くるみ菓子ホドゥグァジャは日本のどこで買える?天安が発祥

天安名物のくるみ形焼き菓子ホドゥグァジャが木のトレーに並ぶ様子

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Amazonのアソシエイトとして、ソウルインは適格販売により収入を得ています。

「くるみの形をしたあの韓国のお菓子、名前がわからなくて検索できない」——そう思ったことはありませんか。호두과자(ホドゥグァジャ・くるみ菓子)は、韓国のサービスエリアや駅で必ずと言っていいほど見かける定番みやげですが、日本語での正式な呼び名がはっきりせず、「くるみまんじゅう」「クルミボール」など呼び方がバラバラなまま検索している人が多いようです。今回、発祥地とされる天安(천안・チョナン)の一次情報から歴史を確認し、日本で実際に買える経路を1つずつ調べました。

結論から

2026年8月24日時点で確認できた範囲では、日本で「くるみの形をした生の焼き菓子」を確実に買えるのは、韓国発チェーン「福くるみ(BOKHODU/복호두)」の福岡店・新大久保店の2店舗です。加えて、Amazon.co.jpの通販で冷凍タイプ・常温タイプの商品が複数、在庫ありで確認できました。専用の焼き型を使って自宅で作るという選択肢もありますが、くるみの実の形をした専用モールドはAmazon.co.jpでは見つかりませんでした。発祥は忠清南道・天安で、1934年に天安駅前で創業した「学化(ハクファ)ホドゥグァジャ」が元祖とされています。

目次

ホドゥグァジャ(호두과자)とは?くるみの形をした焼き菓子の正体

호두과자(ホドゥグァジャ)は、くるみの実の形をした専用の型に生地を流し込んで焼く、韓国の焼き菓子です。生地は小麦粉・砂糖・でん粉などを使ったカステラに近い配合で、中には팥(あんこ)と、砕いていない호두(くるみ)の実そのものが一緒に包まれています。一口サイズで、見た目はミニチュアのくるみそのもの。表面にはくるみの殻のようなでこぼこした模様が型で再現されていて、初めて見た人は「本物のくるみかと思った」と驚くことも多いようです。

Amazon.co.jpで販売されている商品の原材料表示を確認すると、生地には小麦粉・砂糖・ショートニング・でん粉など、あんこには小豆・砂糖・塩・くるみなどが使われていることが分かります。味のバリエーションも豊富で、オリジナル(あんこ+くるみ)のほか、シュガー、練乳、チョコ、カスタード、クリームチーズなど、店や商品によってかなり幅があります。韓国では駅の売店から高速道路のサービスエリア、贈答用の箱入り商品まで、老若男女を問わず親しまれている定番のおやつ・手土産という位置づけです。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、味の系統としては和菓子の「まんじゅう」にかなり近い印象です。ただ、あんこだけでなく生のくるみが必ず一緒に入っているところが、日本のまんじゅう類とは違う個性かもしれません。

日本の「くるみゆべし」「人形焼」と何が違う?

「見た目は違うけど、くるみが入ったお菓子なら日本にもあるのでは?」と思う人もいるはずです。代表的なのが東北・仙台地方の郷土菓子「くるみゆべし」。柚子の栽培が難しい気候だったことから、柚子の代わりにくるみを使うようになったとされ、伊達政宗の戦の携行食が起源という説もあります。生地はもち米系で、ゆべしには塩辛くて硬い「丸ゆべし」と、甘くて柔らかい和菓子系のゆべしの2系統があり、くるみゆべしは後者に分類されます。ホドゥグァジャのようにカステラ状の生地を焼き型で成形するのではなく、もちもちとした食感が主体になる点が大きな違いです。

もう1つ思い浮かびやすいのが「人形焼」。こちらは小麦粉ベースの生地を人形や名所の形をした型で焼き、あんこを包む点はホドゥグァジャと共通していますが、生のくるみの実を一緒に包む作り方は一般的ではありません。つまり、ホドゥグァジャは「人形焼のような焼き型成形」と「あんこ+くるみという具材の組み合わせ」の両方を持つ、ちょっと独特なポジションのお菓子と言えそうです。似ているようで、どちらとも完全には一致しない——この「近いけど別物」感が、日本語での呼び方が定まりきらない理由の1つなのかもしれません。

くるみゆべし・人形焼はどちらも歴史ある日本の郷土菓子で、優劣の話ではありません。この記事では「ホドゥグァジャがどんな菓子か」を説明する目的で、生地と具材の系統の違いだけを整理しています。

