MLBは韓国のどこで買える?明洞・漢南洞・聖水の店舗と日本の窓口

ソウル明洞にあるMLBフラッグシップストアの外観をイメージした情景

本記事にはプロモーションを含みます。

K-POPアイドルの私服や空港ファッションで「MLB」のロゴキャップやバーシティジャケットを見かけて、「엠엘비って韓国のどこに行けば買えるの?」と気になったことはありませんか。日本でも中古品や並行輸入で名前を見る機会が増えたブランドですが、いざ調べようとすると韓国国内だけでも店舗がいくつあるのか分かりにくく、Qoo10や個人輸入代行のサイトが検索結果にずらりと並んでしまい、どれが公式に近い窓口なのか判断がつきにくいところです。

この記事では、MLBの公式オンラインモールと店舗を紹介するニュース記事、日本の通販サイトの公式ページを実際に開いて確認できた「今も買える窓口」だけを、確認日つきで整理しました。韓国のブランドをジャンルごとに幅広く比較したい人は、当サイトの韓国ブランドの売り場をジャンル別にまとめた記事もあわせて見ておくと、探し方の土台ができて動きやすくなります。この記事はMLB1ブランドに絞って、「どこで買えるか」だけに焦点をあてます。

結論から

MLB(엠엘비)は、韓国のアパレル企業F&F Corp.(에프앤에프)が1997年にMajor League Baseballの公式ライセンス契約を結んで展開しているファッションブランドです。韓国国内の常設フラッグシップ店として確認できたのは、ソウル・明洞(ミョンドン)の「명동중앙점」、漢南洞(ハンナムドン)店、聖水(ソンス)店の3か所でした。オンラインは公式サイト(mlb-korea.com)のほか、新世界モール(SSG.com)・MUSINSAにブランドページがあります。Qoo10を検索しても公式ショップは見当たらず、出てくるのは一般出品者による並行輸入品だけでした。日本国内の直営店・正規代理店は確認できず、ZOZOTOWNや楽天市場に並ぶのは個人輸入代行・並行輸入・中古品の扱いです。免税店を含めた買い物の窓口を広く比較したい人は、韓国の免税店とタックスリファンドの違いをまとめた記事も、免税店で他のブランドを探すかどうかを決める前に見ておくと動線を組みやすくなります。

目次

結論から――MLBはどこで買うのが早いか

MLBは、野球のユニフォームやスタジアムの要素をカジュアルウェアに落とし込んだデザインが特徴のブランドで、ロゴキャップやバーシティジャケット、スニーカーまで幅広く展開しています。派手な限定コラボも多いため、「今日、確実に手に入れられる窓口はどこか」を最初に絞っておくと迷わずに済みます。買う場所を探すときは、まず「韓国で買うのか、日本から買うのか」を分けて考えるのが近道です。

韓国国内であれば、明洞・漢南洞・聖水の直営フラッグシップ店か、公式サイト・新世界モール・MUSINSAなどのオンラインが軸になるでしょう。日本国内であれば、直営店・正規代理店はまだ確認できておらず、購入代行という選択肢が中心になります。この記事では、それぞれの窓口を確認できた事実だけに絞って、順番に紹介していきます。

MLBを買いたい場面別に、韓国の3店舗・オンライン・免税店・日本の窓口のどこを見ればよいか整理した対応表
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ソウルイン編集部編集部の整理では、MLBは「明洞・漢南洞・聖水と、直営フラッグシップ店が複数あるブランド」でしたが、同時に「日本の正規窓口はまだ確認できていないブランド」でもありました。この2つの顔を最初に押さえておくと、探す窓口の優先順位が決めやすくなります。

MLBとはどんなブランドか――F&Fが手がける公式ライセンスブランド

MLB(엠엘비)は、韓国のアパレル企業F&F Corp.(에프앤에프)が1997年にMajor League Baseball(米大リーグ機構)から公式ライセンスを取得し、同年に韓国1号店を開いたところから始まったブランドです。「MLB」という名前から大リーグ機構自体の直営店を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、実際に店舗を運営し商品を企画しているのはF&Fで、米国のMLB本体が直接運営しているわけではありません。この点は買い物の窓口を探すうえでも覚えておきたいポイントです。

