三養ラウンドヒルの入場料|冬は16:30締切で車で場内へ

雪の積もる大関嶺の牧場の丘を、風力発電機の見える展望台へ向かって走る一台の乗用車


本記事にはプロモーションを含みます。

平昌(ピョンチャン)・大関嶺(テグァルリョン)の三養ラウンドヒル(サミャン・삼양라운드힐)は、個人の大人が12,000ウォン、小人が10,000ウォンです。11〜4月は9:00に開場し、券売は16:30で締め切り、17:30に運営が終わります。この時期はシャトルバスが走らず、乗ってきた乗用車で場内を移動して観覧します(すべて公式サイト・2026年11月5日確認)。

名前の似た施設に大関嶺羊牧場がありますが、三養ラウンドヒルとは別の牧場です。住所も電話も違います。羊牧場の側は平昌の日帰りガイドで扱っていて、この記事は三養ラウンドヒルの料金、冬の時間、場内の回り方、行き方に絞ります。

目次

料金は大人12,000ウォン。団体は人数で3段階

公式の料金ページにある個人の料金は次のとおりです(2026年11月5日確認)。

区分 対象 料金
大人 大学生以上・満19歳以上 12,000ウォン
小人 36か月以上・小中高生 10,000ウォン
優待 満65歳以上・軽度障害者・重度障害者の保護者1名・国家有功者 9,000ウォン

団体は1人あたりの料金が人数で変わります。

人数 大人 小人
30人以上 10,000ウォン 8,000ウォン
60人以上 8,000ウォン 6,000ウォン
100人以上 6,000ウォン 5,000ウォン

36か月未満は無料です。そのほか、重度障害者、生活保護対象の学生、平昌郡民が無料で、江原道民は30%割引。割引や無料の証明に使えるのは、写真付きの身分証だけです。英語ページには、提携宿泊施設の利用者が割引入場になる旨の記載もあり、ほかの割引とは併用できません。公式は、料金は牧場の事情で変更されることがあるとも書いています。個人の入場に予約は要らず、団体だけが事前連絡です。

冬は券売16:30で締まる。5〜10月とは時間が違う

公式の時間表を季節で並べると、冬は夏より30分早く締まります。2026年のホワイトシーズンは、10月21日付の公式お知らせで、11月1日開始と案内されました。公式トップには、1年365日休まず営業する趣旨の記載があります。

項目 グリーンシーズン(5〜10月) ホワイトシーズン(11〜4月)
開場 9:00 9:00
券売の締切 17:00 16:30
運営の終了 18:00 17:30
場内の移動 シャトルバス 乗ってきた乗用車
羊追いショー あり なし
放牧 あり 中断

時間は、公式が「運営の事情で変更されることがある」と注記しています。出発の日の朝に、公式サイトの料金と時間のページを開き直してください。

冬の三養ラウンドヒルを、9:00開場・券売16:30・17:30終了、大人12,000ウォン、シャトルなしで乗用車移動、羊追いショーと放牧は冬に無い、として並べた早見図

券売が16:30に締まるので、ソウルから日帰りで向かう日は、午前のうちに着く行程が安全です。江陵(カンヌン)に泊まれば、横渓(フェンゲ・횡계)まで約30分で、午前の早い時間に着けます。江陵の宿の選び方は江陵のホテルの選び方で整理しています。

前の晩を江陵で過ごす日の宿は、エリアと条件で絞り込むと決めやすくなります。

江陵のホテルを地図と条件で探す条件を入れて検索結果を開くだけ/価格は公式で確認

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11〜4月はシャトルが無い。乗用車で場内を移動する

公式のアクセスページによると、11〜4月はシャトルバスが運行されず、乗ってきた車で入場して観覧します。ATV、二輪車、自転車は場内に入れません。夏のシャトルは、広場の停留所から東海展望台まで途中で停まらず、帰りは主要スポットで自由に乗り降りでき、別料金もかかりません。

シャトルの期間は、公式の中で書き方が割れています。FAQは「4〜11月」と書き、アクセスのページは「11〜4月は運行なし」です。端の時期に行く人は、出発前に公式へ聞くのが確実です。

バスやタクシーで着いた人が広場から先をどう移動するかは公式の案内に書かれていないので、冬に公共交通で行く人は事前に牧場へ電話(033-335-5044)で聞いてください。