ホドゥグァジャと日本の類似菓子(くるみゆべし・人形焼)の生地・具材の違いを対応させた図

発祥は忠清南道・天安(천안/チョナン)——歴史を確認する

ホドゥグァジャの発祥地として知られるのが、ソウルから南に約1時間、忠清南道の天安(천안・チョナン)です。天安デジタル文化大典と、元祖とされる製菓店「学化(ハクファ)ホドゥグァジャ」の公式サイトによると、1934年、天安駅前の大興洞で製菓店を営んでいた趙貴金(조귀금)・沈福順(심복순)夫妻が、天安の特産物であるくるみを使った菓子を考案したのが始まりとされています。学化という店名は、鶴(学)のように千年生きるという伝説にちなみ、「長く輝き続けるように」との願いから名付けられたそうです。

そもそもなぜ天安にくるみが根付いていたのか。伝承によると、高麗時代の1290年、元(中国)に使者として赴いた柳清臣(유청신)という人物が、くるみの苗木と実を持ち帰り、苗木を天安の光徳寺(광덕사)に、実を自分の故郷の庭に植えたのが始まりとされています。光徳寺のくるみの木は、現在も韓国の天然記念物第398号に指定されているとのこと。現存する木自体は約400年前のものとされていて、伝承そのものの正確な裏付け資料までは確認できていませんが、天安とくるみの結びつきの深さがうかがえるエピソードです。

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ソウルイン編集部正直、天安デジタル文化大典を調べていて、同じ百科事典の中でも創業年が「1933年」「1934年」と項目によって1年ずれていたのには驚きました。学化の公式サイトの屋号自体が「hh1934」であることから、この記事では1934年として扱っています。

天安の特産としての地位は制度面でも裏づけられていて、「天安くるみ」は2008年12月23日に地理的表示登録(第18号)を取得し、地域特産としての名称が公的に保護されています。1970年代半ば以降は天安駅周辺に競合の製菓店も増え、市場は学化の独占から競争構造へと変化していったそうです。現在の学化本店は天安市東南区大興路233(大興洞)にあり、公式サイトによると営業時間は平日9:00〜18:00、日曜・祝日は休業とのことでした。


日本で確実に買える店:韓国発チェーン「福くるみ(BOKHODU/복호두)」

ここが今回いちばん気になっていた部分です。「日本でホドゥグァジャを扱う専門店はあるのか」を調べたところ、確実に営業が確認できたのは、韓国発の小豆焼き菓子ブランド「福くるみ(BOKHODU/복호두)」の日本2店舗でした。運営会社の公式プレスリリース(PR TIMES)によると、日本1号店は福岡店(福岡市中央区大名1丁目12-61)で、2024年12月6日にオープン。2号店の新大久保店(東京都新宿区百人町1-6-15 N・Kビル1F、電話03-6265-9933)は、2025年8月8日にグランドオープンしています。

福くるみは「国内初のあんバター小豆焼き菓子」を掲げるブランドで、あんことくるみが入った「クルミボール」のほか、バターとあんこを合わせた「あんバターボール」なども展開しているとのこと。公式サイトの店舗案内にも、福岡店・新大久保店の2店舗が掲載されていることを確認しました。新大久保駅からは徒歩約1分という好立地なので、他の韓国カフェ・食べ歩きと合わせて立ち寄りやすいはずです。

店舗所在地開業日
福くるみ 福岡店福岡市中央区大名1丁目12-612024年12月6日
福くるみ 新大久保店東京都新宿区百人町1-6-15 N・Kビル1F2025年8月8日

(公式プレスリリース、2026年8月24日確認)

新大久保店の詳細な営業時間について、地図サービス上には「22:00閉店」という表示がありましたが、公式サイト・公式SNS等での一次情報の裏取りはできていません。訪問前には公式Instagramなど最新の情報を確認することをおすすめします。

新大久保エリアの食べ歩きルートに組み込むなら、新大久保グルメ食べ歩きの記事もあわせて参考にしてください。


新大久保・鶴橋の韓国食品スーパーで探すなら

専門チェーン以外にも、「新大久保や鶴橋の韓国食品スーパーなら置いているのでは?」と考える人も多いはずです。今回の調査では、新大久保・鶴橋エリアの大型韓国食品スーパー(韓国広場、LEE MART等)の商品ラインナップを個別に確認しましたが、生の(要冷蔵・要冷凍の)ホドゥグァジャを常時扱っているという一次情報は見つけられませんでした。韓国食品スーパーは輸入・国産の常温菓子を中心に扱う店が多く、日持ちのしない生菓子はチェーン専門店やベーカリー側で扱われる傾向があるようです。