F&Fはこのライセンスをもとに、韓国国内外で幅広く店舗を展開していると案内されています。店舗数の正確な最新値は変動するため本文では断定しませんが、韓国国内に加えてアジア各地にも店舗網を広げているブランドだという位置づけは、複数の紹介記事で共通して確認できました。日本ではまだブランドを紹介するプレスリリースの類は見当たらず、韓国発のストリートカジュアルブランドとして、SNSや中古・並行輸入の流通を通じて名前が広まっている段階だと考えたほうが実態に近いかもしれません。

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ソウルイン編集部正直、「MLB」という名前だけ見ると大リーグの公式グッズ店だと勘違いしそうになりますが、中身は韓国発のファッションブランドです。ここを最初に整理しておくと、店舗を探すときの検索ワードも迷わずに済みます。

韓国の常設店①――明洞フラッグシップ店(명동중앙점)

公式の店舗紹介記事によると、MLBの直営店の1つが、ソウル特別市中区明洞8ギル7にある明洞フラッグシップ店です。1階と2階を合わせて661平方メートル(約200坪)の規模で、野球のスタジアムをモチーフにしたデザインへ2024年1月5日に改装リオープンしたと報じられています。1階にはバーシティジャケットやスウェット、ジョガーパンツといった定番人気商品と、ニューヨーク・ヤンキースのロゴキャップなどが並び、2階はキッズゾーンとして、プレミアムなバックパックやビーニー、バーシティスウェットが展開されています。同じ住所の店舗は、観光情報サイトでも「MLB 명동중앙점」として営業時間11時から22時、電話番号02-318-1903と案内されており、一次情報の住所・営業時間と一致していました。

明洞は、化粧品店や飲食店だけでなく、ファッションブランドの旗艦店も集まるエリアです。明洞全体の回り方や他の店舗を含めて確認したい人は、明洞エリアの歩き方をまとめた記事もあわせて見ておくと、1日の動線がイメージしやすくなります。


韓国の常設店②――漢南洞(ハンナムドン)フラッグシップ店

2店舗目として確認できたのが、2024年11月4日にオープンした漢南洞フラッグシップ店です。報道によると、「メジャーリーグ観戦の高揚感はどこから始まるのか」というテーマに、ポップアート的な想像力を加えた内装で、スタジアムの活気とベースボールをお祭りのように楽しむ観客の姿から着想を得た空間づくりがされていると紹介されていました。オープン月には、フォトブースの運営や2024年秋冬のカーブパディングコレクションの展開、20万ウォン以上購入で野球ボール型キーリングを進呈するキャンペーンも実施されていたようです。ただし、この記事の本文には具体的な住所・営業時間の記載がなく、その点は確認できませんでした。

漢南洞は、大使館や高級住宅街が近く、落ち着いた雰囲気のセレクトショップやカフェが集まるエリアとして知られています。漢南洞というエリア自体について詳しく知りたい人は、漢南洞エリアの特徴をまとめた記事も参考になるでしょう。

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ソウルイン編集部漢南洞にフラッグシップを構えているという事実だけでも、MLBが単なる若者向けストリートブランドから一段引き上げた店舗展開を狙っている印象を受けます。K-TRIP TIPSでは、漢南洞フラッグシップ店の住所をソウル特別市龍山区梨泰院路270(漢南洞)、営業時間を11:00〜20:00と案内しています(2026年9月29日確認)。

韓国の常設店③――聖水(ソンス)フラッグシップ店

3店舗目は、2025年3月14日にオープンした聖水フラッグシップ店です。報道では「ヴィンテージな感性とブランドヘリテージを込めた、ストリートとファッションが融合する独創的な空間」というコンセプトが紹介されていましたが、こちらも具体的な住所・営業時間・面積までは記事本文に記載がなく、確認できませんでした。聖水は、もともと倉庫やカフェを改装したショップが集まる街として知られていましたが、近年はブランドの常設フラッグシップ店が次々にオープンするエリアに変化しています。MLBの聖水店もこの流れの中で生まれた店舗の1つといえそうです。

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聖水エリアで他にどんなブランドの旗艦店が並んでいるかを合わせて知りたい人は、聖水の常設ブランド旗艦店をまとめた記事もあわせて見ておくと、1日で回れる範囲がイメージしやすくなります。明洞・漢南洞・聖水と、都心の3エリアに店舗が分かれている点は、コーヒー1杯分の移動時間で回れる距離ではないので、訪問前にどのエリアを優先するか決めておくのがおすすめです。


