、ラム・ジン・ウォッカ500円/L、リキュール400円/L、焼酎300円/L、ワイン・ビールなど200円/L
  • 機内持ち込みは100mlルール。空港免税店で買った酒はSTEBsで乗り継ぎ後も持ち込み可能
  • 預け荷物の酒:度数24%以下は制限なし、24%超70%以下は1人5Lまで(小売容器のまま)。70%超は国土交通省の案内により持ち込み・預け荷物とも不可
  • 生マッコリは10℃以下の冷蔵保管が前提、品質維持期限は20〜45日程度と短い
  • 免税は入国者一人当たり。20歳未満は酒類の免税を受けられない

「せっかく韓国に来たから」と箱買いしたくなる気持ちは分かりますが、免税枠を超えた分は日本の税関でしっかり課税対象になります。買う前に「760ml換算でいま何本分か」をだいたいで数え、瓶の重さも見込んでスーツケースに詰めれば、空港で慌てる場面は避けられるはずです。

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ソウルイン編集部「760ml換算で3本」「瓶の重さ」「度数24%・70%」の3つさえ押さえておけば、酒類の持ち帰りで迷う場面はかなり減らせると感じます。生マッコリだけは無理をせず、現地で飲むか日本の通販に任せるのが正解かもしれません。

参考・出典

出典を見る(7件)
  • 税関公式サイト「7105 海外旅行者の携帯品の免税範囲(カスタムスアンサー)」 https://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/keitaibetsuso/7105_jr.htm (2026年9月27日確認)
  • 税関公式サイト「海外旅行者の免税範囲」 https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/menzei.htm (2026年9月27日確認)
  • 税関公式サイト「税額の計算方法」 https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/zeigaku.htm (2026年9月27日確認)
  • 成田国際空港公式サイト「国際線での液体物の持ち込み制限について」 https://www.narita-airport.jp/ja/airportguide/security/liquid/ (2026年9月27日確認)
  • 国土交通省公式サイト「航空機での輸送に制限があるもの(危険物)について」 https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000004.html (2026年9月27日確認)
  • ANA公式サイト「機内持ち込み・お預かりに条件があるもの|国内線」 https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/boarding-procedures/baggage/domestic/caution-restriction03/ (2026年9月27日確認)
  • 국순당(グクスンダン)公式サイト 商品情報ページ https://www.ksdb.co.kr/ourbrands/mglinfo.asp (2026年9月27日確認)
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