新大久保のカフェ「HoHeTo(ホヘト)」のように、韓国菓子をバラ売りする店も存在しますが、取り扱い商品にホドゥグァジャそのものが含まれているかどうかは、今回の調査では確認できませんでした。「確認できなかった店の商品を、確認できた店の商品として書かない」という前提で、この記事では福くるみの2店舗のみを「確実に買える店」として紹介しています。

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ソウルイン編集部編集部の整理では、韓国食品スーパーは日々品揃えが変わりやすいジャンルでもあります。店頭で見つけられたらラッキー、くらいの気持ちで探すのが正解かも。確実に買いたいなら、次で紹介する専門チェーンか通販が近道です。

新大久保での韓国みやげ探し全般については、韓国みやげのばらまき用おすすめの記事も参考になるはずです。


通販で買うなら:冷凍か常温か、選び方のポイント

店舗に行く時間が取れない人には、通販という選択肢もあります。Amazon.co.jpで確認したところ、ホドゥグァジャは大きく分けて「冷凍タイプ」と「常温・個包装タイプ」の2系統が流通しています。選ぶときのポイントは、賞味期限の長さと、届いてすぐ食べたいか、少しずつ保存して食べたいかです。冷凍タイプは焼きたてに近い食感を再現しやすい一方、解凍・保存の手間がかかります。常温タイプは持ち運びやすく、職場や友人へのちょっとした差し入れにも向いています。

1つ目は、冷凍タイプの「ホドゥクァジャ オリジナル」1パック6個入です。自家製販売で、あんこ+くるみの王道の組み合わせを味わえます。原産国名は日本と表示されており、注文後すぐに冷凍される作り方とのこと。今すぐ本場の味に近いものを試したい人に向いています。

2つ目は、味の違いを一度に試したい人向けの「くるみ饅頭(ホドゥクァジャ)製造者直送 選べる4種類の味」5個入×各1セット、計20個セットです。あんこ・チョコ・カスタード・クリームチーズの4種類が入っているので、家族や友人と分け合って味比べをするのに向いています。1人あたりの量に換算すると、シートマスク数枚分くらいの満足感がある量です。

3つ目は、定番のあんこ味だけをまとめて楽しみたい人向けの「くるみ饅頭(ホドゥクァジャ)あんこ味」20個(10個×2袋)です。味を統一しているぶん、職場でのお配りや、まとめ買いしておやつにしたい人に向いています。

4つ目は、少し毛色の違う商品として「ロッテ マーガレット ホドゥクァジャ味」176g(並行輸入品)を紹介します。こちらはホドゥグァジャそのものではなく、韓国の定番サンドクッキー「マーガレット」のホドゥグァジャ風味版です。生菓子ほど日持ちを気にせず、コーヒー1杯分の感覚で気軽に韓国っぽい味を楽しみたい人に向いています。

通販全般での韓国食品の選び方については、韓国食品の通販サイトまとめの記事もあわせてチェックしておくと、他の韓国みやげ探しにも役立つはずです。


自宅で焼くという選択肢:専用の型はまだ少ない

「いっそ自分で焼いてしまう」という選択肢もあります。材料自体は、強力粉、もち粉、ドライイースト、砂糖、卵、牛乳、くるみ、あんこなど、日本のスーパーや製菓材料店で一通りそろうものばかりです。特別な輸入食材が必須というわけではありません。

ただし、ネックになるのが「くるみの実の形を再現する専用の型」です。今回、Amazon.co.jpで「ホドゥグァジャ 型」「くるみまんじゅう 型」などのキーワードで検索しましたが、くるみの実の形をした専用の焼き型・モールドは見つかりませんでした。ヒットするのは一般的な製菓用のケーキ型やシリコンモールドが中心です。個人ブログでは、韓国滞在中に現地で専用の型を購入したという例や、代用として市販のたこ焼き器やマドレーヌ型(貝殻の形)を使う例が紹介されています。

専用の型が手に入らない場合、たこ焼き器やマドレーヌ型で作ると、くるみそのものの形にはならず、丸型や貝殻型の焼き菓子になります。「本物そっくりの見た目」よりも「味を再現すること」を優先する作り方、と捉えておくのがよさそうです。

他の韓国発の焼き菓子・スイーツを自宅で再現する記事としては、薬菓(ヤックァ)が日本で買える店の記事クァベギが日本で買える店の記事も参考になります。どちらも専門店・通販・自作という同じ3つの選択肢がある菓子なので、比較しながら読むとイメージがつかみやすいはずです。