百貨店・オンラインで探す――新世界モールとMUSINSA

韓国国内であれば、直営店以外にオンラインのモールでもMLBを確認できます。検索して確認できた範囲では、新世界グループのオンラインモール「新世界モール(SSG.com)」にMLBのブランド館ページがあり、新世界百貨店系列の店舗で扱う商品もあわせて掲載されていました。もう1つ、ファッション通販プラットフォーム「MUSINSA(무신사)」にもMLBの推薦ブランドページが用意されています。まとめて服のブランドを比較したい人はMUSINSAの実店舗をエリア別にまとめた記事も参考になります。

MLBの公式サイトのカスタマーセンターは電話080-807-0012、平日(月〜金)午前9時から午後6時まで、土日・祝日は休業と案内されています。返品・交換の返送先は京畿道利川市大月面草芝里57のF&F物流センターでした。オンラインで購入したものの返品・交換で迷ったときは、この連絡先を控えておくと安心です。

  • 公式オンラインモールはmlb-korea.com。カスタマーセンターは平日9時〜18時のみ対応
  • 新世界モール(SSG.com)にブランド館ページがあり、系列百貨店の商品もあわせて掲載
  • MUSINSAにも推薦ブランドページがある

免税店・Qoo10の注意点――確認できなかったこと

免税店での取り扱いについても調べてみましたが、ロッテ面税店・新羅面税店・新世界面税店(SSG DFS)の公式サイトや検索の範囲では、MLBのテナント情報を確認できませんでした。免税店の出店ブランドは変わりやすいため、「出店が無い」と断定はできず、あくまで今回の調査で確認できなかった、という状態です。免税店を含めて韓国での買い物の窓口を広く比較したい人は、記事前半で紹介した免税店とタックスリファンドのまとめ記事もあわせて確認しておくとよいでしょう。

越境ECサイト「Qoo10」で探そうとする人もいるかもしれませんが、注意が必要です。「MLB」でQoo10.jpを検索すると、2026年9月28日時点でヒットしたのは、Blue Store・JITORI・ALL ROUNDER・GreenStore・COLLABONATION・GOOD FOX・OVERLABといった一般出品者による韓国発送の並行輸入品ばかりで、公式ショップの表示は見当たりませんでした。価格が安く見えることもありますが、公式の保証や返品条件とは異なる可能性がある点は押さえておきたいところです。

免税店・Qoo10のいずれも、今回の調査では公式の出店・公式ショップを確認できませんでした。「無い」と決めつけず、渡韓前や購入前に公式サイト・免税店の公式ページで最新の状況を確認することをおすすめします。


日本で買う方法――正規代理店は確認できず

日本国内でMLBの直営店・正規代理店を探してみましたが、今回の調査では見つかりませんでした。ZOZOTOWNには「MLB Korea」というブランドページが検索結果として確認できましたが、本文の詳細までは開けなかったため、公式代理店かどうかまでは断定できません。楽天市場・Yahoo!ショッピングにも「MLB Korea」の商品が多数出てきますが、確認できた範囲ではいずれも個人輸入代行や並行輸入の扱いでした。中古品ではセカンドストリートオンラインストアにも「MLB Korea」のブランド検索ページがあります。

個別の店舗ブログでは、日本のセレクトショップ「光が丘IMA」内の「クレスト・プラス」が「MLB Korea入荷」と紹介していましたが、これは1店舗の入荷情報であり、F&Fの公式取扱店であることを示す記載は見当たりませんでした。日本から韓国のブランドを取り寄せたいときの選択肢としては、購入代行サービスもあります。SAZO(韓国商品の購入代行)の公式サイトを見るMLBの公式サイトや新世界モール・MUSINSAに欲しいアイテムがあるのに、日本語での手続きに不安がある、というときの選択肢として覚えておくと安心です。他のブランドも含めて日本国内の売り場を比較したい人は、韓国ファッションブランドの日本の店をまとめた記事もあわせて見ておくと、旅の予定と合わせて考えやすくなります。

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ソウルイン編集部正直、「日本でも見かける」と聞くと直営店を想像しがちですが、今回確認できたのは通販サイトでの取り扱いと、個別店舗の入荷情報でした。シートマスク数枚分の時間で在庫や出品者名をチェックする習慣をつけておくほうが確実だと感じます。