公式の注意事項では、ホワイトシーズンは11月中旬から4月初めまでと案内され、その間は個人車両での場内移動が可能です。乗用車は、駐車要員の案内に従って売票所の外側の駐車場に停め、売票所を通って広場まで歩きます。

冬に見られないもの、できないこと

羊追いショーは5〜10月だけの催しで、冬の運営にはありません。11〜4月は放牧が止まります。羊とダチョウは、通年で動物体験場で見られます。乳牛は自由放牧のため、近くで見られないことがあります。

  • 冬は安全上の理由で、そりの持ち込みと利用は難しい
  • ペットの同伴は不可
  • 場内でのドローン飛行と空撮は難しい
  • YouTube、スナップ、MV、ドラマなどの商業撮影は、別途の許可と使用料が必要(問い合わせ先 070-4911-4124)
  • 野生の花や山菜、野生動物の採取、場内での飲酒、騒ぐこと、野営は禁止

雪の時期に行くなら、服と足元の備えも要ります。防寒の持ち物は韓国の冬の持ち物リスト、靴選びは韓国の冬の靴の選び方にまとめています。

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東海展望台と場内の施設

公式の案内では、東海展望台(トンヘ・동해전망대)は海抜1,140mにあり、晴れると東海(日本海側)と江陵が見えます。周辺には風力発電機が53基あります。ほかの名所は、映画の撮影前からあるという「연애소설나무(恋愛小説の木)」、数百年のイチイと野生の花の公園「청연주목원」、「무지개꽃밭(虹の花畑)」の3つです。

施設は、ギフトショップ、牧場カフェ、授乳室、医務室。ギフトショップには、牧場のPB乳製品、三養食品の麺や菓子、土産が並びます。牧場カフェの看板メニューは、有機ミルクのソフトクリーム、韓牛の手作りバーガー、生ジャガイモの揚げ物、手作りの生ビールの4種。授乳室と医務室は、広場のシャトル停留所とギフトショップの間にあります。

行き方は車・市外バス+443番・KTX・タクシー

公式のアクセスページを、手段ごとに整理しました(2026年11月5日確認)。

手段 道順 公式の所要・目安
自家用車 嶺東高速道路の大関嶺(대관령)ICから、1つ目のロータリーを直進、2つ目を左折。ナビは「삼양라운드힐」 IC から約5km
市外バス+443番 東ソウル・南部・原州・江陵の各ターミナルから横渓行きに乗り、横渓ターミナルで農漁村バス443番に乗り換える 東ソウル2時間15分、南部2時間30分、原州1時間45分、江陵30分。443番は約20分で、大人1,000ウォン・高校生以下500ウォン
KTX+バス 珍富駅(チンブ)で下り、横渓行きのバスに乗り、443番かタクシーに乗り換える 清凉里から約1時間20分、上鳳から約1時間40分、ソウル駅から約1時間45分
タクシー 横渓ターミナルから乗る 約7km・15〜20分・料金の目安11,000〜13,000ウォン。徒歩だと約2時間

443番の時刻表は、公式が原文で確認するよう案内しています。冬は券売が16:30で締まるので、バスの乗り継ぎで着く人は、昼より前に横渓へ入る組み立てが向きます。KTXの区間はソウルから江陵へのKTXの乗り方、江陵側のバスは江陵のバスの使い方で確かめられます。

住所は、江原道平昌郡大関嶺面の 꽃밭양지길 708-9(コッパッヤンジギル)です。電話は 033-335-5044。公式サイトには英語と中国語のページがあります。同じ平昌エリアで冬にスキーも考えるなら、韓国のスキー場ガイドが出発点になります。

出典と確認日

  • 三養ラウンドヒル公式 料金と時間(samyangroundhill.com/guide/index・英語版 /eng/guide/index・2026年11月5日確認)
  • 三養ラウンドヒル公式 アクセス(samyangroundhill.com/guide/location・2026年11月5日確認)
  • 三養ラウンドヒル公式 注意事項(samyangroundhill.com/guide/note・2026年11月5日確認)
  • 三養ラウンドヒル公式 施設(samyangroundhill.com/guide/facility・2026年11月5日確認)
  • 三養ラウンドヒル公式 FAQ(samyangroundhill.com/community/faq・2026年11月5日確認)
  • 三養ラウンドヒル公式 お知らせ(samyangroundhill.com/community/news_view?seq=215・2026年11月5日確認)
  • 三養ラウンドヒル公式 体験・名所(samyangroundhill.com/enjoy/experience・/enjoy/place・2026年11月5日確認)

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