お土産として持ち帰れる?日本への持ち込みを確認する

韓国旅行のお土産として買う場合、気になるのが「日本にそのまま持ち帰れるのか」という点です。植物防疫所の公式ページによると、生の植物・種子・果実などを日本に持ち込む場合は輸出国政府機関発行の検査証明書が必要で、証明書なしでの輸入・検査未了は3年以下の懲役または300万円以下の罰金の対象になりうると明記されています。ホドゥグァジャに使われているくるみは加工・加熱済みの具材ではあるものの、この規制の対象になるのかどうか、読者としては気になるところです。

植物防疫所の公式ページには、製材・製茶・乾燥ホップなど「高度に加工された植物」や、砂糖・塩・アルコール等に漬けた植物、小売用容器に密封された乾燥香辛料などが検疫対象外の例として挙げられています。加熱・焙煎・乾燥といった加工を経た植物性食品は、一般的に対象外になりやすいという解説も民間の貿易実務サイトにはありますが、これはあくまで参考情報であり、焼き菓子に入ったくるみを対象外と明記した公式の記述は、今回の調査では見つけられませんでした。

あんこ(小豆)についても確認しました。動物検疫所が挙げる検査対象は食肉・乳製品などの畜産物や野生動物由来の製品が中心で、小豆・あんこのような植物由来の加工食品は対象品目として明記されていません。ただし、こちらも公式ページに菓子個別の記載があるわけではなく、「対象外と断定できる根拠」までは確認できませんでした。

植物・動物検疫は、公的機関の判断が最終的な基準になります。この記事の内容だけで「持ち込んでよい/いけない」を判断せず、渡航前に植物防疫所・動物検疫所の窓口、または利用する空港の案内で最新の取り扱いを確認してください。

韓国みやげ全般の持ち帰り方や定番ラインナップについては、韓国のお菓子みやげまとめの記事も参考にしてください。


韓国の現地で買うなら:天安駅・高速道路SA・空港の今

韓国旅行のついでに本場の味を狙うなら、選択肢はいくつかあります。まず外せないのが、発祥の地である天安です。元祖とされる学化ホドゥグァジャの本店は、天安市東南区大興路233(大興洞)にあり、公式サイトによると営業時間は平日9:00〜18:00、日曜・祝日は休業とのことでした。天安駅前にも支店があるとグルメサイトには掲載されていますが、支店ごとの正確な営業時間までは公式での裏取りができていません。

もう1つの定番が、高速道路のサービスエリアです。天安の企業「大信製菓(대신제과)」が原料と製造機器を全国200カ所以上のサービスエリアに供給しており、供給先で売られるホドゥグァジャの9割以上がこの会社の原料を使っているという報道があります。京釜高速道路の「天安ホドゥ休憩所」や「天安三叉路休憩所」はホドゥグァジャの扱いで特によく知られているようです。韓国のサービスエリアはほぼ全店がホドゥグァジャを扱っているとされるので、ソウルから地方への移動中に立ち寄る機会があれば、探してみる価値はありそうです。

仁川国際空港内で具体的にホドゥグァジャを扱う店舗については、今回の調査では確認できませんでした。かつて空港内にあったロッテ免税店は2023年7月に仁川空港の免税区域から撤退したという報道もあり、空港の免税店構成自体が変化しています。空港での購入を前提に計画するのではなく、市内や天安での購入、または通販を軸に考えるのが確実です。

ソウルでの韓国伝統菓子探しについては、韓国茶のおすすめの記事もあわせてチェックすると、お茶と一緒に楽しむ和菓子・韓菓の組み合わせも広がるはずです。コンビニでの入手可否が気になる人は、韓国スイーツがコンビニで買えるかの記事も参考になります。


よくある質問

ホドゥグァジャは日本のコンビニで買えますか?
今回の調査では、日本のコンビニで現在も継続的に販売されているという一次情報は確認できませんでした。コンビニでの取り扱いを前提に探すよりも、専門チェーンの店舗か通販を軸に考えるほうが確実です。
「くるみまんじゅう」と呼んでも通じますか?
日本語の紹介記事や通販サイトでは「くるみ饅頭」という表記もよく使われています。ただし正式な韓国語の発音は호두과자(ホドゥグァジャ)なので、検索するときは「ホドゥグァジャ」「くるみ饅頭」の両方で試すと見つけやすいはずです。
新大久保の福くるみは予約が必要ですか?
今回の調査では予約制についての公式な案内は確認できませんでした。訪問前に公式サイトや公式SNSで最新の営業状況・混雑状況を確認しておくと安心です。
通販の商品は韓国から直送されますか?
この記事で紹介した商品の多くは、原産国が日本と表示されているか、国内の製造者から直送される形式です。韓国からの国際発送ではないため、比較的短い日数で届く点も選びやすいポイントです。