よくある質問

MLBの公式サイトはどこですか?
公式オンラインモールはmlb-korea.comです。カスタマーセンターは電話080-807-0012、平日(月〜金)午前9時から午後6時まで、土日・祝日は休業と案内されています(2026年9月28日確認)。
韓国のどこにお店がありますか?
今回確認できた常設フラッグシップ店は、明洞(中区明洞8ギル7・명동중앙점)、漢南洞、聖水の3か所です。明洞店は2024年1月5日、漢南洞店は2024年11月4日、聖水店は2025年3月14日にそれぞれオープンしたと報じられています(2026年9月28日確認)。
日本で買えますか?
日本国内の直営店・正規代理店は確認できていません。ZOZOTOWN・楽天市場・Yahoo!ショッピング・セカンドストリートオンラインなどに商品はありますが、確認できた範囲では個人輸入代行や並行輸入、中古品の扱いでした(2026年9月28日確認)。
Qoo10や免税店でも買えますか?
Qoo10で「MLB」を検索すると一般出品者による並行輸入品ばかりで、公式ショップは見当たりませんでした。ロッテ・新羅・新世界の各免税店の公式サイト・検索でも、テナント情報は確認できませんでした(2026年9月28日確認)。

まとめ――MLBは「明洞・漢南洞・聖水」の3店舗で探す

MLB(엠엘비)は1997年にF&F Corp.がMajor League Baseballの公式ライセンスを取得して始まったブランドです。今回の調査で確認できた韓国国内の常設フラッグシップ店は、明洞・漢南洞・聖水の3か所に限られ、いずれも2024年から2025年にかけて新しく改装・オープンした店舗でした。日本からは、正規の直営店・代理店は確認できず、購入代行や並行輸入の通販サイトが窓口の中心になりそうです。最後にポイントを整理しておきます。

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  • 韓国の常設店は明洞(명동중앙점)・漢南洞・聖水の3か所(報道記事で確認済み。漢南洞・聖水は住所未確認)
  • 韓国のオンラインは公式サイトのほか、新世界モール(SSG.com)・MUSINSAにブランドページがある
  • 免税店(ロッテ・新羅・新世界)はいずれもテナント情報を確認できず
  • Qoo10は公式ショップが見当たらず並行輸入のみ。急ぐ人は購入代行(SAZO)も選択肢になる
  • 日本では直営店・正規代理店は未確認。ZOZOTOWNや楽天市場は個人輸入代行・並行輸入・中古品の扱い

情報は時間が経つと変わる可能性があるので、訪問・購入前には各サイトの最新ページで営業状況を確認してください。韓国のブランドの売り場を幅広く比較したい人は、ジャンル別の売り場早見記事や聖水の常設ブランド旗艦店をまとめた記事、同じ「ブランドの売り場」というテーマではダンストの売り場をまとめた記事もあわせて読むと参考になります。

参考・出典

出典を見る(10件)
  • MLB Korea 公式オンラインモール https://www.mlb-korea.com/ (2026年9月28日確認)
  • MLB Korea 公式サイト カスタマーセンター https://www.mlb-korea.com/customer-center (2026年9月28日確認)
  • 패션비즈「MLB 명동 플래그십스토어, 스타디움을 모티브로!」https://fashionbiz.co.kr/article/206159 (2026年9月28日確認)
  • K-Trip Tips「MLB 명동중앙점」https://www.ktriptips.com/kor/shopping/4026049 (2026年9月28日確認)
  • 이데일리「MLB, 한남동에 플래그십 스토어 오픈」https://www.edaily.co.kr/News/Read?newsId=02656806639082440&mediaCodeNo=257 (2024年11月4日付・2026年9月28日確認)
  • 이데일리「MLB, 성수동에 플래그십 스토어 열어」https://edaily.co.kr/News/Read?mediaCodeNo=257&newsId=02240246642104304 (2025年3月14日付・2026年9月28日確認)
  • 新世界モール MLBブランド館ページ (2026年9月28日確認)
  • MUSINSA MLBブランドページ (2026年9月28日確認)
  • ZOZOTOWN「MLB Korea」ブランドページ (2026年9月28日確認)
  • Qoo10.jp「MLB」検索結果ページ (2026年9月28日確認)
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