まとめ

  • ホドゥグァジャ(호두과자)は、くるみの形の焼き型で作る、あんこ+くるみ入りの韓国の焼き菓子
  • 日本の「くるみゆべし」「人形焼」とは生地・具材の系統が異なる、近いようで別物の菓子
  • 発祥は忠清南道・天安。1934年創業の「学化ホドゥグァジャ」が元祖とされる
  • 日本で確実に買えるのは、韓国発チェーン「福くるみ(BOKHODU)」の福岡店・新大久保店の2店舗(2026年8月24日確認)
  • 通販ではAmazon.co.jpで冷凍・常温タイプが複数、在庫ありで確認できた
  • 専用の焼き型はまだ確認できず、自作するなら代用のモールドが前提になる
  • 日本への持ち込みは、公式に「対象外」と明記された記述が見つからず、植物防疫所・動物検疫所への確認が必要
  • 韓国現地では天安の本店・高速道路SAが確実な選択肢。仁川空港での取り扱いは未確認

ホドゥグァジャは、韓国では駅の売店からサービスエリアまで当たり前に見かける存在ですが、日本ではまだ専門店の数が限られているのが実情です。「新大久保に行けば絶対買える」と思い込んで訪れると、目当ての店が思っていたものと違う、ということにもなりかねません。この記事で紹介した福くるみの2店舗や通販の在庫状況も、時間が経てば変わる可能性がある前提で、訪問前・購入前にもう一度最新の状況を確認しておくと安心です。

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ソウルイン編集部正直、調べる前は「日本でも普通に買えるだろう」と思っていたのですが、専門店がまだ2店舗しかないという実情には編集部も少し驚きました。天安発祥のご当地菓子が、これから日本でどう広がっていくのか、引き続き追いかけていきたいテーマです。

参考・出典

  • 천안 デジタル文化大典「호두과자」 https://cheonan.grandculture.net/cheonan/toc/GC04501359 (2026年8月24日確認)
  • 천안 デジタル文化大典「호두의 전래와 천안 명물 호두과자」 https://cheonan.grandculture.net/cheonan/toc/GC04500016 (2026年8月24日確認)
  • 학화호두과자(学化ホドゥグァジャ)公式サイト https://hh1934.com/ (2026年8月24日確認)
  • 한국경제(韓国経済新聞)「고속道 휴게소 호두과자 꽉 잡은 천안 대신제과」(2018年8月1日付) https://www.hankyung.com/article/2018080116441 (2026年8月24日確認)
  • 천안호두휴게소 – 나무위키 https://namu.wiki/w/%EC%B2%9C%EC%95%88%ED%98%B8%EB%91%90%ED%9C%B4%EA%B2%8C%EC%86%8C (2026年8月24日確認)
  • 다이닝코드(원조할머니 학화호도과자 천안역점) https://www.diningcode.com/profile.php?rid=KjJ1G3ffmazV (2026年8月24日確認)
  • 株式会社B.N公式プレスリリース(PR TIMES)「韓国発老舗 人気スイーツ 福くるみ BOKHODU(ボクホドゥ)が日本展開!」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000118492.html (2026年8月24日確認)
  • 福くるみ(BOKHODU)公式サイト https://bokhodu.com/ (2026年8月24日確認)
  • Yahoo!マップ(BOKHODU 東京・新大久保店) https://map.yahoo.co.jp/v3/place/onxhNEWTMoE (2026年8月24日確認、営業時間は二次情報のため参考扱い)
  • ウィキペディア日本語版「ゆべし」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%81%B9%E3%81%97 (2026年8月24日確認)
  • 植物防疫所公式「旅行者(携行品)」 https://www.maff.go.jp/pps/j/trip/keikouhin.html (2026年8月24日確認)
  • 植物防疫所公式「輸入植物検疫の対象とならない植物について」 https://www.maff.go.jp/pps/j/introduction/import/ifuyou/index.html (2026年8月24日確認)
  • 動物検疫所公式「肉製品などのおみやげについて」 https://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/aq1.html (2026年8月24日確認)
  • hunade.com「植物検疫の対象外貨物とは?」 https://hunade.com/shokubutsu-taishougai (2026年8月24日確認、民間解説サイトのため参考情報)
  • businesspost.co.kr「인천공항엔 롯데면세점 없다」 https://www.businesspost.co.kr/BP?command=article_view&num=322017 (2026年8月24日確認)
  • Amazon.co.jp商品ページ(ASIN: B0H27XCRPG, B0DZTG849K, B0H8YF4B5Q, B0H6M1W6SB、いずれもブラウザで在庫表示を直接確認) (2026年8月24日確認)
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